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森美術館で、建築展「フォスター+パートナーズ展:都市と建築のイノベーション」が、2016年1月に開催

森美術館で、建築展「フォスター+パートナーズ展:都市と建築のイノベーション」が、2016年1月に開催されます(PDF)

森美術館で、建築展「フォスター+パートナーズ展:都市と建築のイノベーション」が、2016年1月に開催されます。

エルウィン・ビライがキュレーションした、建築展「アジアの日常から:変容する世界での可能性を求めて」のレビューなど

エルウィン・ビライがキュレーションした、建築展「アジアの日常から:変容する世界での可能性を求めて」のレビューなどがjapan-architects.comに掲載されています

エルウィン・ビライがキュレーションした、建築展「アジアの日常から:変容する世界での可能性を求めて」のレビューなどがjapan-architects.comに掲載されています。写真も22枚掲載。

ギャラリー間での建築展「アジアの日常から:変容する世界での可能性を求めて」のmosaki・田中元子によるレビュー

ギャラリー間での建築展「アジアの日常から:変容する世界での可能性を求めて」のmosaki・田中元子によるレビューがLINE BLOGに掲載されています

ギャラリー間での建築展「アジアの日常から:変容する世界での可能性を求めて」のmosaki・田中元子によるレビューがLINE BLOGに掲載されています。

ヴォ・チョン・ギアが、ギャラリー間での展覧会のために制作した、竹で作られたインスタレーションの写真

ヴォ・チョン・ギアが、ギャラリー間での展覧会のために制作した、竹で作られたインスタレーションの写真が、giadinh.vnexpress.netに掲載されています

ベトナムの建築家ヴォ・チョン・ギアが、ギャラリー間での展覧会「アジアの日常から:変容する世界での可能性を求めて」のために制作した、竹で作られたインスタレーションの写真が6枚、giadinh.vnexpress.netに掲載されています。
この展覧会には、ヴォの他に、チャトポン・チュエンルディーモル、リン・ハオ、大西麻貴+百田有希、チャオ・ヤンが出展しています。キュレーションしているのは建築批評家のエルウィン・ビライです。

隈研吾のディレクションによる、東京ミッドタウンでのインスタレーション「つみきのひろば」の写真など

隈研吾のディレクションによる、東京ミッドタウンでのインスタレーション「つみきのひろば」の写真などがjapan-architects.comに掲載されています

隈研吾のディレクションによる、東京ミッドタウンでのインスタレーション「つみきのひろば」の写真などが14枚、japan-architects.comに掲載されています。

フランク・ゲーリーの展覧会「I Have an Idea」の新しい写真(野良犬のケンチク彷徨記)

フランク・ゲーリーの展覧会「I Have an Idea」の新しい写真が、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています

フランク・ゲーリーの展覧会「I Have an Idea」の新しい写真が16枚、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています。展示のセクションごとに写真が整理されています。

今津康夫 / ninkipen!による奈良県生駒市の住宅「4n」のオープンハウスが開催[2015/10/25]

今津康夫 / ninkipen!による奈良県生駒市の住宅「4n」のオープンハウスが開催されます

今津康夫 / ninkipen!が設計した奈良県生駒市の住宅「4n」のオープンハウスが開催されます。平成27年度日本建築士会連合会賞奨励賞を受賞した住宅です。アーキテクチャーフォトでもこの住宅を2013年に特集記事として紹介しています。

フランク・ゲーリーの、21_21designsightでの建築展「I Have an Idea」の会場写真。ディレクションは田根剛。

フランク・ゲーリーの、21_21designsightでの建築展「I Have an Idea」の会場写真が、公式サイトに掲載されています

フランク・ゲーリーの、21_21designsightでの建築展「I Have an Idea」の会場写真が3枚、公式サイトに掲載されています。
以下は展覧会公式の概要。

世界的に活躍する建築家 フランク・ゲーリーは、世の中に衝撃を与えたビルバオ・グッゲンハイム美術館をはじめ、昨年開館しルイ・ヴィトン財団など、半世紀以上にわたり建築の慣習を覆し、世間の常識に挑戦する作品をつくり続けてきました。

見る者を圧倒し、人々の印象に深く残り続ける–その誰にも真似できない建築は、どのように生まれるのでしょうか。展覧会ディレクター 田根 剛は、ゲーリー建築の中に世界を変えることのできる「アイデアの力」を見出します。つくっては壊し、またつくり続けることで生まれる数多くの模型や、アイデアの実現に不可欠なテクノロジー、またゲーリー自身の言葉を通して、アイデアが生まれる背景や完成までのプロセス、建築家の変わらぬ信念と力強い姿勢をひもといていきます。

訪れる人々に驚きと発見と感動をもたらす建築家 フランク・ゲーリーの「アイデア」、またそれを実現しようとする彼の姿勢は、建築家や建築に携わる人のみならず、デザインやものづくりに関わる多くの人たちに、自由に発想することの歓びと挑戦し続ける勇気を与えてくれるでしょう。

フランク・ゲーリー設計の、パリの、ヴィトンのアート施設を特集した建築展が、表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京で開催 [2015/10/17-2016/1/31]

フランク・ゲーリー設計の、パリの、ヴィトンのアート施設を特集した建築展が、表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京で開催されます

フランク・ゲーリー設計の、パリの、ヴィトンのアート施設を特集した建築展が、表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京で開催されます。会期は、2015年10月17日(土)から2016年1月31日(日)です。ゲーリー設計のパリ・ブローニュの森の美術館「ルイ・ヴィトン ファウンデーション」についての展示のようです。

「フォンダシオン ルイ・ヴィトン」はオープニング時の提言どおり、パリを皮切りに世界中でアーティスティックな活動を展開しています。『Beyond-the-Walls(壁を越えて)』プロジェクトの第1弾として、昨年10月パリの「フォンダシオン ルイ・ヴィトン」のオープニングを飾った「建築家フランク・ゲーリーおよびフォンダシオンの建築プロジェクト」が今夏の北京でのエキシビションを経て、いよいよ東京へ──。表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京において2015年10月17日(土)から2016年1月31日(日)まで開催されます。

このエキシビションで披露されるのは、同館の設計者であり、1989年プリツカー賞の栄誉に輝いた巨匠フランク・ゲーリーが繰り出す、斬新でクリエイティブな世界観。初期のスケッチから建物の完成まで──フランク・ゲーリー自身が「フランスの深い文化的使命感を象徴する壮大な帆船」と称する「フォンダシオン ルイ・ヴィトン」完成までの全プロセスを振り返ります。

藤森照信の建築展「たんチョコにらトタン 藤森照信ー多摩の住居群」が東京・国分寺の、丘の上APT/兒嶋画廊で開催中[-2015/11/1]

藤森照信の建築展「たんチョコにらトタン 藤森照信ー多摩の住居群」が東京・国分寺の、丘の上APT/兒嶋画廊で開催されています

藤森照信の建築展「たんチョコにらトタン 藤森照信ー多摩の住居群」が東京・国分寺の、丘の上APT/兒嶋画廊で開催されています。会期は2015年11月1日まで。(月曜定休)

建築家、藤森照信氏が手がけた ”たんぽぽハウス” “チョコレートハウス” “にらハウス” “トタンの家”の外観写真、ドローイング、手作りマケットを丘の上APT(トタンの家)内に展示。
特別展示として「チョコレートハウス全ドローイング一括展示」

青木淳の講演「青森県立美術館以後」が、神戸芸術工科大学で開催[2015/10/21] 違法な建物を適法改修し、再生させることに特化した設計事務所「建築再構企画」を主宰する佐久間悠によるトークショーが東京・谷中で開催[2015/10/24]

プリント

違法な建物を適法改修し、再生させることに特化した設計事務所「建築再構企画」を主宰する佐久間悠によるトークショーが東京・谷中で開催されます

(ap・pr)違法な建物を適法改修し、再生させることに特化した設計事務所「建築再構企画」を主宰する佐久間悠によるトークショーが東京・谷中で開催されます。
開催日は、2015年10月24日(土) 21:30-。場所は、東京都台東区谷中のHAGISOです。過去に猪熊純、石川初、末光弘和、高橋寿太郎、mosakiらが出演してきたトークシリーズ「建築夜話」の12回目として行われるものです。
佐久間は、建築法規に関する書籍の監修なども手掛けています。

毎回ゲストの方をお招きして、お酒を飲みながらフランクに
建築に関する企みについてこっそり「オフレコ」で語り合おうというイベントです。
第11回目のゲストは、複雑なリノベーションの法規のプロフェッショナル、
建築再構企画代表取締役の佐久間悠さん!
レギュラーゲストのmosakiのお二人と、
HAGISO宮崎が共に根掘り葉掘り聞いちゃいます!
ワクワク、ドキドキするお話を肴に、HAGI BARで美味しいお酒はいかがですか

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佐久間悠
1977:神戸市生まれ
1996:兵庫県立神戸高等学校卒業
2003:京都工芸繊維大学大学院修士課程修了(岸和郎研究室)
2003-6:古市徹雄都市建築研究所
2006-7:TYアーキテクツ
2007-:佐久間悠建築設計事務所設立
2013-:株式会社建築再構企画に改組・改称

■イベントの詳細ページ
http://hagiso.jp/events/bar_kenchikuyawa/

ディンプル建築設計事務所による、東京・武蔵境の、築62年の再建築不可物件のリノベーション「武蔵境の家」のオープンハウスが開催[2015/10/18]

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ディンプル建築設計事務所による、東京・武蔵境の、築62年の再建築不可物件のリノベーション「武蔵境の家」のオープンハウスが開催されます(PDF)

ディンプル建築設計事務所が設計した、東京・武蔵境の、築62年の再建築不可物件のリノベーション「武蔵境の家」のオープンハウスが開催されます。開催日は、2015年10月18日。

この度、東京都武蔵野市にて弊社設計監理の住宅が竣工し、内覧会を行う運びとなりましたのでご案内申し上げます。

日時:2015年10月18日(日) 10時-18時

築62年の木造住宅をフルスケルトンからのリノベーションです。

ご多忙とは存じますが、是非ご高覧頂きたくよろしくお願い致します

創造系不動産・高橋寿太郎、(株)八清・西村孝平、ミサワホームAプロジェクト・大島滋による、トークセッション「不動産による建築家プロデュースの条件」が京都で開催[2015/10/23]

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創造系不動産・高橋寿太郎、(株)八清・西村孝平、ミサワホームAプロジェクト・大島滋による、トークセッション「不動産による建築家プロデュースの条件」が京都で開催されます

(ap・pr)創造系不動産・高橋寿太郎、(株)八清・西村孝平、ミサワホームAプロジェクト・大島滋による、不動産と建築家についてのトークセッション「不動産による建築家プロデュースの条件」が京都で開催されます。開催日は2015年10月23日(金)18:30開場、19:00開始。場所は、学芸出版社3階(京都駅より徒歩5分)。要事前申し込み

不動産会社と建築家のコラボレーション、その成功の条件とはなにか?不動産界の気鋭の実践者3人が、会場の建築設計者、施主候補者を巻き込んで議論する。
建築家を起用しながら中古・町家再生プロジェクトを成功させ、京都に限らずむしろ東京や海外の顧客を惹きつけている㈱八清、アトリエ・ワンをはじめ多くの若手&気鋭建築家とプロジェクトを実現してきたミサワホームAプロジェクト、建築家との共働によって顧客の利益を最大限に高めることを謳う㈱創造系不動産。それぞれが異なる方法で、建築家とのコラボレーションを成功させている。
本企画ではそれぞれの理念、戦略、実践を紹介しつつ、施主・建築家・不動産の理想のコラボレーションとは何かを会場の参加者と議論する。

■関連書籍
建築と不動産のあいだ そこにある価値を見つける不動産思考術
高橋 寿太郎
4761525940

妹島和世によるトークイベントが代官山・蔦屋書店で開催。聞き手は西沢立衛。[2015/10/29]

妹島和世によるトークイベントが代官山・蔦屋書店で開催されます

妹島和世によるトークイベントが代官山・蔦屋書店で開催されます。開催日は、2015年10月29日(木) 。聞き手は西沢立衛が務めるそうです。

代官山 蔦屋書店が大人たちへの文化発信としてお届けするプレミアムなトークイベント「代官山サロン」。

第1弾は、プリツカー賞も受賞された世界的建築家である妹島和世氏をお招きし、ご自身の作品について語って頂くトークイベントを開催致します。

特に、イベント当日にお渡し致します参加特典の『ja99号 家 妹島和世』(新建築社)をお手元にしながら、この一冊に込められた想いをご本人から伺うことのできる特別な夜となります。これまでに手掛けられてきた数々の家を中心に、今年村野藤吾賞を受賞した犬島「家プロジェクト」までたっぷりと語っていただきます。

トークの聞き手としてお迎えするのは、SANAAの共同設計者でもある建築家の西沢立衛氏。プレミアムイベントならではの豪華な共演になります。どうぞご期待ください!

くつろぎの空間・ラウンジAnjinでドリンクを楽しみながら、妹島氏の刺激的なトークに耳を傾ける贅沢なひと時へ、ぜひお越しください。

藤本壮介が最初に設計した前橋の住宅「T house」が公開。[2015/10/25・11/1・7・8・21・22]

藤本壮介が最初に設計した前橋の住宅「T house」が公開されるそうです

藤本壮介が最初に設計した前橋の住宅「T house」が公開されるそうです。公開日は、2015年10月25日・11月1日・7日・8日・21日・22日。2014年にも数日間公開され、非常に話題となりました。阿野太一の写真が展示されたりもするそうです。

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