朝日新聞のウェブサイトに、記事「開館7年で300万人達成 青森県立美術館が人気の理由」が掲載されています
朝日新聞のウェブサイトに、記事「開館7年で300万人達成 青森県立美術館が人気の理由」が掲載されています。青森県立美術館は青木淳が設計した建築物です。
朝日新聞のウェブサイトに、記事「開館7年で300万人達成 青森県立美術館が人気の理由」が掲載されています
朝日新聞のウェブサイトに、記事「開館7年で300万人達成 青森県立美術館が人気の理由」が掲載されています。青森県立美術館は青木淳が設計した建築物です。
倉方俊輔のブログに、藤原徹平が設計を手掛けた渋谷のマンションリノベーションについての考察が掲載されています
倉方俊輔のブログに、藤原徹平が設計を手掛けた渋谷のマンションリノベーションについての考察が掲載されています。
アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2013/12/2-2013/12/8)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、403architecture [dajiba]による「大門の目地」
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2、磯崎新が1957年に設計した新宿区の住宅「新宿ホワイトハウス」がカフェとしてリニューアルオープンしているそうです
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3、篠崎弘之 / 篠崎弘之建築設計事務所のよる栃木県宇都宮市の住宅「House I」
3,209 views
4、中村拓志&NAP建築設計事務所による福山のチャペルの写真
2,812 views
5、Eurekaによる愛知県岡崎市の集合住宅「Dragon Court Village」のオープンハウスが開催
2,698 views
6、SANAAによるストックホルムのノーベル財団本部設計コンペの応募案
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7、槇文彦・磯崎新・原広司による東大でのシンポジウム「これからの建築理論」のtwitter実況のまとめ
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8、「35歳以下の若手建築家による建築の展覧会(2014)」が出展者を募集中。審査をするのは石上純也。
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9、ヘルツォーク&ド・ムーロンによるマイアミの美術館「ペレス・アート・ミュージアム・マイアミ」の新しい写真
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10、岐阜県北方町新庁舎建築設計プロポーザルでC+A・武藤圭太郎建築設計共同体が最優秀者に
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11、釜石市民ホール及び釜石情報交流センター設計プロポーザルの参加者を募集中。審査委員長は伊東豊雄。
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12、藤本壮介やスノヘッタらがトルコ・チャナッカレのアンテナ・タワー設計国際コンペで最終候補に
1,580 views
13、ツバメアーキテクツによる東京都渋谷区のオフィス「SML」
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14、ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計して完成したマイアミの美術館「ペレス・アート・ミュージアム・マイアミ」の写真
1,268 views
15、コールハースの息子が制作したレム・コールハースのドキュメンタリー「REM」の予告動画
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16、木下昌大 / 木下昌大建築設計事務所による戸建て住宅の改修「SI reform1」のオープンハウスが開催
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17、トラフ建築設計事務所が会場構成を行ったジオ・ポンティ展の写真
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18、SANAAが設計して完成した岡山大学の「Junko Fukutake Hall」の写真
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19、JAPANESE JUNCTIONの二つの展覧会が「LIXIL:GINZA」と「ミーレ・センター表参道」で開催
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20、武井誠+鍋島千恵 / TNAによる「構の郭」の写真
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中村竜治・青木弘司・松島潤平が出演したシンポジウム「展示デザインの楽しさ」の内容がAGC studioのウェブサイトに掲載されています
中村竜治・青木弘司・松島潤平が出演したシンポジウム「展示デザインの楽しさ」の内容がAGC studioのウェブサイトに掲載されています。
ジャック・ヘルツォークがマイアミの「ペレス・アート・ミュージアム・マイアミ」について語っている動画がdezeenに掲載されています
ジャック・ヘルツォークがマイアミの「ペレス・アート・ミュージアム・マイアミ」について語っている動画がdezeenに掲載されています。建物の様子も収録されています。
ピーター・ズントーが構想しているスイスのブラウンヴァルト村を「音楽ホテル」で復興させる計画を紹介したニュース記事がswissinfoに掲載されています
ピーター・ズントー(ペーター・ツムトア)が構想しているスイスのブラウンヴァルト村を「音楽ホテル」で復興させる計画を紹介したニュース記事がswissinfoに掲載されています。日本語の記事です。タイトルは「衰退リゾートの救世主、ピーター・ズントー氏」。
書籍『建築ー新しい仕事のかたち―箱の産業から場の産業へ』がamazonで発売されています
松村秀一による書籍『建築ー新しい仕事のかたち―箱の産業から場の産業へ』がamazonで発売されています。
従来のスクラップ・アンド・ビルドの「箱の産業」ではなく、利用の構想力が試される「場の産業」への転換という立場に立ち、すでに動きだし、着実に成果を上げている人たちへのヒアリングを交えて、建築の「新しい仕事のかたち」を具体的に描き出す。建築が新たに建てられなくても、建築にかかわる仕事はむしろ増えている、そうした力強いメッセージ。
[主な構成]
はじめに −建築、新しい仕事のかたちを考える時−
1章 生活する場から発想する−利用の構想力−
2章 空間資源を発見する
3章 空間資源の短所を補い長所を伸ばす
4章 空間資源を「場」化する
5章 人と場を出会わせる
6章 経済活動の中に埋め込む
おわりに −自然に体が動き出した人々に学ぶ−
(via shokokusha.co.jp)
スティーブン・ホールの事務所の様子や進行中のプロジェクトの模型の写真などがdesignboomに掲載されています
スティーブン・ホールの事務所の様子や進行中のプロジェクトの模型の写真などが28枚、designboomに掲載されています。
アルヴァロ・シザによるポルトガル・ポルトのスパ「Vidago Palace & Spa」の写真がarchdailyに掲載されています
アルヴァロ・シザが設計したポルトガル・ポルトのスパ「Vidago Palace & Spa」の写真が11枚、archdailyに掲載されています。
坂茂のウェブサイトにアラブ首長国連邦・アブダビの「アブダビ・アート・パビリオン」の写真が掲載されています
坂茂のウェブサイトにアラブ首長国連邦・アブダビの「アブダビ・アート・パビリオン」の写真が5枚掲載されています。
デザイナーや地元の職人が集う空間である。アラブ首長国連邦の環境、文化と財産をイメージした紙管構造となっている。
前川國男の「京都会館」の建て替え工事に対し、近隣住民らが建築確認の取り消しを求め審査請求書を提出したそうです
前川國男の「京都会館」の建て替え工事に対し、近隣住民らが建築確認の取り消しを求め審査請求書を提出したそうです。毎日新聞が伝えています。
藤本壮介やスノヘッタらがトルコ・チャナッカレのアンテナ・タワー設計国際コンペで最終候補に選ばれたそうです
藤本壮介やスノヘッタら8組がトルコ・チャナッカレのアンテナ・タワー設計国際コンペで最終候補に選ばれたそうです。リンク先にコンペの概要が掲載されています。
『形の合成に関するノート/都市はツリーではない』がSD選書として発売されています
『形の合成に関するノート/都市はツリーではない』がSD選書として発売されています。
建築、都市の秩序や機能美を自覚的に生み出すプロセスとして、数学的手法〈ダイアグラム〉を用いてデザイン論を築き、ツリーとセミラチスの相反する構造を提唱して歴史的衝撃をあたえた二編。
アレグザンダーの初期の考察を所収。「都市はツリーではない」は待望の単行本化。
形の合成に関するノート/都市はツリーではない (SD選書)
クリストファー アレグザンダー Christopher Alexander
編集出版組織体アセテートによる書籍『川合健二マニュアル』が再版されています。リンク先で中身などを見ることができます。
コルゲート建築に魅せられた全ての人へ
希代の科学者にしてコルゲート建築の生みの親、
川合健二の遺した言説集。一般誌、専門誌はては社内報、同人誌にまで、
きがねなくおのれの思想を語り続けた川合健二。
入手困難なそれら言説を丁寧に探索。そのエッセンスを凝縮。
新たに関係者からのインタビューを収録。
川合邸の建設現場など未発表写真多数収録。
文献目録完全版を付す。川合健二、そして彼の考えやコルゲートハウスに魅せられた人々の
活動の記録をも、ひとつながりの運動として編集公開!
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