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くまもとアートポリスプロジェクト見学会が参加者を募集しています

くまもとアートポリスプロジェクト見学会が参加者を募集しています

くまもとアートポリスプロジェクト見学会が参加者を募集しています。開催日は、2014年2月23日。要事前申し込み。先着順。
小泉雅生+SDAによる「宇城市立豊野小中学校」、ワークステーションによる「熊本県立球磨工業高等学校 管理棟」などを見学できるようです。

くまもとアートポリスプロジェクト及び他の優れた建造物を県民へ周知し、熊本の持つ建築文化を体感して地域の魅力を再認識していただき、くまもとアートポリスへの理解を深めてもらうため、見学バスツアーを次のとおり開催いたします。

OMAがフランス・ボルドーのジャン・ジャック・ボスク橋の設計コンペで勝利 隈研吾が宮城県南三陸町の中心部のグランドデザインを手掛けることに 安藤忠雄が仏芸術文化勲章最高章を受章しています [ap job 更新] HAKが設計スタッフを募集中

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

HAKの設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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塚本由晴・貝島桃代・小嶋一浩らが出演するアーキエイドのシンポジウム「激甚災害からの住宅復興 -コアハウスの可能性-」が開催

塚本由晴・貝島桃代・小嶋一浩らが出演するアーキエイドと東北大学災害科学国際研究所によるシンポジウム「激甚災害からの住宅復興 -コアハウスの可能性-」が開催されます

塚本由晴・貝島桃代・小嶋一浩らが出演するアーキエイドと東北大学災害科学国際研究所によるシンポジウム「激甚災害からの住宅復興 -コアハウスの可能性-」が開催されます。場所は、建築会館ホール。開催日時は、2014年1月13日(月・祝)13:00-17:00。

東日本大震災から3年近くが経過し、手ひどい被害を受けた沿岸地域では、自力再建住宅の動きが活発に見られるようになっています。しかし残念なことに、それらの多くは地域固有の文化を継承するものではなく、地域生産力とも切り離されたものが多いように思われます。

一方、インドネシアなどでは、復興の初動期に小さく作って、地域の生産力を使いながら徐々に大きくする住宅の考え方、「コアハウス」というコンセプトが共有され、効果を上げています。この違いはどこからくるものなのでしょうか。

実は、今回の復興においても、このコアハウスの考え方を導入した実験住宅が建てられており、2013年度グッドデザイン賞において金賞(経済産業大臣賞)を受賞しています。本シンポジウムでは、それを取りかかりに、大災害からの住宅復興における課題を、デザイン、文化、生産の各レイヤーから明らかにしようと考えています。

貝島桃代が牡鹿半島のための地域再生最小限住宅「板倉の家/コアハウス」についてプレゼンしている動画 book『アルヴァル・アールト 光と建築』

書籍『アルヴァル・アールト 光と建築』がamazonで発売されています

書籍『アルヴァル・アールト 光と建築』がamazonで発売されています。リンク先に中身の画像が5枚掲載されています。

ベストセラーとなった前作『フィンランド光の旅 北欧建築探訪』にて、デザイン大国にして白夜の国フィンランドならではの、光を希求する人々の生活の在り方・環境を様々な建築を巡って考察した小泉隆氏。その氏による待望の第二弾は、フィンランドが誇る世界的建築家アルヴァル・アールトに焦点を当て、氏の最大のテーマであるアールト建築における光の問題を考察します。

ル・コルビュジエやフランク・ロイド・ライト、ミース・ファン・デル・ローエらと並ぶ近代建築の巨匠、アルヴァル・アールト。
彼は、時代の要請と共にモダニズム建築が世界の主流になっていく中で、フィンランドにおける建築を考える際、北欧諸国に特有の“光”に対して、どのように取り組むべきかを意識しないわけにはいきませんでした。
アールトは、光を希求する思いを強く持ちながら、北方特有の高度の低い太陽光を巧みに懐柔することで、名建築を数多く創出してきました。多くの人々を魅了してやまない、アールトの建築に漂う優しさ、その人間味の表出は、光の扱い方に負うところが多いのです。

本書は、アールトにおける光と建築の関係性、親和性に着目。時間をかけて現地取材を行い、家具やプロダクト、照明なども含めた膨大な 資料を検証する中で、まったく新しいアールト建築へのアプローチを見出した、画期的な1冊です。
フィンランドを中心に、ヨーロッパやアメリカに点在するアールトの建築作品を小泉氏自ら訪ね歩き、 美しい光の瞬間を捉えたヴィジュアルと共に、偉大な存在アルヴァル・アールトの核心に迫ります。

アルヴァル・アールト 光と建築
小泉 隆
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手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所についてハインツ建築センターのレイムンド・ライアンが語っている動画 デントン・コーカー・マーシャルによるイギリスのストーンヘンジの新しいヴィジター・センターの写真

デントン・コーカー・マーシャルによるイギリスのストーンヘンジの新しいヴィジター・センターの写真がdezeenに掲載されています

デントン・コーカー・マーシャルが設計したイギリスのストーンヘンジの新しいヴィジター・センターの写真が14枚、dezeenに掲載されています。

オラファー・エリアソンによるアメリカのデモイン・アートセンターのパヴィリオン「panoramic awareness pavilion」の写真

オラファー・エリアソンによるアメリカのデモイン・アートセンターのパヴィリオン「panoramic awareness pavilion」の写真がdesignboomに掲載されています

アーティストのオラファー・エリアソンが制作したアメリカのデモイン・アートセンターのパヴィリオン「panoramic awareness pavilion」の写真が6枚、designboomに掲載されています。

安藤忠雄によるマサチューセッツ州のクラーク・アート・インスティチュートの新しいヴィジターセンターの画像

安藤忠雄によるマサチューセッツ州のクラーク・アート・インスティチュートの新しいヴィジターセンターの画像がdesignbomに掲載されています

安藤忠雄が設計したマサチューセッツ州のクラーク・アート・インスティチュートの新しいヴィジターセンターの画像が8枚、designbomに掲載されています。安藤は2008年にも同じ敷地内に施設を設計していて、その写真も紹介されています。

ツバメアーキテクツによる東京都目黒区中目黒の店舗「旬八青果店2号店」 内藤廣が最優秀者に選ばれた「日向市新庁舎設計プロポーザル」の提案の画像

内藤廣が最優秀者に選ばれた「日向市新庁舎設計プロポーザル」の提案の画像がPDF形式で4枚公開されています。

1枚目「課題1:防災の拠点施設となる安全・安心な庁舎」
2枚目「課題2:環境負荷の低減を考慮した地球環境に優しい庁舎」
3枚目「課題3:市のシンボルとして市民に親しまれる庁舎」
4枚目「課題4:ライフサイクルコストの低減が図られた庁舎」

[ap job 更新] 添田建築アトリエが設計スタッフを募集中

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内藤廣が「日向市新庁舎建設設計プロポーザル」で最優秀者に

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