リカルド・ボフィルによるチェコ・プラハの歴史ある倉庫を改修したオフィス「Economia Building」の写真がarchdailyに掲載されています
リカルド・ボフィルが設計したチェコ・プラハの歴史ある倉庫を改修したオフィス「Economia Building」の写真が16枚、archdailyに掲載されています。
リカルド・ボフィルによるチェコ・プラハの歴史ある倉庫を改修したオフィス「Economia Building」の写真がarchdailyに掲載されています
リカルド・ボフィルが設計したチェコ・プラハの歴史ある倉庫を改修したオフィス「Economia Building」の写真が16枚、archdailyに掲載されています。
ナフ・アーキテクト&デザインのウェブサイトに埼玉の住宅「House Snapped」の写真が掲載されています
ナフ・アーキテクト&デザインのウェブサイトに埼玉の住宅「House Snapped」の写真と図面が16枚、掲載されています。
2026年に完成予定のサクラダ・ファミリアの、現在からの建設工程を分かりやすく紹介しているCG動画です。サクラダ・ファミリアについては、3Dプリンタ技術の向上などによって完成までの工期が大幅に短縮されたという事がネット上でも話題になっていました。
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による兵庫県西宮市苦楽園の住宅「テントの家」のオープンハウスが開催されます(PDF)
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による兵庫県西宮市苦楽園の住宅「テントの家」のオープンハウスが開催されます。開催日は、2013年10月13日。詳細はリンク先でどうぞ。
書籍『丹下健三 伝統と創造 瀬戸内から世界へ』がamazonで発売されています
書籍『丹下健三 伝統と創造 瀬戸内から世界へ』がamazonで発売されています。リンク先で中身の画像を5枚見る事ができます。
世界的巨匠であるにも関わらず、いまだかつて個展が開かれたことがなかった丹下健三。
生誕100年を機に、ふるさとである瀬戸内(香川県)で大規模な回顧展「丹下健三 伝統と創造 -瀬戸内から世界へ」展が開催され、本書はその公式カタログとして刊行。展示作品約380点に加え、写真家・ホンマタカシ撮り下ろしの丹下建築、著名人からの特別寄稿、図面・模型写真を掲載。貴重な資料・内容とともに丹下の原点をみつめることができる。
[掲載内容]
作品図版約380点
1章:建築家・丹下健三とその原点
2章:伝統を創造する1946-58
3章:広がる丹下チームの活動1958-67
4章:瀬戸内建築の可能性ホンマタカシ撮り下ろし「丹下の太陽」(64ページ)
特別寄稿
神谷宏治、槇文彦、谷口吉生、丹下憲孝、安藤忠雄、藤森照信、北川フラム、豊川斎赫「私の丹下体験 37人の言葉」
永見眞一、原広司、富永讓、鈴木博之、難波和彦、川岸梅和、古市徹雄、八束はじめ、北山恒、松岡拓公雄、保科豊巳、堀越英嗣、隈研吾、小林正美、
古谷誠章、池田修、宮本亜門、日比野克彦、遠藤秀平、みかんぐみ、平田オリザ、齊藤正、本広克行、西村督、ヤノベケンジ、安部良、いしいしんじ、
片山正道、五十嵐太郎、竹内申一、藤本壮介、加藤耕一、三分一博志図面・模型
卒業制作パース、ハーバード大学所蔵・香川県庁舎図面、新規制作模型12体年表、地図
丹下の年表、おもな作品マップに加え、瀬戸内建築も紹介。
丹下健三 伝統と創造 –瀬戸内から世界へ
北川フラム
石本建築事務所と畝森泰行のチームによる「須賀川市・市民交流センター基本設計プロポーザル」の当選案の画像が須賀川市のウェブサイトで公開されています(PDF)
石本建築事務所と畝森泰行のチームによる「須賀川市・市民交流センター基本設計プロポーザル」の当選案の画像が須賀川市のウェブサイトで公開されています。
このプロポーザルの次点は大西麻貴・百田有希と日本設計のチームだったそうです。このプロポーザルでは、若手建築家と組織事務所のチームの応募が認められていたそうです。こちらのプロポーザルの内容についてはここに概要があります。また、プロポーザルの審査講評はこちらのPDFに。
石巻に復興祈念公園を計画されているそうです。国際コンペで案を募るという提案もあるそうです。
石巻に復興祈念公園を計画されているそうです。国際コンペで案を募るという提案もあるそうです。
常滑のLIXIL土・どろんこ館で、ジオ・ポンティの展覧会が開催されます。藤森照信とトラフのトークイベントも企画されています。
常滑のLIXIL土・どろんこ館で、ジオ・ポンティの展覧会が開催されます。藤森照信とトラフのトークイベントも企画されています。展覧会の開催期間は、2013年11月2日~2014年3月18日。トークショーは2014年2月15日に開催。
かつて権威や重厚さを象徴した建築は、鉄とガラスを使ったモダニズム建築の世紀を経て、21世紀の現在、今までになく軽やかで透明なものになっています。
しかしモダニズム以降そこには、人間的な温かみや楽しさ、手仕事や装飾性の魅力が置き去りにされる傾向にありました。
そして今、人々は「建築の皮膚(表面)が伝える体温」を再確認する必要を感じています。ジオ・ポンティ(1891-1979)は「イタリアモダンデザインの父」と呼ばれ、ミラノを拠点に幅広い分野で活躍した建築家、デザイナー、画家そして編集者です。
近年ヨーロッパを中心に世界各国で再評価が進んでいます。建築家としてのポンティはモダニストでありながら、建築表面の表現を模索し、工業製品に手仕事を混在させ、そこに皮膚感覚を与えることを忘れませんでした。本展では、とくに50年代以降、建築という重さを伴う存在のなかに、「軽やかさ」と「薄さ」を追求し、その結果行き着いた建築の「皮膚」へのこだわりに焦点を当てていきます。
そして「ジオ・ポンティ アーカイヴス」(ミラノ)の全面的なサポートのもと、図面や直筆のスケッチをご紹介するとともに、ポンティがデザインしたタイルを再現して、現代もまったく色褪せないその建築表現を体感いただきます。
田井幹夫 / アーキテクトカフェによる東京の住宅「狛江の家」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
田井幹夫 / アーキテクトカフェが設計した東京の住宅「狛江の家」の写真が23枚、japan-architects.comに掲載されています。
アーティストのエルネスト・ネトによる移動式のインスタレーション作品の動画です。アーティストのダグ・エイケンの企画している「station to station」のために制作された作品のようです。写真はこちらに。
STS – PITTSBURGH – Ernesto Neto from Station to Station on Vimeo.
マルテ・マルテ・アルキテクテンによるオーストリア・ブレゲンツの住宅「House by the Lake」の写真がarchdailyに掲載されています
マルテ・マルテ・アルキテクテンが設計したオーストリア・ブレゲンツの住宅「House by the Lake」の写真が21枚、archdailyに掲載されています。
青木淳がファサードを手掛けた「ルイ・ヴィトン松屋銀座店」の昼と夜の外観写真が、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています
青木淳がファサードを手掛けた「ルイ・ヴィトン松屋銀座店」の昼と夜の外観写真が21枚、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています。
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所のサイトに「チャイルド・ケモ・ハウス」の写真が掲載されています
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所のウェブサイトに神戸の小児がんの子供達への施設「チャイルド・ケモ・ハウス」の写真が掲載されています。こちらのページには、手塚貴晴による施設への寄付のお願についてのテキストがあります。
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所のウェブサイトに「茅ヶ崎シオン・キリスト教会・聖鳩幼稚園」の写真が掲載されています
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所のウェブサイトに「茅ヶ崎シオン・キリスト教会・聖鳩幼稚園」の写真が15枚掲載されています。
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