architecture archive

スペイン郊外にスタジオ・ムンバイや藤本壮介・TNAなど8組の建築家がセカンドハウスを設計する「 SOLOHOUSES」プロジェクトの、ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼン担当の住宅が完成。

スペイン郊外にスタジオ・ムンバイや藤本壮介・TNAなど8組の建築家がセカンドハウスを設計する「 SOLOHOUSES」プロジェクトの、ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼン担当の住宅が完成しています

スペイン郊外にスタジオ・ムンバイや藤本壮介・TNAなど8組の建築家がセカンドハウスを設計する「 SOLOHOUSES」プロジェクトの、ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼン担当の住宅が完成しています。リンク先に写真が17枚掲載されています。公式サイトでは、各建築家の提案の画像が見られます

藤本壮介やスミルハン・ラディックなど世界の著名建築家8組が、バス停を設計する建築プロジェクトの模型写真など

藤本壮介やスミルハン・ラディックなど世界の著名建築家8組が、バス停を設計する建築プロジェクトの模型写真などがarchdailyに掲載されています

藤本壮介やスミルハン・ラディックなど世界の著名建築家8組が、オーストリアの村にそれぞれのバス停を設計する建築プロジェクトの模型写真などが15枚、archdailyに掲載されています。

タトアーキテクツ / 島田陽建築設計事務所による神戸のデンタル・クリニックの写真

タトアーキテクツ / 島田陽建築設計事務所による神戸のデンタル・クリニックの写真がdezeenに掲載されています

タトアーキテクツ / 島田陽建築設計事務所が設計した神戸のデンタル・クリニックの写真が13枚、dezeenに掲載されています。

JYA-RCHITECTSによる、韓国の、既製品コンテナを使用したローコスト住宅の写真など

JYA-RCHITECTSによる、韓国の、既製品コンテナを使用したローコスト住宅の写真などがarchdailyに掲載されています

JYA-RCHITECTSによる、韓国の、既製品コンテナを使用したローコスト住宅の写真などが11枚、archdailyに掲載されています。

NL・アーキテクツによる、運送用コンテナを利用して作ったバス停の写真 藤村龍至によるミッドタウン・ガーデン芝生広場でのインスタレーション「ミッドパーク・ダンジョン」の写真

藤村龍至によるミッドタウン・ガーデン芝生広場でのインスタレーション「ミッドパーク・ダンジョン」の写真が野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています

藤村龍至が設計したミッドタウン・ガーデン芝生広場でのインスタレーション「ミッドパーク・ダンジョン」の写真が15枚、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています。

倉方俊輔・万城目学などが出演する、大阪の「生きた建築ミュージアム事業」」関連のトークイベントが開催

倉方俊輔・万城目学などが出演する、大阪の「生きた建築ミュージアム事業」」関連のトークイベントが開催されます

倉方俊輔・万城目学・橋爪紳也・髙岡伸一が出演する、大阪の「生きた建築ミュージアム事業」」関連のトークイベントが開催されます。開催日は2013年11月22日で、場所は大阪の「綿業会館7階大会場」。要事前申し込み。

大阪市では、今年度からの新たな取組みとして、「生きた建築ミュージアム事業」を推進しています。

‘生きた建築’とは、「歴史・文化、市民の暮らしぶりといった都市の営みの証であり、様々な形で変化・発展しながら、今も生き生きとその魅力を物語る建築物等」をいう新しい概念。

あまり知られていないかもしれませんが、大阪には、こうした‘生きた建築’が数多く存在しています。まちを歩けば素敵な建物たちに出会える、大阪は「生きた建築ミュージアム」なのです。

なかでも、船場と呼ばれるエリアは、たくさんの生きた建築が息づくまち。レトロでモダンな近代建築をはじめ、数々の魅力的な建物たちが現役で活躍中です。

「大阪建築夜会」は、そんな建物に魅せられた4人の建築男子が繰り広げる熱いトークナイト。

珠玉の名建築・綿業会館の一室で、‘生きた建築’を通して見えてくる、多様で豊かな都市の物語、大阪の新しい魅力をおたのしみください。

伊礼智設計室による熊本の住宅「熊本の家 宙に浮かぶ縁台」の写真 五輪相が新国立競技場の規模を縮小する方針を表明。建設費の問題で。

五輪相が新国立競技場の規模を縮小する方針を表明したそうです

五輪相が新国立競技場の規模を縮小する方針を表明したそうです。建設費の問題だそうです。ザハ・ハディドのデザインの採用が国際コンペで決まった新国立競技場ですが、その規模や景観などの問題で、建築業界のみならず、色々な意見が出ていました。アーキテクチャーフォトで「新国立競技場」について取り上げたトピックスはこちら

下はザハの「新国立競技場」の提案の動画。

ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンによるスペインの住宅「SOLO HOUSE」の動画 old book『建築家の椅子111脚 SD1996年6月号』

古書『建築家の椅子111脚 SD1996年6月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています

古書『建築家の椅子111脚 SD1996年6月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。

アドルフ・ロース、ミース、アイリーン・グレイ、アルド・ロッシ、スカルパ、ゲーリーなどを含む建築家がデザインした椅子の写真などを多数収録して紹介している書籍です。

クリスティン・グリーンによるバヌアツのホテル「La Plage du Pacifique Hotel」の現場写真

クリスティン・グリーンによるバヌアツのホテル「La Plage du Pacifique Hotel」の現場写真がdezeenに掲載されています

クリスティン・グリーンが設計して建設が進められているバヌアツのホテル「La Plage du Pacifique Hotel」の現場写真が19枚、dezeenに掲載されています。

宮崎県日向市新庁舎建設設計プロポーザルの参加者を募集中 NHKクローズアップ現代の特集「わが町を身の丈に~人口減少時代の都市再編~」の全内容

NHKクローズアップ現代の特集「わが町を身の丈に~人口減少時代の都市再編~」の全内容が公式ウェブサイトで公開されています

NHKクローズアップ現代の特集「わが町を身の丈に~人口減少時代の都市再編~」の全内容が公式ウェブサイトで公開されています。

滋賀県が県立近代美術館を改修、新館を建設へ。14年度に設計プロポーザルを実施。

滋賀県が県立近代美術館を改修、新館を建設するために、14年度に設計プロポーザルを実施するそうです

滋賀県が県立近代美術館を改修、新館を建設するために、14年度に設計プロポーザルを実施するそうです。建設通信新聞が伝えています。

山田紗子による香川県三豊市の「港のロープハウス」の写真

山田紗子による香川県三豊市の「港のロープハウス」の写真が東京藝術大学美術学部建築科のウェブサイトに掲載されています

山田紗子による香川県三豊市の「港のロープハウス」の写真が5枚、東京藝術大学美術学部建築科のウェブサイトに掲載されています。

香川県三豊市にある須田港は、330人ほどの人びとが暮らす粟島の玄関口である。粟島が瀬戸内国際芸術祭2013の会場となり、現在使われているフェリー待合室の隣に、新しい待合スペースが新設されることになった。細長い三角形の敷地には新旧の待合室のほかに、駐輪場や三台の自動販売機、浄化槽などが設置され、ほんの少しの余剰スペースで、この待合所全体の空間を豊かにし、港のシンボルとなるような提案が求められた。
主に外装と内外のバッファゾーンをつくるようなプロジェクトだったので、物理的にも存在としても柔らかい素材はないかと考えていたところ、港で日常的に使われているロープが目に留まった。ロープの張り具合によって存在感が変化し、その密度によって港の風景に溶け込んでいく、不思議な存在感を持つ待合スペースになるといいと思った。

Subscribe and Follow

公式アカウントをフォローして、
見逃せない建築情報を受け取ろう。

「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

  • 情報募集建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
  • メールマガジン メールマガジンで最新の情報を配信しています。