コールハースの息子トマス・コールハースが製作したレム・コールハースについてのドキュメンタリー「REM」の予告動画などを掲載します。公式サイトには、このドキュメンタリーの概要などが掲載されています。
CCTV june 2012 from tomas koolhaas on Vimeo.
コールハースの息子トマス・コールハースが製作したレム・コールハースについてのドキュメンタリー「REM」の予告動画などを掲載します。公式サイトには、このドキュメンタリーの概要などが掲載されています。
CCTV june 2012 from tomas koolhaas on Vimeo.
ヘルツォーク&ド・ムーロンによるロシアのスコルコヴォ大学マスタープランの画像がdesignboomに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンによるロシアのスコルコヴォ大学マスタープランの画像がdesignboomに掲載されています。
以下は動画。
坂茂がデザインして学生が施工などを行った京都造形芸術大学内の仮設スタジオの写真がdesignboomに掲載されています
坂茂がデザインして学生が施工などを行った京都造形芸術大学内の仮設スタジオの写真が22枚、designboomに掲載されています。
山梨知彦と伊香賀俊治による書籍『最高の環境建築をつくる方法』がamazonで発売されています
山梨知彦と伊香賀俊治による書籍『最高の環境建築をつくる方法』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が5枚掲載されています。
最高の環境建築をつくる方法 (エクスナレッジムック)
山梨 知彦 伊香賀 俊治
伊東豊雄のプリツカー賞授賞式の様子を収めた動画がプリツカー賞の公式サイトに掲載されています
伊東豊雄のプリツカー賞授賞式の様子を収めた動画がプリツカー賞の公式サイトに掲載されています。
伊東豊雄による「伊東建築塾 恵比寿スタジオ」の写真などがLIXILのウェブサイトに掲載されています
伊東豊雄が設計した「伊東建築塾 恵比寿スタジオ」の写真などがLIXILのウェブサイトに掲載されています。
ノイズのウェブサイトに「wire frame furniture」の写真が掲載されています
ノイズのウェブサイトに「wire frame furniture」の写真が8枚掲載されています。
建築家・松村正恒の展覧会が八幡浜市民ギャラリーで開催されます
建築家・松村正恒の展覧会が八幡浜市民ギャラリーで開催されます。会期は2013年7月20日~9月1日。鈴木博之・花田佳明らによるシンポジウムも企画されています。
平成24(2012)年12月28日、日土小学校が国重要文化財に指定されました。昭和31(1956)年と33(1958)年に建てられ、いまも現役の中校舎・東校舎は、合理的な構造と計画、優れた意匠により豊かな空間を作り出した木造モダニズム建築の傑作として高く評価されています。
この校舎を設計した松村正恒は、当時八幡浜市役所に勤務し、市内外の学校や公共施設等を手がけました。新しい社会や時代のあるべき姿を求め、使用者の視点でその地そのときにふさわしい建物を作るため試行錯誤を重ねた松村の作品は、戦後の八幡浜に新たな息吹をもたらしました。
本展では、八幡浜市に現存する設計図や古写真、その他関連資料から、これまであたりまえに存在し、時に失われていった作品群を改めて見つめ、八幡浜の歩みの中での松村正恒とその足跡を紹介します。
ヘルツォーグ&ド・ムーロンが1920年代のインテリアを参照してデザインしたバーゼルのバー・ビアホールの写真がdezeenに掲載されています
ヘルツォーグ&ド・ムーロンが1920年代のインテリアを参照してデザインしたスイス・バーゼルのバー・ビアホールの写真が5枚、dezeenに掲載されています。
菊地宏の新しい書籍『バッソコンティヌオ──空間を支配する旋律』がamazonで発売されています
菊地宏の新しい書籍『バッソコンティヌオ──空間を支配する旋律』がamazonで発売されています。
1972年生まれの菊地宏が建築を志した90年代から「白い建築」が注目を集めていた。建築が白ければ模型も白く、平面図では色を表現する余地がない。菊地には、建築をめぐるこの状況は、モードのうえにモードを重ね、より視野を狭めて進んでいるように思えた。なぜこれほどまでに建築は自由を奪われてしまったのか、白の呪縛から逃れ、豊かな空間をつくることができるのだろうか──。
菊地の設計活動は、こうした問いと向き合い、歴史や自然のなかに範を探していくものとなった。
空間の豊かさは、自然のリズムと協調することから生まれてくる。菊地は、環境、方角、季節、時間、光、色といった要素と人間をどのように結びつけられるかを丁寧に探り当てる。建築の最新モードから離れ、豊かな空間についてあらためてじっくりと考えるための一冊。 ( via www1.lixil.co.jp )
菊地宏|バッソコンティヌオ──空間を支配する旋律 (現代建築家コンセプト・シリーズ)
菊地 宏 メディア・デザイン研究所
ヨコミゾ マコトの展覧会「白い闇」がオカムラデザインスペースRで開催されます
ヨコミゾ マコトの展覧会「白い闇」がオカムラデザインスペースRで開催されます。開催期間は、2013年7月23日(火)~8月9日(金)。
ODS-Rで試みられるのは、建築家にとっても、おそらく一般の人々にとっても、このような日常とは真逆に位置する、「無限に広がる境界のない空間」の創出です。広大な宇宙のように無限に広がる空間をつくってみたい。たとえ、物理的には不可能であっても、人の感性と想像力によってそれを可能にしたい。この不可能を可能にするために、ヨコミゾ氏と、嗅覚のアーティストUeda氏が協働します。ヨコミゾ氏の説明によれば、「形によって空間と時間をデザインする建築家と、形がないもので空間と時間をデザインする嗅覚のアーティストとのコラボレーション」です。
白いだけのまったく何もない空間。静かで豊かな空間ですが、そこは、視覚によって意味を読み取れるものが何も存在せず、それがゆえに自ずと嗅覚と聴覚が研ぎ澄まされます。嗅覚がかすかに捉える何か。匂いは日常世界に溢れていますが、私たちは、「ああ、これは何々の匂いだ」と単純に理解して済ませる傾向があります。実は、未解明の部分が多い領域であって、嗅覚は視覚や聴覚に比べると原始的かつ直感的で、記憶に直結する感覚だとも言われています。その嗅覚に刺激を与えて、人のもつ無限の感性と想像力を活性化させることが、今回の企画展の狙いです。
坂茂によるスイス・チューリッヒのリートベルグ美術館のサマーパヴィリオンの写真などが美術館の公式ウェブサイトに掲載されています
坂茂によるスイス・チューリッヒのリートベルグ美術館のサマーパヴィリオンの写真などが美術館の公式ウェブサイトに掲載されています。ページの美術館外観写真のサムネイルをクリックするとウインドウが開きます。写真右側をクリックしていくとパヴィリオンの写真を見る事ができます。
以下は、建設プロセスなどの動画です。
ハビエル・モスケラ・ゴンザレスによるメキシコ・チャプルテペックの文化センターコンペの勝利案がarchdailyに掲載されています
ハビエル・モスケラ・ゴンザレスによるメキシコ・チャプルテペックの文化センターコンペの勝利案がarchdailyに掲載されています。
SDレビュー2013の応募作品を募集しています。「締切:2013年6月28日(金)当日17時までに必着(宅急便・郵便等にて送付のこと、持込み不可)」との事。
藤森照信による茶室「空飛ぶ泥舟」があいちトリエンナーレ2013の期間中、白川公園で公開されます
藤森照信による茶室「空飛ぶ泥舟」があいちトリエンナーレ2013の期間中、白川公園で公開されます。期間は、2013年8月10日~10月27日。
デイビッド・アジャイによるイギリス・ポートランドの展望台・学習施設「Mass Extinction Memorial Observatory」の画像がdezeenに掲載されています
デイビッド・アジャイが設計しているイギリス・ポートランドの展望台・学習施設「Mass Extinction Memorial Observatory」の画像が7枚、dezeenに掲載されています。
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