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BIGによるデンマークのレゴ社の体験施設「The LEGO House」のCG動画 ピーター・ズントー(ペーター・ツムトア)によるロサンゼルス郡立美術館(LACMA)の模型写真

ピーター・ズントー(ペーター・ツムトア)によるロサンゼルス郡立美術館(LACMA)の模型写真がarchdailyに掲載されています

ピーター・ズントー(ペーター・ツムトア)が設計を進めているロサンゼルス郡立美術館(LACMA)の模型写真がarchdailyに掲載されています。

西沢大良と藤村龍至のシンポジウム「建築の形式、またはその応用可能性」

西沢大良と藤村龍至のシンポジウム「建築の形式、またはその応用可能性」がCNAC LAB
で行われます

西沢大良と藤村龍至のシンポジウム「建築の形式、またはその応用可能性」がCNAC LAB
で行われます。開催日は2013年6月17日。要事前申し込み。

今回のAAR+CNAC LAB共催のシンポジウムは、建築家の西沢大良氏をゲストに迎え「建築の形式、またはその応用可能性」をテーマに討議を行います。西沢氏は「現代都市のための9か条」(初出:新建築2011年10月号)では、近代的な形式に硬直化した都市のあり方を痛烈に批判する一方で、形式の明確な建築作品の設計に取り組んできました。ここでは西沢氏の建築作品を通じて、建築の形式とその応用可能性について考えます。

NHKクローズアップ現代の特集「あなたの家が生まれ変わる~住宅リノベーション最前線~」の内容

NHKクローズアップ現代の特集「あなたの家が生まれ変わる~住宅リノベーション最前線~」の内容が公開されています

NHKクローズアップ現代の特集「あなたの家が生まれ変わる~住宅リノベーション最前線~」の内容が公開されています。

日埜直彦・天内大樹・ケン・タダシ・オオシマ・藤村龍至・青井哲人の「建築家とは何か──堀口捨己、神代雄一郎の問い」でのプレゼンの内容など

日埜直彦・天内大樹・ケン・タダシ・オオシマ・藤村龍至・青井哲人の「建築家とは何か──堀口捨己、神代雄一郎の問い」でのプレゼンの内容などが10+1websiteに掲載されています

日埜直彦・天内大樹・ケン・タダシ・オオシマ・藤村龍至・青井哲人の「建築家とは何か──堀口捨己、神代雄一郎の問い」でのプレゼンの内容などが10+1websiteに掲載されています。

ベネチア・ビエンナーレ美術展で展示されているピーター・フリッツの建築模型の写真

ベネチア・ビエンナーレ美術展で展示されているピーター・フリッツの建築模型の写真がdesignboomに掲載されています

ベネチア・ビエンナーレ美術展で展示されているピーター・フリッツの建築模型の写真が17枚、designboomに掲載されています。アーティストのオリヴァー・クロウがジャンクショップで売られていた、これらの模型を発見して、過去にも展示を行っていました。ピーター・フリッツは、アーティストではなく保険の外交員で、これらの模型を制作していたとの事。

隈研吾による大韓民国・ジェジュ島のホテル「Jeju Ball」の写真

隈研吾のウェブサイトに大韓民国・ジェジュ島のホテル「Jeju Ball」の写真が掲載されています

隈研吾のウェブサイトに大韓民国・ジェジュ島のホテル「Jeju Ball」の写真が7枚掲載されています。

済州島を訪れた時、黒いポーラスな火山岩に出会い、このまるくやわらかな感じ、ポーラスな感じを建築化したいと考えた。ここではひとつの家自体が、黒くまるい石として出現した。遠くから見れば、家が一つの石ころであり、近寄ってみれば、家の様々な部分が黒い石で作られている。
なかでも石でできた石庇が、この家では最も重要なディテールである。黒い石ころの隙間から光がもれてくるようなディテールを作りたいと思った。光がもれてくるディテールによって、黒いポーラスな石の質感を強調することができ、曖昧な屋根のエッジで、地面と屋根が接続されるからである。スチールメッシュの上に、黒い石をのせて庇をつくるというディテールが、その曖昧なエッジを実現した。黒いポーラスの質感が、済州島の景観を決定している。その質感を家のスケールに昇華させた。

藤本壮介による今年のサーペンタイン・パヴィリオンの動画 藤本壮介による今年のサーペンタイン・パビリオンの完成した写真 西田司+海野太一 / オンデザインによる神奈川の集合住宅「テラス・ハウス」の写真

西田司+海野太一 / オンデザインによる神奈川の集合住宅「テラス・ハウス」の写真がjapan-architects.comに掲載されています

西田司+海野太一 / オンデザインが設計した神奈川の集合住宅「テラス・ハウス」の写真が23枚、japan-architects.comに掲載されています

「三好市交流拠点施設基本設計プロポーザルコンペ」の結果と画像 京都の堀川再生地区(仮称)プロポーザルの結果

京都の堀川再生地区(仮称)プロポーザルの結果が公開されています

京都の堀川再生地区(仮称)マスターアーキテクト業務委託プロポーザルの結果が公開されています。

京都府及び京都府住宅供給公社では、堀川団地(京都市上京区)6棟の再生整備事業の実施に当たり、「アートと交流」をテーマに、賑わい・暮らし・まちづくりの拠点となり、堀川通りの「新しい顔」となるよう、複数の設計者との外観デザインの調整等を行うマスターアーキテクト業務を公募型プロポーザル方式により選考していたところです。厳正な審査を行った結果、以下のとおり委託候補者等を特定し、委託候補者を契約の相手方として決定しましたのでお知らせします。

第1回京都建築賞の結果 NHKクローズアップ現代が、住宅のリノベーションを特集した番組を放送[2013/6/4]

NHKクローズアップ現代が、住宅のリノベーションを特集した番組を放送します

NHKクローズアップ現代が、住宅のリノベーションを特集した番組「あなたの家が生まれ変わる~住宅リノベーション最前線~」を放送します。放送日は2013年6月4日。

戦後一貫して増え続けてきた住宅。築年数を経るにつれ空き家が増加し、その数は770万戸に上っている。こうした中古のマンションや戸建て住宅を活用するため、「リノベーション」という手法に注目が集まっている。古くなった内装などを直すリフォームとは違い、風呂場や台所、時には壁まで取り払い、スケルトンと呼ばれる状態にしてから内装や間取りを作り直し、現代のライフスタイルや社会的なニーズにあった住まいになるよう機能を向上させる。建物の構造をそのまま生かしてコストを抑え、新築よりも割安な住宅を供給できる。しかし一方で、耐震性の向上など安全性をどう確保するか課題も出てきている。住まいのあり方を変えようとしているリノベーション、その可能性と課題を探る。

成瀬・猪熊建築設計事務所による名古屋のシェアハウス「LT城西」の写真など

成瀬・猪熊建築設計事務所のウェブサイトに名古屋のシェアハウス「LT城西」の写真などが掲載されています

成瀬・猪熊建築設計事務所のウェブサイトに名古屋のシェアハウス「LT城西」の写真などが17枚掲載されています。

この建築は、シェアハウスという新しい住まい方のための、究極の空間です。リノベーションが主流のシェアハウスですが、この建築は新築であることを最大限に活かして、他人同士が集まって住むことに相応しい空間を作りました。

3640mmという木造に合理的なスパンを基準にしながらも、個室を立体的に散在させることにより、残った共用部は3次元的に展開する豊かな空間となります。メインのダイニングエリア、窓際の明るいキッチン、落ち着いたソファエリア、2Fのラグスペース。共用部であっても、それぞれが思い思いに過ごせるような空間作りを心掛けています。

この空間から、たくさんの楽しい出会いが生まれることを願っています。

入居をご希望の方は下記からお問い合わせください。
http://d-flat-nagoya.com

マツダグミ一級建築士事務所による福岡の「ARKCUBE」

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