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カルソ・セント・ジョンがコンペで勝利したスイス・チューリッヒのアイスホッケースタジアムの画像

カルソ・セント・ジョンのウェブサイトにコンペで勝利したスイス・チューリッヒのアイスホッケースタジアムの画像が掲載されています

カルソ・セント・ジョンのウェブサイトにコンペで勝利したスイス・チューリッヒのアイスホッケースタジアムの画像が3枚掲載されています。

安藤忠雄による直島の「ANDO MUSEUM」の新しい写真 伊東豊雄が今年のプリツカー賞を受賞

伊東豊雄が今年のプリツカー賞を受賞しています

伊東豊雄が今年(2013年)のプリツカー賞を受賞しています。リンク先のプリツカー賞の公式サイトにアナウンスがあります。こちらのPDFブックレットには「中野本町の家」や「シルバーハット」、「せんだいメディアテーク」などの代表作の写真が掲載されています。

隈研吾による北海道のホテルのリノベーション「One Niseko」の写真 長坂常/スキーマ建築計画による店舗「Floyd KITTE Marunouchi」 塔本研作建築設計事務所による福岡県小郡市の住宅「福岡・X」 坂茂のインタビュー「問いの建て方、問いの解き方」 伊豆の国市伝統芸能会館(仮称)建築設計コンペの結果

伊豆の国市伝統芸能会館(仮称)建築設計コンペの結果が公開されています

伊豆の国市伝統芸能会館(仮称)建築設計コンペの結果が公開されています。最優秀賞に選ばれた、Thirdpartyの提案の画像や、最終候補に残っていた、藤本壮介や安部良の提案の画像も掲載されています。

西片建築設計事務所による「White Room」の写真 OMAによる香港のギャラリー「lehmann maupin gallery space」の写真 パウロ・メンデス・ダ・ロシャのブラジル・サンパウロのスタジオの写真 河田将吾のインタビュー、その(2) 毎日新聞による隈研吾の特集記事「震災2年・豊かさとは 建築家・隈研吾さん」 安藤忠雄が設計して直島に完成した「ANDO MUSEUM」の動画 槇文彦の新しい書籍『漂うモダニズム』

槇文彦の新しい書籍『漂うモダニズム』がamazonで発売されています

槇文彦の新しい書籍『漂うモダニズム』がamazonで発売されています。

20世紀から21世紀にかけて、その時代精神(モダニズム)と生き、創り、透徹した理智と鋭敏な感性の旅を続けた眼の人の半生の遍歴。
ーー富永譲

プリツカー賞やアメリカ建築学会賞を受賞、建築におけるモダニズムを体現し続けて来た世界的建築家・槇文彦氏の半世紀を超える思索の軌跡を集大成する。『記憶の形象』(1992)以来の20年間に発表されたもののなかから、数々の作家論、作品論をはじめ、自身の交遊や修業時代の回想、また、代官山ヒルサイドテラスなど自作を論じた重要論文を収録。建築史の貴重な証言であるとともに、建築の未来をも論じた「漂うモダニズム」(2012年度日本建築学会記念特別講演にて発表)は近年の建築界における最重要テキストといえよう。幾多の進行中のプロジェクトとともに、世界の建築界を代表する作家として一層の存在感をます氏の注目すべき1冊。20世紀と21世紀という2つの世紀の建築を繋ぐ思考集成である。

「半世紀前に私がもっていたモダニズムと現在のそれは何が異なっているのだろうか。ひと言でいうならば五十年前のモダニズムは、誰もが乗っている大きな船であったと言える。そして現在のモダニズムは最早船ではない。大海原なのだ。」

ーー本文より

漂うモダニズム
槇 文彦
4903500861

岸本和彦による山梨・上野原市の「ソラニタツイエ」の写真

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