SO-ILのスタジオと進行中のプロジェクトの画像などがdesignboomに掲載されています
SO-ILのスタジオと進行中のプロジェクトの画像などが45枚、designboomに掲載されています。
SO-ILのスタジオと進行中のプロジェクトの画像などがdesignboomに掲載されています
SO-ILのスタジオと進行中のプロジェクトの画像などが45枚、designboomに掲載されています。
ギゴン&ゴヤーとアトリエWWによるスイスのアート施設「クンストハレ・チューリッヒ」の写真がdezeenに掲載されています
ギゴン&ゴヤーとアトリエWWによるスイスのアート施設「クンストハレ・チューリッヒ」の写真と図面が12枚、dezeenに掲載されています
Schaulager Satellite Messeplatz Basel / Art Basel www.schaulager.org/satellite 4 -17 June 2012 Photo: Tom Bisig
ヘルツォーク&ド・ムーロンがアート・バーゼルでのシャウラガーの展示のために設計したパヴィリオン「Schaulager Satellite」です。
書籍『隈研吾/極小・小・中・大のディテール』がamazonで販売されています
書籍『隈研吾/極小・小・中・大のディテール』がamazonで販売されています。
現代の巨大建築は、スケール感を失い、場所や身体とのつながりを欠いて、アイコン化している。これに対し、隈研吾は「極小の建築」「小の建築」で発見したさまざまな素材の基本単位寸法を応用し、「大の建築」でも身体スケールを保ち、場所とつながろうとする。本書ではこのような隈研吾の建築の特長を最近作を通して紹介する。
[主な目次]
極小・小・中・大のディテール 隈研吾
対談 日本流空間構成の伝統と未来 内田祥哉×隈研吾●極小の建築
K×K/宝積寺駅前グリーンシェルター/カードキャッスル/ポリゴニウム/セラミック・クラウド●小の建築
Paper Snake/織部の茶室/Tee Haus/ルシアン・ペラフィネ心斎橋●中の建築
福崎空中広場/Lotus House/ちょっ蔵広場/まちの駅「ゆすはら」/プロソミュージアム・リサーチセンター●大の建築
LVMH大阪/呉市音戸市民センター/根津美術館/梼原・木橋ミュージアム
(via shokokusha.co.jp)
隈研吾/極小・小・中・大のディテール
隈研吾建築都市設計事務所
アトリエ・ワンが設計した住宅「ミニ・ハウス」を借りる事が出来ます。賃貸住宅として募集されています。
三宅理一、倉方俊輔、ユ・イファ、田中敏晴が出演したシンポジウム「伊丹潤・ひらかれる手」の動画です。
塚本由晴と小池昌代による書籍『建築と言葉 ーー日常を設計するまなざし』がamazonで発売されています
塚本由晴と詩人の小池昌代による書籍『建築と言葉 ーー日常を設計するまなざし』がamazonで発売されています。
「建築には比喩が必要」「言葉は風景に支えられている」……建築家と詩人が、都市から家屋まで、風景ごとに必要な言葉を選び与えていく。「かたち」をつくる者同士が交わした劇的な対話。
【目次】
棲家まえがきにかえて 小池昌代
今、建築は言葉に期待する 塚本由晴序章 建築に言葉は必要か
建築は言葉で動き出す●視線を遠くまで伸ばしていく●部屋は何も言わないけれど……●ナチュラルは不自然にいきついてしまう建築の目的と無目的
建築の生命力をつかむために●建築の矛盾こそ「生活」である●言葉の不自由がもたらすもの●そこで生きた人たちを追想する●土と死体●人間は風景に支えられる●なぜ、川の流れをずっと見ていられるのか●暮らしの源を探し当てる更地から生まれる言葉
建築も言葉も「及ばなかった」●言葉の鬱蒼感を、言葉は追い払えるのか●立場が言葉を硬直させた●比喩が建築を動かす可能性●建築が法の代わりになる●かたちが変わり、言葉も変わる都市と家の「ふるまい」
なぜ古い建物を壊してしまうのか●「夫を殺した直後に、代々木公園の森が見えた」●東京という街のジューシーさ●外に向かって開かれる日本の家屋●マニュアル化できない非言語●公共に対して建築家は何が出来るのか●「みやしたこうえん」の想像力風景を再生するために
上手くいってる建築●街の作りを逆戻しする●土地と人間はどこまで離れてしまうのか●生きることの実践状態●風景を搾取してはいけない●雑巾が生活のテンポを作る●詩人が街づくりをすればいい●すべてに言葉を振りかけていく山水主義試論あとがきにかえて 塚本由晴
言葉の家あとがきにかえて 小池昌代
建築と言葉 ーー日常を設計するまなざし (河出ブックス)
小池 昌代 塚本 由晴
EM2Nによるスイス・チューリッヒの既存スポーツセンターの改修コンペの勝利案がBauNetzに掲載されています
EM2Nによるスイス・チューリッヒの既存スポーツセンターの改修コンペの勝利案の画像が8枚、BauNetzに掲載されています。
Abalos + Sentkiewiczによるスペイン・ログローニョの鉄道施設の写真がflickrに掲載されています
Abalos + Sentkiewiczが設計したスペイン・ログローニョの鉄道施設の写真が14枚、flickrに掲載されています。建築家のウェブサイトには施工中の写真や計画の画像が掲載されています。この施設に付属するようにタワー型集合住宅も建設されるようです。
SO-ILのインタビュー記事がdesignboomに掲載されています
ニューヨーク・ブルックリンの建築設計事務所のSO-ILへのインタビュー記事がdesignboomに掲載されています。今までに手掛けた作品などの画像もまとめられています。
ナフ・アーキテクト&デザインのウェブサイトに広島の住宅「潜水士のためのグラス・ハウス」の写真が掲載されています
ナフ・アーキテクト&デザインのウェブサイトに広島の住宅「潜水士のためのグラス・ハウス」の写真が13枚掲載されています。
書籍『建築・法律トラブルらくらく回避マニュアル』がamazonで発売されています
書籍『建築・法律トラブルらくらく回避マニュアル』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が5枚と、詳細な目次が掲載されています。
建築関係のクレームは必ず防げる!
「建築敷地」に関する調査・権利・売買・活用の知識、境界・日照・眺望などの「近隣トラブル対策」など、建築実務者が避けては通れないキホンの知識を分かりやすく整理した、建築トラブル回避入門の決定版。
ジョン・ポーソンのイタリア・ヴィツエンツァのビザッツァ財団での展覧会「plain space」の会場写真がdesignboomに掲載されています
ジョン・ポーソンのイタリア・ヴィツエンツァのビザッツァ財団での展覧会「plain space」の会場写真が22枚、designboomに掲載されています。
ドイツのビーレフェルト美術館で行われている藤本壮介の展覧会の会場写真がDBZに掲載されています
ドイツのビーレフェルト美術館で行われている藤本壮介の展覧会の会場写真が21枚、DBZに掲載されています。実物大のモクバンが庭に建設されていたりしている、大規模な個展のようです。
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