BIG、topotek1+superflexによるコペンハーゲンの公園「superkilen urban park」の写真がdesignboomに掲載されています
BIG、topotek1+superflexによるコペンハーゲンの公園「superkilen urban park」の写真が27枚、designboomに掲載されています。
BIG、topotek1+superflexによるコペンハーゲンの公園「superkilen urban park」の写真がdesignboomに掲載されています
BIG、topotek1+superflexによるコペンハーゲンの公園「superkilen urban park」の写真が27枚、designboomに掲載されています。
書籍『21世紀 世界の名建築1088』がamazonで発売されています
書籍『21世紀 世界の名建築1088』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が4枚掲載されています。
最新・最強・最小 建築ガイドの決定版、遂に登場!
2000年以降に建てられた、世界90カ国、670名の建築家による1088の傑作建築を、携帯しやすいコンパクトな一冊に収録。
各建築は、写真と解説文、建築家名、住所、竣工年、建築用途を掲載。エリア&シティマップで場所を確認。
アイコンで見学の可否がわかる建築好き、旅好き必携の一冊です。
21世紀 世界の名建築1088
マスミ・ホジソン 辻篤
吉村靖孝による中川政七商店旧社屋の増築棟の写真が野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています
吉村靖孝が設計した中川政七商店旧社屋の増築棟の写真が13枚、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています。
隈研吾による京都の下鴨神社内の仮設建築「800年後の方丈庵」の写真などがケンプラッツに掲載されています
隈研吾が設計した京都の下鴨神社内の仮設建築「800年後の方丈庵」の写真などがケンプラッツに掲載されています。
古書『槇文彦のディテール TEPIA SD別冊 no.20』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『槇文彦のディテール TEPIA SD別冊 no.20』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
槇文彦が設計した「TEPIA」のディテールを図面・写真・テキストによって紹介している書籍です。
乾久美子と山崎亮、藤村龍至が青山ブックセンターで行ったトークイベント「建築・まちづくり・ソーシャルデザイン~建築家とコミュニティデザイナーの役割~」の記録がAARに掲載されています
乾久美子と山崎亮、藤村龍至が青山ブックセンターで行ったトークイベント「建築・まちづくり・ソーシャルデザイン~建築家とコミュニティデザイナーの役割~」の記録がAARに掲載されています。AARの特集「参加と建築」のコンテンツです。
谷尻誠のウェブサイトに「茅ヶ崎の家」の写真が掲載されています
谷尻誠のウェブサイトに「茅ヶ崎の家」の写真が10枚掲載されています。
トラフのウェブサイトに店舗「my panda」の写真が掲載されています
トラフのウェブサイトに店舗「my panda」の写真が13枚掲載されています。
渋谷パルコpart1地下1階にオープンした、新ファッションブランド『my panda』の内外装計画。PASS THE BATON、giraffeなどを展開するスマイルズの新事業で、”ツートーン”をテーマにしたファッションブランドである。新ブランドであるため認知度を向上させられるよう、分かりやすいアイコンとなるような店舗を求められた。
ツートーンでデザインされた洋服、靴、バック、プロダクトなど全ての商品のための空間として、二色の色で塗り分けられた「家」を提案した。店内と外部空間にまたがるように配置した家は、店内ではディスプレイ棚とカウンター、外部ではショーウィンドウやベンチとして機能する。
B1Fフロアの主導線から離れた区画で、店内側からのアクセスが課題となっていたため、店の間口からパンダがひょっこり顔を出して客を出迎えるように、外部空間の壁面に巨大なサインを施した。
壁面には、庭の洗濯物をイメージしたループ状のハンガーパイプを設置し、高低差を利用して商品を見易くしている。床材と什器には染色したOSB板を使用することで素材感を出し、また植物も多く取り入れることで、親しみ易く、気軽に入店できるよう配慮した。
様々な色をもつ商品を引き立たせつつも、ブランドのテーマを引き継いだコミュニケーションツールとなるような店舗を目指した。
OMAやザハ・ハディドらが最終選考に残っているニューヨークの高層ビルコンペの提案の画像がarchdailyに掲載されています
OMAやザハ・ハディドらが最終選考に残っているニューヨークの高層ビルコンペ「425 Park Ave Competition」の提案の画像が20枚、archdailyに掲載されています。
吉村靖孝による論考「問われる建築家像──ヴェネツィア・ビエンナーレ国際建築展のアジェンダ」がartscapeに掲載されています
吉村靖孝が執筆した論考「問われる建築家像──ヴェネツィア・ビエンナーレ国際建築展のアジェンダ」がartscapeに掲載されています。
古書『日本の都市空間』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『日本の都市空間』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
様々なキーワードを挙げ、写真とテキストで、日本の都市空間の特徴を論じている書籍。執筆は、伊藤ていじ、磯崎新ら。
Googleのデータセンターのインテリアなどの写真がGoogle Date centersで公開されています
Googleのデータセンターのインテリアなどの写真がGoogle Date centersで公開されています。
OMAによるニューヨークの高層ビルコンペ「425 Park Avenue competition」の応募案の画像がarchdailyに掲載されています
OMAによるニューヨークの高層ビルコンペ「425 Park Avenue competition」の応募案の画像が7枚、archdailyに掲載されています。
岸和郎が自身の書籍『重奏する建築 文化/歴史/自然のかなたに建築を想う』について語っている動画です。
建築的知性をアーカイブする書き下ろしの建築書シリーズ、 「TOTO建築叢書」の第2弾、『重奏する建築』が9月24日に刊行されます。 世界の構造、価値観が根底からゆらいでいる現在において、 いまなお「建築的価値」を語ることは可能か……? こうした重いテーマを引き受けた建築家・岸和郎氏は、 混沌とした世界にあって唯一信じられる「自分の肉体が感じたこと」を手がかりに あえて”私的”な観点から、歴史、都市、自然、そして建築を語ります。 さらに、そうした世界の私的な読み解きが、自身の建築設計にどう反映されたのか、 赤裸々なまでに明らかにされます。 一般論ではない、岸氏の肉体化した言葉からあぶりだされる「建築」とは……? 建築に関わりをもち続けることの喜び、そして悦楽を教えてくれる一冊です。
成瀬・猪熊建築設計事務所やノイズ・アーキテクツなどが講師を務める無印良品主催のワークショップが行われます
成瀬・猪熊建築設計事務所やノイズ・アーキテクツなどが講師を務める無印良品主催のワークショップが行われます。展覧会「くらし中心~「かたがみ」から始まる part1 家具のかたがみ」に合わせて企画されているものです。
妹島和世が設計した宮城県東松島市の「みんなの家」の写真が河北新報に掲載されています
妹島和世が設計した宮城県東松島市の「みんなの家」の写真が1枚、河北新報に掲載されています。
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