ザハ・ハディドによるヘアサロン「fudge pop-up hair salon」の写真がdesignboomに掲載されています
ザハ・ハディドによるヘアサロン「fudge pop-up hair salon」の写真が3枚、designboomに掲載されています。
ザハ・ハディドによるヘアサロン「fudge pop-up hair salon」の写真がdesignboomに掲載されています
ザハ・ハディドによるヘアサロン「fudge pop-up hair salon」の写真が3枚、designboomに掲載されています。
青木淳による東京の住宅「m」の写真がJA+Uに掲載されています
青木淳が設計した東京の住宅「m」の写真と図面が11枚、JA+Uに掲載されています。
古書『ハンス・ホライン a+u 1985年2月号臨時増刊』がamazonで発売されています
古書『ハンス・ホライン a+u 1985年2月号臨時増刊』がamazonで発売されています。詳しい概要や状態はリンク先でご確認ください。
ハンス・ホラインの1960年代からの作品を収録した書籍です。
掲載作品は、ウィーンのレッティ蝋燭点、ブティック・クリスタ・メテク、などの初期を代表する改修作品やメンヘングラトバッハ市立美術館、など19の建築作品と、展示構成など29作品、計画案が34作品収録されています。
オーストリアという歴史的背景のある都市で、新しく建築をつくることの意味を考えさせられる作品が多数収録されており興味深いです。
日建設計有志震災復興ボランティア部による「避難地形時間地図(逃げ地図)」のサイトが公開されています
日建設計有志震災復興ボランティア部による「避難地形時間地図(逃げ地図)」のウェブサイトが公開されています。
オープンデスクでの学生たちのひた向きな姿勢に刺激を受け、日建設計有志は震災復興ボランティア部を結成しました。ボランティア部の活動内容は多数ありますが、その内の一つ「逃げ地図チーム」は、試行錯誤を繰り返し、安心して住み続けられる街づくりの基盤となる地図の記述方法「避難地形時間地図」(通称:逃げ地図)を開発しました。 それは当初、震災直後の避難所や道路が破壊された地域に向けて避難ルートを導き出すためのものでしたが、開発が進むにつれて、被災地のみならず、これから迎える縮退時代の街づくりに欠かせないベースマップとしての可能性が見えてきました。
古書『アジアが都市を超える』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『アジアが都市を超える』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
レム・コールハースがモデレーターを務め、1997年に行われた国際シンポジウム「アジアが都市を超える」の内容を収録した書籍です。
バンコク、クアラルンプール、上海、シンガポール、からのゲストの講演と、コールハースと彼らとのディスカッションが収められています。ゲストの中には黒川紀章も含まれています。
さらに、レム・コールハースとハーバード大学院によるリサーチ「珠江デルタ」についてのレムのプレゼンテーションも収録されています。
El CroquisのRCRアーキテクツ特集号の電子書籍版(¥1,381)の全頁プレビュー画像がzinioのサイトで公開されています
El CroquisのRCRアーキテクツ特集号の電子書籍版(¥1,381 ※2012/9/13現在)の全頁プレビュー画像がzinioのウェブサイトで公開されています。
スタジオ・ムンバイによる「夏の家」とビジョイ・ジェインのインタビューを収録した動画です。
乾久美子による「フラワーショップH」の写真とスケッチの画像がJA+Uに掲載されています
乾久美子が設計した「フラワーショップH」の写真とスケッチの画像が11枚、JA+Uに掲載されています。
へニング・ラーセンが今年の高松宮殿下記念世界文化賞を受賞しています
へニング・ラーセンが今年の高松宮殿下記念世界文化賞の建築部門を受賞しています。絵画部門の受賞者は、蔡國強。
山崎亮と乾久美子による書籍『まちへのラブレター: 参加のデザインをめぐる往復書簡』がamazonで発売されています
山崎亮と乾久美子による書籍『まちへのラブレター: 参加のデザインをめぐる往復書簡』がamazonで発売されています。
参加型デザインって、コミュニティって、「つくらない」デザインって何だろう?建築家とコミュニティデザイナーによる、仲むつまじくもシリアスなやりとりから、従来の建築家像やデザインの意味を問い直す。ある駅前整備プロジェクトを通じて、二人のデザインが如何に融合してゆくのか、その過程を追体験する試み。
以下は、予告動画。
まちへのラブレター: 参加のデザインをめぐる往復書簡
山崎 亮 乾 久美子
JAの乾久美子特集のプレビュー動画です。
石上純也がテレビ番組「TOKYO DESIGNERS WEEK.tv」で最新プロジェクトについて語っている動画です。 ( via @archyn0130 )
アレハンドロ・アラヴェナのヴェネチア・ビエンナーレでの展示「the magnet and the bomb」の写真などがdesignboomに掲載されています
アレハンドロ・アラヴェナのヴェネチア・ビエンナーレでの展示「the magnet and the bomb」の写真などが9枚、designboomに掲載されています。
ジャスパー・モリソンのヴェネチア・ビエンナーレでの展示「the good life」の写真がdesingboomに掲載されています
ジャスパー・モリソンのヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展での展示「the good life」の写真が9枚、desingboomに掲載されています。ジャスパー・モリソンが旅行中などに撮影したスナップショットと解説テキストによる展示です。
トラフのウェブサイトにオフィス「mediba Creative Farm SHIBUYA」の写真が掲載されています
トラフのウェブサイトにオフィス「mediba Creative Farm SHIBUYA」の写真が23枚、掲載されています。
渋谷ヒカリエ内、モバイルITビジネスを手がける企業のオフィスの内装計画である。
2200㎡のフロアに、レセプション及び会議室を内包する社外スペースと、社員約400名の執務スペースとを持つ、広い空間を活かしたオープンなオフィスが求められた。
社外スペースは、カフェのようなパブリックな場とし、31階の眺望を活かしたエントランスが来客を迎える。社外スペース内の大会議室は、外部のビル群がモチーフのグラフィックを配した可動壁で、会議、パーティなど状況に応じてオープンとクローズをスイッチできる仕組みとした。テーブルやプランターなど什器はすべて可動式で、ミーティングの場をフレキシブルに変化させる。
執務スペースは、長く大きなデスクを大胆に斜めに振って配置していくことで、周囲に変化のあるパブリックな場所を作り出す。パッチワーク状のカーペットが、各デスクや各部署をまたぎ、空間に変化と彩りを与える。角度の交錯する場所をジャンクションとし、縁台や色とりどりの家具を配することで、社員同士のコミュニケーションを誘発するよう計画した。広大なスペースの目印となるよう、デスクの間には、一部を地形や風景に見立てたランドマークシェルフを点在させている。シェルフの染色されたオーク材の表情とピンナップボードの質感が、執務空間に温かみを与え、特徴的なフォルムが、エリアを緩やかに分け、ワークスペースにユーモアと活気が生まれる。
また、什器のランドスケープの中を、書類を運ぶアンドロイドを搭載した木製のトロッコが、社員をつなぎとめるように、窓際をのんびり走っている。
広大なオフィススケープに対して、「Creative Farm」というコンセプトを掲げ、渋谷という先進的な街にありながら、自然の素材やモチーフを扱い、温かみを同時に感じるような、アイディアを生み出すプラットフォームとなるオフィスを目指した。
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