architecture archive
伊東豊雄による仮設住宅の共有スペース「みんなの家」の写真が「野良犬のケンチク彷徨記」に掲載されています
伊東豊雄が設計した仙台市の仮設住宅の共有スペース「みんなの家」の写真が8枚、「野良犬のケンチク彷徨記」に掲載されています。こちらのウェブサイトには完成の様子が報告されています。
レム・コールハースと南條史生による『Project Japan』出版記念トークイベントのレポートがTABlogに掲載されています
TSUTAYA TOKYO ROPPONGIで行われた、レム・コールハースと南條史生による『Project Japan』出版記念トークイベントのレポートがTABlogに掲載されています。コールハースの発言なども多数紹介されています。
妹島和世が設計した「芝浦のオフィス」(SHIBAURA HOUSE)の動画です。
妹島和世、モーセン・モスタファヴィ、長谷川祐子によるトークイベント「建築環境の未来 -建築とアートにおける新たな空間的実践-」の記録です。ルイ・ヴィトン ジャパンの主催によって行われました。
坂茂とジャン・ドゥ・ガスティーヌによるパビリオン「エルメスの家」の写真が弐代目・青い日記帳に掲載されています
坂茂とジャン・ドゥ・ガスティーヌがエルメスのために設計したパビリオン「エルメスの家」の写真が6枚、弐代目・青い日記帳に掲載されています。東京ミッドタウン、アクアリウムで2011年11月6日まで展示中とのこと。
SHARE ザハ・ハディドによるシャネルのランウェイの動画
ザハ・ハディドがデザインしたシャネルのランウェイの動画です。
SHARE old book『イサム・ノグチ 空間の研究』
古書『イサム・ノグチ 空間の研究』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『イサム・ノグチ 空間の研究』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい概要や状態はリンク先をご確認ください。
彫刻家のイサム・ノグチの空間の仕事に着目した研究書。
プレイグラウンドと呼ばれるランドスケープ作品や、庭園、公園、メモリアルなど、イサムが手掛けた数々の作品とプロジェクトを豊富な図版と図面、写真・テキストによって紹介しています。
著者のアナ・マリア・トーレスはスペイン・マドリッド建築大学にてイサム・ノグチの研究で博士号を取得した建築家です。
非常に見ごたえ、読み応えのある一冊。
KUUの佐伯聡子とK.M.Tanと成瀬・猪熊建築設計事務所の成瀬友梨と猪熊純によるシンポジウムが開催されます
KUUの佐伯聡子とK.M.Tanと成瀬・猪熊建築設計事務所の成瀬友梨と猪熊純によるシンポジウム「日本の都市空間2011 若手建築家による50の提案」が開催されます。開催日は2011年11月10日です。場所は吉岡ライブラリー。
光嶋裕介による内田樹の道場兼住宅「凱風館」のオープンハウスが開催されます
光嶋裕介による内田樹の道場兼住宅「凱風館」のオープンハウスが開催されます。開催日は2011年11月12日で、事前申込制だそうです。詳しくはリンク先でどうぞ。この建築の設計などの様子は「ほぼ日刊イトイ新聞」で連載されています。
この度、神戸に思想家・内田樹氏の道場(合気道)兼住宅が完成します。設計は、自身はじめての建築である光嶋裕介によるものです。施主である内田先生のご厚意でオープンハウスを企画させてもらいました。施工者である中島工務店主催の下、下記の予定で完成披露記念イベントを行いたいと思いますので、お申し込みの上、どうぞお越し下さい。たくさんの物語が詰まった迫力の建築空間を体験しに来てください!
青木淳によるコラム「すべての建築は道から進化した」がランナーズインフォのサイトに掲載されています
青木淳によるコラム「すべての建築は道から進化した」がランナーズインフォのウェブサイトに掲載されています。
青木淳による広島の「(仮称)三次市民ホール」プロポーザル最優秀賞の提案の画像などがken-pltazに掲載されています
青木淳が広島の「(仮称)三次市民ホール」プロポーザルで最優秀賞に選ばれていて、その提案の画像などがken-pltazに掲載されています。
ヴァレリオ・オルジアティの新しい書籍『Lecture』がamazonで予約受付中です
ヴァレリオ・オルジアティの新しい書籍『Lecture』がamazonで予約受付中です。詳しい概要がリンク先に掲載されています。issuu.comのBirkhauserのページにはこの書籍のプレビュー画像らしきものが掲載されています。
Lecture
Valerio Olgiati
藤本壮介が設計した住宅「House NA」の動画です。
隈研吾による台北の「新北市立美術館」の設計コンペの二等案の画像がdesignboomに掲載されています
隈研吾による台北の「新北市立美術館」の設計コンペの二等案の画像が17枚、designboomに掲載されています。コンペの公式サイトには、一等に選ばれたピーター・ボロンスキーなどの提案も掲載されています。