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ザハ・ハディドのウェブサイトがリニューアル ザハ・ハディドによるフィラデルフィア美術館での展覧会「zaha hadid: form in motion」の会場写真

ザハ・ハディドによるフィラデルフィア美術館での展覧会「zaha hadid: form in motion」の会場写真がdesignboomに掲載されています

ザハ・ハディドによるアメリカのフィラデルフィア美術館で行われている展覧会「zaha hadid: form in motion」の会場写真などが12枚、designboomに掲載されています。ザハの小さいスケールの作品(家具など)を特集した展覧会のようです。

book『復刻版 現代建築愚作論』

書籍『復刻版 現代建築愚作論』がamazonで発売されています

書籍『復刻版 現代建築愚作論』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトには書籍の概要と目次などが掲載されています。

はったりをきかせたペンネームの著者は、若き日の磯崎新、伊藤ていじ、川上秀光の3人。1961年の刊行以来、建築界に物議をかもした話題作をついに復刻。若手建築家、藤村龍至が「解説『量』から『アーキテクチャ』へ」を解題。「建築家を取り巻く問題が1961年当時と2011年現在であまりにも似過ぎていて、そのまま読んで十分に説得力があり、しかも参考になる」と、本書の現代性を深く論及している。

現代建築愚作論
八田 利也
4395012361

ヘルツォーク&ド・ムーロンによる「パリッシュ美術館」の現場写真

ヘルツォーク&ド・ムーロンによる「パリッシュ美術館」の現場写真がflickrに掲載されています

ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計して建設が進められているニューヨーク州サウサンプトンのの「パリッシュ美術館」の現場写真がflickrに掲載されています。 (via dezain.net)

京都府総合資料館のコンペで飯田善彦が最優秀賞に 小嶋一浩らによる書籍『空間練習帳』

小嶋一浩らによる書籍『空間練習帳』がamazonで発売されています

小嶋一浩らによる書籍『空間練習帳』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトに書籍の概要や中身、目次などが掲載されています。

空間から建築へ

小嶋一浩氏が中心となって、東京理科大(理工)の1年生向けに行われていた話題の授業、「空間デザイン演習」が本になりました!

面倒くさい図面の描き方のスキルを学ぶ前に、まずは空間のおもしろさを体験するためのガイドブック。

建築学科に入りたての人はもちろん、高校生、中学生、小学生でも、体を動かし、手を動かして、つくることの楽しさ、空間の不思議を味わえます!

塚本由晴に「みやした こうえん」について聞いているインタビュー

塚本由晴に「みやした こうえん」について聞いているインタビューがケンプラッツNEXT-Kに掲載されています

アトリエ・ワンの塚本由晴に「みやした こうえん」について聞いているインタビューがケンプラッツNEXT-Kに掲載されています。

森美術館のメタボリズム展のカタログ『メタボリズムの未来都市』

森美術館のメタボリズム展のカタログ『メタボリズムの未来都市』がamazonで発売されています

森美術館で行われているメタボリズム展のカタログ『メタボリズムの未来都市』がamazonで発売されていま。出版社のウェブサイトには中身のプレビュー画像と目次などが掲載されています。

元AMOのプリンシパルのジェフリー・イナバとアトリエ・ワンのレクチャーイベント「THINK-TALK Event: Jeffrey Inaba x Atelier Bow Wow」が開催[2011/10/1]

元AMOのプリンシパルのジェフリー・イナバとアトリエ・ワンのレクチャーイベント「THINK-TALK Event: Jeffrey Inaba x Atelier Bow Wow」が開催されます

元AMOのプリンシパルで、コロンビア大学などの教員も務めるジェフリー・イナバとアトリエ・ワンのレクチャーイベント「THINK-TALK Event: Jeffrey Inaba x Atelier Bow Wow」が開催されます。開催日は2011年10月1日。入場無料、先着順です。会場は吉岡ライブラリーです。

かつて、レム・コールハースによって設立されたAMOのプリンシパルを務め、現在はコロンビア大学のシンクタンク「C-LAB(Columbia Laboratory for Architectural Broadcasting)」のディレクターとして活躍するジェフリー・イナバ氏。本展では、建築における新たなコミュニケーション形式の発展を目指した実験的リサーチ活動を紹介します。

「C-LABがスタートしたとき、建築にかかわるシンクタンクはほとんど存在しておらず、故に何をなし得るか、何をなすべきか、可能性は広く開かれていました。今では熟慮された生産的なアジェンダを持つ多くのシンクタンクが存在しており、結果として多くの良質な事物がなされるようになっています。

そこで、いま問うべきことは、次に何が起こるべきか、です。建築にかかわるシンクタンクが進むべき建設的な方向性は? 長く続く世界規模での経済危機は分野としての建築にどのような影響を与えてきて/これから与えることになるのか? そしてそのためにシンクタンクは何をなすべきか? 私たちはこうした問題に対して、『Volume』やC-LABの取り組みへと言及しながらその方向性を示すことによって、答えをだしていきたいと思います。」

ジェフリー・イナバ

谷尻誠による広島の住宅「高屋の家」の写真 radlab.での大室佑介展「迷宮の匣」の会場写真 dEMM アルキテクトゥラによるポルトガルの集合住宅「Living Foz」 光嶋裕介が設計している内田樹の住宅「凱風館」の設計・建設過程を記している連載「みんなの家」

光嶋裕介が設計している内田樹の住宅「凱風館」の設計・建設過程を記している連載「みんなの家」がほぼ日刊イトイ新聞のサイトに掲載されています

光嶋裕介が設計している内田樹の住宅「凱風館」の設計・建設過程を記している連載「みんなの家」がほぼ日刊イトイ新聞のウェブサイトに掲載されています。「凱風館」はSD Revew2011の入賞作品でもあります。計画案はこちらのページに掲載

伊東豊雄による「東京ガスビジターセンター」の動画 玉置順による東京の「深川不動堂」の写真 保坂猛による板橋の住宅「roomroom」の写真など

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