JDSアーキテクツによる椅子”bone chair”の写真がdesignboomに掲載されています
JDSアーキテクツがデザインした椅子”bone chair”の写真が6枚、designboomに掲載されています。
JDSアーキテクツによる椅子”bone chair”の写真がdesignboomに掲載されています
JDSアーキテクツがデザインした椅子”bone chair”の写真が6枚、designboomに掲載されています。
菊地宏による東京の住宅”224 sjd project”の新しい写真と図面がdesignboomに掲載されています
菊地宏が設計した東京の住宅”224 sjd project”の新しい写真と図面が24枚、designboomに掲載されています。
書籍『マンガ建築考 -もしマンガ・アニメの建物を本当に建てたら―』がamazonで発売されています
書籍『マンガ建築考 -もしマンガ・アニメの建物を本当に建てたら―』がamazonで発売されています。
マンガやアニメに登場する建物を、森山高至氏が独自の視点のもと分析していく人気ブログの書籍化。『賭博黙示録カイジ』の「鉄骨渡り」のシーンに使われている一本の長い鉄骨、『グラップラー刃牙』の「地下闘技場」など、一見ありえないような建造物は、はたして実現可能なのか。それとともに、マンガやアニメの舞台について建築的考察をすることで浮かび上がる時代背景や歴史的変遷。建築のロマン、奥深さの一端に触れることで、これからのマンガ、建築を見る目が確実に変わる、マンガ・アニメ・建築ファン必見の一冊。
卒業設計日本一決定戦の審査委員長をつとめた小嶋一浩へのインタビューが建築系ラジオのサイトに掲載されています
せんだいデザインリーグ2011卒業設計日本一決定戦の審査委員長をつとめた小嶋一浩へのインタビューが建築系ラジオのウェブサイトに掲載されています。
書籍『GA JAPAN 109』がamazonで発売されています
書籍『GA JAPAN 109』がamazonで発売されています。特集”今、構造家が面白い!”です。
出版社のウェブサイトに書籍の概要が掲載されています。
古書『現代イタリアの名匠:カルロ・スカルパ SD 1977年6月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『現代イタリアの名匠:カルロ・スカルパ SD 1977年6月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい概要や状態はリンク先でご確認ください。その他の新しい書籍はこちらで見ることができます。
1977年に出版されたカルロ・スカルパの特集号。
ブリオン=ヴェガ墓地、トレヴィゾの美術館、オリヴェッティのショールームなど約24の建築作品の写真やドローイングに加え、家具やガラス器具、展示構成などの仕事も収録されています。
その他、磯崎新と横山正によるスカルパについての対談なども収録されています。
塩塚隆生による大分の”坂ノ市市民センター”の見学会が開催されます
塩塚隆生が設計した大分の”坂ノ市市民センター”の見学会が開催されます。開催日は2011年3月12日(土)13:00-15:00です。※申し込み不要。
リンク先に写真が4枚掲載されています。
マクブライド・チャールズ・ライアンによるメルボルンの鉄道操作施設”yardmasters building”の写真がdesignboomに掲載されています
マクブライド・チャールズ・ライアンによるオーストラリア・メルボルンの鉄道操作施設”yardmasters building”の写真が22枚、designboomに掲載されています。
安藤忠雄によるスリランカの住宅の写真がBauNetzに掲載されています
安藤忠雄が設計したスリランカの住宅の写真が10枚、BauNetzに掲載されています。
e2aが増築を手掛けたチューリッヒの聴覚言語センターの写真がarchdailyに掲載されています
e2aが増築を手掛けたスイス・チューリッヒの聴覚言語センターの写真が12枚、archdailyに掲載されています。
バサム・エル・オケイリによるベルギーの住宅の写真がAbitareに掲載されています
バサム・エル・オケイリが設計したベルギー・ビルゼンの住宅の写真が84枚、Abitareに掲載されています。
卒業設計日本一決定戦で日本一に選ばれた冨永美保のインタビューが建築系ラジオに掲載されています
せんだいデザインリーグ2011卒業設計日本一決定戦で日本一に選ばれた冨永美保のインタビュー”SDL2011日本一受賞 冨永美保さんインタビュー──《パレードの余白》をめぐって”が建築系ラジオに掲載されています。
INAXレポートの最新号(185号)のオンライン版が公開されています
INAXレポートの最新号(185号)のオンライン版が公開されています。特集1″続・生き続ける建築―7 高橋貞太郎”、特集2″続々モダニズムの軌跡―7 象設計集団”などを読む事ができます。
槙文彦と三谷徹の書籍『場のデザイン』がamazonで発売されています
槙文彦と三谷徹の書籍『場のデザイン』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトに書籍の中身数ページのPDFが掲載されています。
人間にとっての第二の自然であるまち・都市における場づくりは、単なる個別のデザインの集積にとどまるものではない。それは、従来の建築、造園、土木、アートの枠組みを越えたものであり、相互の会話を成り立たせる共通のデザイン作法が必要となる。
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