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石上純也のインタビュー「震災以後に考えていること」 谷尻誠による神奈川の「まちの保育園 キディ湘南C/X」の写真 彦根明による書籍『最高に美しい住宅をつくる方法』

彦根明による書籍『最高に美しい住宅をつくる方法』がamazonで発売されています

彦根明による書籍『最高に美しい住宅をつくる方法』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が5枚掲載されています。

美しい住宅をつくる230のキーワード!

住宅が「美しい」ことは、長い期間、愛情をもって住んでいくためには非常に重要なことです(はじめにより)。

本書は、多数の事例とキーワードをもとにずーっと快適で愛情のもてる住宅をつくる秘訣を、リビング、玄関、寝室、水廻りといった部屋ごとに、または建物の形状別、建物の外観別に写真とイラストで分かりやすく解説しています。

家づくりを考えている方はもちろんのことこれから建築を学ぼうと考えている方まで納得していただける、中身の濃い本です。

最高に美しい住宅をつくる方法 (エクスナレッジムック)
彦根明
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オンデザインの西田司や新建築社の橋本純などが参加する「RE03 CITYLAB最終講評会」が浜松で開催[2012/1/22]

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オンデザインの西田司や新建築社の橋本純などが参加する「RE03 CITYLAB最終講評会」が浜松で開催されます

オンデザインの西田司や新建築社の橋本純などが参加する「RE03 CITYLAB最終講評会」が浜松で開催されます。開催日は2012年1月22日。場所は鴨江別館301号室です。講評会に合わせて橋本による講演「延岡で試みられつつある新しいまちづくり手法について―建築と都市計画の21世紀へ向けて ―」も行われます。

この度、メディアプロジェクトアンテナでは、3ヶ月に渡るリサーチと提案の集大成を発表する場を設けることになりました。次世代を担う研究生が、浜松市中心市街地をフィールドにクリエイティブセンターのためのリサーチと提案を、浜松市中区の鴨江別館にて行います。

さらに基調講演では橋本純氏により延岡市の先進的なまちづくりの試みをご紹介して頂きます。

森田一弥 / 森田一弥建築設計事務所と滋賀県立大学学生有志による「ソイルブリックドーム」

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森田一弥 / 森田一弥建築設計事務所と滋賀県立大学学生有志による「ソイルブリックドーム」です。
「発展途上国や災害被災地などで、地域の素材を最大限使用して建設可能な、建築工法の開発プロジェクト。」との事です。

三浦展の新しい書籍『郊外はこれからどうなる? – 東京住宅地開発秘話』

三浦展の新しい書籍『郊外はこれからどうなる? – 東京住宅地開発秘話』がamazonで発売されています

三浦展の新しい書籍『郊外はこれからどうなる? – 東京住宅地開発秘話』がamazonで発売されています。

高い理想の下につくられ、マイホームへの憧れとともにあった東京郊外。その知られざる開発秘話を掘り起こし、光と影を検証する。30年間、郊外を市場調査・研究してきたパイオニアが、「山の手」と「下町」の推移、「逆開発」のまちづくり等を説く。東京郊外論の基本常識。

郊外はこれからどうなる? – 東京住宅地開発秘話 (中公新書ラクレ)
三浦 展
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「シャルロット・ペリアンと日本」展のレポート クリスト&ガンテンバインによるバーゼルのロシュの新しいオフィスビルの写真など

クリスト&ガンテンバインによるバーゼルのロシュの新しいオフィスビルの写真などがBauNetzに掲載されています

クリスト&ガンテンバインが設計したバーゼルのロシュの新しいオフィスビルの写真と図面が10枚、BauNetzに掲載されています。建築家のウェブサイトにもより大きな写真が8枚掲載

中村拓志と永山祐子の対談「気鋭の若手建築家が語る「仕事論」」

中村拓志と永山祐子の対談「気鋭の若手建築家が語る「仕事論」」がリクナビNEXTのサイトに掲載されています

中村拓志永山祐子の対談「気鋭の若手建築家が語る「仕事論」」がリクナビNEXTのウェブサイトに掲載されています。

今、日本の建築業界において、30代半ば~40代前半の若手建築家がこれまでにない活躍を見せている。新しい発想と個性を堂々と打ち出し、印象的な作品を残している。その代表と呼べる中村拓志氏と永山祐子氏に、アイディアの源泉、建築に対する考え、設計の手法などを語ってもらった。

東京都現代美術館でのトランスゾーラーと近藤哲雄による「Cloudscapes」の動画

東京都現代美術館で行われている展覧会「建築、アートがつくりだす新しい環境」のために作られた、トランスゾーラーと近藤哲雄による「Cloudscapes」の動画です。ヴェネチアビエンナーレ建築展にて発表されたものをかたちを変えて再制作したようです。動画の制作はエキサイトイズム

倉方俊輔による新しい書籍『ドコノモン』

倉方俊輔による新しい書籍『ドコノモン』がamazonで発売されています

倉方俊輔による新しい書籍『ドコノモン』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が5枚と概要が掲載されています。

どうにも気になる魅力を放っているが、ドコのもんか分からない。そんな名建築に光を当て、いつ、誰が、どうしてこんなものをつくったかをみていくことが必要ではないか。こうして2008年に「ドコノモン100選」と題して連載をスタートさせた。  はじめてみると、これが意外と盲点だったことに気付く。街には現時点で有名でなくても、知られざる戦後建築の傑作があるはずだが、雑誌を開いてもインターネットをみても、それらを取材したり文献に当たったりしているケースは驚くほど少ない。有名建築家のモダニズム建築は繰り返し紹介されるのに。廃墟や団地や土木構造物などマニアックともいえる物件はたくさん記事があるのに。中途半端な有名性が「評価」のジャマをしているのだろうか。でも、いいものはいいのだ。  本書では23の「ドコノモン建築」を採り上げた。

ドコノモン
倉方俊輔
482226064X

エリック・オーウェン・モスのスタジオの写真 El Croquisの最新号『JOHN PAWSON 2006-211. THE VOICE OF MATTER』のプレビュー画像 レム・コールハースの娘のチャーリー・コールハースの写真展「Metabolism Trip」が「ギャラリー ここ」にて開催[2012/1/3-1/15]

レム・コールハースの娘のチャーリー・コールハースの写真展「Metabolism Trip」が「ギャラリー ここ」にて開催されます

レム・コールハースの娘のチャーリー・コールハースの写真展「Metabolism Trip」が「ギャラリー ここ」にて開催されます。開催期間は2012年1月3日~1月15日。ギャラリーの公式サイトはこちら

2012年の幕開けを、ギャラリーここはオランダ人アーティスト、チャーリー・コールハースの写真展「Metabolism Trip」とともに迎えます。「Metabolism Trip」は、アーティストであり社会学者でもあるチャーリー・コールハースが、日本のメタボリズム建築を撮影するために様々な街・人を訪ねた旅の記録です。

八島正年と八島夕子による書籍『彩りの家』

八島正年と八島夕子による書籍『彩りの家』がamazonで発売されています

八島正年と八島夕子による書籍『彩りの家』がamazonで発売されています。「くうねるところにすむところ」シリーズの最新巻です。

永く住みこまれた丘の上のおばあさんの家に出かけた、孫の男の子のお泊り体験。「ぼくの家と違っていて楽しい」。そこは、光や風や香りが感じられる「彩りの家」。彩りを楽しむ暮らしを考える。

彩りの家 (くうねるところにすむところ:家を伝える本シリーズ 28)
八島 正年 八島 夕子
4582835538

トラフのウェブサイトに「NIKE PR ROOM」などの近作の写真が追加

トラフのウェブサイトに「NIKE PR ROOM」などの近作の写真が追加されています

トラフのウェブサイトに「NIKE PR ROOM」などの近作の写真が追加されています。
また、トラフ建築設計事務所の鈴野浩一と禿真哉による講演会「建築的思考から生み出す、モノ、空間、風景」が2012年1月26日に行われます。概要はこちらに掲載

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