SHARE ザハ・ハディドによるシャネルのランウェイの動画
ザハ・ハディドがデザインしたシャネルのランウェイの動画です。
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古書『イサム・ノグチ 空間の研究』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『イサム・ノグチ 空間の研究』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい概要や状態はリンク先をご確認ください。
彫刻家のイサム・ノグチの空間の仕事に着目した研究書。
プレイグラウンドと呼ばれるランドスケープ作品や、庭園、公園、メモリアルなど、イサムが手掛けた数々の作品とプロジェクトを豊富な図版と図面、写真・テキストによって紹介しています。
著者のアナ・マリア・トーレスはスペイン・マドリッド建築大学にてイサム・ノグチの研究で博士号を取得した建築家です。
非常に見ごたえ、読み応えのある一冊。
KUUの佐伯聡子とK.M.Tanと成瀬・猪熊建築設計事務所の成瀬友梨と猪熊純によるシンポジウムが開催されます
KUUの佐伯聡子とK.M.Tanと成瀬・猪熊建築設計事務所の成瀬友梨と猪熊純によるシンポジウム「日本の都市空間2011 若手建築家による50の提案」が開催されます。開催日は2011年11月10日です。場所は吉岡ライブラリー。
光嶋裕介による内田樹の道場兼住宅「凱風館」のオープンハウスが開催されます
光嶋裕介による内田樹の道場兼住宅「凱風館」のオープンハウスが開催されます。開催日は2011年11月12日で、事前申込制だそうです。詳しくはリンク先でどうぞ。この建築の設計などの様子は「ほぼ日刊イトイ新聞」で連載されています。
この度、神戸に思想家・内田樹氏の道場(合気道)兼住宅が完成します。設計は、自身はじめての建築である光嶋裕介によるものです。施主である内田先生のご厚意でオープンハウスを企画させてもらいました。施工者である中島工務店主催の下、下記の予定で完成披露記念イベントを行いたいと思いますので、お申し込みの上、どうぞお越し下さい。たくさんの物語が詰まった迫力の建築空間を体験しに来てください!
青木淳によるコラム「すべての建築は道から進化した」がランナーズインフォのサイトに掲載されています
青木淳によるコラム「すべての建築は道から進化した」がランナーズインフォのウェブサイトに掲載されています。
青木淳による広島の「(仮称)三次市民ホール」プロポーザル最優秀賞の提案の画像などがken-pltazに掲載されています
青木淳が広島の「(仮称)三次市民ホール」プロポーザルで最優秀賞に選ばれていて、その提案の画像などがken-pltazに掲載されています。
ヴァレリオ・オルジアティの新しい書籍『Lecture』がamazonで予約受付中です
ヴァレリオ・オルジアティの新しい書籍『Lecture』がamazonで予約受付中です。詳しい概要がリンク先に掲載されています。issuu.comのBirkhauserのページにはこの書籍のプレビュー画像らしきものが掲載されています。
Lecture
Valerio Olgiati 
藤本壮介が設計した住宅「House NA」の動画です。
隈研吾による台北の「新北市立美術館」の設計コンペの二等案の画像がdesignboomに掲載されています
隈研吾による台北の「新北市立美術館」の設計コンペの二等案の画像が17枚、designboomに掲載されています。コンペの公式サイトには、一等に選ばれたピーター・ボロンスキーなどの提案も掲載されています。
アルファビルによる大阪の住宅「House Folded」の写真がdezeenに掲載されています
アルファビルが設計した大阪の住宅「House Folded」の写真などが20枚、dezeenに掲載されています。
中村竜治による「感じる服 考える服:東京ファッションの現在形」展の新しい会場写真がdesignboomに掲載されています
東京オペラシティアートギャラリーで行われている、中村竜治による「感じる服 考える服:東京ファッションの現在形」展の新しい会場写真が13枚、designboomに掲載されています。
サージソン・ベイツのジョナサン・サージソンへのインタビューがarchdailyに掲載されています
サージソン・ベイツのジョナサン・サージソンへのインタビューがarchdailyに掲載されています。
テレビ番組の情熱大陸がOMAの重松象平を特集します。リンク先の公式ホームページで予告動画を見ることができます。
書籍『構造家 梅沢良三 ―建築に挑み続けること―』がamazonで発売されています
書籍『構造家 梅沢良三 ―建築に挑み続けること―』がamazonで発売されています。
自邸『IRONHOUSE』、2011年度日本建築学会賞受賞 !!
構造家としてのこれまで歩みをまとめた待望の著。知られざる修行時代からこれまで数多く開発されてきた構造システムの話、実作として独立初期の作品である『湘南台文化センター』から自社アトリエ『Irony Space』や自邸『IRONHOUSE』まで、構造家としての軌跡を豊富な写真と図面で収録。
東京藝術大学でスタジオ・ムンバイのビジョイ・ジェインのレクチャーが開催されます
東京藝術大学でスタジオ・ムンバイのビジョイ・ジェインのレクチャーが開催されます。開催日は2011年10月27日16:30~。定員は100名(当日先着受付)だそうです。詳しくはリンク先でどうぞ。
2005 年ビジョイ・ジェインによってインドのムンバイに設立される。スタジオのスタッフの多くが伝統的な技術を持つ職人や大工であり、プロジェクトの最初から最後まで彼らとの対話・製作により設計が進められていく。広いワークショップスペースを持つスタジオでは、実寸大のモックアップや実物のマテリアルが常に製作され、スケッチやドローイングを介して職人達とやりとりが行われている。またスタジオ・ムンバイはプロジェクトの場所性やその土地の工法、素材、限られた資源から触発される創造性を丁寧に掬い取ることで、プロジェクトの発展を試みている。2010年のヴェネツィアビ エンナーレ建築展におけるインスタレーションで特別表彰、また同年ロンドンのV&A美術館でインスタレーションを手がけ、インド国内でも精力 的に建築活動を行っている。東京都現代美術館での展覧会参加のため来日中。
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