RAFAAによる”Solar City Tower”の画像がbustlerに掲載されています
RAFAAが2016年リオ・オリンピックのためのコンペに提出した提案”Solar City Tower”の画像が10枚、bustlerに掲載されています。
RAFAAによる”Solar City Tower”の画像がbustlerに掲載されています
RAFAAが2016年リオ・オリンピックのためのコンペに提出した提案”Solar City Tower”の画像が10枚、bustlerに掲載されています。
宇野友明が設計した愛知県日進市の住宅”南山の家”のオープンハウスが開催されます。開催日は2010年5月29日・30日。※要事前問い合わせ。
photo©architecturephoto.net
中村竜治による”とうもろこし畑”
東京国立近代美術館で行われている”建築はどこにあるの? 7つのインスタレーション“展の会場写真です。
ソウルのMUSEUM beyond museumで行われている吉岡徳仁の展覧会”Tokujin Yoshioka_SPECTRUM”の会場写真です。”虹の教会”のプロジェクト案の一部を再現したインスタレーションや”Honey-pop”、”PANE chair”など多数の吉岡作品が展示されています。
以下、吉岡の公式サイトからの引用。
今回の展覧会では、「虹の教会」建築のプロジェクト案の一部を再現し、インスタレーションで発表させていただきます。
約9メートルの高さまで積み重ねた500本のプリズムでつくられたステンドグラスから光が差し込み、空間全体に虹色の光を放ちます。そして、アジアで初となるストロー150万本からなるインスタレーション「TORNADO」やその他、代表作でもある「Honey-pop」、「PANE chair」や、結晶の椅子「VENUS」、そして世界で公の場では初の一般公開となる、世界最大の光学ガラスのベンチ「Waterfall」等が発表されます。
この展覧会は吉岡の過去の展覧会でも最大規模の展示となります。
『建築と日常』の最新号(第1号) の概要が公式サイトに掲載されています
『建築と日常』の最新号(第1号) の概要が公式サイトに掲載されています。作家の保坂和志と塚本由晴の対談や岡﨑乾二郎のインタビューなどが掲載されていて、一部をPDFで読むことができます。発売日は2010年5月17日(予定)だそう。
安藤忠雄がロック・フィールドのためにサラダボウルをデザインしています
安藤忠雄がロック・フィールドのためにサラダボウルをデザインしています。リンク先に写真が1枚。 (via kyon_hrt on twitter)
ミッド・スタジオによる博物館”Museo del Agua”の写真などがdezeenに掲載されています
ミッド・スタジオが設計したスペインの博物館”Museo del Agua”の写真などが30枚、dezeenに掲載されています。穀物貯蔵庫を博物館にコンバージョンしたもの。
オープンしたトーマス・ヘザーウィックによる上海万博のイギリス館の写真がdesignboomに掲載されています
オープンしたトーマス・ヘザーウィックによる上海万博のイギリス館の写真が17枚、designboomに掲載されています。
マス・スタディーズによる上海万博韓国館の写真がdesignboomに掲載されています
マス・スタディーズが設計した上海万博韓国館の写真が27枚、designboomに掲載されています。
ジョン・ポーソンによるパビリオン”House of Stone”の写真がdezeenに掲載されています
ジョン・ポーソンが設計してミラノで発表されたパビリオン”House of Stone”の写真が11枚、dezeenに掲載されています。
リック・ジョイによる住宅”Woodstock Farm”の写真がDigsDigsに掲載されています
リック・ジョイが設計したアメリカ・バーモント州の住宅”Woodstock Farm”の写真が17枚、DigsDigsに掲載されています。
ウィリアム・オブライエン・ジュニアによる”アランデール・ハウス”の写真などがArchDailyに掲載されています
ウィリアム・オブライエン・ジュニアが設計したアメリカのマウンテン・ウエストの住宅”アランデール・ハウス”の写真などが17枚、ArchDailyに掲載されています。
新建築の最新号(2010年5月号)の概要がshinkenchiku.netに掲載されています
新建築の最新号(2010年5月号)の概要がshinkenchiku.netに掲載されています。特集”中国2010年上海万博”です。掲載作品として、妹島和世の”豊田市生涯学習センター逢妻交流館”と”葉山の小屋”、藤本壮介の”Tokyo Apartment”、坂茂の”植物学者の紙の家”などが掲載されています。
Toh Shimazaki Architectureによるワークショップ”コンテクスト&クラフト:ミクロとマクロの探究”が開催されます。ロンドンで行われ、参加者を募集しています。締め切りは7月末(定員に限りがあります)だそうです。以下、過去のワークショップの作品と募集の概要です。
篠崎弘之の新作住宅”house A for a family of five”のオープンハウスが開催されます(PDF)
篠崎弘之が設計した新作の東京の住宅”house A for a family of five”のオープンハウスが開催されます。開催日は2010年5月8日。篠崎は伊東豊雄事務所出身の建築家です。ここでは、新作住宅の模型写真をプレビューします。
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