ピーター・ズントーによる工業複合施設の再開発プロジェクトの模型写真がプロジェクトの公式サイトに掲載されています
ピーター・ズントーが手掛けている、オランダ・レイデンの工業複合施設”De Meelfabriek”の再開発プロジェクトの模型写真などがたくさんプロジェクトの公式サイトに掲載されています。ホテルやアパート、カフェ、レストランなどに改修するようです。 (via DESIGN*aRt::archive)
ピーター・ズントーによる工業複合施設の再開発プロジェクトの模型写真がプロジェクトの公式サイトに掲載されています
ピーター・ズントーが手掛けている、オランダ・レイデンの工業複合施設”De Meelfabriek”の再開発プロジェクトの模型写真などがたくさんプロジェクトの公式サイトに掲載されています。ホテルやアパート、カフェ、レストランなどに改修するようです。 (via DESIGN*aRt::archive)
“建築系ラジオ”のポータルサイト”建築系ラジオ ポータルサイト”がオープンしています。”建築系ラジオr4″と”建築系ラジオLab”の更新情報やオリジナルコンテンツも配信されている様です。
東北芸工大と山形県による実験住宅”山形エコハウス”の写真が”eco house report”に掲載されています
東北芸工大と山形県による実験住宅”山形エコハウス”の写真が12枚、”eco house report”に掲載されています。
藤森照信の現代建築考が白井晟一による親和銀行本店を取り上げています
藤森照信の現代建築考が、白井晟一が設計した親和銀行本店を取り上げています。
ユルゲン・マイヤー・Hによるオフィス+集合住宅”sonnenhof”の画像がdesignboomに掲載されています
ユルゲン・マイヤー・Hによるドイツのオフィス+集合住宅”sonnenhof”の画像が6枚、designboomに掲載されています。
ICU architects officeによる集合住宅”KOK CONTE”の写真が”淵上正幸の日々建築漬け”に掲載されています
ICU architects officeが設計した東京都の集合住宅”KOK CONTE”の写真が9枚、”淵上正幸の日々建築漬け”に掲載されています。
ロン・アラッドによるベルギーのショッピングセンターの写真がThe Architects Journalに掲載されています
ロン・アラッドが設計したベルギー・リエージュのショッピングセンターの写真が6枚、The Architects Journalに掲載されています。
トーマス・ヘザーウィックによる上海万博のイギリス館の新しい写真がdesignboomに掲載されています
トーマス・ヘザーウィックが設計して上海万博のイギリス館の新しい写真が13枚、designboomに掲載されています。
ピーター・アイゼンマンによるスペインの複合施設”Cidade da Cultura de Galicia”の写真がdezeenに掲載されています
ピーター・アイゼンマンが設計したスペイン・ガリシアの複合施設”Cidade da Cultura de Galicia”の写真が12枚、dezeenに掲載されています。博物館、図書館、アートセンターなどの複合施設です。ジョン・ヘイダックのオリジナルデザインによるタワーも施設内に組み込まれているとの事。
書籍『西沢立衛建築設計事務所ディテール集』がamazonで発売されています
書籍『西沢立衛建築設計事務所ディテール集』がamazonで発売されています。出版社のサイトに書籍の概要が掲載されています。
あざやかで透明感のある色彩に溢れた、絵本のような「ディテール集」。本書では、空間やものの関係が際立つように、かわいらしく配色されたディテール図面を全編にわたり掲載。オールカラーの図面と写真で、西沢立衛の近作から最新プロジェクトまでの詳細を楽しみながら知ることができます。
チャルーパ・アルヒテクティによるワシントンD.C.の新しいチェコ大使館の画像がbustlerに掲載されています
チャルーパ・アルヒテクティが設計したワシントンD.C.の新しいチェコ大使館の画像が8枚、bustlerに掲載されています。
EMBTによる上海万博スペイン館の現場写真がAbitareのサイトに掲載されています
EMBTが設計して建設が進められている上海万博スペイン館の現場写真が47枚、Abitareのウェブサイトに掲載されています。
ズントーやコールハースらのインタビュー書籍『現代建築家20人が語る いま、建築にできること』がamazonで発売されています
ズントーやコールハースらのインタビュー書籍『現代建築家20人が語る いま、建築にできること』がamazonで発売されています。
今をときめく世界の名建築家達が何を考え、何を思い建築物を建てるのか。
世界で名を馳せる建築家達にインタビューを行い彼らの代表作品を取り上げながら専門的な趣向のみではなく彼らの建築に対する思想・人となりが掘り起こされています。インタビュアーの巧みな質問により、彼らの心のうちが、容易に読み取ることが出来ます。
本編で、インタビューを受けた建築家は20人。いずれもその功績は建築史に燦然と輝くものばかり。それを象徴するように彼らの大半は建築界のノーベル賞と言われるプリツカー賞受賞なのです。
本書収録中の建築家の中には、1度はその名前を聞いたことがあるビッグネームばかりがずらりと並んでいます。。
北京オリンピック競技場「鳥の巣」プラダ・ブティック青山店を建てたヘルツォーク&ド・ムーロンやザハ・ハディドなどの今を牽引する若手はもちろんのことフランク・ゲーリー、オスカー・ニーマイヤーと言った泣く子も黙る大御所まで多岐にわたります。
その中でもコールハース、ヘルツォーク、ズントーなどあまり文章を残していない建築家もインタビューは必見です。本書収録の建築家、セシル・バルモンド、ギュンター・ベニッシュ、ピーター・アイゼンマン、ノーマン・フォスター、フランク・ゲーリー、マインハルト・フォン・ゲルカン&フォルクヴィン・マルク、ザハ・ハディド、ジャック・ヘルツォーク&ピエール・ド・ムーロン、フィリップ・ジョンソン、レム・コールハース、ダニエル・リベスキンド、グレッグ・リン、オスカー・ニーマイヤー、フライ・オットー、I.M.ペイ、ロバート・ヴェンチューリ&デニス・スコット・ブラウン、ピーター・ズントー
オブラ・アーキテクツによるコネティカット州のグレイス農場のホールの画像がdesignboomに掲載されています
オブラ・アーキテクツが設計して建設が進められているアメリカ・コネティカット州のグレイス農場のホールの画像が7枚、designboomに掲載されています。
ART and ARCHITECTURE REVIEWの最新号(2010年5月号)が公開されています
ART and ARCHITECTURE REVIEWの最新号(2010年5月号)が公開されています。特集”アーカイブ2.0″。槇文彦のインタビュー”開かれたアーカイヴのネットワークをめざして”などを読むことができます。
SANAAによる有機EL照明照明のコンセプトの画像がdesignoomに掲載されています
SANAAによる有機EL照明のコンセプトの画像が3枚、designoomに掲載されています。※当初、LED照明とご紹介しておりましたが有機EL照明の間違いでした。申し訳ありませんでした。
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中