Link architectural Associates + MORiiS Atelierによる三島の”広小路クリニック”の写真がOUVIのサイトに掲載されています
Link architectural Associates + MORiiS Atelierが設計した静岡・三島の”広小路クリニック”の写真が16枚、OUVIのウェブサイトに掲載されています。構造設計はOUVIが担当しています。
Link architectural Associates + MORiiS Atelierによる三島の”広小路クリニック”の写真がOUVIのサイトに掲載されています
Link architectural Associates + MORiiS Atelierが設計した静岡・三島の”広小路クリニック”の写真が16枚、OUVIのウェブサイトに掲載されています。構造設計はOUVIが担当しています。

吉村靖孝らが出演するレクチャーシリーズ”都市の現象学”が浜松で開催されます。開催は2011年の2月と3月です。各回の出演者は、RAD( 川勝真一+ 榊原充大)、亀井聡( 東工大大学院)、田所雄大(403 architecture・ 東大新領域)、佐々木高之( アラキササキアーキテクツ)、吉村靖孝( 吉村靖孝建築設計事務所主宰)、土岐文乃( 筑波大学大学院博士課程)、山道拓人(g86・東工大大学院)、門脇耕三( 首都大学東京助教)、古澤大輔( メジロスタジオ)です。
詳しい日程等は以下。
建築家が都市を「リサーチ」することをキーワードにした連続レクチャーシリーズ。都市に関わるリサーチと実践に着目し、全国各地で活躍するゲストを招き、レクチャー及び議論を行なう。リサーチを設計への布石としてではなくて、「都市の現象」させるプロジェクトとして捉え直すことで見える、建築家の可能性を探る。

デイビッド・ジェムソン・アーキテクツによる住宅のリノベーション”Eastern Market Row House Renovation”の写真などがarchdailyに掲載されています
デイビッド・ジェムソン・アーキテクツが手掛けたアメリカの住宅のリノベーション”Eastern Market Row House Renovation”の写真と図面が18枚、archdailyに掲載されています。
オフィス・アーキテクチャーによるスロベニアのオフィス”solar power offices”の画像がdesignboomに掲載されています
オフィス・アーキテクチャーが設計しているスロベニア・リュブリャナのオフィス”solar power offices”の画像が14枚、designboomに掲載されています。
古書『吉村順三・住宅作法』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『吉村順三・住宅作法』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。状態や概要はリンク先でご確認ください。その他の入荷書籍はこちらでご確認ください。
中村好文がインタビュアーを務め、吉村順三に建築について聞いている書籍です。
中村が、吉村の建築思想を詳細に引き出しており、吉村建築について、また建築について学ぶのに最適な一冊です。
L3P アルキテクテンのよるチューリッヒのレストランを集合住宅に増築・改修したプロジェクトの写真が+MOODに掲載されています
L3P アルキテクテンのよるスイス・チューリッヒのレストランを集合住宅に増築・改修したプロジェクトの写真が11枚、+MOODに掲載されています。
ココ・アルキテクトスによるマドリッドのソーシャルハウジングの写真などがArchDailyに掲載されています
ココ・アルキテクトスが設計したスペイン・マドリッドのソーシャルハウジングの写真と図面が18枚、ArchDailyに掲載されています。
“白井晟一 精神と空間”展の会場写真がML日誌に掲載されています
パナソニック汐留ミュージアムで行われている展覧会”白井晟一 精神と空間“の会場写真が3枚、ML日誌に掲載されています。
青木淳によるルイヴィトン表参道に新しいアートスペース”エスパス ルイ・ヴィトン 東京”がオープンしています
青木淳が設計したルイヴィトン表参道に新しいアートスペース”エスパス ルイ・ヴィトン 東京”がオープンしています。リンク先に写真が一枚。
古書『ル・コルビュジエ ラ・トゥーレットの修道院 GA No.11』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『ル・コルビュジエ ラ・トゥーレットの修道院 GA No.11』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。状態や概要はリンク先でご確認ください。その他の入荷書籍はこちらで見ることができます。
ル・コルビュジエの代表作「ラ・トゥーレットの修道院」を特集した作品集。写真・図面に加え、磯崎新によるテキスト「海のエロス」を収録しています。
アルヴァロ・シザの日本初の建築”荒崎プロジェクト”の模型写真などがjapan-architects.comに掲載されています
アルヴァロ・シザの日本初の建築”荒崎プロジェクト”の模型写真などが9枚、japan-architects.comに掲載されています。この模型などは東京のNIKIギャラリーで2011年1月22日まで見ることができるようです。
OMAによるプラダ2011年F/Wのキャットウォークの写真がdesignboomに掲載されています
OMAがデザインしたプラダ2011年F/Wのキャットウォークの写真が8枚、designboomに掲載されています。
ART and ARCHITECTURE REVIEWの最新号(2011年2月号)が公開されています
ART and ARCHITECTURE REVIEWの最新号(2011年2月号)が公開されています。特集”世界の動き、日本の動き”です。妹島和世のインタビューや、五十嵐太郎のインタビューを読む事ができます。
坂本一成の新しい書籍『建築に内在する言葉』がamazonで発売されています
坂本一成の新しい書籍『建築に内在する言葉』がamazonで発売されています。出版社のサイトには、目次と概要、中身を少し見ることができます。
本書は東京工業大学名誉教授である坂本一成氏の、40 年にわたる研究と設計活動における思考の過程を綴った論考集です。坂本氏は、住宅を主とした設計活動を行うとともに、大学においては研究者として建築教育に携わってこられたプロフェッサーアーキテクトです。故篠原一男の流れを汲む坂本研究室からは、アトリエ・ワンや西沢大良氏など数多くの卒業生を輩出しています。
社会と建築の関係をさまざまな角度から研究してこられた氏は、「私たちの日常はどのようにして世界に開かれるのか」と問います。こうした、現代社会における建築の意味を問う思考の軌跡は、建築をその構成要素や空間概念から、更にはビジュアルとしての図像性といった側面から多角的に分析、解釈しようという作業であり、自身の作品へのリアリティーを裏付けるためのものでもありました。それはまさに「建築とは?」「住まうとは?」といった根源的な問題を解き明かそうと真摯に追求し続けてきた自己との対話の軌跡でもあります。
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