ジュリアン・キング・アーキテクツによる住宅”Greenwich House”の写真などがArchDailyに掲載されています
ジュリアン・キング・アーキテクツが設計したアメリカ・コネチカット州の住宅”Greenwich House”の写真などが13枚、ArchDailyに掲載されています。
ジュリアン・キング・アーキテクツによる住宅”Greenwich House”の写真などがArchDailyに掲載されています
ジュリアン・キング・アーキテクツが設計したアメリカ・コネチカット州の住宅”Greenwich House”の写真などが13枚、ArchDailyに掲載されています。
アレハンドロ・ムニョス・ミランダによる”グラナダビジネス連合”の写真などがArchDailyに掲載されています
アレハンドロ・ムニョス・ミランダが設計したスペイン・グラナダの”グラナダビジネス連合”の写真と図面が27枚、ArchDailyに掲載されています。
東京工業大学 塚本由晴研究室による書籍『WindowScape 窓のふるまい学』がamazonで予約受付中です
東京工業大学 塚本由晴研究室による書籍『WindowScape 窓のふるまい学』がamazonで予約受付中です。リンク先にプレビュー画像が4枚掲載されています。出版社のサイトには目次などが掲載されています。
窓はふるまい(behavior)に満ちている。光、風、熱などの自然を引き寄せ、人々を呼び寄せ、憩いと潤いと安息をあたえる。文化、都市そして社会を生成させる「ふるまい」そのものなのだ。窓とは、たゆたう時間の堆積の中で、人間の生を位置づけるものとも言えるだろう。
しかし近代以降、大量生産のもとにその可能性が閉じられ、「ふるまい」の豊かさが失われてしまった。
本書は、世界各地の「窓」の「ふるまい」を28カ国におよび調査、再評価し、人々の生命感や文化力を復元するものとして「窓」のコンセプトを抽出する。新しい建築空間の創作の可能性を提出しようとする挑戦の書である。
photo©Takumi Ota
永山祐子が”LLOVE“のためにデザインした客室です。
“LLOVE“は参加デザイナーが築40年奈良県の職員宿舎として使われていた建物をリノベーションしして、その中の14室は実際に泊ることも可能になるというイベント。期間は2010 年10 月22 日( 金) ~11 月23 日( 火・祝)。永山の他には中村竜治、中山英之、長坂常、リチャード・ハッテン、ヨープ・ファン・リースハウト、ピーケ・バーグマンス、ショルテン&バーイングスが参加するとの事。
その他の写真や作品についてのテキスト、イベントの概要は以下。
ジョン・ポーソンの新しい作品集『John Pawson: Plain Space』がamazonで予約受付中です
ジョン・ポーソンの新しい作品集『John Pawson: Plain Space』がamazonで予約受付中です。ロンドンのデザインミュージアムで行われてている同名の展覧会に合わせて出版された書籍のようです。リンク先にプレビュー画像が数枚掲載されています。
John Pawson: Plain Space
Allison Morris
書籍『佐藤淳|佐藤淳構造設計事務所のアイテム』がamazonで発売されています
書籍『佐藤淳|佐藤淳構造設計事務所のアイテム』がamazonで発売されています。
≪公立はこだて未来大学研究棟≫≪四角いふうせん/Balloon≫など、2000年以降の数々の建築を、新たな設計理念によって実現させてきた構造家・佐藤淳の発想をまとめた一冊。本書では、佐藤淳構造設計事務所が実務のなかで生み出してきた考え方や設計ツール、現場での経験を「アイテム」として紹介する。また「素材/実験/形態/現場」といった複数の観点から実作を解説。佐藤事務所で実際に使用されている「オリジナル素材リスト」や「解析プログラムコード」も収録。構造設計のメソッドがわかる実践の記録。
掲載作品:クリスタル・ブリック、Iz House、公立はこだて未来大学研究棟、地域資源活用総合交流促進施設、四角いふうせん/Balloon、final wooden house、GCプロソリサーチセンター、芦北町立佐敷小学校、清里中学校、茂木中学校、ヴェネチアビエンナーレ2008、ツダ・ジュウイカ、勧行寺新本堂、東福寺涅槃堂、N Houseほか。
佐藤淳|佐藤淳構造設計事務所のアイテム (現代建築家コンセプト・シリーズ)
佐藤 淳 メディア・デザイン研究所
NLアーキテクツによる集合住宅”prisma”の写真がdesignboomに掲載されています
NLアーキテクツが設計したオランダの集合住宅”prisma”の写真が12枚、designboomに掲載されています。
フライ+サーリネンによるチューリッヒの司祭館”Parish House St. Josef”の写真がdezeenに掲載されています
フライ+サーリネンがリノベーションしたチューリッヒの司祭館”Parish House St. Josef”の写真と図面が16枚、dezeenに掲載されています。
藤森照信の講演”土と建築”の記録がARTiTに掲載されています
京都国立近代美術館で行われた、藤森照信の講演”土と建築”の記録がARTiTに掲載されています。
書籍『アーキテクチャとクラウド―情報による空間の変容』がamazonで発売されています
書籍『アーキテクチャとクラウド―情報による空間の変容』がamazonで発売されています。吉村靖孝と塚本由晴の対談、原広司と池上高志の対談、藤村龍至+東洋大学藤村研究室+東京理科大学藤村ユニットの”THE 2.0 CITY”などを収録。ここでは、書籍の本としての質感や中身をプレビューします。
オフィス・アルヒテクティによるショッピングセンター+集合住宅”Shopping Pillow Terraces”の画像がdezeenに掲載されています
オフィス・アルヒテクティが設計して建設が始まるスロベニアのショッピングセンター+集合住宅”Shopping Pillow Terraces”の画像が10枚、dezeenに掲載されています。
ジャン・ヌーベルによるパリのH&Mのフラッグシップストアの写真がDEXIGNERに掲載されています
ジャン・ヌーベルが設計したパリのH&Mのフラッグシップストアの写真が4枚、DEXIGNERに掲載されています。
書籍『藤本壮介|武蔵野美術大学 美術館・図書館』がamazonで発売されています
書籍『藤本壮介|武蔵野美術大学 美術館・図書館』がamazonで発売されています。
日本国内に留まらず海外からも注目を集める若手建築家、藤本壮介の≪武蔵野美術大学 美術館・図書館≫が今年いよいよ竣工した。地上2階分の大きな書棚が螺旋を描き、連続と断絶、求心と拡散が同居する図書館。この森のような、洞窟のような、原初的な未来の建築は新たな建築の時代のはじまりをつげる。本書ではこのエポックメイキングな≪武蔵野美術大学 美術館・図書館≫のさまざまな表情や空間のグラデーションを3人の写真家により、あますところなく表現する。その建築写真には、建築家も予想できない発見があると評される阿野太一、故郷広島という場所の現在を鋭く凝視した写真集『PARK CITY』で2010年日本写真協会新人賞を受賞した笹岡啓子、世界の神話・洞窟・ヴァナキュラーに肉薄する石川直樹の3人を起用。藤本が「すべての<外>を内化し、すべての<内>を外化する渦巻き」と表現した図書館を、個性あふれる3人の写真によって経験する新しい建築写真集。バイリンガル。
藤本壮介|武蔵野美術大学 美術館・図書館 (現代建築家コンセプト・シリーズ別冊)
藤本 壮介 田中 純 メディア・デザイン研究所
casa brutusの最新号(128号)の概要がmagazineworldのサイトに掲載されています
casa brutusの最新号(128号)の概要がmagazineworldのウェブサイトに掲載されています。特集”よくわかる!!現代建築の基礎知識”と”SANAAの全て”です。
403architectureの会場構成による、イラストレーターの熊井正の展覧会のプレビューです。この展覧会は、ヨコハマアパートメント・ムーンハウスにて2010年10月の間に行われます。(※詳しい会期は記事の下部でご確認ください) また会期中には作家の保坂和志やアーティストの古谷利裕らが参加するトークショーも企画されています。
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