SHARE 今治市伊東豊雄建築ミュージアムが工事着手へ
今治市伊東豊雄建築ミュージアムが工事が始まるそうです(PDF)
今治市伊東豊雄建築ミュージアムが工事が始まるそうです。完成は2011年夏を予定しています。リンク先の今治市作成のPDFファイルにミュージアムの概要や伊東豊雄のショートインタビューが掲載されています。
今治市伊東豊雄建築ミュージアムが工事が始まるそうです(PDF)
今治市伊東豊雄建築ミュージアムが工事が始まるそうです。完成は2011年夏を予定しています。リンク先の今治市作成のPDFファイルにミュージアムの概要や伊東豊雄のショートインタビューが掲載されています。
デイビッド・チッパーフィールドの新しい書籍『David Chipperfield: Form Matters』がamazonで発売されています
デイビッド・チッパーフィールドの新しい書籍『David Chipperfield: Form Matters』がamazonで発売されています。概要がこちらのページに掲載されています。ロンドンのデザインミュージアムで行われた展覧会のカタログのようです。
David Chipperfield: Form Matters
David Chipperfield
書籍『中村拓志 微視的設計論』がamazonで予約受付中です
中村拓志の書籍『中村拓志 微視的設計論』がamazonで予約受付中です。
中村が初めて、自身の設計手法論を、図版とともに詳しく書いています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンによる”ヴィトラハウス”のパノラマVR写真がvitra.comにあります
ヘルツォーク&ド・ムーロンによる”ヴィトラハウス”のパノラマVR写真がvitra.comにあります。各階の様子をパノラマVR写真で見ることができます。
隈研吾による”(仮称)GC新補綴研究所”の画像が”ジーシー”のサイトに掲載されています
隈研吾が設計して2010年4月に完成する”(仮称)GC新補綴研究所”の画像が2枚、”ジーシー”のウェブサイトに掲載されています。 (via 野良犬のケンチク彷徨記)
ミラーレス-タグリアブエによるセビリアのカンペールの店舗の写真がnoticiasarquitectura.infoに掲載されています
ミラーレス-タグリアブエが設計したスペイン・セビリアのカンペールの店舗の写真が8枚、noticiasarquitectura.infoに掲載されています。
デイビッド・チッパーフィールドによるデパート”Kaufhaus Tyrol”の写真がdailytonicに掲載されています
デイビッド・チッパーフィールドが設計したオーストリア・インスブルックのデパート”Kaufhaus Tyrol”の写真が4枚、dailytonicに掲載されています。
リチャード・マイヤーによるガゴシアンギャラリーの増築の写真がdezeenに掲載されています
リチャード・マイヤーが設計したカリフォルニアのガゴシアンギャラリーの増築の写真が7枚、dezeenに掲載されています。
隈研吾監修の書籍『境界―世界を変える日本の空間操作』がamazonで発売されています
隈研吾監修の書籍『境界―世界を変える日本の空間操作』がamazonで発売されています。出版社のサイトには概要とプレビュー画像が掲載されています。”隈研吾・藤本壮介・石上純也の三氏の作品と、各々の「境界論=空間論」も掲載”との事。
-日本には、世界中の建築家が刮目するデザインソースがある-
◆重文級の伝統建築を収めた写真を基に、縁側・のれんなど、「日本の間仕切りの美」を紹介
◆日本を代表する建築家、隈研吾・藤本壮介・石上純也の三氏の作品と、各々の「境界論=空間論」も掲載
縁側やのれんなど、空間を完全に区切らず、 「あいだ」を尊重する文化を育んできた日本。 その技法と考え方には、 新しく豊かな空間構成法を常に探している、 世界中の建築界から熱い視線が集まっています。 未来の建築界のグローバルスタンダードにもなりうる、 「日本的なもの」の可能性を示唆する一冊。
監修には隈研吾氏を招へい。写真は長年古民家を撮り続けてきた高井潔氏。英文対訳付。
中村竜治による新作”colorful”の動画です。TURNER GALLERYでの”建築家の色とかたち”展に出展されている作品です。展示は3月11日まで。中村のサイトにも写真が13枚掲載。
NL アーキテクツによる集合住宅”blok k”の写真などがdesignboomに掲載されています
NL アーキテクツが設計したアムステルダムの集合住宅”blok k”の写真などが25枚、designboomに掲載されています。
平田晃久らによるミラノデザインウィーク2010のキヤノンの展示”耀”のプレビュー画像がdesignboomに掲載されています
平田晃久と高橋匡太によるミラノデザインウィーク2010のキヤノンの展示”耀”のプレビュー画像が2枚、designboomに掲載されています。日本語でのリリースはこちらに。
2月20日に広島で開催されたトークセッション「HIROSHIMA 2020 DESIGN CHARRETTEを巡る対話」の模様。
2010年6月6日に広島で開催される「HIROSHIMA 2020 DESIGN CHARRETTE」は、広島市の2020年夏季オリンピック・パラリンピック招致表明を受けて、自分たちに何か出来ないかという思いから立ち上がった、若手建築家/デザイナーによる未来のオリンピックにむけた提案です。
オリンピックとは? 建築とは?デザインとは?
大きな物語りを失ってしまったようにみえる現代において、いま僕らがやるべきこととは何か?
それを考えるための「HIROSHIMA 2020 DESIGN CHARRETTE」です。
このイベントで提示される建築やデザインが生み出す風景が、2020年の自分たちの暮らしをイメージするきっかけなれば嬉しいです。
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