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SHARE ザハ・ハディドによる広州オペラハウスの写真
ザハ・ハディドによる広州オペラハウスの写真がArchDailyに掲載されています
ザハ・ハディドが設計した中国の広州オペラハウスの写真が35枚、ArchDailyに掲載されています。
“石上純也展 建築はどこまで小さく、あるいは、どこまで大きくひろがっていくのだろうか?”の新しい会場写真が”フクヘン。”に掲載されています
資生堂ギャラリーで行われている”石上純也展 建築はどこまで小さく、あるいは、どこまで大きくひろがっていくのだろうか?“の新しい会場写真が9枚、”フクヘン。”に掲載されています。
神戸芸術工科大学 環境・建築デザイン学科 オープンスタジオ2010″青木淳と建築を考える2010“の対話篇が更新されています。花田佳明から青木淳へのテキストを読むことができます。
神戸芸術工科大学 環境・建築デザイン学科 オープンスタジオ2010″青木淳と建築を考える2010“の対話篇が更新されています。花田佳明から青木淳へのテキストを読むことができます。
ラファエル・ズーバーが設計して建設が進められているスイス・グロノの幼稚園・小学校”SCHOOLHOUSE GRONO”です。こちらのページでは建設の様子がライブカメラで見ることができます。2010年12月の完成を予定。
2010年6月6日の広島シンポジウムの模様
photo©SHIMIZU KEN
Hiroshima 2020 Design Charrette TOKYO EXHIBITIONに続きまして、HODCシンポジウムを開催致します。
2010年6月6日に開催致しました「Hiroshima 2020 Design Charrrette」の参加建築家が集まってのシンポジウムです。
都市と郊外、ユビキタス化した情報都市、ハイパービレッジなど、地方都市と東京を並列化し、浮き彫りになる都市のさまざまな問題と課題が広島という地方中核都市から、「都市」に拡張され、あたかもフーガのように大きな広がりをもって語られることになると思います。
ここで議論されるテーマは、単に広島という一地方都市の問題ではなく、
東京、あるいは日本中の全ての都市の現状に根拠をもち、互いに共有可能な問題をはらんでいます。
広島から都市へ、都市から超都市へ、そして人間へ。建築家がつくる都市の新しいモデルとは?※当日は、2010年6月6日のデザインシャレットの模様を記録したフリーペーパーも配布致します。
開催日は2010年8月29日。詳しい概要は以下。
芦沢啓治建築設計事務所による住宅”SKY GARDEN HOUSE”のオープンハウスが開催されます
芦沢啓治建築設計事務所が設計した住宅”SKY GARDEN HOUSE”のオープンハウスが開催されます。開催日は2010年9月4日16:00~19:30(※修正しました。都合の合わない方は連絡すれば13時から内覧できる可能性もあるとの事)です。詳しい住所等はリンク先ページに掲載されているメールアドレスよりお問い合わせください。
SHARE 永山祐子のウェブサイトがリニューアル
永山祐子のウェブサイトがリニューアルされていました。過去の作品の写真などがたくさん見ることができます。
藤本壮介展”山のような建築 雲のような建築 森のような建築”の新しい会場写真がARTiTに掲載されています
ワタリウム美術館で行われている藤本壮介の展覧会”山のような建築 雲のような建築 森のような建築”の新しい会場写真が6枚、ARTiTに掲載されています。
石上純也展”建築はどこまで小さく、あるいは、どこまで大きくひろがっていくのだろうか?”の会場写真がARTiTに掲載されています
資生堂ギャラリーで始まった、石上純也の展覧会”建築はどこまで小さく、あるいは、どこまで大きくひろがっていくのだろうか?”の会場写真が7枚、ARTiTに掲載されています。フォトレポートの後編はこちら。
OMA、フォスター+パートナーズ、ロッコ・デザイン・アーキテクツによる香港西九龍文化地区開発プロポーザルの提案の画像などが公式サイトに掲載されています
OMA、フォスター+パートナーズ、ロッコ・デザイン・アーキテクツが香港西九龍文化地区開発プロポーザルのファイナリストに選ばれていて、彼らの提案の画像などが公式サイトに掲載されています。 (via 35歳のインターン)
SHARE 藤本壮介の書籍『建築が生まれるとき』
藤本壮介の書籍『建築が生まれるとき』がamazonで発売されています
藤本壮介の書籍『建築が生まれるとき』がamazonで発売されています。
書籍『起こらなかった世界についての物語―アンビルト・ドローイング』がamazonで発売されています
書籍『起こらなかった世界についての物語―アンビルト・ドローイング』がamazonで発売されています。この書籍の特設サイトで中身を少し見ることができます。
美しく魅力的な「起こらなかった世界(アンビルト)」のドローイング。その背後に広がる当時の社会認識や建築家が描いた世界とは? 時として建築史からはこぼれ落ちてしまうドローイングをめぐる豊かな世界をエッセイで綴る。
神戸芸術工科大学 環境・建築デザイン学科 オープンスタジオ2010″青木淳と建築を考える2010“の対話篇が更新されています。花田佳明から青木淳へのテキストを読むことができます。
ART and ARCHITECTURE REVIEWの最新号(2010年9月号) 特集”超都市からの建築家たち”が公開されています
ART and ARCHITECTURE REVIEWの最新号(2010年9月号) 特集”超都市からの建築家たち”が公開されています。藤本壮介やdot architectsのインタビューなどを読むことができます。