ヘルツォーク&ド・ムーロンによる”1111 Lincoln Road”の写真がdezeenに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計したマイアミの駐車場と店舗などの複合施設”1111 Lincoln Road“の写真が10枚、dezeenに掲載されています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンによる”1111 Lincoln Road”の写真がdezeenに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計したマイアミの駐車場と店舗などの複合施設”1111 Lincoln Road“の写真が10枚、dezeenに掲載されています。
西沢立衛による豊島アートプロジェクト・豊島美術館の新しい現場写真が”豊島”に掲載されています
西沢立衛が設計して建設が進められている豊島アートプロジェクト・豊島美術館の新しい現場写真が1枚、”豊島”に掲載されています。
ピーター・ズントーによる”魔女裁判の犠牲者達のための記念館”の現場写真がflickrに掲載されています
ピーター・ズントーによるノルウェーの”魔女裁判の犠牲者達のための記念館”の現場写真が16枚、flickrに掲載されています。 (via dezain.net)
藤本壮介による”東京アパートメント”の新しい写真がjapan-architects.comに掲載されています
藤本壮介が設計した集合住宅”東京アパートメント”の新しい写真が27枚、japan-architects.comに掲載されています。
フランク・ロイド・ライトの落水荘のレゴがamazonで販売されています
フランク・ロイド・ライトの落水荘のレゴがamazonで販売されています。リンク先に写真が5枚掲載されています。
El Croquisのサイトに最新号(149号)の概要が掲載されています
El Croquisのウェブサイトに最新号(149号)の概要が掲載されています。特集”COLLECTIVE EXPERIMENTS. SPANISH ARCHITECTS 2010. VOL II”です。掲載作品のプレビュー写真が21枚掲載。
今年の日本建築学会賞が発表されています。作品賞は北山恒と金田勝徳による”洗足の連結住棟”と西村浩(ワークヴィジョンズ)による岩見沢複合駅舎です。リンク先に作品の画像などが掲載されています。
坂茂によるアクイラの仮設の講堂の画像がdesignboomが掲載されています
坂茂によるイタリア・アクイラの仮設の講堂の画像が5枚、designboomが掲載されています。
オスロの新国立博物館の国際コンペの勝利案の画像がBustlerに掲載されています
オスロの新国立博物館の国際コンペの勝利案の画像が18枚、Bustlerに掲載されています。1等、2等、3等の作品の画像が掲載。
クラーソン・コイヴィスト・ルーネによるランプ”paper task light”の写真がdesignboomに掲載されています
クラーソン・コイヴィスト・ルーネがデザインしたランプ”paper task light”の写真が5枚、designboomに掲載されています。
ジャン・ヌーベルによるオフィスのウォールシステム”Hook”の写真がdezeenに掲載されています
ジャン・ヌーベルがメティスのためにデザインしたオフィスのウォールシステム”Hook”の写真が9枚、dezeenに掲載されています。
香山壽夫の書籍『建築を愛する人の十二章』がamazonで発売されています
香山壽夫の書籍『建築を愛する人の十二章』がamazonで発売されています。出版社のサイトに書籍の概要などが掲載されています。
美しい都市も、美しい自然も、建築と共にある。
そして人生も自分も、建築から広がる。
「彩の国さいたま芸術劇場」等、環境と調和した建築群で知られる建築家が、
建築を見る楽しみ、作る喜びを、詩情あふれる文で伝える。
東京で行われるデイヴィッド・アジャイの講演会の申込が開始されています
東京の津田ホールで行われるデイヴィッド・アジャイの講演会”OUTPUT”の申込が開始されています。ギャラリー間での展覧会に合わせて行われるもの。申込の締め切りは2010年6月18日(金)まで。(抽選だそう。)講演会の開催日は2010年7月8日です。
末光弘和+末光陽子 / SUEP.による住宅”地中の棲処”のオープンハウスが開催されます
末光弘和+末光陽子 / SUEP.による住宅”地中の棲処”のオープンハウスが開催されます。開催日は2010年4月24日・25日。場所は福岡市中央区輝国だそうです。リンク先に模型写真が1枚掲載。オープンハウスと同時にSUEP.の作品展”自然に学ぶ建築の新しい快適性”も行われます。このオープンハウスはデザイニング展の一環として行われるそうです。
貝島桃代の書籍『建築からみた まち いえ たてもの のシナリオ』がamazonで発売されています
アトリエワンの貝島桃代の書籍『建築からみた まち いえ たてもの のシナリオ』がamazonで発売されています。出版社のサイトには目次などが掲載されています。
独特の視点で都市を読み解き、まちを縦横無尽に駆け抜ける貝島桃代初の単著。1999年から『10+1』に連載された「トーキョー・建築・ライナーノーツ」他、さまざまな媒体で書きためた約 30本の論考を収録。「都市」「アート」「家」というキーワードを手がかりに、「建築を通して考える」ことの可能性を浮かび上がらせる。アトリエ・ワンとしても活躍する彼女の、建築家としての勘と鋭い眼差しが光る一冊。
文庫版サイズ(フランス装)
建築からみた まち いえ たてもの のシナリオ
メディア・デザイン研究所
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