architecture archive

名和晃平らによるリノベーションプロジェクト”SANDWICH”の現場写真

名和晃平らによるリノベーションプロジェクト”SANDWICH”の現場写真が名和晃平のブログに掲載されています

アーティストの名和晃平と4人の建築家による、元サンドウィッチ工場をスタジオに改修するプロジェクト”SANDWICH”の現場写真が5枚、名和晃平のブログに掲載されています。

藤村龍至、東浩紀、李明喜、浅子佳英らによる議論”ショッピングモールから「設計」を考える(後編)”

藤村龍至、東浩紀、李明喜、浅子佳英らによる議論”ショッピングモールから「設計」を考える(後編)”がケンプラッツに掲載されています

藤村龍至、東浩紀、李明喜、浅子佳英、速水健朗、濱野智史による議論”ショッピングモールから「設計」を考える(後編)”がケンプラッツに掲載されています。

増田信吾と大坪克亘による”ウチミチニワマチ” モーフォシスによる”ジャイアント・グループ・キャンパス”の現場写真

モーフォシスによる”ジャイアント・グループ・キャンパス”の現場写真などがArchDailyに掲載されています

モーフォシスが設計して建設が進められている上海のジャイアングループのオフィス+本部”ジャイアント・グループ・キャンパス”の現場写真などが48枚、ArchDailyに掲載されています。

ベビン&サクストンによるチリのミネラルウォーター工場 10+1のサイトの建築系ラジオr4が更新

10+1のサイトの建築系ラジオr4が更新されています

10+1のウェブサイトの建築系ラジオr4が更新されています。
■聴けば読んだ気になるブックレヴュー 第1回『藤森照信 21世紀建築魂』[市川紘司+菊地尊也+加藤拓郎+大橋秀允+五十嵐太郎]
■セシル・バルモンド インタヴュー2 Deep Structure[セシル・バルモンド+野村しのぶ(東京オペラシティアートギャラリー)+松田達]
の日本を聞くことができます。

中山英之建築設計事務所がオープンデスクを募集中 青木淳、石上純也、藤村龍至らが出演するトークショー”アートと建築:今わたしたちが表現したいこと”

青木淳、石上純也、藤村龍至らが出演するトークショー”アートと建築:今わたしたちが表現したいこと”の概要がG-TOKYOのサイトに掲載されています

青木淳石上純也藤村龍至らが出演するトークショー”アートと建築:今わたしたちが表現したいこと”の概要がG-TOKYOのサイトに掲載されています。アートフェアG-TOKYOの中の企画として行われるトークショウです。開催日は2010年1月31日(日) 10:15 ~ 19:30。要参加申込。(2010年1月15日正午開始よりリンク先にて)

ダニエル・リべスキンドによるミラノの集合住宅”arduino tower” ヴァレリオ・オルジアティのインタビュー動画”Olgiati on ‘one idea'” オードネル+トゥミ アーキテクツによるアイルランド語美術・文化センター

オードネル+トゥミ アーキテクツのサイトにアイルランド語美術・文化センターの写真などが掲載されています

オードネル+トゥミ アーキテクツのウェブサイトに北アイルランド・デリーのアイルランド語美術・文化センターの写真と図面が23枚掲載されています。

オルジアティ親子の建築の場所を詳細に記したマップをダウンロード可能

オルジアティ親子の建築の場所を詳細に記したマップをダウンロードすることができます

ルドルフ・オルジアティとヴァレリオ・オルジアティが設計した建築の場所を詳細に記したマップをDas Gelbe Hausのウェブサイトでダウンロードすることができます。展覧会に合わせて作成されたもののようです。スイスのグラウビュンデン州の各町のどこにオルジアティ建築があるか知ることができます。 (via gakushingu on twitter)

LIVE ROUNDABOUT 2010の概要が発表。出演、磯崎新ら。テーマ、メタボリズム2.0―都市へ回帰せよ。

LIVE ROUNDABOUT 2010の概要が発表されています

2010年2月6日に開催されるLIVE ROUNDABOUT 2010の概要が発表されています。プレゼンテータ、磯崎新、藤本壮介、池上高志、李明喜+岡瑞起、酒井康史、連勇太朗。コメンテータ、東浩紀、倉方俊輔、南後由和、黒瀬陽平、橋本純。モデレータ、濱野智史、藤村龍至です。

共通テーマ 「メタボリズム2.0―都市へ回帰せよ」
日本発の国際的な建築・都市ムーブメント「メタボリズム」は、1960年に開催された「世界デザイン会議」にて提唱されました。あれから50年。設計の情報化はどのような表現を生みつつあるのか、建築や都市の時間構造はどう捉えられつつあるのか、1960年代の議論はいかに受け継がれつつあるのか。「メタボリズム」を起点に多角的に討議を行い、21世紀にふさわしい理論へと、バージョンアップを図ります。

磯崎新へのインタビュー記事”この国はどこへ行こうとしているのか” ピーター・リッチによる”マプングブエ資料館” H2Oアーキテクツによる”Chatou”

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