SHARE ザハ・ハディドによる”ザ・スパイラル・タワー”
ザハ・ハディドによる”ザ・スパイラル・タワー”の画像がArchDailyに掲載されています
ザハ・ハディドが設計しているバルセロナの大学キャンパス”ザ・スパイラル・タワー”の画像が38枚、ArchDailyに掲載されています。敷地はヘルツォーク&ド・ムーロンのバルセロナ・フォーラムの隣。
ザハ・ハディドによる”ザ・スパイラル・タワー”の画像がArchDailyに掲載されています
ザハ・ハディドが設計しているバルセロナの大学キャンパス”ザ・スパイラル・タワー”の画像が38枚、ArchDailyに掲載されています。敷地はヘルツォーク&ド・ムーロンのバルセロナ・フォーラムの隣。
乾久美子のトークセッションのレポートが神戸芸術工科大学 環境・建築デザイン学科のサイトに掲載されています
乾久美子のトークセッションのレポートが神戸芸術工科大学 環境・建築デザイン学科のウェブサイトに掲載されています。写真も7枚掲載。
中村竜治がARCHITECT TOKYOのための模型制作のオープンデスクを募集しています(2009/7/14)
中村竜治がARCHITECT TOKYOのための模型制作のオープンデスクを募集しています。※情報は2009年7月14日時点でのものです。リンク先でご確認ください。
アタカケンタロウ建築計画事務所のサイトに”Drop”の写真と動画が掲載されています
アタカケンタロウ建築計画事務所のウェブサイトに大阪府豊中市の広場のデザイン”Drop”の写真が8枚と動画が掲載されています。
スヴェレ・フェーンの書籍”Sverre Fehn: The Pattern of Thoughts”がamazonで発売されています
スヴェレ・フェーンの書籍”Sverre Fehn: The Pattern of Thoughts“がamazonで発売されています。出版社のサイトに書籍の概要が掲載されています。
Sverre Fehn: The Pattern of Thoughts
Per Olaf Fjeld
ジャン・ヌーベルによるカタールの高層ビルの現場写真がArch Dailyに掲載されています
ジャン・ヌーベルが設計して建設が進められているカタール・ドーハの高層オフィスビルの現場写真が18枚、Arch Dailyに掲載されています。
田中功起による長坂常の”B面がA面にかわるとき”のレビューを田中功起のサイトで聞くことができます
アーティストの田中功起による長坂常の書籍”B面がA面にかわるとき”のレビューを田中功起のサイトで聞くことができます。
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計した”デ・ヤング・ミュージアム”の動画です。制作は0300TV。
SANAAのサーペンタイン・パビリオンのスナップショットがArch Dailyに掲載されています
SANAAが設計したサーペンタイン・ギャラリー・パビリオンがオープンしていて、そのスナップショットが35枚、Arch Dailyに掲載されています。

カーサ・ブルータスの最新号(112号)の概要がmagazine worldに掲載されています
カーサ・ブルータスの最新号(112号)の概要がmagazine worldに掲載されています。特集”世界遺産 最終案内”です。
Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2009年 08月号 [雑誌]
Amazonで詳しく見るby G-Tools
ミース・ファン・デル・ローエが設計したクラウンホールの動画です。撮影は0300TV。
イワン・バーンのサイトにSANAAのサーペンタイン・パビリオンの写真が掲載されています
イワン・バーンのウェブサイトに、SANAAが設計した今年のサーペンタイン・ギャラリー・パビリオンの写真が10枚掲載されています。
ECDMによるエピネーの学生用住居の写真がArch Dailyに掲載されています
ECDMが設計したフランス・エピネーの学生用住居の写真と図面が37枚、Arch Dailyに掲載されています。
New York Timesのサイトに伊東豊雄の特集記事が掲載されています
New York Timesのウェブサイトに伊東豊雄の特集記事”Inside His Exteriors”が掲載されています。
荒神明香+佐々木睦朗+妹島和世による展覧会”透明なかたち”がオカムラ ガーデンコートショールームで開催されます
荒神明香+佐々木睦朗+妹島和世による展覧会”透明なかたち”がオカムラ ガーデンコートショールーム ニューオータニ・ガーデンコート3Fで開催されます。開催期間は2009年7月21日(火)-8月7日(金)10:00~18:00(日曜、祝日は除く)です。(via Alog)
「厚さ3mmのアクリルを使ったインスタレーション」です。大判のアクリルを曲げて自立させる、まさに「極限」への挑戦ですが、むろん妹島氏の関心は、その極限まで行き着いた先に現れる「不思議な、未知の世界」にあります。
との事。リンク先に、荒神明香と妹島和世による作品についてのコメントが掲載されています。

長坂常/スキーマ建築計画による”FLATTABLE”
長坂常/スキーマ建築計画の会場構成によるアートブックフェア”ZINE’S MATE“が開催中です。会場は、表参道のGYREとVACANTです。開催期間は2009年7月12日まで。
長坂の会場構成は、廃棄寸前の小学校机をFLATTABLE化したものを使用しているとのこと。なお、このFLATTABLEは、21000円で予約販売中。
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中