Design Channelによる、成瀬・猪熊建築設計事務所“ひとへやの森-インタラクティブな風景-“展の動画です。展示の様子や、成瀬・猪熊による作品解説を見ることができます。
architecturephotoによる展覧会レビューはこちら。
architecture archive
第6回日経アーキテクチュアコンペの結果がken-platzに掲載されています
第6回日経アーキテクチュアコンペ”リバーシブル・スペース”の結果がken-platzに掲載されています。最優秀受賞作品のプレゼンテーションの画像を見ることができます。
SHARE 永山祐子と平田晃久によるゴールドチタンのデザイン
永山祐子と平田晃久によるゴールドチタンのデザインの提案がken-platzに掲載されています
永山祐子と平田晃久によるゴールドチタンのデザインの提案がken-platzに掲載されています。ゴールドチタンを新たな視点から使いこなすアイデアを建築家5組が提案するプロジェクトの記事の一回目。
SHARE カーサ・ブルータス、最新号(105号)
magazineworldのサイトに、カーサ・ブルータスの最新号(105号)の概要が掲載されています
magazineworldのウェブサイトに、カーサ・ブルータスの最新号(105号)の概要が掲載されています。特集”ベスト・デザイン事典。”です。中身も少し見ることができます。
Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2008年 12月号 [雑誌]
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Wingardhによる”K:fem デパートメント ストア”の写真などがArchi Dairyにあります
Wingardhが設計した、スウェーデン・ストックホルムの百貨店”K:fem デパートメント ストア”の写真と図面が13枚Archi Dairyに掲載されています。
SHARE 菊地宏のリノベーション物件の入居者を募集中
プリズミックのウェブサイトで、菊地宏が設計を手がけたリノベーション物件の入居者を募集しています。
SHARE 安藤忠雄が直島に新しい美術館を設計
安藤忠雄が直島に新しい美術館の設計を担当するそうです。この美術館は韓国出身のアーティスト李禹煥とのコラボレーションになるとの事。詳しくはリンク先の四国新聞社のサイトに掲載されています。
SHARE book”Snoehetta Works”
スノヘッタの作品集”Snoehetta Works”がamazonで発売されています
ノルウェーの建築設計事務所スノヘッタの作品集”Snoehetta Works“がamazonで発売されています。
Snoehetta Works: Architecture, Interior, Landscape
Snoehetta As
ヘルツォーク&ド・ムーロン”56 Leonard Street”のCG動画がarchitectural videos*にあります
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計しているニューヨークの集合住宅”56 Leonard Street“のCG動画がarchitectural videos*にあります。写真はこちらで見ることができます。
デビッド・チッパーフィールドがチューリッヒの美術館の増築コンペに勝利しています
デビッド・チッパーフィールドがチューリッヒの美術館の増築コンペに勝利しています。リンク先のBDonlineに画像が2枚掲載されています。この設計コンペの最終候補者には、スティーブン・ホール、マルセル・メイリ、ギゴン&ゴヤーなど20組が残っていました。
SHARE “青木淳と建築を考える”の最終講評作品が発表
神戸芸術工科大学 環境・建築デザイン学科が主宰していた、青木淳による課題”青木淳と建築を考える“の最終講評作品10個が発表されています。選ばれた作品のプレゼンテーション画像と青木によるコメントを読むことができます。
SHARE 伊礼智による”芦屋浜の家”
伊礼智のウェブサイトに”芦屋浜の家”の写真が14枚掲載されています。
BankART studio NYK 1Fで、西田司と藤村龍至の展覧会”URBAN COMMONS”が行われます
横浜のBankART studio NYK 1Fで、西田司と藤村龍至の展覧会”URBAN COMMONS”が行われます。会期は2008年11月21~2008年11月30日。
内容については、
横浜トリエンナーレに連動し行われている「BankART Life 2」展で山本理顕氏ディレクションのもと行われる展覧会。同じ1976年生まれの西田と藤村が、都市の共有物(URBAN COMMONS)をテーマに展示を行う。
との事。展覧会に合わせてシンポジウムやオープニングパーティーなども企画されてるようです。
SHARE リスボンで行われたピーター・ズントー展の写真
flickrに、リスボンで行われたピーター・ズントー展の写真があります
flickrの.pepのページに、リスボンで行われたピーター・ズントー展”Buildings and Projects 1986- 2007″の写真が142枚掲載されています。スタディ模型やドローイングなども写真に収められており見ごたえがあります。(via dezain.net)
住吉正文/ファロ・デザインによる”もの差しの椅子とcbf”です。
この作品に出会ったのは、PROTOTYPE EXHIBITION02であった。住吉による展示は、木製の椅子と、その椅子から発展するバリエーションを示したドローイングというシンプルなものだった。非常にシンプルだが頭の中にずっと残るインパクトがこの作品にはあった。
図録にあるコンセプト文を読むと、この椅子は、”バリエーションの基準となる「もの差し」”だという。建築の歴史を見てみると、様々な建築家が自分の建築を作るためのシステムを開発している。最も有名なものはコルビュジエのモデュロールだろう。現代で言うならペーター・メルクリも自身の比例システムをもとに設計を行っている。
これらのシステムが古典的な比例をベースとしているのに対し、住吉による”もの差しの椅子とcbf”は自身の身体感覚を取り入れた方法論だという。この自身の身体感覚をシステム化するという点で”もの差しの椅子とcbf”は新しく非常に興味深い。
architecturephoto.netではこの方法論について、住吉自身に解説をしてもらった。
中村竜治のサイトに”散歩 – ミナ ペルホネンのリボンプロジェクト”の写真が追加されています
中村竜治のウェブサイトに”散歩 – ミナ ペルホネンのリボンプロジェクト”の写真が23枚追加されています。中村によるインスタレーションの写真を見ることができます。
architecturephotoによる展覧会レポートはこちらに掲載されています。