
SHARE a+u、最新号(2009年6月号)
新建築社のサイトに、a+uの最新号(2009年6月号)の目次が掲載されています
新建築社のウェブサイトに、a+uの最新号(2009年6月号)の目次が掲載されています。特集”小さな建築”です。ヴァレリオ・オルジアティによる自身のオフィスやスミルハン・ラディク、EM2Nの作品などが掲載。プレビュー画像が3枚。

新建築社のサイトに、a+uの最新号(2009年6月号)の目次が掲載されています
新建築社のウェブサイトに、a+uの最新号(2009年6月号)の目次が掲載されています。特集”小さな建築”です。ヴァレリオ・オルジアティによる自身のオフィスやスミルハン・ラディク、EM2Nの作品などが掲載。プレビュー画像が3枚。
ブルレック兄弟による新しいクヴァドラのショールームの写真がdesignboomに掲載されています
ブルレック兄弟がデザインした、テキスタイルメーカー”クヴァドラ”の新しいショールームの写真が11枚、designboomに掲載されています。
ディラー・スコフィディオ+レンフロによるリンカーン・センターのアリス・タリー・ホールの写真がdesignboomに掲載されています
ディラー・スコフィディオ+レンフロが設計したニューヨークのリンカーン・センターのアリス・タリー・ホールの写真が7枚、designboomに掲載されています。
MADによる”Erdos Museum”の現場写真などがArch Dairyに掲載されています
MADが設計して建設が進められている、内モンゴルの”Erdos Museum”の現場写真などが15枚、Arch Dairyに掲載されています。
SANAAの”ロレックス・ラーニング・センター”の新しい現場写真がEPFLのサイトに追加されています
SANAAが設計して建設が進められているスイス連邦工科大学ローザンヌ校の施設”ロレックス・ラーニング・センター”の新しい現場写真が4枚、EPFLのサイトに追加されています。
芸術新潮、最新号(2009年6月号)、”〈中村好文と訪ねる〉建築家の究極のすまい フィリップ・ジョンソン邸へ行こう”がamazonで発売されています
芸術新潮、最新号(2009年6月号)、”〈中村好文と訪ねる〉建築家の究極のすまい フィリップ・ジョンソン邸へ行こう”がamazonで発売されています。出版社のサイトには概要が掲載されています。
ザウアーブルッフ・ハットンによる”ブラントホルスト博物館”の写真がBD onlineに掲載されています
ザウアーブルッフ・ハットンが設計ししたミュンヘンの”ブラントホルスト博物館”の写真と図面が11枚BD onlineに掲載されています。
VernissageTVには、オープニングの模様を収録した動画が。
youtubeのBauNetzTVのページには、建物を特集した動画がありました。

首都大学東京でDGT Architectsの田根剛の講演会が開催されます。開催日は、2009年6月9日です。場所は、首都大学東京南大沢キャンパス11号館204号室。詳しくはこちらのPDFでご覧ください。


photo©Takumi Ota
滋賀をベースに建築を作り続けているフォルム・木村浩一建築研究所の特集記事です。木村の建築に関する論考と過去に紹介した作品へのリンクによってご紹介します。
特集”フォルム・木村浩一建築研究所”によせて
木村浩一によって設計された建築について考えている時、ふと建築評論家のエルウィン・ビライ氏と、毎日のように対話していた時の事が思い出された。
議論は多岐にわたるものであった。その一部を具体的に書き出してみよう。
実際の生活と建築の関係はどうあるべきか。建築家が作らなければいけないのは、その空間の雰囲気ではないないだろうか。その雰囲気とは、プロポーション・素材・光によって作り出されるのではないだろうか。。。。この議論は、シグアード・レヴェレンツ、ペーター・メルクリ、ヘルツォーク&ド・ムーロン、時に京都の寺院など、様々な建築を参照しながら行われた。
答えのない、また終わりのない、さまざまな議論の中で、今でも記憶している印象的な見解がある。それは、「豊かな生活と建築的な新しさ・興味深さは両立することができる。」というものであった。
木村の建築は、この言葉に一致する。
トラフの新作”中丸の住宅”の写真がブログ”落武者の行方”に掲載されています
トラフ建築設計事務所が設計した新作”中丸の住宅”の写真が20枚、ブログ”落武者の行方”に掲載されています。
archiforumのサイトに谷尻誠の出演回のレポートが掲載されています
archiforumのウェブサイトに谷尻誠の出演回のレポートが掲載されています。執筆は今津康夫(ninkipen!)。次回は、TNAの武井誠がゲストで、2009年6月27日(土)17:00-19:00(16:30開場)に開催。
宇野友明の初期未発表作”本郷の家”のオープンハウスが開催されます。要事前連絡で日時2009年年6月6日(土)13日(土)予備日20日(土) 各午前10時~12時頃とのこと。詳しくはリンク先でどうぞ。宇野については、architecturephoto.netの特集ページをご覧ください。
ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼン・アーキテクツが設計したチリの住宅”Poli House”の動画です。制作は0300TV。
Pezo von Ellrichshausen Architects / Poli House from 0300TV on Vimeo.
妹島和世らの墨田区北斎館(仮称)基本設計プロポーザルの提案書が墨田区のサイトに掲載されています
妹島和世らの墨田区北斎館(仮称)基本設計プロポーザルの提案書が墨田区のサイトに掲載されています。最優秀の妹島和世を含む、一次審査通過者の10名の提案書が掲載されています。
フォスター+パートナーズがストックホルムのスルッセンのマスタープランのコンペに勝利しています
フォスター+パートナーズがストックホルムのスルッセンのマスタープランのコンペに勝利しています。リンク先のBustlerに勝利案の画像が6枚掲載。
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