SHARE X BRAND、乾久美子インタビュー
X BRANDに、乾久美子へのインタビュー記事”未来は構造で作られる。”が掲載されています。
X BRANDに、乾久美子へのインタビュー記事”未来は構造で作られる。”が掲載されています。
藤森照信の著書”建築史的モンダイ”がamazonで発売されています
藤森照信の著書”建築史的モンダイ“がamazonで発売されています。出版社のサイトに、この書籍の概要が掲載されています。
建築史的モンダイ (ちくま新書 739)
藤森 照信
スイスの建築設計事務所デゲロ・アーキテクテンによる”ダヴォス会議センターの増築”です。コンペによりデゲロ・アーキテクテンの提案が1等に選出されました。
エントランスを再配置することで会議センターへの適切なアクセスを可能とし、既存のホールをその特別な質を保ったまま休憩スペースへと転換させています。
産経ニュースのサイトに”ピーター・ズントー「祈りの建築」を巡る アルプスの村に溶け込む「木の葉」 “という記事があります
産経ニュースのウェブサイトに”ピーター・ズントー「祈りの建築」を巡る アルプスの村に溶け込む「木の葉」 “という記事があります。ズントーが設計した教会などを訪ね紹介している記事です。ズントーにも取材していてコメントも紹介されています。写真も9枚掲載されています。
Museum of Arts and DesignのオープニングのレポートがJDNにあります
ニューヨークにオープンしたMuseum of Arts and DesignのオープニングのレポートがJDNに掲載されています。展示作品などの写真が75枚掲載されています。
建築家フォーラムのサイトに”国際建築家藤森照信と訪れる焼杉ハウス”のレポートが掲載されています
建築家フォーラムのウェブサイトに”国際建築家藤森照信と訪れる焼杉ハウス”のレポートが掲載されています。長野の焼杉ハウスを設計者の藤森照信と訪ねるというイベントのレポートです。オーナーが藤森に設計を依頼するまでの経緯や藤森による建物の解説などを読むことができます。
焼杉ハウスの写真も2枚掲載されています。
ダニエル・リべスキンドのサイトに”ウエストサイド・ベルン”の写真などがあります
ダニエル・リべスキンドのウェブサイトにスイス・ベルンのショッピングセンター”ウエストサイド・ベルン”の写真などが27枚と動画が1つ掲載されています。このショッピングセンターは10月8日にオープンするそう。swissinfoには日本語で読めるこの建物についての記事があります。
長谷川堯による講演”建築固有の力について”のレポートが建築家フォーラムのサイトにあります
建築評論家の長谷川堯による講演”建築固有の力について”のレポートが建築家フォーラムのウェブサイトにあります。主に前川國男と建築家について語っている部分を紹介しています。
©マーティン・ホルトカンプ
松原慈 with assistantによるインスタレーション”BOOJUM”です。この作品はディーゼルデニムギャラリー青山1Fにて2008年2月8日まで展示されています。また展覧会のキュレーションは、brizheadの高橋正明が行っている。
この展示に合わせてarchitecturephoto.netは、松原慈氏にインタビューを行った。このインタビューは、”BOOJUM”という作品について、歴史について、建築家について。など、非常に興味深い内容となっています。
養老孟司と隈研吾の対談”ラオスから眺める石油主導文明のたそがれ”がNBonlineにあります
養老孟司と隈研吾の対談”ラオスから眺める石油主導文明のたそがれ”がNBonlineに掲載されています。
書籍”More Mobile: Portable Architecture for Today”がamazonで発売されています
モバイル建築を特集した書籍”More Mobile: Portable Architecture for Today“がamazonで発売されています。出版社サイトに概要(英語)が掲載されています。
More Mobile: Portable Architecture for Today
Jennifer Siegal
熊本県のサイトに、くまもとアートポリス”宇城市立豊野幼・小中一貫校設計業務公募型プロポーザル”の概要が掲載されています
審査員は、伊東豊雄、曽我部昌史など。募集期間は、2008年11月17日(月)までです。
リンク先から応募要項と資料がダウンロードできます。
“青木淳と建築を考える”のサイトに対話篇9、花田佳明→青木淳が掲載されています
神戸芸術工科大学の課題”青木淳と建築を考える”のウェブサイトに対話篇9、花田佳明→青木淳が掲載されています。青木淳と花田佳明のメール対話の第9回。
この課題の追加登録の募集情報も掲載されています。締切は2008年10月10日。
谷尻誠へのインタビューがOPENERSに掲載されています。谷尻が会場構成を担当するデザインタイドトーキョー2008について聞いています。写真も3枚掲載されています。
建築家の山口誠のブログサイトがありました。(via dezain.net)
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