成瀬・猪熊建築設計事務所による展覧会”ひとへやの森 インタラクティブな風景”がギャラリーウエスト(ヒルサイドウエストB1)で行われます。
成瀬・猪熊建築設計事務所による展覧会”ひとへやの森 インタラクティブな風景”がギャラリーウエスト(ヒルサイドウエストB1)で行われます。展覧会期は2008年11月1日(土)~11月4日(火)。(※詳しくはリンク先でどうぞ。)
なお、このインスタレーション作品は、伊東豊雄、隈研吾らが審査員を務めるコンペにより選ばれた。
成瀬・猪熊建築設計事務所による展覧会”ひとへやの森 インタラクティブな風景”がギャラリーウエスト(ヒルサイドウエストB1)で行われます。
成瀬・猪熊建築設計事務所による展覧会”ひとへやの森 インタラクティブな風景”がギャラリーウエスト(ヒルサイドウエストB1)で行われます。展覧会期は2008年11月1日(土)~11月4日(火)。(※詳しくはリンク先でどうぞ。)
なお、このインスタレーション作品は、伊東豊雄、隈研吾らが審査員を務めるコンペにより選ばれた。
石上純也”ヴェネチア・ビエンナーレ建築展日本館”の写真がフクヘンにあります
石上純也が設計した2008年のヴェネチア・ビエンナーレ建築展日本館の写真が8枚フクヘンに掲載されています。日本館の外に作られた温室や建物内部の写真を見ることができます。この作品の概要はこちらに書かれています。
松田達のウェブサイトの建築系ラジオが更新されています。
■ヴェネツィア・ビエンナーレ最新現地レポート
■五十嵐太郎が語る”『鳥の巣』について”
■全体討議「建築メディアはどうなっているのか?」
その4「建築ラジオの可能性を考える(前半)」
の三本を聴くことができます。
NB onlineの昭和モダン建築巡礼が吉村順三・前川國男・坂倉準三の国際文化会館を取り上げています。
安藤忠雄がJR熊本駅の在来線駅舎の設計者に選ばれています。リンク先のken-platzに画像が1枚掲載されています。
“青木淳と建築を考える”のサイトに対話篇6、青木淳→花田佳明が掲載されています
神戸芸術工科大学の課題”青木淳と建築を考える“のウェブサイトに対話篇6、青木淳→花田佳明が掲載されています。青木淳と花田佳明のメール対話の第6回。
MVRDVによる”Tirana Rocks”の画像がbusterにあります
MVRDVがアルバニアのティラナ湖畔の基本計画コンペで勝利していて、その提案”Tirana Rocks”の画像がbusterに4枚掲載されています。
新建築社のサイトに、JAの最新号(2008秋号)の目次が掲載されています
特集は”リサーチの方法”です。プレビュー画像が4枚掲載されています。
magazineworldに、カーサブルータス最新号(103号)の概要が掲載されています
特集”コレクターの居住空間”です。リンク先で中身を少し見ることができます。
Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2008年 10月号 [雑誌]
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“UMUTオープンラボ―建築模型の博物都市”展のレポートがmosaki的東京経験値にあります
東京大学総合研究博物館で行われている”UMUTオープンラボ―建築模型の博物都市“展のレポートがmosaki的東京経験値にあります。写真も6枚掲載されています。
同じページの下の方には、平田晃久“イエノイエ”の写真も2枚掲載されています。
那須100年コミュニティ設計競技のサイトに受賞作品と講評が掲載されています
那須100年コミュニティ設計競技のウェブサイトに受賞作品と講評が掲載されています。
1位は、”近藤創順建築設計事務所+瀬戸健似”、2位は”株式会社アーキテクトワークス“、3位は”若松均建築設計事務所“です。
石上純也”ヴェネチア・ビエンナーレ建築展日本館”の写真がアイ・ウェイウェイのブログにあります
アイ・ウェイウェイが、ヴェネチア・ビエンナーレ建築展の写真を自身のブログに多数掲載していて、その中に石上純也が設計した”ヴェネチア・ビエンナーレ建築展日本館”の写真が5枚掲載されています。ページの真ん中くらい。建物内外に温室をつくるプロジェクトでこのページに概要が掲載されています。模型写真はこちら。
10+1のPhoto Archivesが更新されています。山陰特集です。
写真が172枚くらい。
藤村龍至のレクチャーのレポートがモダン・ダンスク・アーキテクチュアにあります
藤村龍至が仙台で行ったレクチャーのレポートがモダン・ダンスク・アーキテクチュアにあります。
平田晃久による横浜トリエンナーレ2008インフォメーションセンター”イエノイエ”の写真が公式サイトに4枚掲載されています。
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