コープ・ヒンメルブラウによる”ハウス・オブ・ミュージック”の画像がarchitectenwebにあります
コープ・ヒンメルブラウが設計しているデンマークンの”ハウス・オブ・ミュージック”の画像が3枚architectenwebに掲載されています。
コープ・ヒンメルブラウによる”ハウス・オブ・ミュージック”の画像がarchitectenwebにあります
コープ・ヒンメルブラウが設計しているデンマークンの”ハウス・オブ・ミュージック”の画像が3枚architectenwebに掲載されています。
成瀬・猪熊建築設計事務所によるレクチャー+座談会が行われます
成瀬・猪熊建築設計事務所によるレクチャーと、平田晃久・藤村龍至・大西麻貴・百田有希が参加する座談会が行われます。このレクチャーは成瀬・猪熊建築設計事務所による展覧会”ひとへやの森 インタラクティブな風景“に合わせて行われるものです。開催日は、2008年10月31日。要事前申し込みです。
伊礼智のウェブサイトに”小木津の家”の写真が8枚掲載されています。
山本理顕”(仮称)ナミックス・テクノコア”の現場写真が公式ブログにあります
山本理顕が設計して建設が進められている”(仮称)ナミックス・テクノコア”の現場写真が12枚公式ブログに掲載されています。
SDレビュー2008入選展の写真がportrait in somethingにあります
ヒルサイドテラスで行われているSDレビュー2008入選展の写真が29枚portrait in somethingに掲載されています。
ヒルサイドテラスでの展示は2008年9月28日まで。大阪芸術大学では2008年10月2日~2008年10月15日の期間展示されます。
クール・バロー・アルキテクトスによる”バスク・ヘルス・デバートメント本社ビル”の写真がarchitectenwebにあります
クール・バロー・アルキテクトスが設計したスペイン・ビルバオにある”バスク・ヘルス・デバートメント本社ビル”の写真が7枚architectenwebに掲載されています。
クール・バロー・アルキテクトスのサイトに英語でこの建物の概要が記されています。
都市部の角地の敷地に建つガラス張りの岩のような建物。
ヘルツォーク&ド・ムーロンによるパリの高層建築のCG画像がfrance3.frにあります
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計しているパリの高層建築のCG画像が3枚france3.frに掲載されています。2012年完成予定の集合住宅+ホテル。
ヘルツォーク&ド・ムーロンによるパリの高層建築のCG画像がTIMES ONLINEにあります
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計しているパリの高層建築のCG画像が1枚TIMES ONLINEに掲載されています。模型写真はこちらに掲載されています。
集合住宅やホテルなどの用途が入る予定の建物だそうで、外観は”ピラミッドを押しつぶしたような”形をしています。50階建だそう。完成は2012年を予定。
ピーター・ズントーがヴァルスの温泉施設に隣接するホテル・テルメの部屋の改修を手がけています。写真が4枚掲載。色を大胆に使ったデザイン。
日吉坂事務所のサイトに”ジンズグローバルスタンダード新砂”の写真があります
日吉坂事務所のウェブサイトに”ジンズグローバルスタンダード新砂”の写真が15枚掲載されています。
Ken-platzが、邑楽町コンペ訴訟の証人尋問をレポートしています
Ken-platzが、邑楽町コンペ訴訟の証人尋問をレポートしています。
訴訟までの経緯をまとめると、
邑楽町新市庁舎の設計コンペで山本理顕が設計者に選ばれて、実施設計を進めていた。しかし、実施設計が終了した段階で、邑楽町は一方的に計画を破棄した。(これには市長が新しくなったことも関係しているよう。)そして、その事を山本側に通告せず新しく設計者を選び市庁舎の建設を進めた。そのことに対し、山本理顕、伊東豊雄、その他コンペ参加者が訴訟を起こした。
谷尻誠展”東京事務所”のレポートの3回目が”公私混同日記@建築設計事務所”に掲載されています
プリズミックギャラリーで行われている谷尻誠の展覧会”東京事務所”のレポートの3回目が”公私混同日記@建築設計事務所”に掲載されています。写真が9枚掲載されています。
1回目のレポートはこちら。2回目のレポートはこちら。
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計しているパリの高層建築の模型写真がtelegraphにあります
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計しているパリ初の高層建築の模型写真が1枚telegraphに掲載されています。集合住宅やホテルなどの用途が入る予定の建物だそうで、外観は”ピラミッドを押しつぶしたような”形をしています。50階建だそう。完成は2012年を予定。
平田晃久が設計した、横浜トリエンナーレ2008インフォメーションセンター”イエノイエ“です。イエノイエでは、会場案内や関連プログラム紹介と共に、家型をコンセプトとした住宅模型の展示や、家型の研究成果などが展示されている。
石上純也のレクチャーの前編がOPENERSに掲載されています
INAX銀座で行われた石上純也のレクチャーを抜粋して文字に起こした物の前編がOPENERSに掲載されています。”レストランのためのテーブル”、”キリンアートプロジェクト2005「table」”、”LEXUSの会場構成”についてのレクチャーです。
石上純也|ちいさな図版のまとまりから建築について考えたこと
メディア・デザイン研究所
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