SHARE サージソン・ベイツ・アーキテクツのレクチャー動画
サージソン・ベイツ・アーキテクツのレクチャー動画がテートのサイトにあります
テート・モダンで2008年の4月に行われたサージソン・ベイツ・アーキテクツのレクチャーの動画がテートのサイトに掲載されています。1時間31分の動画。
サージソン・ベイツ・アーキテクツのレクチャー動画がテートのサイトにあります
テート・モダンで2008年の4月に行われたサージソン・ベイツ・アーキテクツのレクチャーの動画がテートのサイトに掲載されています。1時間31分の動画。
テートモダン2について語るジャック・ヘルツォークの動画がテート・モダンのブログにあります
テートモダン2(テート・モダンの増築)について語るジャック・ヘルツォークの動画がテート・モダンのブログに掲載されています。2008年4月に行われたレクチャーの後に収録された動画のようです。
ジャック・ヘルツォークによる、北京オリンピックメインスタジアムについてのレクチャー動画がテートのサイトにあります
テート・モダンで2008年の4月に行われた、ジャック・ヘルツォーク(H&deM)による、北京オリンピックメインスタジアムについてのレクチャーの動画がテートのサイトに掲載されています。1時間22分の動画でスタディ模型の写真や現場の写真、他の最近のプロジェクトの写真なども紹介されています。
西沢大良の駿府教会の外観写真がshuheigotoにあります
西沢大良が設計した駿府教会の外観写真が3枚shuheigotoに掲載されています。
阿部仁史の書籍”Hitoshi Abe: A-slash”が発売されています(amazon)
概要などはこちらのページに掲載されています。ケン・タダシ・オオシマのエッセイなどを収録。
Hitoshi Abe: A-slash
Hitoshi Abe Gretchen Wilkins Ken Tadashi Oshima
ブルータスの最新号(640号)の概要がmagazineworldのサイトに掲載されています
特集”サッカーは地球を救う?”です。中田英寿と安藤忠雄の対談なども掲載されています。
アライド・ワーク・アーキテクチャーの”クリフォード・スティル博物館”の模型写真などがarcscapeにあります
アライド・ワーク・アーキテクチャーが設計しているデンバーの”クリフォード・スティル博物館”の模型写真などが15枚arcscapeに掲載されています。この建物は2010年にオープンする予定だそうです。
トラフ建築設計事務所のブログサイトに”横浜の住宅“の現場写真が2枚掲載されています。
田中純による”藤本壮介-原初的な未来の建築”のブックレビューが10+1のサイトにあります
田中純が執筆した”藤本壮介-原初的な未来の建築“のブックレビューが10+1のサイトに掲載されています。
建築士試験の受験資格で大学院が実務経験として認められるためにインターンシップが必須要件になるようです
Kensetsunews.comより。今までは、建築士試験の受験資格で大学院は無条件で実務期間としてカウントされていましたが、今後はインターンシップを行っていなければ実務経験とみなされなくなるそうです。その他、基本的に”1年”のカウントとなるそう。このインターンシップの件は、2009年度の大学院入学生から適用されるとのことです。詳しくはリンク先でどうぞ。
熊本駅西口駅前広場設計競技の2次審査の経緯が審査員を務めた末廣香織のブログに掲載されています
佐藤光彦が勝利した、くまもとアートポリス”熊本駅西口駅前広場設計競技”の2次審査の経緯が審査員を務めた末廣香織のブログ”諸行無常”に掲載されています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンがコルカタの近代美術館の設計者に選ばれています
ヘルツォーク&ド・ムーロンがインドのコルカタに建設される近代美術館の設計者に選ばれています。リンク先の記事は、美術館側と、ヘルツォーク&ド・ムーロンのパートナーであるハリー・グッガーが契約のサインを交わしたことを伝えています。
レム・コールハースが設計したラスベガスのグッゲンハイム・エルミタージュ美術館が閉鎖したようです
レム・コールハースが設計を手がけたラスベガスの”グッゲンハイム・エルミタージュ美術館“が閉鎖されたようです。この美術館はカジノ・ホテル”ヴェネチアン”の中にありました。リンク先のロサンジェルスタイムスでは、”この閉鎖は、ラスベガスへの観光客が芸術や文化ではなくギャンブルを求めている証拠だ”と書いています。
I・M・ペイが新設される滋賀の美術系私立校”MIHO美学院中等高等学校”の設計を手掛けるようです。
朝日新聞が京都の新景観政策から半年過ぎた現状をレポートしています
朝日新聞のウェブサイトに”町家風コンビニなど続々京都新景観政策にあの手この手”という記事が掲載されています。京都の新景観政策から半年過ぎた現状のレポート。写真が4枚掲載されています。
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