10+1のサイトに、LEVEL Architectsによる”西武線の住宅”の動画が掲載されています
10+1のウェブサイトに、LEVEL Architectsが設計した”西武線の住宅”のオープンハウス時の動画が掲載されています。
10+1のサイトに、LEVEL Architectsによる”西武線の住宅”の動画が掲載されています
10+1のウェブサイトに、LEVEL Architectsが設計した”西武線の住宅”のオープンハウス時の動画が掲載されています。
BIG(ビャルケ・インゲルス・グループ)のウェブサイトに”ワルター・タワーズ”のCG画像や模型写真、ダイアグラムが16枚掲載されています。
DETAIL JAPANのサイトに最新号(2008年10月号)の概要が掲載されています
DETAIL JAPANのウェブサイトに最新号(2008年10月号)の概要が掲載されています。特集”VANGUARD 5″です。小川次郎、谷尻誠+名和研二、中村竜治、西沢立衛、長谷川豪に最新作を中心に行ったインタビューを収録。巻頭には米田明へのインタビューも掲載されています。
特集「VANGUARD 5」 DETAIL JAPAN (ディーテイル・ジャパン) 2008年 10月号 [雑誌]
Amazonで詳しく見るby G-Tools

書籍”乾久美子――そっと建築をおいてみると”がamazonで発売されています
乾久美子の著作”代建築家コンセプト・シリーズ3 乾久美子――そっと建築をおいてみると”がamazonで発売されています。この書籍の概要はINAX出版のサイトに掲載されています。
pingmagに石川初へのインタビュー記事”地形学的な観点から見た東京”が掲載されています
pingmagにランドスープアーキテクトの石川初へのインタビュー記事”地形学的な観点から見た東京”が掲載されています。
伊礼智設計室のウェブサイトに”那珂湊の家”の写真が11枚掲載されています。
Ken-platzが内藤廣に”平和大橋歩道橋国際コンペ”についてインタビューしています
Ken-platzがコンペの選考委員長の内藤廣に”平和大橋歩道橋国際コンペ“についてインタビューしています。このコンペの応募要項はこちらのページで見ることができます。
ピーター・ズントー”Buildings and Projects 1986-2007″展の写真がmovingcities.orgにあります
リスボンで行われているピーター・ズントーの展覧会”Buildings and Projects 1986-2007″の写真が44枚movingcities.orgに掲載されています。
オーストリアのブレゲンツ美術館で行われたズントー展の写真はこちらとこちらにあります。
10+1のウェブサイトのPhoto Archivesが更新されています。特集”ダッチモダニズム”です。
J・J・Pアウトなどの作品の写真を紹介。
10+1の今村創平の海外出版書評が更新されています。”今となっては、建築写真が存在しないということはちょっと想像しにくい”です。
伊東豊雄”高雄スタジアム”の現場写真がflickrにあります
伊東豊雄が設計して建設が進められている台湾の”高雄スタジアム”の現場写真が17枚flickrに掲載されています(via dezain.net)
東京工業大学百年記念館1階展示室で、坂本一成 建築展”日常の詩学”が行われます。
開催期間は2008年10月2日(木)~21日(火)10:00~17:00。会期中無休/入場無料です。
10月8日(水)18:00~20:30(開場:17:30)には、坂本一成による講演会とシンポジウムも開催。
ヘルツォーク&ド・ムーロンによるパリの高層建築についての記事がAPFBB Newsにあります
ヘルツォーク&ド・ムーロンによるパリの高層建築について日本語で読める記事がAPFBB Newsにあります。写真も6枚掲載されています。
松岡 聡・田村裕希のサイトに”R House”の模型写真があります
松岡 聡・田村裕希のウェブサイトにSDレビュー2008の入賞作品”R House”の模型写真が5枚掲載されています。
山崎隆盛による早稲田大学の設計演習”課題:エレメントをテーマとする家”の学生作品を公式ブログで見ることができます
日建設計の山崎隆盛による早稲田大学3回生の設計演習D/Eの第四課題”エレメントをテーマとする家”の学生作品を公式ブログでみることができます。全ての作品にコメントがついています。
ページの一番下に課題が掲載されています。
みかんぐみやトラフがデザインしたデスクトップウィジットをFLO:Qでダウンロードできます
建築家の”みかんぐみ“や”トラフ建築設計事務所“などがデザインしたデスクトップウィジットをFLO:Qダウンロードできます。パソコンのデスクトップ上に表示することができる時計をデザインしたようです。
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