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OMAによるプラダ財団美術館 村野藤吾による”南センタービル”と”千里市民センター”が解体の危機

村野藤吾による”南センタービル”と”千里市民センター”が解体の危機にあるようです

読売新聞の”村野藤吾設計「昭和の名建築」解体の危機…保存訴えも”という記事より。

村野藤吾(1891~1984)が設計した大阪・千里ニュータウンの「南センタービル」と隣接の「千里市民センター」が取り壊されることになり、木多道宏・大阪大准教授らが近く、大阪府と地元の吹田市に保存要望書を提出する。

ヘルツォーク&ド・ムーロン”St.Jakob-Turm”

ヘルツォーク&ド・ムーロンによる”St.Jakob-Turm”の公式サイトで建設現場の様子をウェブカムで見ることができます

ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計して建設が進められている複合ビル”St.Jakob-Turm”の公式サイトで建設現場様子のウェブカムなどを見ることができます。ビルにはオフィスや、商業施設、住宅などが入るそうです。このプロジェクトの模型写真はこちらのページに。こちらのページにはCGなどが3枚

木下昌大+佐久間悠”トウキョウゲストハウス” 住宅特集(2008年5月号)

新建築社のサイトに住宅特集の最新号(2008年5月号)の目次が掲載されています

特集”平屋の理由”です。作品として、岸和郎“博多の家”、谷尻誠+大野博史“大竹の家”など。掲載作品のプレビュー画像付き。青木淳による連載”いま,住宅をつくるときに考えること”のゲストに中村竜治が登場しています。

新建築 住宅特集 2008年 05月号 [雑誌]
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平田晃久”kodama gallery” 西澤徹夫のサイトにプロジェクトの写真などが追加 ORDOS100の敷地 ヘルツォーク&ド・ムーロンらがローズ・クリケット・グラウンド再開発の最終候補に

ヘルツォーク&ド・ムーロンを含む5組の建築家がロンドンのローズ・クリケット・グラウンド再開発の最終候補にリストアップされています

THE ARCHITECTS’ JOURNALより。
リストアップされたのは、ヘルツォーク&ド・ムーロン、ディクソン・ジョーンズデイヴィッド・チッパーフィールドBDPホプキンス・アーキテクツの5組。
勝者は夏ごろアナウンスされるそうです。

動画”石上純也へのインタビュー、Paper Chairsについて”

石上純也に、ミラノサローネで発表した”Paper Chairs”についてインタビューしている動画がdomusのサイトにあります

石上純也がミラノサローネで発表した”Paper Chairs”について本人にインタビューしている動画がdomusのウェブサイトにあります。(via dezain.net

日吉坂事務所”JIN’S GROBAL STANDARD 広島” 東京国立近代美術館”建築がうまれるとき ペーター・メルクリと青木淳” Weinmiller Architektenとレミー・ザウッグによるアーヘンの駐車場

Weinmiller Architektenとレミー・ザウッグによるアーヘンの駐車場の写真がbeton.orgにあります

Weinmiller Architektenとアーティスト”レミー・ザウッグ”のコラボレーションによるアーヘンの駐車場の写真がbeton.orgに5枚掲載されています。flickrにも写真が3枚
レミー・ザウッグは、ヘルツォーク&ド・ムーロンとのコラボレーションで知られるアーティストでタイポグラフィーをテーマに作品を制作しています。

今村創平”膨張する都市、機能的な都市、デザインされた都市” ダニエル・リベスキンド”ロイヤルオンタリオ博物館” 藤森照信の現代建築考”宇部市民館”

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