SHARE 藤森照信の現代建築考”宇部市民館”
藤森照信による”評論 現代建築考”が村野藤吾の”宇部市民館”を取り上げています。
藤森照信による”評論 現代建築考”が村野藤吾の”宇部市民館”を取り上げています。
石上純也が参加したキャノンのミラノサローネ2008でのインスタレーション”NEOREAL”の写真がdesignboomにあります
“NEOREAL”には、”森ひかる”が会場設計、”廣川玉枝”と”石上純也”がクリエーターして参加しました。詳しい概要はキャノンのプレスリリースページに掲載されています。
JDN卒展レポートに”てつそん2008″と”京都精華大学”が追加されています
出展作品の写真などを見ることができます。
ORDOS100″フェーズ1″の建築家によるプレゼンテーションの写真がmovingcities.orgにあります
ORDOS100の”フェーズ1″に属する建築家がプレゼンテーションしている様子の写真が13枚movingcities.orgに掲載されています。
台北市立美術館のサイトに伊東豊雄展”GENERATIVE ORDER”のスライドショーがあります
中華民国の台北市立美術館のサイトに伊東豊雄展”GENERATIVE ORDER”のスライドショーがあります。台中メトロポリタンオペラハウスの模型写真などを見ることができます。(via dezain.net via noticiasarquitectura)
クラーソン・コイヴィスト・ルーネのサイトがリニューアルされています
クラーソン・コイヴィスト・ルーネ(CKR)のウェブサイトがリニューアルされています。
新作の”Plus House”や過去にデザインしたプロダクトなどの写真を見ることができます。
クラーソン・コイヴィスト・ルーネによる”Plus House”の写真がDavid Reportにあります
スウェーデンの建築事務所“クラーソン・コイヴィスト・ルーネ(CKR)”が設計したArkitekthus社ためのプレハブ住宅”Plus House”の写真が7枚David Reportに掲載されています。(via dezain.net)
アバロス&ヘレロスがデザインしているパリの高層ビル”Tour de la Chapelle”のCGイメージなどがPlataforma Arquitecturaにあります
スペインの建築事務所”アバロス&ヘレロス“がデザインしているパリの高層ビル”Tour de la Chapelle”のCGイメージなどが22枚Plataforma Arquitecturaに掲載されています。(via dezain.net)
ケンチク2007に石上純也へのインタビューが掲載されています
武蔵工業大学建築学科の学生によるページ”ケンチク2007“に石上純也へのインタビューが掲載されています。学生からのインタビューということでリラックスした感じが伝わってきます。石上純也の事務所の様子などの写真も一部掲載されています。
ジュリアン・デ・スメッド・アーキテクツとBrandsberg-Dahls arkitektkontorのコラボレーションチームがノルウェイのホテルのコンペに勝利しています
Bustlerより。Brandsberg-Dahls arkitektkontorのサイトにもCGイメージなどが4枚掲載されています。
西沢立衛の森山邸でマリオ・ガルシア・トレスの作品が展示されるようです
基本的に予約制の展示のようですが、2008年4月20日は予約不要で見学できるようです。
予約で見られる日は、2008年4月19日(土)4月26日(土)、27日(日)時間:14時~19時だそうです。リンク先でご確認ください。こちらにも情報が。
Ordos100に参加しているフェーズ1の建築家の模型写真などがmovingcities.orgに掲載されています
Ordos100に参加しているフェーズ1の建築家の模型写真などが19枚movingcities.orgに掲載されています。建築家は、フェーズ1とフェーズ2に分けられており第二段階で提案が発表されるようです。1/100スケールの模型が敷地模型に当てはまられている様子の写真が掲載されています。
模型を見る限りかなり先鋭的な提案がされているようです。
Ordos100はヘルツォーク&ド・ムーロンによりセレクトされた100組の建築家が内モンゴルにヴィラを設計するというプロジェクトです。
Vitruvius & Sonsが設計したバーコードをモチーフにした商業ビルをEikongraphiaが取り上げています
ロシアの設計事務所”Vitruvius & Sons“が設計したバーコードをモチーフにした商業ビルをEikongraphiaが取り上げています。写真が6枚掲載されています。
町田経済新聞より。
提案の画像などは掲載されていませんが、サイトによると
最優秀者に選ばれた仙田さんのコンセプトは「CROSSING(クロッシング)」。軒高を10メートルに抑えて屋上を緑化、「多摩丘陵の緑を連担させる」アイデアのほか、利用頻度が高い図書館を1~2階に配置し、道路から自然にアクセスできるエントランスを設けて「まちとつながるワンルーム空間とする」アイデア、地下に収めた多目的ホールのフライタワーに「約7万冊の図書を収容する『メガシェルフ』」のアイデアなどを提案した。
との事です。
その他、入選者には古谷誠章などが選ばれているようです。
中華民国で行われている伊東豊雄の展覧会”TOYO ITO:GENERATIVE ORDER”の写真がflickrにあります
中華民国の台北市立美術館で行われている伊東豊雄の展覧会”TOYO ITO:GENERATIVE ORDER“の写真がflickrのimagecellのページに36枚掲載されています。
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