SHARE バーコードをモチーフにした商業ビル
Vitruvius & Sonsが設計したバーコードをモチーフにした商業ビルをEikongraphiaが取り上げています
ロシアの設計事務所”Vitruvius & Sons“が設計したバーコードをモチーフにした商業ビルをEikongraphiaが取り上げています。写真が6枚掲載されています。
Vitruvius & Sonsが設計したバーコードをモチーフにした商業ビルをEikongraphiaが取り上げています
ロシアの設計事務所”Vitruvius & Sons“が設計したバーコードをモチーフにした商業ビルをEikongraphiaが取り上げています。写真が6枚掲載されています。
町田経済新聞より。
提案の画像などは掲載されていませんが、サイトによると
最優秀者に選ばれた仙田さんのコンセプトは「CROSSING(クロッシング)」。軒高を10メートルに抑えて屋上を緑化、「多摩丘陵の緑を連担させる」アイデアのほか、利用頻度が高い図書館を1~2階に配置し、道路から自然にアクセスできるエントランスを設けて「まちとつながるワンルーム空間とする」アイデア、地下に収めた多目的ホールのフライタワーに「約7万冊の図書を収容する『メガシェルフ』」のアイデアなどを提案した。
との事です。
その他、入選者には古谷誠章などが選ばれているようです。
中華民国で行われている伊東豊雄の展覧会”TOYO ITO:GENERATIVE ORDER”の写真がflickrにあります
中華民国の台北市立美術館で行われている伊東豊雄の展覧会”TOYO ITO:GENERATIVE ORDER“の写真がflickrのimagecellのページに36枚掲載されています。
メンドリシオ建築アカデミーで行われているサージソン・ベイツ展の写真がtemporary autonomous zoneにあります
スイスのメンドリシオ建築アカデミーで行われているサージソン・ベイツ展の写真が3枚temporary autonomous zoneに掲載されています。サージソン・ベイツは、デイビッド・チッパーフィールドの下で学んだ、ジョナサン・サージソンとステファン・ベイツによるイギリスの設計事務所です。
小川晋一のウェブサイトに近作の写真が追加されています。メニューの”New works”のところ。
カルバン・クラインのために設計された”World of Calvin Klein / THE HOUSE”の写真などが掲載されています。
アルファヴィルのサイトに新しいプロジェクトの画像が追加されています
アルファヴィルのウェブサイトに新しいプロジェクトの画像などが追加されています。
projectページの右側、”new”のマークがついています。模型写真や図面などを見ることができます。
五十嵐淳が自身のブログでORDOS100のために訪れた内モンゴルをレポートしています
五十嵐淳が自身のブログサイトでORDOS100のために訪れた内モンゴルの様子をレポートしています。ORDOS100は、ヘルツォーク&ド・ムーロンにセレクトされた100組の建築家が内モンゴルのオルドスにヴィラをつくるプロジェクトです。
レポートの続きはこちら。
OMAによるコペンハーゲンの複合ビルのプロジェクト”Bryghusgrunden“の動画がyoutubeのneutralgsのページにありました。(via na/blog)
アセテートのサイトで、”メダン – アジア 高床住宅調査ユニット”の著書”高床の家 都市の船”の全ページのデータがダウンロードできます
編集出版組織体アセテートのサイトによると、”インドネシアのメダンに残存する高床式住宅”に関する本だという事です。生活、歴史、建物、提言の4つの章で構成されているようです。
ecomsのサイトで23号をPDFでダウンロードすることができます。
特集”ルーバーの有効性について考える”です。PDFの24枚目には妹島和世へのインタビューも掲載されています。
藤村龍至のサイトに”K PROJECT”の現場写真があります
藤村龍至のウェブサイトに”K PROJECT”の現場写真が5枚掲載されています。
永石貴義のウェブサイトに”バーバリー丸の内”の写真が16枚掲載されています。
ノーマン・フォスターによるモスクワの複合ビルのCG画像がBD onlineにあります
ノーマン・フォスターが設計を手掛けているモスクワの複合ビルのCG画像が1枚BD onlineに掲載されています。美術館、商業施設、集合住宅などが入るビルのようです。建物形態は、オレンジなどの自然の構造から影響を受けているとの事。
内藤廣などが設計した”JR高知駅舎”の写真がKen-platzにあります
内藤廣、JR四国、四国開発建設が設計した”JR高知駅舎”の写真が2枚Ken-platzに掲載されています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計しているテートモダン増築でガラスとして計画されている部分がが煉瓦に変更されるかもしれないそうです
Buildingに、”Tate Modern extension may swap glass for brick”という記事が掲載されています。
すでに、CGパースなどが発表されていますが規模や素材などの面で今後設計が変更されるかもしれないという事を伝えています。
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