asahi.comに、”ベネチア・ビエンナーレ建築展、日本館は小さなガラス温室”という記事があります
模型写真と、五十嵐太郎のコメントを紹介しています。
asahi.comに、”ベネチア・ビエンナーレ建築展、日本館は小さなガラス温室”という記事があります
模型写真と、五十嵐太郎のコメントを紹介しています。
石上純也が、”四角いふうせん”を制作した”こだま製作所”に依頼して、新しいテーブル・椅子を制作しているようです
デザインなどはわかりませんが、制作中の写真などが5枚掲載されています。
ザハ・ハディドがコンペで勝利した”metonymic landscape”のCGイメージが、designboomにあります
ソウルに”デザイン広場と公園”をつくるコンペだったようで、ザハ・ハディドが勝利しました。
2010年の完成を予定しているそうです。
その他には、MVRDVやFOA、スティーブン・ホールらがこのコンペに参加していたようで、こちらのページでそれらの案を見ることができます。
遠藤秀平のサイトに、”兵庫県立三木総合防災公園 ビーンズドーム”の写真があります
遠藤秀平が設計を手がけた、”兵庫県立三木総合防災公園 ビーンズドーム”(Slowtecture 三木)の写真が20枚掲載されています。
“project”のコーナーにあります。
ザハ・ハディドが計画している”アゼルバイジャンの文化センター”のCGイメージなどが、BD onlineにあります
アゼルバイジャンの首都バクーに建設を検討しているプロジェクトのようです。
外観のCGイメージなどが3枚掲載されています。
アルベルト・カンポ・バエザによる”Ponzano Children”の写真と図面がEuropaconcorsiにあります
写真と図面合わせて15枚掲載されています。
イタリア・Ponzanoにある子供のための施設だそうです。
2007年9月に完成。
ベネトングループが建設に協力しているようです。
英語によるプレスリリースはこちら。
O.F.D.A.のサイトに、坂牛卓によるTEXTが掲載されています
2007年に書かれた4つのTEXTが掲載されています。
安藤忠雄が設計した”大林邸”の写真が、architectural digestにあります
写真が10枚掲載されています。
英文の記事はこちら。
アートコレクターでもある大林剛郎がクライアントのようで、中庭部分の壁を覆っているのは、オラファー・エリアソンの作品。室内にある、透明なバーカウンターは、吉岡徳仁の作品です。
その他にもアート作品がたくさん。
(via A Daily Dose of Architecture)
OMAが設計している”ハンブルグ科学センター”のCGイメージが、HafenCity Hamburgにあります
CGイメージが2枚掲載されています。
建物の中には、科学センター、オフィス、水族館などの機能が入るようです。
(via archinect)
Iconeyeに、Khanna Schultzによる”ムンバイの倉庫”の写真があります
Iconeyeに、ニューヨークの建築家Khanna Schultzが設計したインド・ムンバイの倉庫の写真が3枚掲載されています。
リビングデザインセンターOZONEで、永山祐子展、届かない場所が行われています
会期は、2008年1月17日(木)~1月29日(火) ※水曜日(祝日を除く)休館です。
永山祐子のブログに、会場風景の写真が2枚掲載されています。
“LIVE ROUND ABOUT JOURNAL”のレポートが、STUDIO LITHIUM diaryにあります
編集スタッフを務めた方によるレポートで、イベントの様子がよくわかります。
2008年1月19日の部分。
savioz meyer fabrizzi architectesによる”Hotel de la Poste”の写真がEuropaconcorsiにあります
savioz meyer fabrizzi architectesが改修・増築設計したスイスのホテル”Hotel de la Poste”の写真と図面が31枚Europaconcorsiにあります。
建築写真家のThomas Jantscherのサイトにスイス建築の写真がたくさんあります
日本では、あまり知られていないスイスの建築家が設計した建物の写真がたくさん掲載されています。
NHK BShiで、”夢の美術館 世界の名建築100選”が放送されます
放送日時は、1月27日(日) 午後2:00~6:00 午後7:00~11:00。
出演は、藤森照信、中尾彬、千住明、島田雅彦、アンガールズ、KIKI、他。
洞穴から出て、竪穴式の小屋に住み始めた人間は、文明の黎明と共に巨大なピラミッドやパルテノン神殿を築き、壮麗な教会や宮殿を建て、やがて近代建築に至る多種多様な建造物を生み出してきた。神々と交流するため、権威を誇示するため、快適な暮らしを送るため…世界の名建築をたどることは、人間の営みを振り返ることでもある。
(via kiki blog)
東京都庭園美術館で”建築の記憶-写真と建築の近現代-“展が行われます
開催期間は2008年1月26日~3月31日。
展覧会には、記録として撮影された明治期の建築写真から、建築の魅力を独自の表現で切り取った現代の写真まで、約400点を7章構成によって展示します。竣工写真のみならず、構想段階である建築の模型を撮影した写真なども展示し、建築家の構想から現実化へのプロセスも紹介します。
杉本博司などの作品も出展されるようです。
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