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book”イェンセン・アンド・スコドヴィン・アーキテクツ”


©www.jsa.no

ノルウェーの建築家”イェンセン・アンド・スコドヴィン・アーキテクツ”の作品集です。
彼らに、作品集を紹介するGIFアニメを提供してもらったので紹介します。
シンプルなアニメーションですが、本を紹介するのに非常に適した方法ではないかと思います。

作品集の中身のダイジェストは、このページで見ることができます。
PDFファイルです。

山口誠”狛江の住宅” real tokyo、リニューアル 出江寛が日本建築家協会の次期会長に 石上純也”四角いふうせん”の制作風景 レポート”TNA / 武井誠+鍋島千恵 展” space journal”建築家 岸健太、インタビュー”

space journalに建築家 岸健太へのインタビューが掲載されています

岸健太のプロフィールは以下。

1969年東京生まれ。東京芸術大学美術学部建築科を卒業後、Cranbrook Academy of Art (USA) 修了。その後、シンガポールの複数の美術教育機関で指導後、1998年より日本での活動をはじめる。近年は、建築の実務に加え、現代都市の諸問題の検証と解決を目的とする建築の実験を、様々な表現領域において展開している。2003年より『LWL (Lab. For the wonderlandscape)』を主催。

今回は5回目のインタビューで、過去のインタビューには、建築写真家 小川重雄へのインタビューもあります。 

動画”ピーター・マークリ、レクチャー”

ロンドン・メトロポリタン大学で行われたピーター・マークリのレクチャーのダイジェスト動画が、BD onlineにあります

ページの真ん中あたりにあります。
Quicktime MOVかWMVのファイル形式でダウンロードできます。
古代の建築について自身の見解を語っています。

こちらのサイトでは、レクチャーの自身の作品について語っている部分の動画も見ることができます。
“view low-res part 2″をクリックすると見られます。

BD online、ピーター・マークリ特集 ザハ・ハディド”Nordkettenbahn Cable Railway Stations” レンゾ・ピアノ”ニューヨークタイムズ本社ビル” 水野行偉”黒いピラミッド、とやまの家・ <黒>“ タカ・イシイギャラリーが雑誌”Fun Palace”を創刊

タカ・イシイギャラリーが雑誌”Fun Palace”を創刊するようです

サイトによると、

タカ・イシイギャラリーが創刊するマガジンの可能性は、現代美術にとどまらず、ジャンルを越えて同時代のアーティストを紹介し、イメージや情報をシャッフルしてゆくことで、新しい関係性を生み出すインスピレーション・ソースとしての場をつくることです。

という事です。

創刊号の特集は”海外で活躍する若手日本人建築家”です。
サイトで、プレビュー画像を2枚見ることができます。

安藤忠雄がベネチアの歴史的建造物を現代美術館に再生 book”恋する建築”

恋する建築
恋する建築
¥ 1,890 (税込)

中村 拓志の著書。
サイトによると、

中村が、建築と人の新しい関係を これまでの作品の創作秘話と共に紹介します。 一般の読者にもわかりやすく書かれています。

との事。

2007年12月8日(2300~2345)のNHKトップランナーにも出演するそうです。(via NAP

Kyu Sung Woo Architects”ネルマン現代美術館”

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