
SHARE DVD”団地マニア”

団地マニア ~団地プレイはじめの一歩~
¥ 2,176 (税込)
住宅都市整理公団の総裁が監修・出演しています。
youtubeに、総裁がUPしたDVDの紹介動画があります。
着眼と切り口が面白いです。


団地マニア ~団地プレイはじめの一歩~
¥ 2,176 (税込)
住宅都市整理公団の総裁が監修・出演しています。
youtubeに、総裁がUPしたDVDの紹介動画があります。
着眼と切り口が面白いです。
ベルリン・グッゲンハイム美術館で行われているジェフ・ウォール展のオープニングの動画が、VernissageTVにあります
画像をクリックすると動画が見られます。
マリオ・ボッタが設計した”ヴォルト・サント教会”の写真が、world architecture news.comに掲載されています
外観・内観合わせて6枚の写真を見ることができます。
グレン・マーカットが学生のプレゼンテーションを批評している動画が、オーストラリア建築財団のページにあります
動画が4つ掲載されています。
グレン・マーカットの作品紹介もあります。
ザハ・ハディドがデザインした”Civil Courts of Justice in Madrid”の写真とドローイングがdezeenにあります
マドリッドの裁判所の計画。
写真とドローイング合わせて24枚掲載されています。
ウィル・アルソップの、イギリスのクロイドンの再生計画”vertical Eden Project”をBuildingが取り上げています
CGイメージが14枚掲載されています。
ウィル・アルソップの20年のヴィジョンだそうです。
BD onlineにも画像が9枚掲載されています。
ジャン・ヌーベルとノーマン・フォスターのコラボレーションチームが、イタリアのミラノ郊外の町”Santa Giulia”のマスタープランを手がけるようです
Buildingより。
リンク先にCGドローイングが1枚掲載されています。
(via architechnophilia)
Gualano + Gualano Arquitectosが設計した”Pabellón Puerto Bolívar”が、Plataforma Arquitecturaに取り上げられています
ウルグアイの建築物。
煉瓦とコンクリートを組み合わせていてプリミティブな印象の建物です。
写真が13枚と図面が3枚あります。
パトリック・ブランは、GYREや金沢21世紀美術館などのために、緑化された壁面を制作している植物学者です。
pingmagにもインタビュー記事があります。
山口誠のサイトに、derollの箱展のために制作した”DRAWER”の新しい写真があります
写真が7枚掲載されています。
箱を5段重ねた構成の作品で、それぞれが引出しになっていて、マグネットで開け閉めすることができます。
静かな存在感を持った作品。
meganeのサイトで、作品を扱っている様子の動画が見られます。
オペラシティギャラリーのサイトに、”北欧モダン デザイン&クラフト”展の会場風景写真があります
写真が6枚掲載されています。
サイトによると、展示内容は、
1940年代後半から60年代に築かれた「北欧モダン」というデザイン様式。本展では、北欧4カ国(スウェーデン、ノルウェー、フィンランド、デンマーク)の歴史をふまえつつ、「伝統」「機能」「表現」の3つの視点から、活躍したデザイナーとすぐれた作品の数々を紹介します。
東京展では、実際に質感や座り心地を楽しむことのできる体験椅子のコーナーや、パントン・ルームを静止画で見せる「パントン・コーナー」もあります。
ということです。
□概要
北欧モダン デザイン&クラフト
2007.11.3[土]─ 2008.1.14[月・祝]
開館時間:11:00 ─ 19:00(金・土は11:00 ─ 20:00/いずれも最終入場は閉館30分前まで)
休館日:月曜日(ただし12/24, 1/14は開館)、年末年始 12/29[土]─ 1/3[木]
入場料:一般1,000円(800円)、大学・高校生 800円(600円)、中学・小学生 600円(400円)
事前申込み不要、聴講は無料です。 本学学生・卒業生のみなさんはもちろん、一般の方々のご来場をお待ちしております。
との事です。
□概要
テーマ:「自作について」
日時:2007年11月20日(火) 18:00―20:00
場所:本学 環境・建築デザイン学科棟 5201号室
ダニエル・リベスキンドがデザインコンサルティングを務めたラスベガスの”MGM ミラージュ シティセンター”のCGドローイングが、world architecture news.comに掲載されています
画像を6枚見ることができます。
2009年に完成予定だそう。
DESiGN ADDiCTのために、藤森照信と茂木健一郎の対談が行われたようです
DESiGN ADDiCTのブログに写真が6枚。
茂木健一郎のクオリア日記に、対談内容の記述と写真が掲載されているエントリーがあります。
asahi.comに、”外観と一転、広がる異空間 今年開館の2文化施設”という記事があります
二つの建物を、”21世紀の建築の「本質」を感じさせる力作”として紹介しています。
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