architecture archive

【ap job更新】 大手組織設計事務所出身者が創業、AI時代の全く新しい設計事務所を目指す「株式会社AMDlab」が、設計スタッフ(経験者 / リモート勤務)を募集中
【ap job更新】 大手組織設計事務所出身者が創業、AI時代の全く新しい設計事務所を目指す「株式会社AMDlab」が、設計スタッフ(経験者 / リモート勤務)を募集中
【ap job更新】 大手組織設計事務所出身者が創業、AI時代の全く新しい設計事務所を目指す「株式会社AMDlab」が、設計スタッフ(経験者 / リモート勤務)を募集中

大手組織設計事務所出身者が創業、AI時代の全く新しい設計事務所を目指す「株式会社AMDlab」の、設計スタッフ(経験者 / リモート勤務)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

AMDlabはAI時代の全く新しい建築設計事務所として、世の中の建築設計プロセスの変革に挑戦する一級建築事務所です。

今回、私たちはさまざまな建築物の設計領域において、AI・BIM・ソフトウェアを前提とした新しい設計プロセスを立ち上げるため、共に立ち上げを推進してくれる設計者の方を募集しています。

転職をお考えの方はもちろん、まだ悩んでいる方でも、気になっていただけた方はまずはぜひカジュアルにお話をさせてください。
積極的にオンラインカジュアル面談実施中です!

【AMDlabについて】
AMDlabは一級建築士である藤井章弘と松原昌幹が2019年に共同創業し、2021年に一級建築事務所の登録をした会社です。

藤井は神戸大学大学院、ワシントン大学で建築を学び、松田平田設計で構造設計に従事した後、建築業界をテクノロジーでアップデートすることを目指してAMDlabを創業しました。
松原も一級建築士として安井建築設計を経て、現在はBIM・Web・AI・数理最適化などの技術領域から建築業界のアップデートに取り組んでいます。

私たちはこれまで、大手建設会社や組織設計事務所など、業界のリーディングカンパニーに向けてDX支援やソフトウェア開発を行ってきました。今後はDX支援に留まらず、テクノロジーを活用した一級建築事務所として、昨今注目を集めるデータセンターをはじめとした設計事業そのものに踏み込んでいきます。

今までの設計者としてのご経験にAIやテクノロジーを掛け合わせ、キャリアを時代に則したネクストステップに進めませんか?
そして、共に建築業界に革命を起こし、我々の形成した仕組みが世界中の建物づくりに活用されていく未来をつくっていきましょう。

【募集ポジションについて】
経営陣である藤井や松原とともに、ご経験を活かしながらAI・BIMを活用した新しい設計プロセス作りに挑戦できるポジションです。
まずは建築設計(主にデータセンター)を担っていただき、徐々に「新しい設計プロセス」の構築に関わっていただきます。
設計の検討や情報整理をどう効率化するか、AIを活用して品質や意思決定のあり方をどう高めるか、といったテーマに一緒に取り組んでいただきます。

【ap job更新】 様々なアワードの受賞歴があり、ルーヴル・アブダビでも作品を実現した「YOKOMAE et BOUAYAD」が、設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 様々なアワードの受賞歴があり、ルーヴル・アブダビでも作品を実現した「YOKOMAE et BOUAYAD」が、設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 様々なアワードの受賞歴があり、ルーヴル・アブダビでも作品を実現した「YOKOMAE et BOUAYAD」が、設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)を募集中大きい屋根と森といえ / 東京都 / 住宅兼アトリエ

様々なアワードの受賞歴があり、ルーヴル・アブダビでも作品を実現した「YOKOMAE et BOUAYAD」の、設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

■募集内容
東京オフィスの拡大と新たなプロジェクトへの参画に伴い、意欲的で向上心のある新卒者または既卒者を募集しています。
YOKOMAE et BOUAYADは、建築を創造することに情熱を燃やす建築家が集まる職場環境と、多様なプログラム、規模のプロジェクトに携わる経験を提供します。
建築の可能性を探求し、スキルを磨きたい若手建築家の方からのご応募をお待ちしております。

■私たちについて
YOKOMAE et BOUAYADは、日本人建築家の横前拓磨氏とモロッコ人建築家のボウアヤド ガリ氏が率いるアトリエであり、2023年に東京で設立されました。

アジア、アフリカ、中東地域におけるプロジェクトに取り組む国際的なアトリエです。
本社は東京にあり、2025年からはモロッコも新たな活動拠点としています。小規模なパビリオン、展示会場、個人住宅から、中大規模の集合住宅やホテルまで、幅広いプロジェクトの設計を行っています。

2024年9月、YOKOMAE et BOUAYADは、仙台の音楽ホール・中心部震災メモリアル拠点複合施設公募型プロポーザルにおいて、75社の中からファイナリストに選出されました。また、2025年6月には、ルーヴル・アブダビ内のアートパビリオンのコンペティションにおいて選出されました。

横前拓磨:
日本人、一級建築士。2012年東京理科大学大学院修士課程修了。
2012年より東京を拠点とする、妹島和世建築設計事務所にて10年間建築設計に従事。妹島和世氏、西沢立衛氏のもと、荘銀タクト鶴岡、ヨシダ印刷東京本社、を担当、プロジェクトマネージャーとして大阪のうめきた大屋根、渋谷駅街区開発計画(進行中)、松島自然の家2期などのプロジェクトを担当。

2025年より東京理科大学創域理工学部建築学科非常勤講師、2026年より前橋工科大学工学部建築学科非常勤講師を務める。2010年にはセントラル硝子国際コンペティション入賞、空間デザインコンペティション入賞、膜空間デザインコンペティション最優秀賞などを受賞。

ボウアヤド ガリ:
モロッコ人、HMONP建築士、博士美術。2021年東京藝術大学美術研究科博士課程修了。2015年パリ・ラ・ヴィレット建築大学修士課程修了。在学最終学年中に九州大学に留学。
2021年から2023年まで、妹島和世+西沢立衛/SANAAにて、渋谷駅街区再開発やうめきた大屋根や深セン海洋博物館などを担当。
2024年、パリのInstitut du Monde Arabeからアラブ世界デザイン賞にノミネートされ、2026年、Under 35 Architects日本の35歳以下の若手建築家による建築の展覧会に選ばれた。

森下陽 / AMPによる、静岡・藤枝市の住宅「タカスノコヤ」。住宅街の台形敷地での計画。膨大なレコードの収納を起点に、“拡張性のある大きな壁面”を持つリビングを作り中心に据えて3つのフロアが緩やかに繋がる構成を考案。窓の配置や大きさで個人の居場所の創出も意図
森下陽 / AMPによる、静岡・藤枝市の住宅「タカスノコヤ」。住宅街の台形敷地での計画。膨大なレコードの収納を起点に、“拡張性のある大きな壁面”を持つリビングを作り中心に据えて3つのフロアが緩やかに繋がる構成を考案。窓の配置や大きさで個人の居場所の創出も意図外観、西側の道路より見る。 photo©kenta hasegawa
森下陽 / AMPによる、静岡・藤枝市の住宅「タカスノコヤ」。住宅街の台形敷地での計画。膨大なレコードの収納を起点に、“拡張性のある大きな壁面”を持つリビングを作り中心に据えて3つのフロアが緩やかに繋がる構成を考案。窓の配置や大きさで個人の居場所の創出も意図1階、左:1.5階への階段、正面:ダイニング、右:キッチン photo©kenta hasegawa
森下陽 / AMPによる、静岡・藤枝市の住宅「タカスノコヤ」。住宅街の台形敷地での計画。膨大なレコードの収納を起点に、“拡張性のある大きな壁面”を持つリビングを作り中心に据えて3つのフロアが緩やかに繋がる構成を考案。窓の配置や大きさで個人の居場所の創出も意図1.5階、リビング photo©kenta hasegawa
森下陽 / AMPによる、静岡・藤枝市の住宅「タカスノコヤ」。住宅街の台形敷地での計画。膨大なレコードの収納を起点に、“拡張性のある大きな壁面”を持つリビングを作り中心に据えて3つのフロアが緩やかに繋がる構成を考案。窓の配置や大きさで個人の居場所の創出も意図2階、室2 photo©kenta hasegawa

森下陽 / AMPが設計した、静岡・藤枝市の住宅「タカスノコヤ」です。
住宅街の台形敷地での計画です。建築家は、膨大なレコードの収納を起点に、“拡張性のある大きな壁面”を持つリビングを作り中心に据えて3つのフロアが緩やかに繋がる構成を考案しました。また、窓の配置や大きさで個人の居場所の創出も意図しました。

家族5人のために計画した住宅です。

敷地は藤枝市の住宅街の一角にあり、西と北を道路に面し、台形の形をした変形敷地です。この変形敷地に対して、車2台分の駐車を確保し、敷地に合わせた台形の箱を中央に配置しました。

建築家によるテキストより

クライアントのコレクションである膨大な量のレコードを、まずはどのように納めるかの検討から計画はスタートしました。これからも増える可能性のあるレコードには、拡張性のある大きなヴォリュームの壁面1面を用意し、それを背景としたリビングを中心に、スキップフロアで全体がゆるやかに繋がるような構成としました。

建築家によるテキストより

1階はダイニングキッチンを中心に個室とウォークインクローゼット、水回りを、1階より2m上がった1.5階にはリビングとスタディコーナー、1.5階より2m上がった2階には個室を配置しました。ヴォリュームの大きなダイニングキッチン、リビングから離れるほど個人の場となり、窓の配置とスケールを各々適した居場所となるよう調整しています。

敷地南側には駐車スペースの奥に物干しと駐輪スペースを確保し、使い方により必要な軒の深さとなるように大きな屋根をかけました。

建築家によるテキストより
【ap job更新】 自然環境や資源を活かし、“その土地にしかない滞在体験”を構想して形にする「株式会社アースボート」が、設計スタッフ(経験者・既卒)を募集中
【ap job更新】 自然環境や資源を活かし、“その土地にしかない滞在体験”を構想して形にする「株式会社アースボート」が、設計スタッフ(経験者・既卒)を募集中
【ap job更新】 自然環境や資源を活かし、“その土地にしかない滞在体験”を構想して形にする「株式会社アースボート」が、設計スタッフ(経験者・既卒)を募集中

自然環境や資源を活かし、“その土地にしかない滞在体験”を構想して形にする「株式会社アースボート」の、設計スタッフ(経験者・既卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

誰も欲しがらなかった土地に、人が訪れるようになる。

私たちが開発するのは、不動産事業者が競って取得するような一等地ではありません。かつて誰かの暮らしや営みがあったけれど、いまは草に埋もれてしまった場所。荒れてしまった町有地。鬱蒼とした森のなか。活用方法が見出されず、長い間使われてこなかった土地です。

そこに、自然環境や先人たちが残した資源を活かしながら、その土地にしかない滞在体験を構想し、形にしていく。設計者として、土地の読み解きから計画・設計・監理まで、一つの拠点が立ち上がる過程に最初から最後まで関わっていくポジションです。

【設計者に求めること】
・アウトドアホテル施設の計画立案
・設計(配棟計画、管理事務所等の小屋の設計、インフラ・ランドスケープなどを含む意匠設計)
・工事監理
・行政協議、各種許認可対応
プロジェクトマネージャーと連携しながら一連の業務を担っていただきます。関わる土地はひとつひとつ性格が異なるため、設計者としての判断と裁量が直接、場の質に反映されます。

【受賞歴】
・2024年度グッドデザイン賞 ※1
・信州ブランドアワード2024「NAGANO GOOD DESIGN部門」大賞 ※1
・CLT OF THE YEAR2025 優秀賞 ※1

※1 受賞作品名:Earthboat、事業者:株式会社アースボート、デザイナー:PAN- PROJECTS

ヘザウィック・スタジオによる、サウジアラビアの「アルウラ・マナラ」。砂漠地帯に計画された天体観光の為の施設。“宇宙の驚異”を体感する施設として、銀河や惑星の環などの“螺旋形状”から着想を得た建築を考案。一連の筒状の形態は日中の遮光や夜間の視認性の維持にも寄与
ヘザウィック・スタジオによる、サウジアラビアの「アルウラ・マナラ」。砂漠地帯に計画された天体観光の為の施設。“宇宙の驚異”を体感する施設として、銀河や惑星の環などの“螺旋形状”から着想を得た建築を考案。一連の筒状の形態は日中の遮光や夜間の視認性の維持にも寄与 image©NOD
ヘザウィック・スタジオによる、サウジアラビアの「アルウラ・マナラ」。砂漠地帯に計画された天体観光の為の施設。“宇宙の驚異”を体感する施設として、銀河や惑星の環などの“螺旋形状”から着想を得た建築を考案。一連の筒状の形態は日中の遮光や夜間の視認性の維持にも寄与 image©NOD
ヘザウィック・スタジオによる、サウジアラビアの「アルウラ・マナラ」。砂漠地帯に計画された天体観光の為の施設。“宇宙の驚異”を体感する施設として、銀河や惑星の環などの“螺旋形状”から着想を得た建築を考案。一連の筒状の形態は日中の遮光や夜間の視認性の維持にも寄与 image©NOD

ヘザウィック・スタジオによる、サウジアラビアの「アルウラ・マナラ」です。
砂漠地帯に計画された天体観光の為の施設の計画です。デザイナーは、“宇宙の驚異”を体感する施設として、銀河や惑星の環などの“螺旋形状”から着想を得た建築を考案しました。また、一連の筒状の形態は日中の遮光や夜間の視認性の維持にも寄与しています。


こちらはリリーステキストです(翻訳:アーキテクチャーフォト / 原文は末尾に掲載)

ヘザウィック・スタジオは、古代都市アルウラ近郊のサウジアラビア北西部の遠隔地にある砂漠地帯に建設予定の、アストロツーリズム(天体観光)ヴィジターセンターのデザインを公開しました。

ダークスカイ・ツーリズム(星空観光)と天体研究の拠点として構想されたこの施設は、科学者と来訪者を、探究と発見を共有する空間に集めます。

アルウラ・マナラ(AlUla Manara)と名付けられた – 近年この地域で最初のダークスカイ・パークの一つに選定されたエリアに位置する – このセンターのデザインおよびより広範なマスタープランは、国際設計コンペティションを経て、ロイヤル・コミッション・フォー・アルウラに選定されました。

スタジオの採用された提案は、宇宙で一般的に見られる印象的な螺旋形状 – 銀河から惑星の環、渦を巻く恒星やガスの集まりまで – と、植物や先史時代の化石、貝殻など地球上にも見られる同様の美しく数学的なパターンから着想を得ています。

メインのヴィジターセンターは、一連の筒状のフォルムで構成されており、その外装には、ユネスコ世界遺産であるアルウラの景観にある砂岩の山々を想起させる質感のある石材が用いられています。

建物内部には、没入型の展示やギャラリーを備えた多様な展示スペース、プラネタリウム、レストラン、そして屋上展望デッキが含まれます。この種のヴィジターアトラクションとしては珍しく、建物内の別のエリアでは先駆的なリアルタイム研究も行われ、来館者は、このセンターの最先端施設で進められている研究の舞台裏を垣間見ることができます。

変化する光の条件に適応できるよう設計されたこの建物には、それぞれの筒状フォルムに組み込まれた日除け装置が備えられます。これらは、日中は日射を調整し、夜間はダークスカイの視認性を維持します。開閉可能な窓により、この建物は変化する砂漠の気象条件に対応できるようになり、エネルギー効率を向上させるとともに建物を自然環境から保護し、周囲の景観や頭上に広がる空の印象的な展望地点も提供します。

岩元真明+千種成顕 / ICADAによる、さいたま市の「だら挽きの家」。“ウッドショックの真っ只中”に計画された住宅。材料調達から設計を始める必要性を感じ、“行き場を失った‘大径木’”を主要材として造る方法を模索。杉丸太を“だら挽き”して構造体と仕上げにする建築を考案
岩元真明+千種成顕 / ICADAによる、さいたま市の「だら挽きの家」。“ウッドショックの真っ只中”に計画された住宅。材料調達から設計を始める必要性を感じ、“行き場を失った‘大径木’”を主要材として造る方法を模索。杉丸太を“だら挽き”して構造体と仕上げにする建築を考案外観、南側の接道部分より見る。 photo©表恒匡
岩元真明+千種成顕 / ICADAによる、さいたま市の「だら挽きの家」。“ウッドショックの真っ只中”に計画された住宅。材料調達から設計を始める必要性を感じ、“行き場を失った‘大径木’”を主要材として造る方法を模索。杉丸太を“だら挽き”して構造体と仕上げにする建築を考案1階、玄関側からダイニング越しにキッチンを見る。 photo©表恒匡
岩元真明+千種成顕 / ICADAによる、さいたま市の「だら挽きの家」。“ウッドショックの真っ只中”に計画された住宅。材料調達から設計を始める必要性を感じ、“行き場を失った‘大径木’”を主要材として造る方法を模索。杉丸太を“だら挽き”して構造体と仕上げにする建築を考案2階、居間から子供室を見る。(可動棚を動かした状態) photo©表恒匡
岩元真明+千種成顕 / ICADAによる、さいたま市の「だら挽きの家」。“ウッドショックの真っ只中”に計画された住宅。材料調達から設計を始める必要性を感じ、“行き場を失った‘大径木’”を主要材として造る方法を模索。杉丸太を“だら挽き”して構造体と仕上げにする建築を考案2階、居間から開口部越しに外部を見る。 photo©表恒匡

岩元真明+千種成顕 / ICADAが設計した、さいたま市の「だら挽きの家」です。
“ウッドショックの真っ只中”に計画された住宅です。建築家は、材料調達から設計を始める必要性を感じ、“行き場を失った‘大径木’”を主要材として造る方法を模索しました。そして、杉丸太を“だら挽き”して構造体と仕上げにする建築を考案しました。

路地が屈曲する複雑な旗竿敷地に建つ木造住宅である。設計を開始した2022年はCovid-19とウクライナ戦争の影響による木材価格の高騰、いわゆるウッドショックの真っ只中で、材料調達からデザインをはじめる必要があると感じた。

そこで思い浮かんだのが、行き場を失った「大径木」の問題である。現在、太い丸太は細い丸太よりも単価が低い。長年かけて育てた木が安く売られ、細切れになって使われる状況をやるせなく思う林業関係者も多いという。

ならば大径木を調達してその大きさを活かし、安価かつ表情豊かな家を建てることはできないか?

建築家によるテキストより

まずは「だら挽き」と呼ばれる単純な製材方法によって直径50~60cmの杉丸太を短冊状にスライスする。
歩留まりを上げるため、耳も薄皮も残したままだ。こうして得られた厚さ105mmと70mmの挽板を柱と梁にする。幅広の挽板を並べれば、下地材も仕上げ材もいらない、コンクリート打ち放しならぬ「杉板挽き放し」の壁と天井の出来上がりだ。
挽板の端材は階段や家具の材料として徹底的に使い切った。

建築家によるテキストより

平面計画は、挽板構造のアイデアと敷地条件から半ば自動的に導かれた。旗竿敷地の整形な部分に2階建ての箱を置く。挽板梁の最大スパンから柱位置が定まる。1階の半分は玄関とダイニング、もう半分は編集業を営む建主の書庫兼仕事場とする。トイレは両者の結節点で、通過動線にもなる。
2階には居間と寝室を置く。子ども部屋は可動棚で仕切り、ライフステージの変化に対応できる計画とする。

さて、旗竿の路地部分をどうするか。
ここで「モノが多い」という施主の言葉が頭をよぎった。細長いヴォリュームを宙に浮かべ、浴室とウォークインクローゼットにしてみよう。突き当りにデスクをつくれば小さな書斎になる。家の最奥にありながら街に一番近く、南面からの陽光を楽しむ場所だ。

こうして「竿」に浴室と収納を集約することによって、「旗」の外周壁はモノから解放され、挽板の自然な表情が活きた。

建築家によるテキストより
最も注目を集めたトピックス[期間:2026/6/22-6/28]
最も注目を集めたトピックス[期間:2026/6/22-6/28]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2026/6/22-6/28)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。(弊サイトでは、作品記事についてSNS広告を活用した再発信を行う場合がありますが、その流入はランキングに影響しないよう設定しています)


  1. 岩瀬諒子設計事務所が、滋賀の「守山市ほたるの森資料館」設計プロポで優秀者に選定。技術提案書も公開。二次審査には、湯澤ON設計共同体、横井・佐瀬+TAMA設計共同体、御手洗龍建築設計事務所、工藤浩平建築設計事務所、タトアーキテクツ、Atelier tomato+HaMAo共同企業体が名を連ねる
  2. 平瀬有人+平瀬祐子 / yHa architectsによる、福岡市の、住宅兼オフィス「TETUSIN DESIGN RE-USE OFFICE」。歴史的建築の保存活用に関わる施主の危惧を出発点とし、洋館の部材を譲りうけファサード等を“生け捕り”して新築建物に選択的転用と再構築を実践、歴史的価値を引き継ぎ記憶の継承を試みる
  3. 【ap編集長の建築探索】vol.022 篠原一男「上原曲り道の住宅」
  4. KUMA & ELSAによる、福岡の「Nakano House」。集合住宅の二層に計画された親世帯と子世帯の住戸。生家の“日本家屋の縁側の再現”との要望に、中央に諸室を集めた“小屋”を据えて周囲に“中間領域”を作る構成を考案。床仕上げの切替は“境界の曖昧さ”も体現
  5. 今津康夫 / ninkipen!による、神奈川の店舗「ブルーボトルコーヒー 鎌倉カフェ」。古都にふさわしい在り方を求めた計画。近隣の坂倉建築のピロティ天井の“きらめき”から着想を得て、伝統様式の格天井の様にステンレスパネルを配する空間を考案。灯りや人の振舞を映して“心地よい揺らぎ”を生む
  6. 青木淳のファサードデザインで、東京・表参道に、ロロ・ピアーナの旗艦店がオープンへ。“本物の素材が生む高揚感”の表現を意図し、イタリアで焼成した1400枚以上のテラコッタを曲線状に連ねた“織物の縦糸のような”ファサードを考案
  7. MVRDVによる、オランダの集合住宅「Nieuw Bergen」。歴史的地区での5つの新築と2つの既存改修からなる計画。周辺環境に“溶け込む”為、低層棟からタワー棟にかけて素材や規模が“段階的に移行”する建築を考案。45°の傾斜屋根は住戸等への日照の最大化も意図
  8. 大阪市で「『現し』を考える。展@大阪本町」が、パナソニックEWの企画で開催。電材での意匠表現の可能性を探る展示。東京で開催された同名の展覧会のver.1.0からver.4.0をベースとして再構成
  9. 石上純也建築設計事務所による、山口の「House & Restaurant」。旧知の友人の為の住宅兼店舗。“時間と共にその重みを増していく”空間の要望に、地面に穴を掘りコンクリートを流して土の中の躯体を掘り起こしガラスを嵌める建築を考案。不確定要素を許容し使い方の発見更新を繰り返して作る
  10. 勝亦丸山建築計画による、東京・中央区の「シグマソフトサービス」。IT企業オフィスの“ヘルプデスク”の部屋の改修。落ち着いた環境と高い生産性の両立を求め、“穏やかな素材感”の中で作業できる場を志向。家具と造作の間のスケールの“紙管を用いた什器”で構成する空間を考案
  11. ファラによる、ポルトガルの住戸改修「apartment of skewed relations」。“特異な輪郭”の区画での計画。不定形な外形への対応を意図し、一連の壁が“外周との対話の中で異なる位置や角度をとる”構成を考案。いくつかの部屋に設けた2枚の扉は“住空間の風景の流動性”にも寄与
  12. ZHAによる、中国の、展示と舞台芸術の新施設。広東オペラ発祥の地での計画。伝統衣装“の水袖”の流れるような様子に着想を得て、徐々に拡大しつつ広がる複数の構造体からなる建築を考案。メイン劇場は音響にも有効に働く“10万本の細長い部材”を特徴とする
  13. 石上純也の「徳島文化芸術ホール」をテーマとした展覧会が、2026年6月1日に開幕。開催場所は、徳島市万代町の“第一倉庫”。約2,000枚の実施設計が完了している建築の模型やドローイングを展示
  14. ヴァーナー・パントンの、ヴィトラでの展覧会の会場写真。色彩豊かな作品で知られるデザイナーの生誕100周年を記念した回顧展。活動の全期間に渡る仕事に光を当て、代表作から未公開のプロジェクトまで紹介。1970年の“伝説的な”作品を再現した体験型展示も公開
  15. 吉村昭範・佐々木勝敏・諸江一紀・東畑建築事務所・名古屋大学による、愛知の「名古屋大学オークマ工作機械工学館」。校内外の二つの大通りの交差点に位置する場所での計画。全体の“広場”であり“パス”となる存在を求め、低層で“ルーフガーデン”を備えた隣接校舎への通り抜けも可能な建築を考案
  16. 村山徹と杉山幸一郎による連載エッセイ ”今、なに考えて建築つくってる?” 第6回「参照すること、その先にあるもの」
  17. ZHAによる、中国・重慶市の交通施設「T3B」。国際空港の新ターミナルの計画。都市の山岳と河川の景観から着想を得た“うねるような屋根”を備え、将来的な拡張と運用効率を最大化する“X”型の平面構成の建築を考案。旅客の為の屋外テラスと中庭も設ける
  18. nendoによる、長野・御代田町の「土管のゲストハウス」。宿泊機能を備えた芸術作品等を収蔵する保管庫。インフラに用いられる“ボックス・カルバート”の考え方を応用し、土管を井桁状に積み重ねた様な建築を考案。保管物の増加に伴い“土管”の追加も想定
  19. オンデザインパートナーズによる、神奈川・横浜市の「まちのような国際学生寮」。多様な学生が住む寮。共同生活で“交流を促進”する存在を目指し、最小限の“個室”と様々な特徴を持つ居場所“ポット”を散在させた生活機能を担う“共用部”で構成。小さな滞在空間の“連続体”として建築を作る
  20. ヨネダ設計舎 / 米田雅樹による、三重・亀山市の住宅「野原の家」

坂茂によるスピーチの動画。坂の「2026年 AIA ゴールドメダル」受賞を記念して、2026年6月のアメリカ建築家協会のカンファレンスで行われたもの ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 (2027年) の日本館のキュレーターに、金野千恵が選出。テーマは「MONSOON COMMONALITY」。指名コンペには、秋吉浩気、草野絵美、篠原雅武、馬場正尊が名を連ねる
ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 (2027年) の日本館のキュレーターに、金野千恵が選出。テーマは「MONSOON COMMONALITY」。指名コンペには、秋吉浩気、草野絵美、篠原雅武、馬場正尊が名を連ねる

ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 (2027年) の日本館のキュレーターに、金野千恵が選出されています。指名コンペには、秋吉浩気、草野絵美、篠原雅武、馬場正尊が名を連ねていました。

国際交流基金(JF)は、第20回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の日本館キュレーターを選出するため、指名コンペティションを行いました。5名の候補者の方にご参加いただき、選考委員会において審査を行った結果、このたび金野千恵氏がキュレーターに選出されましたので、お知らせします。選考の経過などは、以下のリンクの資料をご参照ください。

以下は、公開された各者の展示プラン(PDF)と審査講評への直接リンクです。

【ap job更新】 革新的な建築を創り出す“建築系スタートアップ”の「VUILD」が、建築設計・インテリアデザイン・施工管理・ファブリケーターのスタッフを募集中
【ap job更新】 革新的な建築を創り出す“建築系スタートアップ”の「VUILD」が、建築設計・インテリアデザイン・施工管理・ファブリケーターのスタッフを募集中
【ap job更新】 革新的な建築を創り出す“建築系スタートアップ”の「VUILD」が、建築設計・インテリアデザイン・施工管理・ファブリケーターのスタッフを募集中

革新的な建築を創り出す“建築系スタートアップ”の「VUILD」の、建築設計・インテリアデザイン・施工管理・ファブリケーターのスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

2019年竣工の『まれびとの家』以降、着実に実績を重ね、先日『福島の木造スタジアム計画』や『木質ハイブリッドマンションの計画』といった1万平米規模となるプロジェクトを公表しました。
加えて、ヴェネチアでの国際建築展への出展や、世界三大デザイン賞「iFデザインアワード」での最高賞GOLD受賞など、国際的な舞台にも立ち始めています。

その成果もあり、野心的なプロジェクトのお声掛けをいただく機会が増え、着工中のPJが5件・設計中のPJが約10件と、平均1000平米前後の建築PJが多数進行しています。
最近では、設計事務所としてのプロジェクト以上に、他の設計事務所やゼネコン・工務店からの制作や施工を担う案件も増加し、ビジネスとしても着実な成長を遂げています。

こうした流れの中、昨年9月には大型の資金調達にも成功し、さらなる事業拡大を目指しております。見積や設計を自動化する「設計AI」の領域への投資や、ロボットアームを用いた「製造の自動化」とった設計・製造両方への技術投資に着手しはじめました。

この新たな転換期において、①シニアアーキテクト・②アーキテクト・③インテリアデザイナー・④施工管理・⑤ファブリケーターを募集いたします。

現在建設業界は深刻な職人不足と、それに伴う建設費高騰・工期遅延といった課題に直面しています。だからこそ、デジタル技術を駆使して設計から施工まで一貫して行える私たちの優位性が活かされます。新しい建築の未来、そして次世代の建築のあり方を共に切り拓いていただける方のご応募を、心よりお待ちしております。

VUILD株式会社 代表取締役CEO 秋吉浩気

ZHAによる、中国・重慶市の交通施設「T3B」。国際空港の新ターミナルの計画。都市の山岳と河川の景観から着想を得た“うねるような屋根”を備え、将来的な拡張と運用効率を最大化する“X”型の平面構成の建築を考案。旅客の為の屋外テラスと中庭も設ける
ZHAによる、中国・重慶市の交通施設「T3B」。国際空港の新ターミナルの計画。都市の山岳と河川の景観から着想を得た“うねるような屋根”を備え、将来的な拡張と運用効率を最大化する“X”型の平面構成の建築を考案。旅客の為の屋外テラスと中庭も設ける photograph by Hufton+Crow
ZHAによる、中国・重慶市の交通施設「T3B」。国際空港の新ターミナルの計画。都市の山岳と河川の景観から着想を得た“うねるような屋根”を備え、将来的な拡張と運用効率を最大化する“X”型の平面構成の建築を考案。旅客の為の屋外テラスと中庭も設ける photograph by Hufton+Crow
ZHAによる、中国・重慶市の交通施設「T3B」。国際空港の新ターミナルの計画。都市の山岳と河川の景観から着想を得た“うねるような屋根”を備え、将来的な拡張と運用効率を最大化する“X”型の平面構成の建築を考案。旅客の為の屋外テラスと中庭も設ける photograph by Hufton+Crow

ZHAによる、中国・重慶市の交通施設「T3B」です。
国際空港の新ターミナルの計画です。建築家は、都市の山岳と河川の景観から着想を得た“うねるような屋根”を備え、将来的な拡張と運用効率を最大化する“X”型の平面構成の建築を考案しました。また、旅客の為の屋外テラスと中庭も設けています。


こちらはリリーステキストです(翻訳:アーキテクチャーフォト / 原文は末尾に掲載)

重慶江北国際空港の新ターミナル3B(T3B) 撮影:Hufton+Crow
中国・重慶市

中国の重慶江北国際空港における新ターミナル3B(T3B)は、同空港の中国を代表する航空ハブの一つへの変貌における最後の大規模拡張を示すものです。

T3Bは、航空旅客取扱量において世界最大のサテライトターミナルです。ZHAによって年間3,500万人の旅客に対応するよう設計されたT3Bは、空港の処理能力をほぼ倍増させ、年間8,000万人の旅客、58万回の航空機発着、および120万トンの貨物に対応できるようにしています。

1990年の開港以来、旅客数および航空便数が大幅に増加したことで、重慶江北国際空港の既存施設はその能力の限界に達していました。この新ターミナルは、中国最大級の都市であり、最も急速に成長している地域の一つである重慶の継続的な発展に対応するため、空港運営の拡大を支えています。

71の搭乗ゲートと隣接する駐機スタンドを備えた「X」型平面にアレンジされたT3Bの構成は、将来的な拡張や新技術への柔軟性を維持しながら、航空機の回転率と運用効率を最大化しています。地下鉄システムおよびエアサイドサービスレーンを介して空港のターミナル3Aと接続されたT3Bは、中央の乗換駅を中心とした放射状の構成となっており、出発ゲートまでの歩行距離を短くすることで直感的な移動を容易にし、円滑な手続きと旅客の乗り継ぎをもたらしています。

勝亦丸山建築計画による、東京・中央区の「シグマソフトサービス」。IT企業オフィスの“ヘルプデスク”の部屋の改修。落ち着いた環境と高い生産性の両立を求め、“穏やかな素材感”の中で作業できる場を志向。家具と造作の間のスケールの“紙管を用いた什器”で構成する空間を考案
勝亦丸山建築計画による、東京・中央区の「シグマソフトサービス」。IT企業オフィスの“ヘルプデスク”の部屋の改修。落ち着いた環境と高い生産性の両立を求め、“穏やかな素材感”の中で作業できる場を志向。家具と造作の間のスケールの“紙管を用いた什器”で構成する空間を考案出入口側から開口部側を見る。 photo©千葉正人
勝亦丸山建築計画による、東京・中央区の「シグマソフトサービス」。IT企業オフィスの“ヘルプデスク”の部屋の改修。落ち着いた環境と高い生産性の両立を求め、“穏やかな素材感”の中で作業できる場を志向。家具と造作の間のスケールの“紙管を用いた什器”で構成する空間を考案デスク photo©千葉正人
勝亦丸山建築計画による、東京・中央区の「シグマソフトサービス」。IT企業オフィスの“ヘルプデスク”の部屋の改修。落ち着いた環境と高い生産性の両立を求め、“穏やかな素材感”の中で作業できる場を志向。家具と造作の間のスケールの“紙管を用いた什器”で構成する空間を考案テーブルの詳細 photo©千葉正人

勝亦優祐+丸山裕貴 / 勝亦丸山建築計画が設計した、東京・中央区の「シグマソフトサービス」です。
IT企業オフィスの“ヘルプデスク”の部屋の改修です。建築家は、落ち着いた環境と高い生産性の両立を求め、“穏やかな素材感”の中で作業できる場を志向しました。そして、家具と造作の間のスケールの“紙管を用いた什器”で構成する空間を考案しました。

本計画は、東京都中央区日本橋横山町に位置するシグマソフトサービスのヘルプデスクスペースの改修プロジェクトです。

同社は、ITシステムサービスの導入から開発、運用、保守までをワンストップで提供しており、日常的にデスクワークが中心となる職場です。落ち着いた環境と高い生産性の両立が求められたため、穏やかな素材感の中で作業できる空間を提案しました。

建築家によるテキストより

什器には「Placemaking Kit」で用いている紙管を採用し、オフィス空間に適した構成へと編集しました。PMKの家具構成を起点にしつつ、家具と造作のあいだに位置するスケールへ調整することで、空間に自然に溶け込むデザインとしています。9名が常時働くデスクエリアは、軽やかでリズミカルな構成が空間全体の一体感を生み出しています。

建築家によるテキストより

新たに設けた壁は、PMKのもつクラフト感や仮設性を引き継ぎつつ、素材の対比と施工の連続性を意識した納まりとしました。限られた素材と要素の組み合わせが、機能性と柔らかさを併せ持つオフィス空間を形づくっています。

建築家によるテキストより
岩瀬諒子設計事務所が、滋賀の「守山市ほたるの森資料館」設計プロポで優秀者に選定。技術提案書も公開。二次審査には、湯澤ON設計共同体、横井・佐瀬+TAMA設計共同体、御手洗龍建築設計事務所、工藤浩平建築設計事務所、タトアーキテクツ、Atelier tomato+HaMAo共同企業体が名を連ねる
岩瀬諒子設計事務所が、滋賀の「守山市ほたるの森資料館」設計プロポで優秀者に選定。技術提案書も公開。二次審査には、湯澤ON設計共同体、横井・佐瀬+TAMA設計共同体、御手洗龍建築設計事務所、工藤浩平建築設計事務所、タトアーキテクツ、Atelier tomato+HaMAo共同企業体が名を連ねる image©西里正敏設計事務所

岩瀬諒子設計事務所(協働:西里正敏設計事務所)が、滋賀の「守山市ほたるの森資料館」設計プロポーザルで優秀者(契約予定者)に選定されています。
技術提案書も公開されています。二次審査には、湯澤ON設計共同体、横井・佐瀬+TAMA設計共同体、御手洗龍建築設計事務所、工藤浩平建築設計事務所、タトアーキテクツ、Atelier tomato+HaMAo共同企業体が名を連ねていました。
また、次順位契約予定者は、御手洗龍建築設計事務所でした。

守山市ほたるの森資料館整備設計業務の公募型プロポーザルについて、6月1日に公開プレゼンテーションおよび第3回プロポーザル審査委員会を開催し、同委員会の審査結果に基づき、優秀者(契約予定者)を決定しましたのでお知らせします。

以下に、岩瀬諒子設計事務所による、その他のパース画像と技術提案書を掲載します。
(こちらのページに審査講評があります)

【ap job更新】 山梨を拠点とし、“風土と場所が持つ文化の風景”をデザインする「S PLUS ONE 建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中
【ap job更新】 山梨を拠点とし、“風土と場所が持つ文化の風景”をデザインする「S PLUS ONE 建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中
【ap job更新】 山梨を拠点とし、“風土と場所が持つ文化の風景”をデザインする「S PLUS ONE 建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中

山梨を拠点とし、“風土と場所が持つ文化の風景”をデザインする「S PLUS ONE 建築設計事務所」の、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

【場所が持つ文化と自然を生かした風土となる風景をデザインする】S PLUS ONE が設計スタッフ(新卒・既卒・経験者)を募集中

株式会社S PLUS ONE建築設計事務所は世界農業遺産に認定された葡萄畑に囲まれた山梨県の勝沼町を拠点に、土地と向き合い、暮らしの営みを循環へと変え、自然と経済をつなぎ、「風土と場所が持つ文化の風景」をかたちづくることを目指して日々デザインに取り組んでいる設計事務所です。

また、宿泊施設とレンタルキッチンスペースを備えた「FUDO(風土)という衣食住の小さな複合施設」をチーム皆んなで運営し、建築設計の枠組みを超えた、地域を豊かにする活動を行なっています。

【私たちの考え方】風土と場所文化がかたちとなる美しい風景をつくる

風土とは、日本独自の文化。土を耕し、風景をつくること。
私たちが目指すのは、土や地域を豊かにし、「場所がもつ文化」を育みながら、その土地らしい美しい風景となる風土をつくること。

【私たちの使命】 持続から再生へ、自然と共に暮らす営みを

その土地で暮らすことは、地域と環境を豊かにする。
共生の中で、風土を育て、つないでいく。

【地方の地域が抱えている課題 への挑戦】
暮らしと自然の関係が崩れ、風土を育てる力を失いつつある
・身の丈に合った暮らしへ
担い手の減少により、地域は持続の限界に近づいている。
持続可能なスケールへの転換が求められている。
・経済を、暮らしへ取り戻す
働く世代の減少により、地域を支える力は弱まっている。
暮らしそのものが価値を生む循環が必要である。
・依存から、自立へ
老朽化したインフラは地域の負担となり続けている。
土地に根ざした暮らしへの転換が求められている。

大阪市で「『現し』を考える。展@大阪本町」が、パナソニックEWの企画で開催。電材での意匠表現の可能性を探る展示。東京で開催された同名の展覧会のver.1.0からver.4.0をベースとして再構成
大阪市で「『現し』を考える。展@大阪本町」が、パナソニックEWの企画で開催。電材での意匠表現の可能性を探る展示。東京で開催された同名の展覧会のver.1.0からver.4.0をベースとして再構成現し天井標準化什器・現し配線標本棚 photo©Hirokazu Kobayashi

大阪市で「『現し』を考える。展@大阪本町」が、パナソニックEWの主催で開催されます。
電材での意匠表現の可能性を探る展示です。東京で開催された同名の展覧会のver.1.0からver.4.0をベースとして再構成する内容です。会場は、マテリアルベースBOiTE(Google Map)。開催日は、2026年7月21日(火)~25日(土)入場費無料です。

パナソニック エレクトリックワークス(以下、パナソニックEW)が企画する展示「『現し』を考える。展@大阪本町」が、 大阪・本町のマテリアルベースBOiTEで開催

東京・新橋のBRIDGEHEAD Shimbashiで開催された「『現し』を考える。展ver.1.0からver.4.0」をベースとした大阪巡回展。

展示では、現し天井標準化什器、現し配線標本棚、に加え 『現し天井標準化マニュアル』や『現し配線の手引き』などが展示される。意匠設計者が現し空間を設計する際、電材を機能だけでなく、空間を構成する部材と再認識し、電材での意匠表現の可能性を探る展示となっています。

また、パナソニックEWおよびケイミューのロングセラー製品を通して、「ロングライフ」という観点から「現し」の構成部材を紹介する。会期は2026年7月21日から25日まで。入場無料。

また、2026年7月24日(金)には、これまで「『現し』を考える。展」の企画監修をしたスタジオパルマコンの西原将とパナソニックEW河村晃宏のトークイベントも。(要事前申込 / 締切:2026年7月23日16時)。

トークイベントのお申込みはこちらになっています。https://forms.office.com/r/TesEMADAbM

リリーステキストより

以下に、展覧会の詳細を掲載します。

【ap job更新】 京都を拠点とし、京町家を改修したオフィスで“効率的な働き方”も追及する「空間工房 用舎行蔵」が、設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 京都を拠点とし、京町家を改修したオフィスで“効率的な働き方”も追及する「空間工房 用舎行蔵」が、設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 京都を拠点とし、京町家を改修したオフィスで“効率的な働き方”も追及する「空間工房 用舎行蔵」が、設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)を募集中前庭のある新築住宅

京都を拠点とし、京町家を改修したオフィスで“効率的な働き方”も追及する「空間工房 用舎行蔵」の、設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

【はじめに】
数年後、
「なんか居心地が良いよね」と
自然に言われている建築を、
完成だと思える人へ。

私たちは、
建築が完成した瞬間よりも、
使われていく時間の中で、見出される豊かさ、発見、驚きが
その人の「当たり前=原風景」になっていく空間に価値がある
と考えています。

お施主さまの要望をすべて受け止める。
そのうえで、将来を想像し、
現在の使い手や次の世代に委ねる余白を残す。

派手さはなくても、
気づけば手放せなくなっている。
そんな建築・空間を、
一緒につくりたいと考えています。

【わたしたちについて】
私たちは、
建築を「完成させること」よりも、
設計した空間が、時間の中で育っていくことを
大切にしています。

お施主様の要望をすべて受け止めることは、
設計者としての前提です。
ただし、その時点、その時代の要望だけに
建築を閉じ込めてしまうことはしません。

三年後、十年後、
住み手の子供や孫、
あるいは次の使い手が現れたとき、
その建築が
自然に受け入れられているかどうか。

そこまでを含めて初めて、
設計だと考えています。

Subscribe and Follow

公式アカウントをフォローして、
見逃せない建築情報を受け取ろう。

「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

  • 情報募集建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
  • メールマガジン メールマガジンで最新の情報を配信しています。