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スイスのティチーノ地方を拠点に活躍した建築家 ルイジ・スノッツィが亡くなりました。死因は新型コロナウイルス感染症とのこと

スイスのティチーノ地方を拠点に活躍した建築家 ルイジ・スノッツィが亡くなりました。88歳でした。死因は新型コロナウイルス感染症とのこと。swissinfoが伝えています。

ヴェネチアビエンナーレの公式チャンネルが公開した、日本館の展示「ふるまいの連鎖:エレメントの軌跡」の紹介動画。キュレーターの門脇耕三がナビゲート

ヴェネチアビエンナーレの公式チャンネルが公開した、日本館の展示「ふるまいの連鎖:エレメントの軌跡」の紹介動画です。キュレーターの門脇耕三がナビゲートしています。2020年に行われる予定だった建築展は、2021年5月22日~11月21日に延期されることが発表されていました。

服部大祐による連載エッセイ“Territory of Imagination” 第1回「感覚に訴えかける建築をめざして」
服部大祐による連載エッセイ“Territory of Imagination” 第1回「感覚に訴えかける建築をめざして」

感覚に訴えかける建築をめざして

text:服部大祐

 
自己紹介 / アントワープと京都、二拠点で活動する設計事務所

大学でなんとなく始めた建築の勉強でしたが、設計課題に取り組み、色々な街や建物巡りをするうちに、自分の中で世界の見え方が拡張していくような感覚と共に、どんどん面白さや奥深さを感じるようになっていきました。その反面、アイデアコンペや学外の設計展を見るたびに、「このまま日本で勉強していたら建築が嫌いになる」という謎の危機感が大きくなり、半ば思いつきでスイスのメンドリジオという街に留学したのが2008年。

大学院の卒業といくつかの国での実務経験を経て、これまた夜更けの酔いと思いつきで設計事務所Schenk Hattoriを開設したのが2014年の春。相方のスティーブンと二人、スイスからベルギーのアントワープという街へ移りましたが、当初はなにも仕事が無いので、昼間からカフェでビールを飲みながらブラジルW杯を観る毎日でした。

いくつかのコンペに勝ち仕事もある程度増え「じゃあ日本でもやってみよう」と帰国したのが2017年の秋。

しばらく東京で過ごしたのち、今年2020年の春、京都に引っ越しました。

京都が寝静まる頃、アントワープで日中の仕事を終えた相方とビール片手にオンラインで話す、というのが事務所の日常。ある意味、このコロナ時代を何年も先取る形で、遠隔でのコラボレーションを継続してきました。(ただし二人ともアナログ人間なので、未だにzoomとか上手く使えません。)

違いを上げればキリがないですが、コンパクトなスケール感や、かつての繁栄を色濃く残す街並み、川と運河が一つのアイデンティティである点など、どことなく似ているこの二つの街を拠点に設計活動を行なっています。

以下の写真はクリックで拡大します

服部大祐による連載エッセイ“Territory of Imagination” 第1回「感覚に訴えかける建築をめざして」2014年当時のアントワープ事務所。 photo©服部大祐

ふたつの試み

今回与えられた連載という機会を通して、ふたつのことを試みたいと考えています。

ひとつは、僕らのこれまでの経験を紹介すること。
僕もスティーブンも、いくつかの異なる文化圏で建築教育を受け、実務の経験を積んだのち、一緒に独立しました。それからは、ベルギーやスイス、日本での設計活動や、ベルギーやオランダ、日本での建築教育に携わっています。これだけ小規模な事務所でありながら、全く異なる文化圏で多拠点的に活動を行なっている例はさほど多くないと思います。その中で見えてきた建築文化や制度、また建築家の働き方の違いなどを紹介していきます。

ふたつ目の試みは、今までの設計活動における自分たちの価値感を言語化するということ。これまで、そのような作業をほとんど行って来ませんでしたが、この機会にある仮説を設定し、その検証・展望という流れに沿って自分たちの取り組みを書き記してみます。

これまでSchenk Hattoriとして実践してきた活動は、建築理論的なバックボーンに貫かれたものでも、特定の社会的なコンテクストに応えようとしたものでもありません。
全く異なるバックボーンを持つ僕ら二人が、外国の大学で出会い、偶然にも共通した類の興味を持っていたことから意気投合し、一緒に事務所を設立し、その興味を実社会の中で検証するための手段として、建築を作ってきました。

そうした実践を通してなんとなく見えてきたひとつの仮説を設定してみたいと思います。
それは、<「感覚に訴えかける建築」は組み立てることができる>というものです。

「感覚に訴えかける建築」というと、生々しいざらっとした手触りや、ぼんやりとした仄暗さを思い浮かべるのは自分だけではないと思います。

あるいはボッロミーニの建築のように幾何学の重複が織りなす躍動感、ル・トロネ修道院のようにストイックなマッスが持つ重厚感、ローマのパンテオンのように圧倒的な架構と光が作り出す神秘性、廃墟の持つ哀愁や物々しさ。
そこには人の手の動きによって捏ねられ作られたような作家性、あるいは長い時の経過と共に物質がもちうる物語性も関係しているかもしれません。

ステファノ・ボエリが設計した、イタリアの、Covid-19 予防接種ステーションの画像。2021年1月以降イタリア全土に約1500棟設置される

ステファノ・ボエリが設計した、イタリアの、Covid-19 予防接種ステーションの画像が6枚、dezeenに掲載されています。2021年1月以降イタリア全土に約1500棟設置されるそうです。

【ap job更新】 広島の組織設計事務所「大旗連合建築設計 株式会社」が、2021年春の移転を機に一緒に取り組む設計スタッフ(経験者・新卒)を募集中
【ap job更新】 広島の組織設計事務所「大旗連合建築設計 株式会社」が、2021年春の移転を機に一緒に取り組む設計スタッフ(経験者・新卒)を募集中
【ap job更新】 広島の組織設計事務所「大旗連合建築設計 株式会社」が、2021年春の移転を機に一緒に取り組む設計スタッフ(経験者・新卒)を募集中

広島の組織設計事務所「大旗連合建築設計 株式会社」の、2021年春の移転を機に一緒に取り組む設計スタッフ(経験者・新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

2021年春の設計スタッフの募集

広島の組織設計事務所の「大旗連合建築設計株式会社」が、2021年春の移転を機に一緒に取り組む設計スタッフを募集中

約50名の仲間とともに大小様々なプロジェクトに取り組んでいます。大半が民間の新築・増改築のプロジェクトで、広島県・山口県を中心に、学校や幼児施設、オフィス、病院、クリニック、福祉施設など幅広い用途の設計をしています。

社長も40代と若く、創業70年を超える実績や経験を大切にしながらも、過去に囚われず変化することを厭わない雰囲気です。一人一人のやりたいという気持ちを大切にしていますので、受け身でなく積極的にチャンスをつかみたい方にとってやりがいのある環境です。

■チーム/組織構成
当社は意匠設計 26名 構造設計6名 設備設計5名 監理 5名 企画総務 6名
男女は8対2ぐらいの比率です。スタッフがワンフロアで顔を合わせコミュニケーションがとりやすい環境です。

■事務所の体制
意匠6~8人の編成で3チーム体制で、情報を共有しながら設計を進めます。担当者一人一人が責任を持ちながらも、社内のレビューなどを通じて設計の質を高めていきます。また、若手スタッフには、ジャンルが偏らないように、様々なタイプの案件を経験できるよう配慮しています。力量をみながら任せる部分を増やしていき、自分の頭で考える経験を積むこと目指しています。

藤井亮介建築研究所による、沖縄・中頭郡のアパレルショップ「Chocolate Jesus」
藤井亮介建築研究所による、沖縄・中頭郡のアパレルショップ「Chocolate Jesus」 photo©kenji haruta
藤井亮介建築研究所による、沖縄・中頭郡のアパレルショップ「Chocolate Jesus」 photo©kenji haruta
藤井亮介建築研究所による、沖縄・中頭郡のアパレルショップ「Chocolate Jesus」 photo©kenji haruta

藤井亮介建築研究所が設計した、沖縄・中頭郡のアパレルショップ「Chocolate Jesus」です。店舗の公式サイトはこちら

スケートボードの起源については諸説あるが、サーファー達が波のない時、サーフィンの代わりとして木の箱に車輪を付けて道路で遊んだのが始まりとされている。

建築家によるテキストより

陸にあがったサーファー(のちのスケーター)たちは海には戻らず、そのままその道具を使って街に繰り出し、そこにある段差やスロープをコースに見立てて滑走した。波を待つのではなく、街を立体的に読み解くことで、自らの手で都市の中に波(コース)を見出したのだ。

それがスポーツへと発展する過程で、街の中にある複雑な立体をより抽象的な形状へと変容させたのが現代のスケートパークにつながっている。パークの代表的な造形でもあるボックス(段差を使った技などをするための直方体の箱)やランプ(曲面のスロープ)などは、階段や坂道など都市のランドスケープの読み替えの産物であるとも言える。

ここでは読み替えの集積でもあるスケートパークのランプをさらに読み替え、ショップ内のランドスケープとして還元することにした。

建築家によるテキストより

このようにスケートボードの文化を読み替えしてつくられた空間は、当然のことながらさらに読み替え可能である。実際この場所は単なるリテールショップではなく、カフェやイベントスペースなどの複合用途が想定されており、機能ごとの境界も流動的なので、随時読み替えをしながら使われていくことが考えられる。

スケーターたちが紡いできた読み替えの文化に対し、この空間が新たな読み替えの土壌になることを願っている。

建築家によるテキストより
二俣公一 / ケース・リアルによる、福岡市の、飲食店を併設した精肉店「さめじま精肉店」
二俣公一 / ケース・リアルによる、福岡市の、飲食店を併設した精肉店「さめじま精肉店」 photo©水崎浩志
二俣公一 / ケース・リアルによる、福岡市の、飲食店を併設した精肉店「さめじま精肉店」 photo©水崎浩志
二俣公一 / ケース・リアルによる、福岡市の、飲食店を併設した精肉店「さめじま精肉店」 photo©水崎浩志

二俣公一 / ケース・リアルが設計した、福岡市の、飲食店を併設した精肉店「さめじま精肉店」です。店舗の公式サイトはこちら

鉄板焼きのレストランを併設した精肉店の内装計画。

施主からは各スペースの出入口を独立させたいとの要望があり、昼の利用がメインとなる精肉店と夜の利用がメインとなるレストランスペースを、それぞれどのように区別しながら一つの店舗として設えるかが課題となった。

そこで計画では、まず精肉店の機能をファサード側へレイアウトし、これをガラス張りで区画することで、日中には外部の明るさを店内に取り込みつつ、夜には精肉店そのものがウィンドウディスプレイとなるようなアプローチを考えた。

建築家によるテキストより
菊竹清訓が1966年に完成させ、今年解体された「旧都城市民会館」の記録映像。監督は石山修武を父に持つ石山友美が務める

菊竹清訓が1966年に完成させ、今年解体された「旧都城市民会館」の記録映像です。監督は石山修武を父に持つ石山友美が務めています。旧都城市民会館メモリアル事業の一環で制作されたものです。こちらでは、全115ページの「旧都城市民会館調査記録報告書」もPDFで閲覧可能です。

旧都城市民会館は、菊竹清訓氏設計により昭和41年に完成した文化ホール(平成18年閉館)で、長きにわたり、本市の文化活動の拠点として都城市民に親しまれてきました。また、旧市民会館はメタボリズム建築の代表的な建築物として世界的にも評価の高い建築物でした。
今回、旧市民会館を取り壊すにあたり、その特徴などを報告書や映像にとりまとめました。

最も注目を集めたトピックス [期間:2020/12/21-12/27]
最も注目を集めたトピックス [期間:2020/12/21-12/27]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2020/12/21-12/27)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


  1. kurosawa kawara-tenによる、千葉・市原市の住宅「House for N」
  2. 遠野未来建築事務所による、東京・千代田区の洋館 九段ハウスの日本庭園につくられた「Earth Library」。環境負荷低減の為、工事残土の建築活用の拡大を見据えたプロジェクト
  3. 藤本壮介建築設計事務所による、東京・港区の店舗「SUSgallery青山本店」
  4. 中村俊哉+藤井愛 / ship architectureによる、茨城・つくばみらい市の住宅「野の家」
  5. 【追記あり】「中銀カプセルタワービル」の建物と土地が97億円で売りに出ています。黒川紀章が設計し1972年に完成した建築で、メタボリズムの代表作品のひとつ
  6. 青柳創+青柳綾夏 / アオヤギデザインによる、和歌山市の住宅「伊太祁曽の家」
  7. 麻生征太郎建築設計による、東京・目黒区の集合住宅「成西園」
  8. 佐野文彦 / Fumihiko Sano Studioによる、京都・福知山市の、築約80年の古民家を改修した宿泊施設「菱屋」
  9. 隈研吾による、大分・竹田市の博物館「歴史文化館・由学館」の写真
  10. 隈研吾の意匠原案による、岐阜・美濃市の教育施設「morinos 岐阜県立森林文化アカデミー 森林総合教育センター」の写真
  11. スノヘッタが完成させた、フランス・パリの、新聞社ル・モンドの新社屋「Le Monde Group Headquarters」の写真と図面
  12. フジワラボ・タト・トミト設計共同体が、兵庫・神戸市の「新垂水図書館・ロータリー・原動機付自転車駐車場」設計プロポで委託先候補に
  13. 青柳創+青柳綾夏 / アオヤギデザインによる、東京の、設計者の自邸「善福寺の家」
  14. 資生堂のディレクション、ULTRA STUDIOのデザインによる、東京銀座資生堂ビルのウインドウディスプレイ「HOME TREE」
  15. 佐野文彦 / Fumihiko Sano Studioによる、京都市の、市指定文化財を改修した飲食店「ダンデライオン・チョコレート京都東山一念坂店」
  16. 小木野貴光+小木野仁美 / 小木野貴光アトリエによる、神奈川・伊勢原市の「木と光、六角形の看護施設」
  17. 倉林貴彦+藤井亮介による、東京・目黒区の、スポーツバイクのショップ「RX BIKE」
  18. 中山英之が、北九州市に巡回している自身の建築展「, and then」を解説している動画
  19. 二俣公一 / ケース・リアルによる、福岡市の、ブティック・ギャラリー「ヨーガンレール+ババグーリ博多店」
  20. 中村拓志 & NAP建築設計事務所と大和ハウス工業による、広島市の「畑の下のラボラトリー(IROHA village)」

アーキテクチャーフォトが実現してるポジティブなサイクルを視覚化しました ラインハウスによる、中国・上海の、既存スイミングプールのデザインを生かし改修したオフィス「Social Space」の写真

ラインハウスのウェブサイトに、中国・上海の、既存スイミングプールのデザインを生かし改修したオフィス「Social Space」の写真が19枚掲載されています。

スノヘッタが完成させた、フランス・パリの、新聞社ル・モンドの新社屋「Le Monde Group Headquarters」の写真と図面

スノヘッタが完成させた、フランス・パリの、新聞社ル・モンドの新社屋「Le Monde Group Headquarters」の写真と図面が41枚、archdailyに掲載されています。

妹島和世、ミース、ニーマイヤー等の建築を主題に写真作品を制作するルイザ・ランブリの展覧会が、ギャラリー小柳で開催

妹島和世、ミース、ニーマイヤー等の建築を主題に写真作品を制作するルイザ・ランブリの展覧会が、ギャラリー小柳で開催されます。会期は2021年1月15日~3月19日まで(開館時間:12:00-19:00 休館日:日・月・祝)。

以下は、2017年9月にハーバード大学でルイザが行ったレクチャーの動画。

【ap job更新】 場の企画・デザイン・運営までをトータルプロデュースする「株式会社クル」が、企画スタッフ(正社員・業務提携・有給インターン)を募集中
【ap job更新】 場の企画・デザイン・運営までをトータルプロデュースする「株式会社クル」が、企画スタッフ(正社員・業務提携・有給インターン)を募集中
【ap job更新】 場の企画・デザイン・運営までをトータルプロデュースする「株式会社クル」が、企画スタッフ(正社員・業務提携・有給インターン)を募集中大阪本社

場の企画・デザイン・運営までをトータルプロデュースする「株式会社クル」の、企画スタッフ(正社員・業務提携・有給インターン)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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弊社は30年以上アトリエデザイン事務所として関西を中心に全国各地で様々な場所のデザインを手掛けてきました。

2020年から新しい領域として、不動産領域にも拡大し、
場の企画から建築設計そしてその後の運用まで携わる事業に広げています。

長く愛される場所になるためには、
企画・コンセプト開発からそれがどう設計デザインに繋がり、そしてできあがった後にどう運営されていくかも非常に重要。
「どんな場がベストか?」「どんなシーンが生まれてほしいか?」を
建築デザインの前からクライアントや地域の特色をしっかりと把握し、並走しながらつくっていくことで誰もが語りたくなる「ストーリー」がある場ができると思っています。

徹底的にエンドユーザー目線で地域のニーズや課題・歴史やその背景を把握し、企画を立て、その企画と連携しながらデザインに落とし込み、具体的な形にする。
弊社は、そのプロセス全体を建築、不動産両方の視点でクリエイティブに考え続ける集団でありたいと考えています。

まだまだこれから事業として立ち上げていくフェーズです。
それも含めてご興味がある方の応募をお待ちしております。

正社員を募集しますが、業務委託や有給インターンでのご参加も可能。
建築設計業務との兼務のスタートもOKです。
デザインだけでない場づくりに興味がある方はぜひお問い合わせください。

ジョン・ポーソンとトマス・フォード&パートナーズによる、イギリス・ロンドンの、18世紀に建てられた教会の修復「St John at Hackney Church」の写真

ジョン・ポーソントマス・フォード&パートナーズによる、イギリス・ロンドンの、18世紀に建てられた教会の修復「St John at Hackney Church」の写真が13枚、dezeenに掲載されています。

Same Picture Companyの木平岳彦・近藤奈々子・高橋直彦へのインタビュー「伊東建築塾で出会った3人が挑む新しい建築のつくり方」

Same Picture Companyの木平岳彦・近藤奈々子・高橋直彦へのインタビュー「伊東建築塾で出会った3人が挑む新しい建築のつくり方」が、AGCのウェブサイトに掲載されています。

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