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フォレンジック・アーキテクチャーが、2011年に起こったトッテナムでの、警察による黒人男性射殺事件を検証するため、バーチャルリアリティを駆使して作成した報告書を公開

フォレンジック・アーキテクチャーが、2011年に起こったトッテナムでの、警察による黒人男性(マーク・ダガン)射殺事件を検証するため、バーチャルリアリティを駆使した報告書を作成し公開しています。リンク先はdezeenです。警官の発砲時にダガンが銃を持っていた可能性があり、その銃が遺体から7m離れた草むらから発見されたことに関し、フォレンジック・アーキテクチャーは、ダガンが銃を7m先に投げることが不可能であったことを結論付けたとの事。この調査は、警察に対する損害賠償を求める民事訴訟の一環として、ダガン一家の弁護士に依頼され調査に協力したそうで、裁判が始まる前に、彼の家族は裁判外の和解に達したとの事。事件の日本語での説明はこちらに。フォレンジック・アーキテクチャーは、建築家・アーティスト・映像作家・ジャーナリスト・弁護士・科学者らで構成される調査機関で、2018年にはアート界の権威ある賞ターナー賞にノミネートされるなど各方面から注目を集めています。彼らの活動の日本語での紹介はこちらに。

以下は、その報告の動画。

カイアーノ・モルガド・アルキテクトスによる、ポルトガルの、周囲の屋根の色と地元のポートワインセラーの形を参照した外観が特徴的な集合住宅「General Torres 416」の写真と図面

カイアーノ・モルガド・アルキテクトス(Caiano Morgado Arquitectos)が設計した、ポルトガルの、周囲の屋根の色と地元のポートワインセラーの形を参照した外観が特徴的な集合住宅「General Torres 416」の写真と図面が9枚、dezeenに掲載されています。

OMAとローラ・ランドスケープ・アーキテクツが計画している、オランダ・ロッテルダムの、サッカーチーム・フェイエノールトの新スタジアムの新しい画像

OMAローラ・ランドスケープ・アーキテクツ(LOLA landscape architects)が計画している、オランダ・ロッテルダムの、サッカーチーム・フェイエノールトの新スタジアムの新しい画像が7枚、dezeenに掲載されています。

スノヘッタによる、ノルウェー西部・ラスターの、ヨステダレン氷河を見下ろす高原に建つ観光客用キャビン「Tungestølen Hiking Cabin」の写真

スノヘッタが設計した、ノルウェー西部・ラスターの、ヨステダレン氷河を見下ろす高原に建つ観光客用キャビン「Tungestølen Hiking Cabin」の写真が、archdailyに掲載されています

世田谷美術館が、内井昭蔵が1986年に完成させた同美術館を展示無しの状態で“建築自体”を見せる「作品のない展示室」展を開催。入館は無料

世田谷美術館が、内井昭蔵が1986年に完成させた同美術館を展示無しの状態で“建築自体”を見せる「作品のない展示室」展を開催します。会期は2020年7月4日~8月27日まで。

私たちは、これまでに経験したことのない大厄災の時を迎えています。
社会の隅々まで影響がおよぶなかで、世界中の美術館が、美術館本来の在り方を問い、展覧会等々の事業を見つめなおしています。予定していた展覧会も準備に支障が生じ、海外から作品を借用することがむずかしくなり、まったく将来の見通しが立てにくい状態です。
そのような現状を考慮して、このたび「作品のない展示室」を、虚心にご覧いただくことにいたしました。
世田谷美術館は、四季折々にさまざまな表情をみせる都立砧公園のなかに位置しています。砧公園は、春には桜が咲きほこり、夏は大きな木陰が涼風をまねき、秋は多彩な木々の紅葉を楽しめ、冬には時に素晴らしい雪景色につつまれることもあります。
1986年に開館した世田谷美術館は、建築家・内井昭蔵(1933- 2002)によって設計されました。そして、内井昭蔵は次の3つのことを、美術館設計の上でのコンセプトとしました。
「生活空間としての美術館」、「オープンシステムとしての美術館」、「公園美術館としての美術館」。
こうしたコンセプトに基づき設計された世田谷美術館には多くの窓があり、また来館者を迎えるのも正面玄関だけではありません。周囲の環境と一体化しようとする、とても開放的な建物になっています。美術館は単に収集し、保存し、展示するだけではなく、音楽、演劇といったパフォーマンスなど、さまざまなジャンルの総合化の機能も重要視される施設です。
実際に世田谷美術館では、開館以来、音楽会やダンス公演をはじめ、さまざまなプログラムを開催し、このたびの「作品のない展示室」でも、ギャラリーに「建築と自然とパフォーマンス」と題したコーナーを設け、これまでの活動の一端をご紹介いたします。
窓を通して砧公園の緑ゆたかな風景を眺め、可能ならば、自らの心のなかに、これまで見てこられた数々の展覧会の一齣でも想い浮かべてくだされば幸いです。

特集「建築と自然とパフォーマンス」
開館以来30数年、当館はユニークな建築空間と館外の自然環境を活かしつつ、またそのときどきの展覧会に合わせて、音楽やダンスなどのパフォーマンスを数多く行ってきました。およそ400本に迫るそれらのパフォーマンスから約40本を選び、記録写真のスライドショーや記録映像を大きくプロジェクションしてお見せするほか、チラシなどのアーカイヴ資料もあわせてご紹介します。

関祐介 / YUSUKE SEKI Studioによる、大阪市中央区のブティック「I SEE ALL」の写真

関祐介 / YUSUKE SEKI Studioのウェブサイトに、大阪市中央区のブティック「I SEE ALL」の写真が11枚掲載されています。お店の公式サイトはこちら。

森清敏+川村奈津子 / MDSによる、東京の住宅「隅」
森清敏+川村奈津子 / MDSによる、東京の住宅「隅」 photo©西川公朗
森清敏+川村奈津子 / MDSによる、東京の住宅「隅」 photo©西川公朗
森清敏+川村奈津子 / MDSによる、東京の住宅「隅」 photo©西川公朗

森清敏+川村奈津子 / MDSが設計した、東京の住宅「隅」です。

狭小住宅では常に少しでも広く感じられるようにという要望がつきまとう。このプロジェクトでは、「開口」と「素材」「光」に着目し、その課題への回答を試みた。内部は、滞在時間が長いリビングを建物の中心に据え、東にダイニング、北にキッチン、南に子供部屋、そして西にTVを置くスペースを配し、上階にはゲストルーム、下階にはエントランスへつながる空間構成とした。最大ボリュームを確保した一番外側の壁面まで見通せる、つまり、距離を感じさせる=広さを感じさせる「大きな部屋」を作ることが一つ目の操作である。もう一つの操作は、自分がいるスペースとは別にもう一つのスペースがある、さらにその先にも空間が広がっていると感じさせること、つまり、「部屋数」を多くするということである。この二つの方法を共存させ、存在しない四隅をも感じさせる住宅である。

建築家によるテキストより
大田将平 / ノarchitectsによる、福岡の住宅「en」
大田将平 / ノarchitectsによる、福岡の住宅「en」 photo©八代写真事務所
 Yashiro Photo Office
大田将平 / ノarchitectsによる、福岡の住宅「en」 photo©八代写真事務所
 Yashiro Photo Office

大田将平 / ノarchitectsが設計した、福岡の住宅「en」です。

対象の敷地は、東西に細長く、東側には町道が、敷地奥の西側には斜面状の林がある。町道は、43条但し書き道路で車通りはほとんど無く、道路を挟んだ反対側は空き地となっている。
コストという限られた条件に対し、極力シンプルな基礎形状とし、駐車スペースを確保した上で敷地に各要望をまとめた建物を配置する。すると、建物を挟んだ、道路側(東)と林側(西)に外部空間が生まれる。
最も重要なLDKを建物の中心に配置し、東西の外部に接する部分に多様な機能を持つ中間領域を配置した。さらに外側には軒下空間を設える。軒の出や屋根形状は、外部に半屋外の溜まり場をつくるのと同時に、内部に多様な光と影の変化を生み出す。
それぞれの外部空間はプライベート性の高い私的な外部と、パブリック性の高い公的な外部という特徴を持ち、それらの外部空間から享受する光や風といった環境的要素はこの中間領域を介して内部空間へと供給される。

建築家によるテキストより
日建設計の山梨知彦によるオンライン講演「アフターコロナ時代の建築、オフィス、働き方について」が開催

日建設計の山梨知彦によるオンライン講演「アフターコロナ時代の建築、オフィス、働き方について」が開催されます。開催日時は2020年7月9日16:00~17:30。参加費:無料、定員:250名だそう。

株式会社日建設計の山梨知彦氏に、アフターコロナ時代の建築、オフィス、働き方について伺います。

「新型コロナウイルス感染症による道路占用許可の緊急措置」について、行政の専門家の解説や質疑応答が読める記事

「新型コロナウイルス感染症による道路占用許可の緊急措置」について、行政の専門家の解説や質疑応答が読める記事が、ソトノバに掲載されています。

アプルデザインワークショップ / 大野秀敏+江口英樹+山本真也による、富山・黒部市の、YKK株式会社の管理事務所の改修「YKK50ビル改修」
アプルデザインワークショップ / 大野秀敏+江口英樹+山本真也による、富山・黒部市の、YKK株式会社の管理事務所の改修「YKK50ビル改修」 photo©北嶋俊治

アプルデザインワークショップ / 大野秀敏+江口英樹+山本真也が設計した、富山・黒部市の、YKK株式会社の管理事務所の改修「YKK50ビル改修」です。

YKKの主力工場である黒部工場の管理事務所として使われているYKK50ビルは、YKK創立50周年を記念して1984年に建てられた。

竣工後30年を経ているが、その間も大小の改修がなされることで常に最新のビジネス需要に応え続けている。

我々が関わった今回の改修は一階の会議室群と3階の食堂であった。
一階では、貴賓のための応接室を新たに設け、複数の打ち合わせ室を補強した。また、元々企業活動を紹介する動画をみる劇場として作られた、特殊な構造をもった部屋は大人数の会議ができるホールに生まれ変わった。

音響環境と光環境の調整のために天井には梱包用の樹脂板で作ったルーバーを装備した。三階の社員食堂は当初は宴会場として作られたもので、そのとき作られたシャンデリアを残した。

建築家によるテキストより
【ap job更新】 株式会社ゼロ・アーキテクツプラスコンサルティングが、建築設計職・グラフィック職のスタッフを募集中
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株式会社ゼロ・アーキテクツプラスコンサルティングの、建築設計職・グラフィック職のスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

■自身の建築の能力を最大限生かしたい方を募集します。
建築が好き・ものづくりが好きな人を募集してます。

集合住宅・ホテル・商業施設・オフィス・福祉施設などの新設、改修。インテリアデザイン。官公庁のプロポ参加などジャンルを問わず、建築に関わる業務に取り組んでおり、建築の設計・デザイン業務を通して社会貢献することを念頭に建築に取り組んでいます。企画力やデザイン力を育て、唯一無二の価値が提供できる設計事務所を目指しており、弊社の価値観に共感できる方を募集します。

現在、福祉施設・ホテル・商業施設の具体的計画がいくつかあり、技術とコミュニケーション能力の高い人材を募集しております。

■環境
現在社員は7名で20代ー30代が中心のメンバーで設計を進めています。場所は赤坂、氷川神社横で、都心でありながら窓には豊かな緑に囲まれた環境で仕事をしています。皆明るく楽しいメンバーですので打ち解けやすい環境だと思います。

仕事の規模は多岐に渡りますが、それぞれ少数かつ複数案件を各々の能力に合わせながらチームリーダーの元、積極的に設計やデザインの意見を言える環境として、集団のパワーでより良いものが創造できる事務所を目指し日々奮闘しています。

星野晃範+黒田歩 / ANCHOR DESIGNによる、東京・豊島区の、不動産セレクトショップ R-STOREの新事務所「REAL ESTATE FITTING ROOM」
星野晃範+黒田歩 / ANCHOR DESIGNによる、東京・豊島区の、不動産セレクトショップ R-STOREの新事務所「REAL ESTATE FITTING ROOM」 photo©星野晃範
星野晃範+黒田歩 / ANCHOR DESIGNによる、東京・豊島区の、不動産セレクトショップ R-STOREの新事務所「REAL ESTATE FITTING ROOM」 photo©星野晃範

星野晃範+黒田歩 / ANCHOR DESIGNが設計した、東京・豊島区の、不動産セレクトショップ R-STOREの新事務所「REAL ESTATE FITTING ROOM」です。

不動産セレクトショップ『R-STORE』
既に認知が確立されているウェブサイトは、都内中心にデザイナーズ・リノベーション等の物件が、魅力的な写真と記事で紹介され、アパレルセレクトショップのECサイトの様である。
そんな『R-STORE』の新事務所は、カーテンを纏うアパレルセレクトショップのFITTING ROOMのような空間。
お客様の生活観やライフスタイルが多様化する中で、それぞれのニーズに合う物件をコーディネートし、FITTINGをする空間を目指した。

建築家によるテキストより
【ap job更新】 多種多様なビルディングタイプを手掛ける「Field Design Architects」が、事務所規模拡大のため設計スタッフ(正社員)を募集中
【ap job更新】 多種多様なビルディングタイプを手掛ける「Field Design Architects」が、事務所規模拡大のため設計スタッフ(正社員)を募集中
【ap job更新】 多種多様なビルディングタイプを手掛ける「Field Design Architects」が、事務所規模拡大のため設計スタッフ(正社員)を募集中SHINKIN BANK

多種多様なビルディングタイプを手掛ける「Field Design Architects」の、事務所規模拡大のため設計スタッフ(正社員)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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【さらなる事務所規模拡大のため社員を募集いたします!】

保育園、事務所、銀行、店舗、カフェ、共同住宅、福祉施設、病院、大使館など他多種多様な建築意匠設計を行います。いずれもデザイン性を追求し、スタイルを持たずオンリーワンの建築を目指します。

ある決まった手法を押し通すのではなく、プロジェクトにとって何が最適なのか、何が合理的なのかという視点で、柔軟に考え方を変えコンセプトを練ります。それが現在的な建築だと思うからです。実施設計では構造・設備・現場・音響・防災・行政など様々なジャンルのエキスパートとディスカッションしながら、最適解かつ特殊解を導いていきます。


また、多様なジャンルの案件をデザイン性の高い建築に昇華していくにはどうすればよいか、常に考えています。スタイルを持たずゼロから構築していくことで、一品ごとの作品に仕上げていきます。中規模の新築設計を中心として、建築賞を受賞できる建築からコスト重視の建築まで幅広く設計します。


事務所は少数で、プロジェクト数は多く、各種メディア掲載の機会も多いです。協力し合いながら各人プロジェクトの主担当として仕事ができるのが強みです。昨今、大きな組織への帰属傾向が強くなっていますが、能力があるにもかかわらず組織の歯車で終わっている方など人生を無駄にしていませんか。当社ではプロジェクトの主役として誇りを持って仕事ができ、確たる自信と多くの実績を造ることができます。プロジェクトをとことん追求していき、竣工時に自分が造った作品を実感できるはずです。また、経験ある方は、即戦力としてプロジェクトの中心として仕事し一緒に会社を作っていければと思っています。

テレビ番組・情熱大陸の、藤森照信の特集回が2020/6/28まで無料見逃し配信中

テレビ番組・情熱大陸の、藤森照信の特集回が2020年6月28日まで無料見逃し配信されています。

放送時の紹介テキストはこちらで。

建築家としては遅咲きの45歳でデビューした藤森は、建築と自然との共存を意識した斬新かつどこか懐かしい空間造形を手掛けてきた。まるでジブリの世界を連想させる「ラコリーナ近江八幡」の草屋根が評価され「自然の素材や植物をどう現代建築に生かすか」というテーマの追求を続ける。その建築作品は、どの建築とも違うジャンルのものという意味で、「藤森建築」と称される。
日本の近代建築史・都市史研究の第一人者として多くの業績を残した後、建築家になった異色の経歴は、彼に独自の道を歩ませた。その特徴の一つが、「草屋根」だ。藤森の説では、例えば「芝棟」と呼ばれる屋根の上に植物を植えた建築は、歴史を振り返ると大昔から人類の生活にあったもので、現在はほとんど失われてしまったが、百年ほど前には多く日本に残っていたそうだ。今も屋根に草や花を植える建築は日本とフランスに現存し、ユーラシア全体の北方の民が住んできた共通の家の形として残り続けているものではないかと考えられている。
そしてもう一つは、「茶室」だ。ある種の思想的なものを含んだ日本らしいこの小空間を、藤森は外国人でも愛でることができる我流の独創的な建築に仕立て上げる。
今回、番組では、ドイツ・デュッセルドルフ郊外にあるインゼル・ホンブロイッヒ美術館からオファーを受けてデザインを手掛けることになった茶室など、自身が作業に取り掛かる様子を取材。炭で覆われた外壁にするために、今や世界の建築界では藤森の代名詞とも言える「焼杉」という伝統技術を用いた素材にヨーロッパの人々が驚嘆するところ、また年間300万人超を集める大人気の施設となったラコリーナ近江八幡で、新たな可動式建築「銅仮面」をつくる様子に迫った。
藤森にとって、デザインするだけでなく、まず自ら動いて作ることが幸せのようだ。
「建築は皆で作り上げるのが楽しいし、何より自分でもやりたいが為に設計しているようなもの」と笑う。

最も注目を集めたトピックス [期間:2020/6/15-6/21]
最も注目を集めたトピックス [期間:2020/6/15-6/21]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2020/6/15-6/21)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


  1. 堀越一希 / Kazuki Horikoshiらによる、千葉・流山市の、既存建物を改修した飲食店「西深井の左官」
  2. テレビ番組・情熱大陸が、藤森照信を特集 [2020/6/21]
  3. 佐藤可士和 / SAMURAIによる、東京・台東区の、くら寿司のグローバル旗艦店「くら寿司浅草ROX店」
  4. オスカー・ニーマイヤーの建築を舞台に、スケートボードを滑っている動画
  5. 森下陽 amp/アンプ建築設計事務所による、静岡・掛川市の店舗併用住宅「ヨセムネノイエ」
  6. 遠野未来建築事務所による、コンテナハウス「Red Container」
  7. o+hの百田有希に、伊東豊雄と西沢立衛から学んだことや学生時代の話を聞いているインタビュー
  8. 藤本壮介への、ニューヨーク・タイムズによるインタビュー記事「壁のない家 ―― 建築家・藤本壮介の軌跡」
  9. 新井里志+中富慶 / Kii inc.による「カルティエのコンビニ」
  10. 塩塚隆生アトリエによる、大分の「SuiJinビル」
  11. 佐藤可士和 / SAMURAIによる、東京・港区のオフィス「サムライインキュベート」
  12. ヘルツォーグ&ド・ムーロンの設計で完成した、スイス・バーゼルの、1939年に建てられたコンサートホールの改修「Stadtcasino Basel」
  13. 新井里志+中富慶 / Kii inc.による、東京・渋谷区の飲食店「BAR19」
  14. 村山徹+加藤亜矢子 / ムトカ建築事務所による、東京の写真スタジオ「GO-SEES AOYAMA」の写真
  15. 岡田宰 / 2id Architectsによる、東京・千代田区のオフィス「SILQ Capital Office」
  16. エアー・アーキテクツによる、中国・杭州市の、オーク材を多用した繊細な内装が特徴的な、ギャラリー・カフェ「Random Art Space」の写真と図面
  17. 渡辺ガク / g_FACTORY建築設計事務所による、長野・諏訪市の、専用住宅・診察室「Bonheur(諏訪のhouse & Clinic)」
  18. 妹島和世と西沢立衛が2018年に行った講演「環境と建築」の詳細な記録
  19. 新井里志+中富慶 / Kii inc.による、東京・目黒区の、ショールーム・オフィス「FIVE-ONE」
  20. 青木弘司+AAOAAによる「ニセコの家」と「相模原の家」の写真

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