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【ap job 更新】 株式会社アトリエMEMEが、設計スタッフを募集中
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【ap job 更新】 株式会社アトリエMEMEが、設計スタッフを募集中Vocational Training Institute Project in East Asia

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

株式会社アトリエMEMEの、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

はじめまして。
株式会社アトリエMEME主宰の八木敦之と申します。
弊社では、設計スタッフを3名募集しています。
ふるってご応募ください。

 
■テーマ
「理」と「野」の交歓をテーマにしています。「理」とは理性、技術、歴史といった、人類が育んできた知的な営みの類、「野」とは感性、感覚、自然の類です。「理」と「野」が高度な次元で対比、あるいは融合したあり方に、現代建築の閉塞感を打ち破るヒントがあると考え、模索を続けています。

■主宰者経歴
八木敦之(やぎあつゆき)
東京大学工学部建築学科卒業後、㈱北川原温建築都市研究所にて建築家・北川原温の元で建築を学び、独立。所員時代はミラノ万博・日本館など、チーフとして担当。現在、設計活動の傍ら、大学や専門学校のアドバイザーを務め、マスタープラン立案に参画しています。
https://www.yagiats.com/profile

■仕事の進め方
○「アイディアの前では皆平等」という原則で取り組んでいます。
○プロジェクト始動時に、スタッフそれぞれ案をつくります。ミーティングで評価し合い、軸とする案を決め、スタディしていきます。
○スタディは図面、スケッチ、模型、3Dモデリングを横断的に行います。最近は3Dでのスタディが多くなっています。
○プロジェクト毎に担当チーフ・スタッフの体制を組みます。基本計画から工事監理まで一貫して担当します。

■プロジェクト
○住宅、別荘、集合住宅、リノベーション、学校、墓地など、多様なプロジェクトを進めています。
○今後も特定のビルディングタイプに特化せず、建築を幅広い角度から捉えていきます。
○東アジアでのプロジェクトも数件、現在進行中です。

■環境
○4、5人規模のアットホームなアトリエです。
○アトリエは東京都北区にあります。長閑で落ち着く環境で、新宿方面/東京方面へのアクセスもいいです。近くに図書館もあり息抜きできます。

スタジオ・フクサスが、モナコに計画している各層に豊かな外部空間を持つ、事務所と商業の複合施設の画像

スタジオ・フクサスが、モナコに計画している各層に豊かな外部空間を持つ、事務所と商業の複合施設の画像が2枚、dezeenに掲載されています。

OMA / 重松象平が計画している、オークションハウス・サザビーズのNYギャラリーの改修計画の画像

OMA / 重松象平が計画している、オークションハウス・サザビーズのNYギャラリーの改修計画の画像が11枚、dezeenに掲載されています。

隈研吾による、東京都港区の「瑞聖寺庫裡」の写真

隈研吾のウェブサイトに、東京都港区の「瑞聖寺庫裡」の写真が15枚掲載されています。

隠元和尚によって、中国より江戸時代に伝えられた禅宗、黄檗宗の東京の中心寺院である瑞聖寺の庫裡を再建した。重要文化財に指定されている大雄宝殿から延びる軸線に注目し、中国の寺院建築独特の、デプスを強調した軸性の強い伽藍配置を再現した。
軸線の南側に、コの字型の、一辺が開かれた回廊空間を作ることで、地域に開かれた寺院を実現した。コの字型の中庭は水盤としてデザインされ、その中央に、水に浮くように、プラットフォームを用意し、地域の様々なイベント、パフォーマンスがここで開かれることを期待している。建築は、最小限の鉄骨による透明な構造体と、木製のジョイストとの組み合わせで支えられ、ジョイストと外壁の木製ルーバーとが共鳴し、黄檗宗にふさわしい幾何学的なリズムを奏でている。

東京都港区
2018.11
712.45m²
寺院
パートナーインチャージ: 横尾実
プロジェクトチーム: 横井智行、鈴木公雄(CG)

【ap job 更新】 公共空間のデザインから住宅まで幅広く手がける「株式会社設計領域」が、設計スタッフ(経験者・新卒他)と事務・広報スタッフを募集中
【ap job 更新】 公共空間のデザインから住宅まで幅広く手がける「株式会社設計領域」が、設計スタッフ(経験者・新卒他)と事務・広報スタッフを募集中
【ap job 更新】 公共空間のデザインから住宅まで幅広く手がける「株式会社設計領域」が、設計スタッフ(経験者・新卒他)と事務・広報スタッフを募集中松山市花園町通り

 
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公共空間のデザインから住宅まで幅広く手がける「株式会社設計領域」の、設計スタッフ(経験者・新卒他)と事務・広報スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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設計領域では新規スタッフを募集します。

私たちは公共空間のデザインをメインに活動する設計事務所です。
新堀大祐(建築設計)、吉谷崇(土木デザイン)の2人の代表によるコラボレーションを中心に、建築から街路や広場といったパブリックスペースまで、分野を越えた設計活動・街づくりを全国で展開しています。現在も駅舎や駅前広場、河川や港などの水辺、街路空間など都市的なスケールのものから、広場や公園などのランドスケープ、公共施設や個人住宅の設計まで、全国各地で数多くのプロジェクトが進行中です。

扱うデザインの領域やスケールが多岐にわたっていることが、他とは違う弊社の大きな特徴です。計画の立案から具体の設計・監理まで、興味やスキルに応じて様々な経験を積むことが可能です。

既存の職能にとらわれることなく、これからの時代に求められる新しい空間価値を共に作り出していく、熱意ある方をお待ちしています。

【ap job 更新】 株式会社 遠藤克彦建築研究所が、建築設計/監理・秘書/広報アシスタント・一般事務/設計サポートのスタッフを募集中
【ap job 更新】 株式会社 遠藤克彦建築研究所が、建築設計/監理・秘書/広報アシスタント・一般事務/設計サポートのスタッフを募集中
【ap job 更新】 株式会社 遠藤克彦建築研究所が、建築設計/監理・秘書/広報アシスタント・一般事務/設計サポートのスタッフを募集中大阪中之島美術館 外観パース(美術館)

 
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株式会社 遠藤克彦建築研究所の、建築設計/監理・秘書/広報アシスタント・一般事務/設計サポートのスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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 私たちは、建築を通して、「環境・都市・地域・まち・人」とどのように関わることができるかを念頭に、日々設計業務を進めています。設計チームとして社会にどう寄与できるのか、建築によってその周囲にある事象をどう「つなぐ」ことができるのかということを、様々な規模・用途の建築を通して社会へ提案しています。

 美術館、庁舎、宿泊施設、教育施設、集合住宅、オフィスビル、別荘、店舗、個人住宅など国内外で様々なプロジェクトにて建築の可能性を追求し続けています。また、現在進行中の庁舎では、まちなかに設計・まちづくり拠点をつくり、地域の方々と一緒に設計を進める手法を取っています。

 新しいチームのメンバーとして、建築やまち、人に興味のある方、建築が好きな方、コミュニケーションを取ることが好きな明るい方の応募を、スタッフ一同お待ちしております。

高橋堅の事務所を訪問して、建築を志すキッカケや活動の源になっている原体験などを聞いているインタビュー「今に続く、 ロンシャンでの空間体験」

高橋堅の事務所を訪問して、建築を志すキッカケや活動の源になっている原体験などを聞いているインタビュー「今に続く、 ロンシャンでの空間体験」が、プリズミックのサイトに掲載されています。

「ROKI Global Innovation Center」で日本建築学会賞等を多数受賞した小堀哲夫が新たに完成させた、山口の梅光学院大学新校舎の見学会が開催
「ROKI Global Innovation Center」で日本建築学会賞等を多数受賞した小堀哲夫が新たに完成させた、山口の梅光学院大学新校舎の見学会が開催 photo courtesy of 小堀哲夫建築設計事務所

「ROKI Global Innovation Center」で日本建築学会賞等を多数受賞した小堀哲夫が新たに完成させた、山口の梅光学院大学新校舎「The Learning Station CROSSLIGHT」の見学会が開催されます

ROKI Global Innovation Center」で日本建築学会賞等を多数受賞した小堀哲夫建築設計事務所が新たに完成させた、山口の梅光学院大学新校舎「The Learning Station CROSSLIGHT」の見学会が開催されます。開催日は2019年3月31日。要事前申し込み。参加費無料。当日は、小堀哲夫による建築説明やトークセッションも行われます。

日時:2019年3月31日(日) 11 : 00〜16 : 00(受付開始10 : 50)
場  所:〒750-8511 山口県下関市向洋町1丁目1-1

<タイムスケジュール>
1回目 11 : 30〜11 : 40 樋口学院長によるプロジェクト説明
    11 : 40〜12 : 00 小堀哲夫による建築説明

2回目 14 : 00〜14 : 10 樋口学院長によるプロジェクト説明
    14 : 10〜14 : 30 小堀哲夫による建築説明
    14 : 30〜15 : 00 トークセッション

※見学時間は11 : 00〜16 : 00の間開催しておりますので、時間内でご都合のよろしい時にお越しください。
※1回目と2回目のプロジェクトおよび建築説明は同じ内容です。トークセッションは上田信行氏(同志社女子大学特別任用教授)、小堀哲夫ほかによるクロストークを予定しております。

その他の写真は以下でご紹介します。

ムーア、リンドン、ターンブルJr.、ウイッティカーが1965年に完成させた「シーランチ・コンドミニアム」の、関係者のインタビューも収録した短編動画

チャールズ・ムーア、ドンリン・リンドン、ウィリアム・ターンブルJr.、リチャード・ウイッティカーが1965年に完成させた「シーランチ・コンドミニアム」の、関係者のインタビューも収録した短編動画です。サンフランシスコ現代美術館で開催されている建築展「シーランチ:建築、環境そして理想主義」に合わせて制作されたものです。約12分の中に建築の様子なども紹介されています。

スイス連邦工科大学とペルー・カトリカ大学の学生が制作した、ペルー・リマのインカ時代の遺跡に作られた、考古学者らの休憩等の為の木製パヴィリオンの写真

スイス連邦工科大学チューリッヒ校とペルー・カトリカ大学の学生が制作した、ペルー・リマのインカ時代の遺跡に作られた、考古学者らの休憩等の為の木製パヴィリオンの写真が9枚、dezeenに掲載されています。
指導したのは建築家のギョーム・オセニン・ジラード(Guillaume Othenin-Girard)とヴィンセント・ジュイレラット(Vincent Juillerat)です。Acllawasi(アクリャワシ)という遺跡の中に建てられたもので、その遺跡自体の解説はこちらのブログにありました(日本語)。

藤本壮介がデザインした、期間限定のジュエリーデザインの学校「レコール」の写真など

藤本壮介がデザインした、期間限定のジュエリーデザインの学校「レコール」の写真などがありました。
こちらのページにプログラムなどの概要が掲載されています。

以下は藤本へのショートインタビュー。

河原泰が2011年に東京・墨田区に完成させた寺院「回向院念仏堂」の、中国のメディア一条が制作した動画

河原泰が2011年に東京・墨田区に完成させた寺院「回向院念仏堂」の、中国のメディア一条が制作した動画です。河原のインタビューも収録しています。アーキテクチャーフォトでは同作品を2014年に特集記事として紹介しています。

トラフの鈴野浩一が最新プロジェクトとタイルの魅力を解説するLIXILのイベント「TORAFU’s TILE LAB」が東京・大阪・名古屋で開催
トラフの鈴野浩一が最新プロジェクトとタイルの魅力を解説するLIXILのイベント「TORAFU’s TILE LAB」が東京・大阪・名古屋で開催

 
トラフの鈴野浩一が最新プロジェクトとタイルの魅力を解説するLIXILのイベント「TORAFU’s TILE LAB」が東京・大阪・名古屋で開催されます

トラフ建築設計事務所の鈴野浩一が最新プロジェクトとタイルの魅力を解説するLIXILのイベント「TORAFU’s TILE LAB」が東京・大阪・名古屋で開催されます。参加費無料・要事前申し込みです。講演後には懇親会も企画されています。
東京会場は、2019年2月14日に「渋谷ヒカリエホールB」で開催(東京会場の申込ページ)。
大阪会場は、2019年3月5日に「ブリーゼプラザ 小ホール」で開催(大阪会場の申込ページ)。
名古屋会場は、2019年3月13日に「ミライエ レクストハウスナゴヤ バンケットルーム」で開催(名古屋会場の申込ページ)。
タイムスケジュール等の詳細はリンク先でご確認ください。【ap・pr】

「DESIGNER’s TILE LAB」 – デザイナーのためのタイル研究所
それは、これまでに無いタイルを世界に送り出すとともに、それらを活用する場を、現場で活躍する建築家・デザイナーと一緒に、模索し生み出していこうとする、LIXILの新しい取り組みです。

2018年10月のローンチから「SUPER REAL」「HYBRID TEXTURE」「LIGHT & SHADE」「PLAYFUL COLORS」「YAKIMONO DIVERSITY」の5つのシリーズを展開し、大きな変革の時を迎えているタイルの新たな魅力を提案してきました。2019年は、さらにラインナップが増強され、そのデザインの世界は広がっていきます。

また、もう一つの柱である「建築家・デザイナーとのコミュニケーション」を生み出す取り組みとして、「DTL Communication Day」を2019年2月から東京・大阪・名古屋の三都市で開催することになりました。最前線のタイルとデザインを考える1日にぜひ足をお運びください。

ローンチイベントとなる今回のメインコンテンツは、世界的に活躍するトラフ建築設計事務所のタイルへの取り組みを紹介する「TORAFU’s TILE LAB」。トラフの鈴野浩一さんに、実際のプロジェクトを通して、素材としてのタイルの魅力とデザインのプロセスを解説していただきます。現在進行中のトラフの最新プロジェクトを、いち早く知ることができます。「TORAFU’s TILE LAB」の取材状況は、LIXIL DESIGNER’s TILE LABのWEBサイト内でも、順次紹介して行く予定ですので、ぜひチェックしてください。

最も注目を集めたトピックス [期間:2019/2/18-2/24]
最も注目を集めたトピックス [期間:2019/2/18-2/24]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2019/2/18-2/24)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


1、二俣公一 / ケース・リアルによる、福岡のレストラン「RESTAURANT SOLA」

2、スイスの建築家クリスト&ガンテンバインの建築展「スイス建築の表現手法」が東京と京都で開催

3、内田デザイン研究所による、京都中心部の町家等の空き地を再活用した分散型ホテル「ENSO ANGO(エンソウ アンゴ)」

4、坂茂建築設計出身の向日葵設計が考案した、おりがみ と おにぎりを融合した「オリニギリ」の公式本出版のクラウドファウンディングが開始

5、大口進也による照明「Dish / Lamp」

6、大口進也によるベンチ「Arch / Bench」

7、みかんぐみが、神奈川の「小田原市立小学校内装木質化改修」設計プロポで優先交渉権者に

8、飯田智広+宮下可奈子 / design tokaによる、東京・国分寺市の住宅の改修「国分寺の戸建住居」

9、蟻川建築設計事務所+村上康史建築設計事務所が、宮崎・日南市の「(仮称)道の駅北郷」設計コンペで最優秀作品に選定

10、杉本博司+榊田倫之 / 新素材研究所が設計を手掛けた、アメリカ・ニューヨークの集合住宅の住戸の写真

11、OMAが改修を手掛けた、ニューヨークの老舗百貨店内にある、見る角度によって色が変わるエスカレーターの写真

12、ホンマタカシが監督した、ジェフリー・バワ設計のホテルを舞台にしたドキュメンタリーの放映と、西沢立衛の対談イベントが開催

13、フォーシーズンズの4億ドルの沖縄開発に、隈研吾も参画

14、ル・コルビュジエの、国立西洋美術館で始まった建築展「絵画から建築へ―ピュリスムの時代」の会場写真

15、若山範一 / Nodstockによる、中国・大連市の、日本のブランドを扱うファッション店舗「know unknown」

16、隈研吾による、スイス・ローザンヌの、作家や翻訳家が仕事をするためのキャビンの写真

17、実作とアイデアコンペの両者で実績のある、日建設計の大庭拓也による講演「コンペに勝つ為に何が必要か?」が開催

18、アメリカの郊外ショッピングモールが、社会構造の変化で廃墟化する現状をレポートするニュース動画「廃墟化するショッピングモール」

19、石上純也が今年のサーペンタイン・パヴィリオンを設計することに

20、ユルゲン・マイヤー・Hによる、ドイツ・ケールの、自由曲線で切り抜いた厚いコンクリート板を積み上げてできたようなトラム停車場の写真


過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ

歴史家・加藤耕一による連載・アーキテクトニックな建築論を目指して の第6回「歴史のなかで、コンクリートの尻尾を掴む」

歴史家・加藤耕一による連載・アーキテクトニックな建築論を目指して の第6回「歴史のなかで、コンクリートの尻尾を掴む」が公開されています。

ホンマタカシが監督した、ジェフリー・バワ設計のホテルを舞台にしたドキュメンタリーの放映と、西沢立衛の対談イベントが開催

ホンマタカシが監督した、ジェフリー・バワ設計のホテルを舞台にしたドキュメンタリーの放映と、西沢立衛の対談イベントが開催されます。開催日は2019年3月7日。場所はアテネ・フランセ文化センターです。こちらのポスターPDFによれば参加無料ですが整理検討が配布される可能性があるとの事。「“今の時代のニュードキュメンタリー”展 2019」というイベントの内のプログラムの一つです。

●17:30〜19:41
ホンマタカシ監督作品
「After 10 Years」(2016)101分
トロピカル・モダニズムの建築家ジェフリー・バワによる代表作、スリランカのヘリタンス・アフンガッラ・ホテル。内部と外部が仕切られることなく交流するように建てられた「場」が、そこで生活する人々に要請する行為(消費と労働と祈り)を、視るという行為が静かに浮かび上がらせていく。
★19:50〜20:50
対談 ホンマタカシ×西沢立衛
■特別映像上映予定

以下はドキュメンタリー映画の予告動画。

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