#会場構成の関連記事
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2026.4.16Thu山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現
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2025.12.25ThuMVRDVによる、台湾・嘉義の「ウッデン・ワンダーズ」。かつて木材産業で知られた市の創設記念行事の為に計画。地域の自然林の賞賛と現代木造の可能性の提示を目指し、残存する木造建築の調査から開始。著名な木造遺産を参照した“屋根ライン”を特徴とする建築を考案
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2025.12.08MonOMA / 重松象平の空間デザインによる、韓国・ソウルでの展覧会「ヴィジョナリー・ジャーニーズ」。老舗百貨店でのルイ・ヴィトンの展示。過去の専用エリアでの展開と異なり、建物の構成を活かした“小売空間と公共空間を繋ぐコネクター”としても構想。11のテーマ別ギャラリーと2つのインスタレーションを考案
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2025.11.21Friマリーナ・タバサム・アーキテクツによる、TOTOギャラリー・間での建築展「People Place Poiesis」。バングラデシュを拠点とする建築家の展示。地域の材料や技術を重視した建築実践に加え、自然災害や貧困等で苦しむ人々の支援活動にも尽力。様々なアワードの受賞に加えて欧米の複数の大学でも教鞭を執る
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2025.10.07Tue妹島和世+西沢立衛 / SANAAとフォルマファンタズマの会場デザインによる展覧会「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」。国立新美術館で開催。光・色彩・反射が来場者を発見の旅へと誘い、クラフツマンシップと文化の深遠さを解き明かす空間を志向。カラカラ浴場のモザイクのパターンと東京のイチョウの葉の形に着想を得てデザイン
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2025.9.17WedOMA / 重松象平の会場デザインによる、上海での展覧会「ミス ディオール:ある女性の物語」。ブランドの香水の創造的進化と影響力を辿る展示。製品の物語を新たな“舞台美術的体験”として創造する為、香水のオーラと中国文化のモチーフを融合させる空間を志向。製品を象徴するピンクを様々な諧調で用いる
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2025.8.06Wedトラフ建築設計事務所の会場構成による「そのとき、どうする?展 –防災のこれからを見渡す–」。自然災害への向合い方を多角的に紹介する展示。“継続的な備え”への意識を育む為、巨大なモノリスで“問い”を示しつつ空間をテーマごとに分割する計画を考案。一つの正解の提示ではなく“問いかける”場を作る
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2025.7.24ThuTOTOギャラリー・間での建築展「新しい建築の当事者たち」。大阪・関西万博の休憩所他設計プロポで選ばれた20組のグループ展。複雑な状況下での実現までの過程を、模型や資料を通じて紹介。様々な対話から生まれた“思考の結節点となるキーワード”も提示
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2025.7.18FriOMA / 重松象平の会場デザインによる展覧会「ルイ・ヴィトン『ビジョナリー・ジャーニー』」。大阪中之島美術館で開催。ブランド遺産の“空間的な翻訳”として構想され、11のテーマギャラリーからなる計画を考案。空間を背景ではなく物語に関与する存在とする為に“メゾンのデザイン原則”からも着想を得る
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2025.5.28WedVUILDによる「リング・リング・ロング」。小さな子供と家族に美術館への訪問を促す企画の為に制作。リチャード・ロングの作品が常設された空間に、同サイズの“円形のソファ”等を設置。自作の円形のお面で作品と一体化できるワークショップも期間中に実施
#美術館・博物館の関連記事
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2026.4.20Monピーター・ズントーとSOMによる、アメリカの「デイヴィッド・ゲフィン・ギャラリーズ」。ロサンゼルス郡立美術館の新本館。展示空間を約9m持ち上げ、地上レベルに劇場や店舗などがある“新たな屋外公共空間”も創出。水平に広がるギャラリーは文化や時代が異なる作品群のフラットな展示を可能にする
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2026.4.19Sunピーター・ズントーとSOMによる、アメリカの「デイヴィッド・ゲフィン・ギャラリーズ」のウォークスルー動画。2026年4月に公開されたもの
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2026.4.18Satピーター・ズントーとSOMによる、アメリカの「デイヴィッド・ゲフィン・ギャラリーズ」の開館間近の様子を伝える動画。ズントーのスピーチの一部も収録。2026年4月に公開されたもの
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2026.4.16ThuOMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、東京・墨田区の、江戸東京博物館のリニューアル。菊竹清訓設計の博物館の改修。公共体験の向上を目指し、“アイデンティティの明確化”や“再訪動機の創出”を実現する計画を志向。伝統的な文様や版画に加えて都市の情景などの映像を投影するピロティ空間を考案
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2026.4.09Thu隈研吾建築都市設計事務所・BDP・MICAによる、ロンドンの、ナショナル・ギャラリー新館設計コンペの勝利案。200年以上の歴史ある美術館を拡張する計画。都市の重要な二つの広場の間にある敷地において、両者を結びつける新たな屋外空間を備えた建築を提案
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2026.4.04Sat隈研吾による、栃木の「那珂川町馬頭広重美術館」のリニューアル完了を伝えるニュース動画。隈研吾のコメントも収録。2026年3月に公開されたもの
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2026.3.26Thuスミルハン・ラディックによる、チリ・サンティアゴの、博物館の増築。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2013年に完成。18世紀の建物に対して、既存中庭の下に地下ギャラリーを新設する計画を考案。断面・マッス・影を用いた再調整で“世紀を超えた連続性”を生み出す
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2026.3.23MonOMAによる、アメリカ・ニューヨークの、ニューミュージアムの増築。SANAAの美術館の増築計画。拡張した活動と公共的な志向に応える存在として、相乗効果を生む“一対”であると同時に“異なる個性”も主張する建築を志向。新たな“ギャラリー・垂直動線・集いの場”を追加する
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2026.2.28SatSANAAによる、台湾の「台中緑美図(Taichung Green Museumbrary)」を特集した動画。現地の建築メディアの制作で2026年2月に公開されたもの
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2026.2.11Wed妹島和世と西沢立衛のSANAAが設計を手掛ける「ロスコ・ルーム」のデザイン構想が公開。同じくSANAAが手掛ける、国際文化会館の新西館の地下に常設展示室としてつくられる
この日更新したその他の記事
安藤忠雄の、ミラノのアルマーニのギャラリー・アルマーニ シーロスで始まった建築展の会場写真が3枚、wallpapaer*に掲載されています。
ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツが設計した、ベトナム・ホーチミン市の、緑あふれる立体的な外部空間が組み込まれた住宅「Ha House」の写真と図面が29枚、archdailyに掲載されています。
BIGによる、パリ・シャンゼリゼ通りの老舗デパート ギャラリー・ラファイエットの新旗艦店の写真が21枚、designboomに掲載されています。1930年代のアールデコ様式の元銀行を改修したそう。
ヴァレリオ・オルジアティによる、バーレーンの、ユネスコ世界遺産登録された真珠採取業の遺構の為のヴィジターセンターの新しい写真が16枚、designboomに掲載されています。恐らくオルジアティ公式の写真で、内部空間の様子が紹介されたのは初ではないかと。
ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンが設計した、イタリア・ミラノのリッタ宮の中庭に設置された周囲の様子を写す鏡面仕上げのパヴィリオンの写真が11枚、designboomに掲載されています。
フリーダ・エスコベドが、メキシコのテキーラ会社の為にデザインしたグラスの写真が5枚、dezeenに掲載されています。フリーダ・エスコベドは2018年にサーペンタイン・パヴィリオンの設計者に選定されたことで世界中に名が知られたメキシコの建築家です。
エディ・スリマンがディレクターに就任して新しく公開された、ファッションブランド・セリーヌの世界各地の店舗の写真が10枚、dezeenに掲載されています。大理石の模様を生かした即物的な内装に、ボリュームのある家具類が配置されたインテリアとなっています。
nendoがデザインした、クウェートの、外部に向けて配置された階段状の客席が特徴的なコーヒー店「%ARABICA」の写真が11枚、dezeenに掲載されています。%ARABICAは日本初のブランドで公式サイトにその概要が掲載されています。
「ドコモモ・ジャパン/2020年に都内で国際会議/国立代々木競技場を世界遺産に」という記事が、日刊建設工業新聞に掲載されています。

SAKUMAESHIMA / 朔永吉+前嶋章太郎が設計した、東京・渋谷のショールーム・イベントスペース「SONY SQUARE SHIBUYA PROJECT」です。
ソニー製品を体験するためのショールーム兼イベントスペースの内装計画。
数ヶ月に一度展示が更新される企画展示エリアと、ラウンジエリアの2つのエリアによって構成される。企画展示エリアは、ソニー製品やコンテンツによる体験型のイベントスペースで、展示ごとに一新するギャラリーのような空間を必要とし、ラウンジエリアは、最新の製品に触れることができるショールーム機能をもち、滞在する中での居心地のよいスペースが求められた。
渋谷の街に、ソニーが製品を販売しない実店舗を持つ意味。
若い世代をターゲットに据える空間づくりと共に、文化を牽引していく力を空間の中に備えておくことが大事だと考えた。ニュートラルな形式性のなかに広がる、素材、色味、形のバランスと、既存の街や周辺店舗と新規施設の関係性。
これらを意識的に扱うことで生まれる多様な個性が、それぞれ引き立つような空間を目指した。
選考委員長を五十嵐太郎が務める「(仮称)豊田市博物館」設計プロポーザルの概要が公開されています。
ピーター・ズントー事務所プロジェクトリーダーの杉山幸一郎が、ペーター・メルクリとズントーに学んだ経験を語る最新エッセイ「拠って立つ土台」が公開されています。



唯島友亮建築設計舎+木組による、千葉の住宅「勝浦の家」です。
房総半島の東、太平洋の地平線を見わたせる澄みきった風景がひろがるこの家の敷地は、海からの暴風がダイレクトに建物をおそい、既存の家の瓦や雨戸が嵐のたびに吹きとばされてしまうほどの、猛烈な風雨がふき荒れる場所でもあった。
「風雨に対して強く、それでいて自然にむかって開かれた、光と影に満ちたすまいをつくりたい。」
そんな建主からの要望をうけて、ここでは厳しい風雨をうけとめる防御的なかたく閉ざされた外殻と、おおらかに開かれた明るい内部とが、ひとつの屋根の下に共存するありかたを模索した。
大工の手刻みによる小屋組みは、架構の要素をぎりぎりまで削ぎ落としたミニマルで原初的な構成とし、垂木のせいの半分を天井内に隠して軽やかにならべることで、おおらかな秩序と凛とした緊張感をあわせもった空間がうまれることを期待した。
また、梁と垂木の規則的な架構のリズムに、板厚に変化をもたせた天井板の小さな凹凸の反復を重ね合わせることによって、木漏れ日の射す深い森の中のような、淡い陰影に満ちたやわらかい幾何学模様をぼんやりと頭上に浮かびあがらせることはできないかと、試行錯誤をくりかえした。
この場所では、小手先の意匠や新しさは、激しい風雨にいとも簡単にふき飛ばされてしまう。だからここでは、自然の試練に耐えて建ちつづける建築の根源的な骨格を、おなじように過酷な自然に晒されてきた名もない古びた建物たちのなかに探すこと、そして、そこに刻まれた小さな秩序や幾何学の跡をみつけることを、強く意識しながら図面を引いた。
- 「建築家の青木淳さんが新館長に 京都市美術館」(共同通信)
- 千田建築設計(最優秀作品)・コンテンポラリーズ・御手洗龍・篠崎弘之・坂茂が参加した「木曽町役場本庁舎・防災センター」2次審査公開ヒアリングの動画
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- 田辺雄之建築設計事務所による、神奈川・鎌倉市の商業施設「鎌倉笹目座 / Kamakura Sasameza」
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- 成瀬・猪熊建築設計事務所による大阪の宿泊施設「ナインアワーズなんば駅」の誰でも参加可能な内覧会が開催
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