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隈研吾へのdesignboomによるインタビュー BIGが、アメリカの砂漠でのフェス・バーニングマンの為のインスタレーションアイデアを公開。資金も募集中。

BIGが、アメリカの砂漠でのフェス・バーニングマンの為のインスタレーションアイデアを公開しています

BIGが、アメリカの砂漠でのフェス・バーニングマンの為のインスタレーションアイデアを公開しています。巨大なミラー仕上げの球体を地上から持ち上げる形で設置するというインスタレーションで「The ORB」と名付けられています。資金はこちらのクラウドファウンディングサイトで募集中との事。BIGを主宰するビャルケ・インゲルスは昨年のバーニングマンを訪れていてinstagramに写真を多数投稿していました。バーニングマンについてはこちらで
以下は提案の動画。

【ap job 更新】 ワークヴィジョンズが、東京と佐賀での設計スタッフ・まちの運営スタッフ・秘書を募集中
【ap job 更新】 ワークヴィジョンズが、東京と佐賀での設計スタッフ・まちの運営スタッフ・秘書を募集中
【ap job 更新】 ワークヴィジョンズが、東京と佐賀での設計スタッフ・まちの運営スタッフ・秘書を募集中 肥前鹿島の家

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

ワークヴィジョンズの、東京と佐賀での設計スタッフ・まちの運営スタッフ・秘書募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

業務拡大に伴い、東京もしくは佐賀オフィスで働いていただけるスタッフを募集します。

ワークヴィジョンズは、建築・土木・都市といった都市空間を支える分野に分け隔てなく取り組んでいます。そして、より魅力的な設計・デザインを実践するためにも、その方向性を決めるまちや建物のプロデュースやプロモーション・マネージメントを同時に検討していきます。この一連の流れを、多くの方々と一緒に、クリエイティブに楽しく進めていくことが仕事です。
弊社では、一般的な業務委託による設計行為に加え、弊社自身が投資をして事業を行うこともあります。そのプロジェクトが持続可能なものであることを念頭に、毎回その事業スキームを合わせて検討します。仕事の進め方もその状況に合わせて多様で、仕事の場所も全国各地に拡がっています。新しいプロジェクト毎に、プロセスも事業を支えるスキームも、そしてその結果として生まれるデザインも全てが新しく、常にクリエイティブであり続けることが楽しい仕事場です。

特に、代表 西村 浩の故郷佐賀市には、佐賀事務所を併設するまちづくり拠点「COTOCO215」があり、様々な人々が集まるコワーキングスペースとカフェを民間事業として運営しながら、その周辺には、次々と連鎖的に新しいプロジェクトを展開し、地域の皆さんと一緒にエリアの価値を高める活動を続けてきました。ただ、街に関わる仕事はすべてがスムースに予定通り進むわけではありません。ですから、いろんな逆境を笑い飛ばしながら前進できるようなバイタリティと熱意を持った人に集まってもらいたいと思っています。

右肩上がりの時代から大きく社会状況が変わる今、これからの設計事務所のあり方やそこでの働き方も、みなさんと一緒に考えていかなければならない時代が来ていると思っています。自分の得意分野や趣味を活かして、いろんな街のために一緒に楽しく仕事をしませんか?

柴田木綿子 / しばたゆうこ事務所による、東京・品川区の高層集合住宅の一住戸「SWITCH2.0」の内覧会が開催
柴田木綿子 / しばたゆうこ事務所による、東京・品川区の高層集合住宅の一住戸「SWITCH2.0」の内覧会が開催 photo©Ryohei Hamada

 
柴田木綿子 / しばたゆうこ事務所による、東京・品川区の高層集合住宅の一住戸「SWITCH2.0」の内覧会が開催されます

柴田木綿子 / しばたゆうこ事務所が設計した、東京・品川区の高層集合住宅の一住戸「SWITCH2.0」の内覧会が開催されます。開催日は2018年7月11日。要事前予約。詳細はリンク先でどうぞ。

SWITCH2.0 内覧会のお知らせ

この度、東京都品川区において弊社が設計しました高層マンションの一室がモデルルームとして竣工致しました。
「狭小の居住スペースのリビングに可動壁を挿入し多様な生活を実現する。」
本計画は2010 年に竣工した自邸兼事務所の”SWITCH” のコンセプトを発展させたものです。
通常は購入を検討されている方へのみの公開ですが、今回はお施主様のご厚意により、一般の方向けへの内覧会を行う運びとなりました。
ご多忙とは存じますが、是非ご高覧頂き、ご意見ご感想いただけましたら幸いです。

その他の写真は以下に掲載します。

東大・隈研吾研の展覧会が、東京・京橋のLIXILギャラリーで開催。キャンベラ・パビリオン(仮)の実物大モックアップも展示

東大・隈研吾研の展覧会が、東京・京橋のLIXILギャラリーで開催されています

東京大学・隈研吾研究室の展覧会が、東京・京橋のLIXILギャラリーで開催されています。会期は2018年9月25日まで。オーストラリアの「キャンベラ・パビリオン(仮)」の実物大モックアップも展示されているとの事。
LIXILギャラリーのアクセスはこちら(水曜日、年末年始、夏季休業)。

19世紀最高の建築理論家ゴットフリート・ゼンパーは、建築とは編んで作るものだと見抜いていました。彼は世界の集落を見て、そう発見したのです。隈研も、いろいろ編んでいます。今回もオーストラリアのパビリオンを依頼され、やたらに編んでみました。
(隈研吾)

「クリエイションの未来展」の第16回目となる今回は、建築家の隈研吾氏監修のもと「KUMA LAB: Weaving 東京大学建築学専攻隈研吾研究室の活動」を開催します。
「KUMA LAB」=東京大学建築学専攻隈研吾研究室では、世界中から学生が集い、隈研吾氏の建築設計やその理論を実践的に体験しています。木や石の自然素材からガラスや樹脂まで多種多様な素材を使い、「積む」、「包む」、「支え合う」、「編む」などを操作方法の一部として制作が行われます。
今展では、その中から「Weaving (編む)」をキーワードに、「KUMA LAB」の各プロジェクトや研究室活動を映像で紹介する他、2018年秋にオーストラリアのキャンベラに設置予定のパビリオンの実物大モックアップを展示します。
「KUMA LAB」の「Weaving (編む)」という言葉には「モノを編む」、「ヒトを編む」、「フィールドを編む」という意味も含まれます。「建築とは編んで作るものである」と考察する「KUMA LAB」最先端の取り組みをご紹介します。

以下は、会場写真。

京都大学の吉田寮をテーマにした再生デザインコンペが開催。実際の寮生らが主催。
京都大学の吉田寮をテーマにした再生デザインコンペが開催。実際の寮生らが主催。

 
京都大学の吉田寮をテーマにした再生デザインコンペが開催されます

京都大学の吉田寮をテーマにした再生デザインコンペが開催されます。実際の寮生らが主催しているとの事。

「歴史を残しつつ現代に活かした建築」と「より市民に開かれた空間」をテーマに、築105年の木造寄宿舎「吉田寮」の再生デザイン提案作品を募集。
見学会や作品展示会を開催します。

吉田寮は1913年(大正2年)に建てられた現存する日本最古の木造学生寮です。
京都大学の学生寮として現在まで100年余の間、使い続けられています。
しかし、築105年を迎え、吉田寮は老朽化による災害への弱さが懸念されており、京都大学は2017年12月末、「すべての吉田寮生は2018年9月末までに現棟・新棟から退舎すること」を吉田寮生に言い渡しました。寮生が退去した後の吉田寮をどのように扱うのかについて、そこでは明らかにされていません。私たちは吉田寮の建物そのものがなくなること、またその建物が持つ大正木造建築の魅力や歴史の蓄積が失われてしまうことを危惧しています。
吉田寮の次の100年を私たち吉田寮生や大学、市民のみなさまと共に考えてゆくため、「歴史を残しつつ現代に活かした建築」をテーマに、今後も安全で快適に使い続けられるような改修と、この寮の持つ歴史や魅力を損なわないデザインの二つを視野に入れ、「より市民に開かれた空間」として建築の価値を市民と共有し活用できるような再生デザイン提案作品を募集いたします。

また、吉田寮の残すべき歴史や価値を考えるため、建築の枠にとらわれず自由な発想やアイデア、表現作品も合わせて募集いたします。

槇文彦の連続講座の第2回「Another Utopia その後」の動画 【ap job 更新】 新居千秋都市建築設計が、新規スタッフ・アルバイト・オープンデスクを募集中
【ap job 更新】 新居千秋都市建築設計が、新規スタッフ・アルバイト・オープンデスクを募集中
【ap job 更新】 新居千秋都市建築設計が、新規スタッフ・アルバイト・オープンデスクを募集中 大船渡市民文化会館・市立図書館/リアスホール

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

新居千秋都市建築設計の、新規スタッフ・アルバイト・オープンデスク募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

新居千秋都市建築設計では新規スタッフ、アルバイト、オープンデスクを募集しております。

私達は今までに数多くの公共施設の設計に取り組んできました。どの地域に対してもきめ細かい設計をし、数々の賞、社会的評価を頂いています。大規模の建築、公共的に意義のある建築、大手ディベロッパーとの都市、住宅づくりを行っています。
また、2014年に金沢21世紀美術館で開催され、水戸芸術館でも開催された、「3.11以後の建築展」に出展しました。私達が続けてきた、ワークショップでのつくり方を展示しました。本も出版されていますので、是非ご覧になってください。また、UIAでの講演会をまとめた、3.11とグローカルデザイン(鹿島出版会)にも、私達の設計への取り組み方が掲載されています。合わせてご覧ください。
私達の事務所はこれまでに公共建築を32個、全てコンペで勝ち取ってきました。また、建築学会賞、日本建築大賞、公共建築賞、吉田五十八賞、村野藤吾賞を含む、71の賞を受賞しており、その内、劇場を含む複合文化施設で54の賞を受賞しています。また、28の集合住宅、7の独立住宅をつくってきました。集合住宅はコンスタントにやりながら、独立住宅は何年かに一度、どうしても私達が良いという施主の依頼を受けています。
このように私達の事務所は、コンペが得意だという人、大きな規模の公共建築をやってみたい人に向いていると思います。又、時には大手設計事務所とコラボレーションすることもあります。そういう少し変わった経験をしたい人にも良いかもしれません。そして、そのような経験を通して、独立して自作を作りながら大学で教えてみたいという人にも向いていると思います。何人かの私達の事務所の卒業生は現在大学で教えています。又、ワークショップで市民の人達の意見を聞きながら設計をしたり、3次元のコンピューターを用いて、色々な難しい建物に挑戦しています。

伊達翔+後藤周平による、兵庫・神戸の住宅「公園に暮らす家」の内覧会が開催
伊達翔+後藤周平による、兵庫・神戸の住宅「公園に暮らす家」の内覧会が開催

 
伊達翔+後藤周平による、兵庫・神戸の住宅「公園に暮らす家」の内覧会が開催されます(PDF)

伊達翔+後藤周平が設計した、兵庫・神戸の住宅「公園に暮らす家」の内覧会が開催されます。開催日は2018年7月14日。

兵庫県神戸市に我々が設計監理をしておりました住宅が完成致しました。
是非みなさまにお越し頂きたく、ご案内をさせて頂きます。


公園に暮らす家

大木の多い緑豊かな公園に面した住宅。
水平方向にも垂直方向にも大きな抜けと連続する架構を展開し、上下階や屋内外を伸びやかに繋げつつ、
立体的に公園の環境を取り込むことで、公園に暮らすような住空間を形成しています。

日時:2018年7月14日(土)10:00-17:00
場所:神戸市東灘区御影郡家
設計監理:伊達翔+後藤周平
構造設計:高橋俊也構造建築研究所
施工:コハツ
用途:個人住宅
構造:木造
規模:地上3階
敷地面積:85.37㎡
建築面積:51.05㎡
延床面積:117.57㎡

MVRDVによる、クアラルンプールのファッションブランド・ブルガリの旗艦店の写真

MVRDVによる、クアラルンプールのファッションブランド・ブルガリの旗艦店の写真がdesignboomに掲載されています

MVRDVによる、マレーシア・クアラルンプールのファッションブランド・ブルガリの旗艦店の写真が11枚、designboomに掲載されています。近年のMVRDVによる類似するプロジェクトとしてアムステルダムのシャネルの店舗があります

シザが、ポルトガル・アルガルヴェの丘の上に完成させた、小さなチャペルの写真

シザが、ポルトガル・アルガルヴェの丘の上に完成させた、小さなチャペルの写真がdezeenに掲載されています

アルヴァロ・シザが、ポルトガル・アルガルヴェの丘の上に完成させた、小さなチャペルの写真が8枚、dezeenに掲載されています。こちらには別のカットの写真も掲載されています

富永大毅+藤間弥恵 / 富永大毅建築都市計画事務所による、埼玉・越谷の「垂木の住宅 (西川材)」の写真

富永大毅+藤間弥恵 / 富永大毅建築都市計画事務所のウェブサイトに、埼玉・越谷の「垂木の住宅 (西川材)」の写真が掲載されています

富永大毅+藤間弥恵 / 富永大毅建築都市計画事務所のウェブサイトに、埼玉・越谷の「垂木の住宅 (西川材)」の写真が7枚掲載されています。

林業において、需要側の論理で価格を決めると、供給側の山までお金が回らず補助金まみれになってしまう状況が現状あります。これを打開すべく、需要側に1番近く大きな流通に乗る必要のない建築家が、地場産材を扱う製材所からダイレクトに材を買って、その材を活かした新しい無垢材の価値を生み出すデザイン、構法を考えることで、供給側にお金が流れる仕組みにしていこうというのが、“垂木の住宅”シリーズの目指しているものです。垂木というのは元々屋根に使われる60x45の材で、壁に使われている材です。今回は埼玉県ということで、飯能の特に赤身の非常に美しいスギ材西川材に着目し、岡部材木店を訪問するところからプロジェクトはスタートしています。岡部さんが西川材のスギ以外によく扱っている材としてサワラ材があり、これに片面だけ木毛板を貼ることで、そのまま仕上げとしています。 10階まで担ぎあげるのは大変だろうということで全ての材はEVに入る長さとし、短くなったことで生まれるディテールを新たに考えています。家主は幼稚園児2人を抱える4人家族で、将来的に子供部屋を仕切れるように、しばらくは回遊できるワンルームとして用意しました。階下や隣住戸への騒音を心配していたので、元々直床だった床は上げて防音対策し、木部以外の仕上げも吸音を前提にして選んでいます。
木には手ざわりがあり、香りがあり、また吸音性、吸湿性があるので、快適に過ごしてもらえます。また少しずつ経年変化をして味わいが出てきます。何かを付け足すことも簡単です。子供たちがつけた傷もこの家のそのままこの家の歴史になると考えています。

日本建築学会による建築討論の2018年7月の特集「AIと都市 ── 人工知能は都市をどう変えるのか?」

日本建築学会による建築討論の2018年7月の特集「AIと都市 ── 人工知能は都市をどう変えるのか?」が公開されています

日本建築学会による建築討論の2018年7月の特集「AIと都市 ── 人工知能は都市をどう変えるのか?」が公開されています。山形浩生、五十嵐太郎、助川剛、吉村有司が寄稿しています。

田中智之による書籍『階段空間の解体新書』のプレビュー
田中智之による書籍『階段空間の解体新書』のプレビュー

田中智之による書籍『階段空間の解体新書』をプレビューします。

青ペン1本で描く空間解剖図、なぜ、これほどまでに私たちを魅了するのか?
階段は床や窓とならび、建築を形づくる重要な要素のひとつである。
本書は、建築家が進化させてきた階段空間の構成やディテールに着目し、そこに秘められた設計思想を田中智之による空間解剖図(通称:タナパー)によって読み解くもの。
土浦亀城邸、日生劇場、多摩美術大学図書館、サヴォワ邸、ミュラー邸など有名建築のほか、無限に拡張する新宿駅、渋谷駅、東京駅など“巨大動線体”も収録。ここで展開されるドローイングは、精緻さと想像力を膨らませる多様さを併せ持ち、見るものの心を奪う。
待望の“タナパー”本!

中身のプレビュー画像は以下でどうぞ。

【ap job 更新】 萬代基介建築設計事務所が、新規の設計スタッフを募集中
【ap job 更新】 萬代基介建築設計事務所が、新規の設計スタッフを募集中
【ap job 更新】 萬代基介建築設計事務所が、新規の設計スタッフを募集中 おしか番屋

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

萬代基介建築設計事務所の、新規の設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

[萬代基介建築設計事務所では、新規スタッフを2名募集しています。]

これまで、宮城県石巻市の漁業の復興拠点「おしか番屋」をはじめ「日本橋木屋本店izutuki」「Soundscape」(ミラノサローネ2018)など、建築からプロダクトまで、分野にとらわれず、おもしろそうなことは何でもやってみる、という気持ちで、さまざまな空間をデザイン・設計してきました。

現在は 「東北での復興プロジェクト」「住宅群の設計」「海沿いに建つ別荘のリノベーション」「海外展覧会の会場構成」 など、国内外でさまざまなプロジェクトが進行中です。徐々に大きなプロジェクトが増えてきたため、一緒に働くことができるメンバーを求めています。

大小さまざまなプロジェクトがありますが、一貫して、そもそも自分たちが設計していておもしろいと思えるもの、実現してみたいと思えるものを目指して設計活動をしています。小さな設計事務所なので、プロジェクトの隅から隅まで思いを巡らせ、ときには全員で頭をひねりながら、手をうごかしながら「一緒にものをつくっていく」というスタイルで設計をしています。「見たことのない未来をつくってみたい」という、熱意と好奇心に溢れる方を募集します。

ご興味の有る方は、ぜひご連絡ください。

手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、群馬・富岡市の「富岡商工会議所」の内覧会が開催

手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、群馬・富岡市の「富岡商工会議所」の内覧会が開催されます(PDF)

手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計した、群馬・富岡市の「富岡商工会議所」の内覧会が開催されます。リンク先に写真も何枚か掲載されています。

この度、群馬県富岡市に商工会議所会館が完成しました。
お施主様のご厚意により内覧会を開催いたします。
ぜひ皆様にご覧いただきたく、ご案内申し上げます。

日時:2018年7月21日(土)10:00 – 17:00
場所:群馬県富岡市富岡1121-1

場所につきましては案内状をご確認の上、
当日直接現地にお越しください。
どなたでもご覧いただけます。
ぜひお越しください。

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