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トラフによる、JR新宿駅内の、内装が壁画のようにつくられ通行人の視線を集める機能も果たす店舗「パパブブレ ルミネエスト新宿店」の写真

トラフのウェブサイトに、JR新宿駅内の、内装が壁画のようにつくられ通行人の視線を集める機能も果たす店舗「パパブブレ ルミネエスト新宿店」の写真が掲載されています

トラフのウェブサイトに、JR新宿駅内の、内装が壁画のようにつくられ通行人の視線を集める機能も果たす店舗「パパブブレ ルミネエスト新宿店」の写真が8枚掲載されています。

JR新宿駅コンコース内の10㎡ほどの小さな区画にオープンした、スペイン発のアート・キャンディ・ショップ パパブブレの店舗内装計画。
今回2013年のオープンから5年経ったことから改修することとなった。

区画の奥行きのなさから、店舗全体を大きな看板として捉え、奥の壁面全体に飴の製作工程に見られる不定形な飴の形をイメージした大きな壁画を製作した。壁画は大理石のモザイクタイルで出来ており、所々に金色のタイルを飴に見立て配している。レジカウンターは木、金属、硝子、と素材の表情を際立たせ、上質なブランドイメージを表現した。また、レジカウンター上部に吊られた形が不揃いの3つのペンダント照明は、固まる前の飴から着想を得た。

小さな店舗ながら、壁一面の大きな壁画で、駅構内の雑多な空間の中でも人目を引くような店舗を目指した。

【ap job更新】 Atelier Tsuyoshi Tane Architectsが、アーキテクトを募集中
【ap job更新】 Atelier Tsuyoshi Tane Architectsが、アーキテクトを募集中
【ap job更新】 Atelier Tsuyoshi Tane Architectsが、アーキテクトを募集中 エストニア国立博物館(2016)

 
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【急募】
Atelier Tsuyoshi Tane Architects は現在、フランス、ヨーロッパ、北米、アジア、日本国内にてプロジェクトが進行中です。
公共建築及び大規模のプロジェクトに興味のあるアーキテクトを募集しています。

【ap job更新】 新居千秋都市建築設計が、新規スタッフ・アルバイト・オープンデスクを募集中
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【ap job更新】 新居千秋都市建築設計が、新規スタッフ・アルバイト・オープンデスクを募集中 大船渡市民文化会館・市立図書館/リアスホール

 
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私達は今までに数多くの公共施設の設計に取り組んできました。どの地域に対してもきめ細かい設計をし、数々の賞、社会的評価を頂いています。大規模の建築、公共的に意義のある建築、大手ディベロッパーとの都市、住宅づくりを行っています。
また、2014年に金沢21世紀美術館で開催され、水戸芸術館でも開催された、「3.11以後の建築展」に出展しました。私達が続けてきた、ワークショップでのつくり方を展示しました。本も出版されていますので、是非ご覧になってください。また、UIAでの講演会をまとめた、3.11とグローカルデザイン(鹿島出版会)にも、私達の設計への取り組み方が掲載されています。合わせてご覧ください。
私達の事務所はこれまでに公共建築を32個、全てコンペで勝ち取ってきました。また、建築学会賞、日本建築大賞、公共建築賞、吉田五十八賞、村野藤吾賞を含む、71の賞を受賞しており、その内、劇場を含む複合文化施設で54の賞を受賞しています。また、28の集合住宅、7の独立住宅をつくってきました。集合住宅はコンスタントにやりながら、独立住宅は何年かに一度、どうしても私達が良いという施主の依頼を受けています。
このように私達の事務所は、コンペが得意だという人、大きな規模の公共建築をやってみたい人に向いていると思います。又、時には大手設計事務所とコラボレーションすることもあります。そういう少し変わった経験をしたい人にも良いかもしれません。そして、そのような経験を通して、独立して自作を作りながら大学で教えてみたいという人にも向いていると思います。何人かの私達の事務所の卒業生は現在大学で教えています。又、ワークショップで市民の人達の意見を聞きながら設計をしたり、3次元のコンピューターを用いて、色々な難しい建物に挑戦しています。

【特集:書籍・建築家のためのウェブ発信講義】中身プレビュー(1)「はじめに」
【特集:書籍・建築家のためのウェブ発信講義】中身プレビュー(1)「はじめに」

建築家のウェブ発信の方法を指南する書籍『建築家のためのウェブ発信講義(amazon)』の中身連続プレビューの1回目です。今回は「はじめに」をプレビューします。amazonでは2018年4月4日発売予定、全国の書店では2018年4月10日発売予定です。
書籍の概要はこちら。

建築家・青木淳さん推薦!
今や、建築のデザインに着手するより前に、あなたにとっての「建築家」をデザインできる。もはや「建築家」の型はひとつではない。人はみな、驚くほど違っているので、あなたがあなたらしく生きていける「建築家」がある。では、どうやってその「建築家」をデザインすればいいか。一人で建築サイトarchitecturephotoを立ち上げて以来10年の後藤連平さんが、そのヒントを教えてくれる。

ゼロから仕事をつくるためのプロモーション、社会を巻き込む建築理論の構築、施主候補との信頼関係を築くコミュニケーション。
建築家9名がウェブ上で打ち出す個性的な実践を手掛りに、読者各々の目的に合った情報発信の方法を丁寧に指南。
建築メディアに精通する著者によるSNS時代ならではの新しい「建築家」行動戦略!

分析対象建築家:
藤村龍至さん(RFA) / 堀部直子さん(Horibe Associates) /連勇太朗さん(モクチン企画) / 伊礼智さん(伊礼智設計室) / 佐久間悠さん(建築再構企画) / 豊田啓介さん(noiz architects) / 渡辺隆さん(渡辺隆建築設計事務所) / 相波幸治さん(相波幸治建築設計事務所 / シモガモ不動産) / 川辺直哉さん(川辺直哉建築設計事務所)

中身のプレビューは以下からどうぞ。

イサム・ノグチ アトリエなども手掛けた建築家・山本忠司の展覧会「風土に根ざし、地域を育む建築を求めて」が京都で開催

イサム・ノグチ アトリエなども手掛けた建築家・山本忠司の展覧会「風土に根ざし、地域を育む建築を求めて」が京都で開催されます

イサム・ノグチ アトリエなども手掛けた建築家・山本忠司の展覧会「風土に根ざし、地域を育む建築を求めて」が京都の京都工芸繊維大学美術工芸資料館で開催されます。会期は2018年6月9日まで。

 山本忠司(1923~97年)は、香川県大川郡志度町(現・さぬき市志度)に生まれ、1943年に京都高等工芸学校(現・京都工芸繊維大学)図案科に入学、しかし、同年12月に徴兵されて香川県善通寺町の陸軍第11師団に入営、高松で敗戦を迎える。同年10月に改組された京都工業専門学校建築科へ復学し、1948年の卒業後は香川県に入庁、土木部営繕課技師として香川の戦後復興のために働き始める。一方で、山本は、1952年に北欧フィンランドで開催されたオリンピック大会に三段跳びの日本代表選手として出場する。日本が敗戦から独立を果たし、国際社会へ復帰する記念すべき歴史の只中にもいたのである。この時、山本は、ギリシアやイタリアにも立ち寄り、パルテノン神殿などにも触れている。そして、帰国直後に手がけたのが屋島陸上競技場(1953年)であり、北欧モダニズムの影響が読み取れる。また奇遇にも、同年から、金子正則知事(1907~96年)の指揮の下、香川の戦後復興の象徴となる丹下健三(1913~2005年)の県庁舎計画にも携わり始める。山本は、この経験を通して、最前線の丹下の仕事に学びつつ、地元香川で培われてきた木工事や石材加工の職人技の高さや素材の豊富さ、手仕事として実感できる伝統の厚みに目覚めていく。その成果は、香川県立武道館(1964年)や栗林公園讃岐民芸館(1970年)などに結実する。また、県庁舎の石工事を担当した地元の岡田石材工業の岡田賢(1924~2011年)や彫刻家の流政之(1923年~)ら気心の知れた仲間たちと、自らの創造の原点となる喫茶・城の眼(1962年)を完成させる。
 そして、日本建築学会四国支部の民家研究グループの一員として携わった民家調査も、その視点を確かなものにしていった。調査の一部は、1970年に、彫刻家のイサム・ノグチ(1904~88年)の邸宅、通称“イサム家”となる丸亀の庶民的な武家屋敷を移築する設計の仕事としても実を結ぶ。続いて取り組んだのが瀬戸内海歴史民俗資料館(1973年)であり、これによって県の建築技師としては初となる日本建築学会作品賞を受賞する。
 このように山本は建築課を率いて地元香川に根づく建築の姿を模索しながらも、大江宏、芦原義信、大髙正人、浅田孝ら著名な建築家に仕事を依頼して、香川県の公共建築の水準の向上にも努めた。また、浦辺鎮太郎や松村正恒、神代雄一郎らとの親交を深め、共同で瀬戸内海建築憲章(1979年)を発表する。山本は2010年に始まる瀬戸内国際芸術祭に結実する思想的な広がりをこの時点で提示していたのである。
 没後初となるこの建築展では、山本忠司の求めた、風土に根ざし、地域を育む建築とその建築思想の一端を、県庁在籍時の仕事を通じて紹介し、地域主義的建築の可能性と現代への示唆を読み取ろうとするものである。

淵上正幸のアーキテクト訪問記が更新「成瀬友梨・猪熊純両氏にシェア・インタビューを試みる」 noiz・豊田啓介へのインタビュー「情報の集積としての都市と新しい建築」 建築分野の博士号も持つ、オフ-ホワイトのデザイナーが、ルイ・ヴィトンのクリエイティブディレクターに

建築分野の博士号も持つ、オフ-ホワイトのデザイナーが、ルイ・ヴィトンのクリエイティブディレクターに就任するそうです

建築分野の博士号も持つ、オフ-ホワイトのデザイナー ヴァージル・アブローが、ルイ・ヴィトンのが、クリエイティブディレクターに就任するそうです。リンク先のGQなどに情報が掲載されています。
また、美術手帖のサイトには、建築家・浅子佳英によるヴァージルへのインタビューが掲載されています(こちらでは浅子が聞き手ということでOMAとの共同プロジェクトなど建築的な側面も掘り下げられています)。
現在、Kaikai Kiki Galleryにてヴァージル・アブローの個展「PAY PER VIEW」も開催中(2018年4月1日まで)

武井誠+鍋島千恵 / TNAによる、軽井沢の「輪の家」が宿泊可能に。それに合わせて武井が執筆したテキスト「別荘を開くということ」

武井誠+鍋島千恵 / TNAによる、軽井沢の「輪の家」が宿泊可能になっています

武井誠+鍋島千恵 / TNAが設計した、長野・軽井沢の「輪の家」が宿泊可能になっています。リンク先に写真も掲載されています(ほとんど手を加えられていないオリジナル状態との事)。
また、それに合わせて武井が執筆したテキスト「別荘を開くということ」を以下に掲載します。


別荘を開くということ

text: 武井誠(2018.3.24)

 
この度、10年前に設計した「輪の家」に誰でも泊まることができるようになりました。

新しいオーナーの建物を色々な方に体験して頂きたいという、粋な計らいによって実現したことです。
しかし実は私は以前から、別荘が一家族のものだけの建物のまま、寿命を迎えてしまうことにどこか残念な気がしていました。別荘が非日常の特別な存在として、手の届かない建築になってしまっているのではないか。
でも私の考える別荘の原点はもっとシンプルなのです。周囲の大自然との一体感を体験することのできる、ツリーハウスのような地味な秘密の居場所のイメージです。

別荘を持ち主以外の人々が利用することは、建物自体に良い影響を与えます。
別荘は週末住宅とも言うように、毎日建物を利用しているわけではないので、実は痛みが早いのです。楽器は毎日息を吹き込んでいないと、弾いていないと、いい音が鳴らなくなったりします。建物も誰かが使い続けることで、建物が朽ちることなく適度な潤いを保つことができます。

私たちはオーナーだけでなく、ゲストにも感動して頂けるような別荘を目指しています。「方の家」も同じように宿泊することができるのですが、毎年バイオリンを持ち込むゲストがいらっしゃるそうです。音の響きに感動して、何度も小さなコンサートを開催しているとか。壁がなく周囲がガラスで覆われているのに、柱が沢山並んでいるので、音がいい塩梅に反射、拡散され、良い響きになっていると思われます。

このように別荘が外に開かれることで、その建物のなかで思いもよらなかった活動が生まれ、大自然の中の小さな劇場に生まれ変われ変わったりする。別荘の寿命も自ずと伸びるのであれば、こんなに嬉しいことはありません。

【ap job更新】 公共空間のデザインから住宅まで幅広く手がける「株式会社 設計領域」が、新規スタッフ(正社員)を募集中
【ap job更新】 公共空間のデザインから住宅まで幅広く手がける「株式会社 設計領域」が、新規スタッフ(正社員)を募集中
【ap job更新】 公共空間のデザインから住宅まで幅広く手がける「株式会社 設計領域」が、新規スタッフ(正社員)を募集中 富士宮市神田川ふれあい広場

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

公共空間のデザインから住宅まで幅広く手がける「株式会社 設計領域」の、新規スタッフ(正社員)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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設計領域では若干名の新規スタッフを募集します。
※条件を見直しました。

私たちは公共空間のデザインをメインに活動する設計事務所です。

新堀大祐(建築設計)、吉谷崇(土木デザイン)の2人の代表によるコラボレーションを中心に、建築から街路や広場といったパブリックスペースまで、分野を越えた設計活動・街づくりを全国で展開しています。現在も駅舎や駅前広場、港などのウォーターフロント、街路空間など都市的なスケールのものから、広場や公園などのランドスケープ、公共施設や個人住宅の設計まで、全国各地で数多くのプロジェクトが進行中です。

扱うデザインの領域やスケールが多岐にわたっていることが、他とは違う弊社の大きな特徴です。計画の立案から具体の設計・監理まで、興味やスキルに応じて様々な経験を積むことが可能です。

既存の職能にとらわれることなく、これからの時代に求められる新しい空間価値を共に作り出していく、熱意ある方をお待ちしています。

最も注目を集めたトピックス [期間:2018/3/19-3/25]

アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2018/3/19-3/25)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


1、シーラカンスアンドアソシエイツが、広島・尾道の「尾道市土生公民館」設計プロポで、最優秀者に

2、「尾道市と石上純也氏が対立、設計契約解除の真相」(日経 xTECH)

3、深澤直人がデザインを手掛けてオープンした、京都の町屋を改修した店舗「ISSEY MIYAKE KYOTO」の写真

4、山本理顕のチームが勝利した、台湾の「桃園市立美術館」の計画案のCG動画

5、ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、ロシア・モスクワの、高さのあるピロティが森のようになっている集合住宅の画像

6、『「契約解除は責任転嫁」、石上純也氏が語る発注者の無理難題』(日経 xTECH)

7、石井秀樹による、東京・世田谷の、スーパーカーを6台収容できる住宅「尾山台の家」の写真

8、御手洗龍建築設計事務所による、東京・台東区の住宅「上野桜木の家」の内覧会が開催

9、トラフによる、大阪・淀屋橋の、アーチで区切られた部屋の連なりが多彩なシーンを生み出している店舗「メゾンレクシア 淀屋橋店」の写真

10、SUEP. / 末光弘和+末光陽子+田中建蔵による、兵庫の「淡路島の住宅」を建築家自身が解説している動画

11、近畿経済産業局知的財産室による「デザイナー・中小企業のためのデザイン契約のポイント」のPDF版

12、藤本壮介がコンペで勝利した、スイスのザンクトガレン大学の、ラーニングセンターの提案の画像

13、イシダアーキテクツスタジオによる、栃木県那須の、奈良美智の作品やコレクションを展示する為の美術館「那須の美術館」の写真

14、三分一博志に、ヨーン・ウツソンについて聞いているインタビュー動画

15、第4回これからの建築士賞に関して、審査員の藤原徹平・小野田泰明・馬場正尊・遠藤幹子が公開したメッセージ

16、内部が再生され公開が始まった、岡本太郎の「太陽の塔」の、再生前の様子を紹介する360°VR動画

17、山本理顕が審査委員長を務める、生活圏と経済圏が混在してコミュニティが成り立つ実作品を表彰するアワード「LOCAL REPUBLIC AWARD」が作品を募集中。最優秀賞は200万円。

18、今年の「せんだいデザインリーグ卒業設計日本一決定戦」で、日本一になった作品の模型写真とその概要

19、オンデザイン・西田司とアーキテクチャーフォト編集長の対談記事「ボクがウェブメディアを はじめた理由、 続ける理由。」

20、隈研吾による、東京・調布の「桐朋学園音楽部門仙川新キャンパス」の写真


過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ

デイビッド・チッパーフィールドが計画している、スコットランド・エディンバラのコンサートホールの画像

デイビッド・チッパーフィールドが計画している、スコットランド・エディンバラのコンサートホールの画像が、dezeenに掲載されています

デイビッド・チッパーフィールドが計画している、スコットランド・エディンバラのコンサートホールの画像が5枚、dezeenに掲載されています。

ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、ロシア・モスクワの、高さのあるピロティが森のようになっている集合住宅の画像

ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、ロシア・モスクワの、高さのあるピロティが森のようになっている集合住宅の画像がdezeenに掲載されています

ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計している、ロシア・モスクワの、高さのあるピロティが森のようになっている集合住宅の画像が5枚、dezeenに掲載されています。

サン・アルキテクトスによる、チリ・サパジャールの、木の架構と開放的なプランニングが特徴的な住宅「El Boldo House」の写真

サン・アルキテクトスによる、チリ・サパジャールの、木の架構と開放的なプランニングが特徴的な住宅「El Boldo House」の写真と図面が、archdailyに掲載されています

サン・アルキテクトス(SUN Arquitectos)が設計した、チリ・サパジャールの、木の架構と開放的なプランニングが特徴的な住宅「El Boldo House」の写真と図面が、archdailyに掲載されています

建築家のマーク・リーが、ハーバード大学GSD建築学科の学科長に就任

建築家のマーク・リーが、ハーバード大学GSD建築学科の学科長に就任しています

建築家のマーク・リーが、ハーバード大学GSD建築学科の学科長に就任しています。マーク・リーはシャロン・ジョンストンと共に「第2回シカゴ建築ビエンナーレ」の芸術監督も務めた人物で、a+uの2018年3月号の「新しい歴史の創造──第2回シカゴ建築ビエンナーレのその後」の編集も手がけています。
自身の共同主催する設計事務所「ジョンストン・マークリー(Johnston Marklee)」のウェブサイトで作品も見ることができます。

フィリップ・スタルクによる、イタリア・ヴェネチアの、18世紀のレストランの改修

フィリップ・スタルクによる、イタリア・ヴェネチアの、18世紀のレストランの改修の写真がdezeenに掲載されています

フィリップ・スタルクによる、イタリア・ヴェネチアの、18世紀のレストランの改修の写真が7枚、dezeenに掲載されています。

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