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東京R不動産が、街の形成の背景となっている、法規を含む「ルール」をテーマとしたウェブメディアを開設

東京R不動産が、街の形成の背景となっている、法規を含む「ルール」をテーマとしたウェブメディアを開設しています

東京R不動産が、街の形成の背景となっている、法規を含む「ルール」をテーマとしたウェブメディアを開設しています。サイトの名称は「Rules & Commons」です。メンバーには法律家・弁護士の水野祐も名を連ねています。

僕らの住む街はいろんなルールをもとに出来上がっている。

建築に関する法律とか条例だけでなく、公園の看板に書いてある禁止事項もそうだし、交通や福祉あるいは税金など、会システム全部のルールが関わっていると言えるし、突き詰めれば資本主義社会の基本的な枠組みまで、、そのルールは多くの人たちが知恵と工夫を重ねて出来てきたものだ。
だけど、人の価値観も変わっていくものである以上、ルールも変わっていく必要があり、実際、今の時代に合っていないものがあるように思う。

学者さんや役人さんたちは、色んなことを深く考えてきているわけで、
僕ら一般の意見などは往々にして視野が狭かったりして大して意味のある意見や提案なんてできないんじゃないか?そう思う面は確かにある。

だけど、僕らが違和感を感じることやもっとこうしたらいいんじゃないの?という意見をきちんと伝えることも、ルールを決める人たちにとって判断材料の一部にはなるはずだ。

ルールをデザインすることは、都市をデザインする行為の中でかなり大きな役割をしめるものだ。

気持ちよく楽しく面白く、あるいは美しくカッコよく、同時に便利で持続性のある幸福な都市・街をつくるために、問いかけ、投げかける場をつくります。

檜垣幸志建築設計事務所+竹島建築設計事務所による、東京・世田谷の住宅「淡島の改修」


all photos©矢野紀行(改修前を除く)

檜垣幸志建築設計事務所+竹島建築設計事務所による、東京・世田谷の住宅「淡島の改修」です。

若い夫婦+2人の子供のための、都内にある小さい3階建て住居の改修計画である。
敷地は南北の道路に接し、既存計画は敷地の真ん中に階段があり、1階北側にキッチン、その他は5つの個室に分かれているものであった。
そこで南北接道という敷地のポテンシャルを最大限活かせるように、主な住空間となるリビング、ダイニングキッチンを2階に計画した。そして必要となる機能を全て長手方向の外壁側に集約し、要求される奥行きに合わせてゆるやかなカーブを描いた大きな家具を創り上げました。
住宅設備から収納、冷蔵庫、電子レンジまで収納可能な大きな木のS字家具は家族の居場所をおおらかに形成しつつ、共通認識として一緒に時間を刻んでいきます。

S字家具は扉の部分の取合いが全て違う角度となる。全ての角度を図示し、丁番設置のために角度調整の処理を施した。扉の形式も、キッチン下はプッシュ引出し、キッチン横はピポットヒンジ+内引出し、WCはピポットヒンジ、その他一般部はスライド丁番という様に適材適所で丁番を使いわけた。

【ap job 更新】 株式会社IZANAGIが、空間デザインのスタッフ(正社員)を募集中


JAL天王洲オフィスリニューアル 受付

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

株式会社IZANAGIの、空間デザインのスタッフ(正社員)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

設立5年目を迎え、新しい試行錯誤のチャレンジへ。
個性的な新メンバーを募集しています。

我々IZANAGIは「リアル」と「デジタル」が融合したアイデアが織り込まれた空間デザインをご提案しています。
お客様は広告代理店様・食品卸業様・不動産ディベ様・たばこ事業様など大手企業が中心。各企業様のセールスプロモーションの一端を担っています。

お客様や商品が持つリソースはなんだろう?と情報を整理・分析することから始め、こうしたらもっと楽しく・感動的に伝わる、こうしたら上質感がある伝え方ができるなど「高揚と感動」を実現することが我々の使命です。

IZANAGIは設立5年目を迎えたばかりの駆け出しの会社らしく、仕事では形や流儀にこだわらず常に試行錯誤を行います。プロジェクトに参加するデザイナー・映像クリエイター・エンジニアなど様々な専門家と、全くの未経験者も含めたメンバーでアイデアを考え、新たな価値を創造を図ります。

1人でも出来る事、1人では出来ない事、様々な個性で共に試行錯誤できる仲間を募集しており、今回は建築・設計・インテリアに携わって来たメンバーを募集しています。

スペインの建築誌『El Croquis』の191号が、長谷川豪を特集。22pのサンプルも公開。

スペインの建築誌『El Croquis』の191号が、長谷川豪を特集していて、22ページのサンプルも公開されています

スペインの建築誌『El Croquis』の191号が、長谷川豪を特集していて、22ページのサンプルも公開されています。※フラッシュがないと閲覧できない使用のようです。

若林秀典建築設計事務所による、京都の学習塾「StudyRoom」


all photos©Akane Kiyohara

若林秀典建築設計事務所による、京都の学習塾「StudyRoom」です。

「StudyRoom」は中高生を対象にした個別指導の学習塾である。本校では細かく区画された閉鎖的な教室ではなく、集中しつつも適度にリラックスできる学習環境が求められた。そこで大小いくつかの円で切り取られた大きなテーブルが生み出す開放的なワンルーム空間を提案。1対1の学習指導がなされている隣では自習生が勉強している。それは常に他者を意識することで適度な緊張感を生み、集中力を持続させることができる。また授業が行なわれない休校日はワークショップやイベント等が行なわれ、レンタルスペースとして地域の人々も利用する。黒板塗装された壁面とベンチタイプでフリーアドレスの座席からなるワンルーム空間は、これら求められる様々なシーンにフレキシブルな対応が可能である。学業のみにとどまることなく地域との交流の中で育まれる本質的な教育の場となることを期待している。

成瀬・猪熊建築設計事務所+東急設計コンサルタント+奥村組による、東京都世田谷区の「キュープラザ二子玉川」


all photos©西川公朗

成瀬・猪熊建築設計事務所東急設計コンサルタント奥村組による、東京都世田谷区の「キュープラザ二子玉川」です。
詳細は最下部の概要に記載していますが、商環境デザインを成瀬・猪熊建築設計事務所、基本設計・監修などを東急設計コンサルタント、実施設計・施工を奥村組が手掛けています。

本プロジェクトは、2015年にオープンした二子玉川ライズの再開発事務所跡地に計画された、東急不動産株式会社の都市型商業施設「キュープラザ」4番目の施設である。敷地は二子玉川駅の北、今は廃線となっている砧線の終着駅があった場所に位置し、二子玉川ライズと玉川高島屋の二大開発エリアを結ぶ区道沿いにある。本計画はこの好立地を活かし、街の賑わいがそのままかたちになったような、立体的な街路を組み込んだ建築を目指した。

ともすると必要なものだけを詰め込み、効率優先となってしまう積層型の商業建築において、私たちはまず、外部階段を植栽と組み合わせながら、最も環境が良く、印象的な場所である敷地南東に配置した。またこの縦動線の魅力を最大限に引き立たせるため、ファサードは周囲に残る砧線の形跡を思わせるエレメントで構成し、押出成形をしたレール形状のフレームと、枕木で作ったパネルを組み合わせ、外部階段を覆うように配置した。

結果この建築は、テナントの自由度・貸床面積・フレキシビリティを確保したまま、二子玉川らしくも新鮮な、レイヤー状の風景をつくりだしている。街と連続し徒歩で全てのフロアにアプローチすることができ、ダイナミックなシークエンスを体験しながら、街の歴史に自然とふれあうことができるものになっている。

後藤周平建築設計事務所による、静岡市の「静岡のリノベーション」


all photos©長谷川健太(改修前を除く)

後藤周平建築設計事務所による、静岡市の「静岡のリノベーション」です。

既存鉄骨が露出した2層吹き抜けのリビングの上部に、大きな南北に連続した開口部を設け、空が見え、明るい広場のような空間をつくり、その吹き抜けに対して各個室の開口部が設けられている。この二重の開口部は、どこまでが室内でどこからが外部なのか、その境界が曖昧に感じられるような働きをしている。
吹き抜け上部の開口部は、隣家に対してもオープンになっており、リビングの様子は見えないが、その向こうの町並みには視線が開けていて、視覚的な都市のオープンスペースとして機能している。住宅の空間の一部が都市に共有されることで、密集地において周囲の人にとっても開放感を感じられるのではないかと考えた。

“家の中の広場の中の家”といえるような、復層的な構成が、都市に対して奥行きを保ちつつ開くという独特な距離感を住宅の内外につくり出している。

杉本博司が設立し施設の設計も手掛けた、小田原の複合文化施設「江之浦測候所」の写真

杉本博司が設立し施設の設計も手掛けた、小田原の複合文化施設「江之浦測候所」の写真が、fashionsnap.comに掲載されています

現代美術作家の杉本博司が設立し施設の設計も手掛けた、小田原の複合文化施設「江之浦測候所」の写真が55枚、fashionsnap.comに掲載されています。
以下は、公式サイトによる概要

江之浦測候所の各施設は、美術品鑑賞の為のギャラリー棟、石舞台、光学硝子ストラクチャー、茶室、庭園、門、待合棟などから構成される。また財団の各建築物は、我が国の建築様式、及び工法の、各時代の特徴を取り入れてそれを再現し、日本建築史を通観するものとして機能する。よって現在では継承が困難になりつつある伝統工法をここに再現し、将来に伝える使命を、この建築群は有する。

建築群に使用される素材は、近隣で得られる素材を中心に使用するものとし、擁壁、造園等に使用される石材は根府川石、小松石等を使用する。また造園の為の景石には、平成21年度の広域農道整備事業に伴い、近隣の早川石丁場群跡から出土した江戸城石垣用の原石を使用する。また造園の為の景石には古代から近代までの建築遺構から収集された貴重な考古遺産が随所に配されている。

SANAAが、静岡の「仮称静岡市歴史文化施設」設計プロポで設計候補者に

SANAAが、静岡の「仮称静岡市歴史文化施設」設計プロポで設計候補者に選定されています(PDF)

SANAAが、静岡の「仮称静岡市歴史文化施設」設計プロポで設計候補者に選定されています。
次点者は、安井建築設計事務所でした。審査講評のPDFはこちらに
その他には隈研吾・シーラカンスアンドアソイエイツ、平田晃久、UAoなども参加していました。

公募型プロポーザルにより、仮称静岡市歴史文化施設の基本設計の設計候補者を次のとおり特定しました。

趣旨
静岡市では、平成28年3月に「(仮称)静岡市歴史文化施設建設基本計画」を策定しました。「歴史文化から静岡の未来をつくる」を基本理念とし、本市の豊かな歴史と文化を活かし、「世界に輝く静岡」を実現するため、歴史文化のまちづくりの拠点となる歴史文化施設を整備します。
本施設の建設地は、静岡市景観計画に基づく重点地区内であるとともに、歴史的名所の核と位置付ける駿府城公園の玄関口に位置しています。そのため、駿府城公園や周辺景観との調和を考慮するとともに、本市の新しい魅力となる優れた景観を備えた施設が求められます。
また、本施設は、本市ならではの歴史的・文化的資源の価値と魅力を発信する活動によって集客をはかるとともに、市内各地への回遊性を促し、地域の賑わいと豊かさを創出することで、本市の発展を牽引していくことが求められます。
このような歴史文化施設の設計にあたって、設計者の高度な発想力、設計能力等を求めるべく、公募型プロポーザルを実施しました。(via city.shizuoka.jp)

NASCA・八洲・構設計共同企業体による、青森の「平川市新本庁舎」設計プロポの、技術提案書

NASCA・八洲・構設計共同企業体による、青森の「平川市新本庁舎」設計プロポの、技術提案書が公開されています(PDF)

NASCA・八洲・構設計共同企業体による、青森の「平川市新本庁舎」設計プロポの、技術提案書が公開されています。2017年に8月9日にNASCA・八洲・構設計共同企業体の最優秀者選定と、外観イメージが1枚公開されていました。

平川市新本庁舎建設設計業務について、プロポーザル最優秀者と契約締結しました。(via city.hirakawa.lg.jp/)

後藤周平建築設計事務所による、静岡の「袋井の三壁」


all photos©長谷川健太

後藤周平建築設計事務所が設計した、静岡の「袋井の三壁」です。
アーキテクチャーフォトで過去に特集した後藤の作品には「小笠の浮き家」「湖西の家」「アローズ鍼灸整骨院」などがあります。

3枚の壁を立て、その壁の間にできる2つの空間のうちのひとつを住宅、もうひとつを全て庭とした。壁に挟まれた閉じた庭は、壁の短手側の窓を開けることで都市と直接接続し、開放的な庭へと変化する。
中庭のようでもあり、前庭のようでもあるこの庭の変化は、室内からの風景を大きく変え、様々な質の気持ち良さが選択できる。庭の地面には白い砂利が敷かれ、日本の伝統建築のように、下からの拡散光が室内を包み、穏やかな明るさが実現している。また、砂利の大きさを敷き分けることで、限られた広さの庭の、パースペクティブをほんの少し調整している。

ズントー事務所に勤務する杉山幸一郎が、自身が担当したブレゲンツ美術館でのズントー展「Dear to me」とその背景について解説しているテキスト「祝祭の時間」

ズントー事務所に勤務する杉山幸一郎が、自身が担当したブレゲンツ美術館でのズントー展「Dear to me」とその背景について解説しているテキスト「祝祭の時間」が、ギャラリー ときの忘れもの のブログに掲載されています

ピーター・ズントー事務所に勤務する杉山幸一郎が、自身が担当したブレゲンツ美術館でのズントー展「Dear to me」とその背景について解説しているテキスト「祝祭の時間」が、ギャラリー ときの忘れもの のブログに掲載されています。こちらのページでは、展覧会場の写真が多数閲覧できます

原広司が、2016年10月にカリフォルニア大学ロサンゼルス校で行った講演の動画 スーパーフレックスによる、テートモダンのタービンホールでのインスタレーション「One Two Three Swing!」の動画 青木淳による、槇文彦の『新建築』に掲載された「変貌する建築家の生態」を受けて公開したテキスト

青木淳による、槇文彦の『新建築2017年10月号』に掲載された「変貌する建築家の生態」を受けて公開したテキストです。facebookなどで2017年10月8日に公開されたものを、許可を頂き転載しています。


text:青木淳

新建築10月号の槇さんの「建築論壇」には、ずいぶんと考えさせられた。少々、長くなりそうだけれど、考えたことを書いてみようと思う。

アトリエ事務所は新しい生活の「かた」を創造してきた。しかし現在、亢進する商業資本主義のなかで、アトリエ事務所は存亡の危機を迎えている。それでも、次なる生活の革命をボトムアップで成し遂げようとしている若手建築家たちには希望がある。正確な指摘の数々に頷くばかり。
「公共のプロジェクトでは、アトリエ事務所を取り巻く設計環境は確実に悪化しつつある。」その悪化のひとつの例として挙げられているのがDesign Built方式。諸先輩方の努力でようやくのことで獲得した設計施工分離の原則が今、なし崩し的に壊れはじめている。

ぼくのところでも今、京都市美術館のリニューアル・プロジェクトで、Design Built方式に関わっている。設計として委託されたのは基本設計までで、実施設計以降は施工者が行なう。とうに基本設計は終わっていて、ぼくたちは今、「監修者」という立場だ。
京都市美術館の場合、既存本館の改修が含まれる。これは調査と平行して行なう必要があるので、少なくともその部分はDesign Built方式が妥当かもしれない。工期のしばりもある。美術館のような複雑な文化施設はこの方式は向いていない。でも、施主である京都市の気持ちもよくわかる。
とはいえ、実施設計段階で、調査の結果わかってくることがある。美術館サイドとのより詰めた協議もある。それらを踏まえ、コストバランスを考え、全体のデザインを調整する必要がある。しかし、ぼくたちはすでに設計者の立場から外れている。ぼくたちの意見は「参考」でしかない。
そんななかでも、少しでもいい建築にしたい。いや、京都市美術館は1933年にできて以来、80年余りずっと、京都の人たちの宝であったのだから、その気持ちに応えなくてはならない。いい建築に「したい」という以上に、いい建築に「しなければならない」。
だからぼくたちは、実施設計者の立場ではないけれど、今でも、それと同じくらいの労力をかけて、設計内容を検討し続ける。その結果、いい建築になれば、本望だ。でも、それは今のDesign Built方式の制度がよかった、ということではぜんぜんない。この制度は、まだまだ不完全である。

最も注目を集めたトピックス [期間:2017/10/2-10/8]

アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2017/10/2-10/8)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


1、妹島和世らが設計してプレオープンした、山形県鶴岡市の新しい鶴岡市文化会館の写真

2、成瀬・猪熊建築設計事務所による、東京の集合住宅「坂の上テラス」

3、中村竜治がプロポで選定され、完成した「神戸市役所1号館1階市民ロビー」の写真

4、仙台の「青葉山公園(仮称)公園センター」設計プロポで、ティーハウス・グラック・文化財保存計画協会設計共同体が最優秀者に

5、成瀬・猪熊建築設計事務所による、奈良県天川村の集合住宅「天川村定住促進住宅」

6、長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・日本橋の店舗「八木長本店」

7、SALHAUSの「陸前高田市立高田東中学校」を含む、2017年度グッドデザイン大賞候補が公開

8、森田一弥建築設計事務所による、京都・左京区の「A 資料館」の現場写真など

9、長坂常/ スキーマ建築計画による、東京・銀座の「銀座ロフト」

10、藤原徹平 / フジワラテッペイアーキテクツラボによる、鎌倉の「稲村の森の家」の写真

11、日本インテリアデザイナー協会主催の「木材を使った家具のデザインコンペ2017」の受賞作品の画像が公開

12、国広ジョージ / ティーライフ環境ラボ+蔵楽友美 / FIVESによる、長野・軽井沢の週末住宅「Villa-M」

13、ODS / 鬼木孝一郎による、大阪の店舗「STUDIOUS Namba」

14、隈研吾による、台湾のアートギャラリー「ホワイトストーン・ギャラリー台北」の写真

15、新居千秋都市建築設計が、愛知の「新小牧市立図書館」設計プロポで、選定

16、arbolによる、徳島の、ゲストハウス「はなれ」

17、BIGの設計で完成したレゴ社の体験型施設「レゴハウス」の内部の動画

18、ノウサク ジュンペイ アーキテクツによる、長崎の民家を改修した「富江図書館 さんごさん」の解説動画

19、創造系不動産・高橋寿太郎らによるトークセッション「建築と不動産の領域を横断し、空き家をまちの資源として扱う」が西日暮里で開催 [2017/10/7]

20、磯崎新のインタビューが、日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴのウェブサイトに追加されています


過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ

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