安藤忠雄の国立新美術館で開催される建築展に向けて建設される、実物大の「光の教会」の現場写真がtwitterに投稿されています。展覧会は2017年9月27日から開催。特設サイトはこちらです。大阪に立つ実際の「光の教会」の写真はこちらでどうぞ。
国立新美術館、安藤忠雄の「光の教会」原寸大再現が着実に進んでる!(手前が十字架のスリットかな?) pic.twitter.com/PZjbAzZjE0
— 橋爪勇介 (@hashizume_y) 2017年9月7日
安藤忠雄の国立新美術館で開催される建築展に向けて建設される、実物大の「光の教会」の現場写真がtwitterに投稿されています。展覧会は2017年9月27日から開催。特設サイトはこちらです。大阪に立つ実際の「光の教会」の写真はこちらでどうぞ。
国立新美術館、安藤忠雄の「光の教会」原寸大再現が着実に進んでる!(手前が十字架のスリットかな?) pic.twitter.com/PZjbAzZjE0
— 橋爪勇介 (@hashizume_y) 2017年9月7日
今村水紀+篠原勲 / miCo.の建築展「実践と考察展 / miCo.」が、プリズミックギャラリーで開催されます
今村水紀+篠原勲 / miCo.の建築展「実践と考察展 / miCo.」が、プリズミックギャラリーで開催されます。会期は2017年9月16日~10月29日。
miCo.の近作での実践とそこでの気づきや、その考察を展示します。
模型やドローイング、モックアップやムービー、インスタレーションなど多くの形式を用いて、展示作品・ギャラリー・打ち合わせスペースと外苑西通りの一角を、形づくります。この展覧会を体験していただけると幸いです。〈作品タイトルリスト〉
軸組で街をみる
抽象的ではなく具体的な白
装飾の機能 実践1:群で全体の雰囲気が現れる
いくつかの周縁でつくる
サイトスペシフィックにカーテンを作る
風景の来歴を積み重ねる
装飾の機能 実践2:ばらばらな体験をつなぐ
装飾の機能 実践3:環境をチューニングする表面【展覧会概要】
会期 2017.9.16(土)~2017.10.29(日)
開廊時間 (平日)10:00 ~ 18:00 (土日祝)13:00~18:00
※土日祝は9.16(土)、10.7(土)、10.8(日)、10.28 (土)、10.29(日)のみ
その他休廊
2017年度日事連建築賞の国土交通大臣賞を、アーキテクチャーフォトでも特集したINTERMEDIAの「あたご保育園」が受賞しています
2017年度日事連建築賞の国土交通大臣賞を、アーキテクチャーフォトでも特集した佐々木慧+佐々木翔 / INTERMEDIAの「あたご保育園」が受賞しています。
ドイツのテレビで2013年に放送された安藤忠雄のドキュメンタリー「FROM EMPTINESS TO INFINITY」の予告動画です。2017年8月に制作会社がyoutubeに公式にアップしたものです。ピーター・ズントーの発言も紹介されています。
安藤忠雄による、北海道の、巨大な仏像が頭を出している作品「真駒内滝野霊園頭大仏」を空撮した動画です。施設の公式サイトはこちら。
ヴァレリオ・オルジアティやアイレス・マテウスらが指導する、スイスのメンドリジオ建築アカデミーの優秀学生作品集「Yearbook ’16」のPDF版が公開されています
ヴァレリオ・オルジアティやアイレス・マテウスらが指導する、スイスのメンドリジオ建築アカデミーの優秀学生作品集「Yearbook ’16」のPDF版が公開されています。36MBで175枚のPDFです。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
建築写真専門の写真事務所「有限会社オープンハウス」の、撮影アシスタント募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
有限会社オープンハウスは、建築写真専門の写真事務所です。
CMやカタログ、新聞、webなどの媒体に高級住宅を中心に、公共施設、社寺仏閣、医療機関等建築を幅広く撮影しています。撮影機材は、世界的に数少ない建築専用のカメラSInar artec、canon、Leica、sony,
ドローン(Phantomやinspire)などの空撮とその日その時にベストなカメラを使用して撮影しています。建築写真のスペシャルな現場を体感したい方、建築の広告の世界を見たい方、是非ご応募ください。
ヌーベルによる、ニューヨークの、一部にMoMAも入居する高層ビル「53W53」の現場写真などがdesignboomに掲載されています
ジャン・ヌーベルによる、ニューヨークの、一部にMoMAも入居する高層ビル「53W53」の現場写真などが11枚、designboomに掲載されています。このプロジェクトが最初に報じられたのは2007年11月でした。
グループワーク+アミン・タハによる、ロンドンの、既存の大理石素材を生かしラグジュアリーさを生み出している住宅のリノベーションの写真が、designboomに掲載されています
グループワーク+アミン・タハ(groupwork + amin taha)による、ロンドンの、既存の大理石素材を生かしラグジュアリーさを生み出している住宅のリノベーションの写真が22枚、designboomに掲載されています。
ジャン・ヌーベルによるアブダビのルーブル美術館の、美術館が公式に公開した最新写真と動画がdesignboomに掲載されています
ジャン・ヌーベルが設計したアブダビのルーブル美術館の、美術館が公式に公開した最新写真と動画が5枚designboomに掲載されています。
以下は動画で、途中には、特徴的な屋根から光が差し込む様子などが写っています。
「“国内初”マイカーで鎌倉観光…課金を検討」という動画ニュースが、テレ朝newsのサイトに掲載されています
「“国内初”マイカーで鎌倉観光…課金を検討」という動画ニュースが、テレ朝newsのサイトに掲載されています。
『年配客多かった城下町が…「インスタ映え」若者だらけに』という記事が、朝日新聞DEGITALに掲載されています
『年配客多かった城下町が…「インスタ映え」若者だらけに』という記事が、朝日新聞DEGITALに掲載されています。
古谷誠章・SANAA・坂茂の講演会が、それぞれ東京・大阪・名古屋で2017年10月に開催されます
古谷誠章・SANAA・坂茂の講演会が、それぞれ東京・大阪・名古屋で2017年10月に開催されます。東西アスファルト事業協同組合の主催で行われるものです。詳細はリンク先でご確認ください。
東京国立近代美術館での展覧会「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」の会場動画です。
以下は、展覧会公式の概要。
本展は日本の建築家56組による75件の住宅建築を、400点を超える模型、図面、写真、映像などを通して紹介する壮大な試みです。
時系列ではなくテーマごとの展示になっているので、「日本の家」の特徴を深く理解いただけます。
2016年秋からローマ、ロンドンを巡回し、いよいよ東京で開幕します。
ヘルツォーク、ギゴン&ゴヤー、ケレツら著名建築家が教鞭をとるスイス連邦工科大学建築学科の優秀学生作品集「Yearbook 2016」のPDF版が公開されています
ヘルツォーク&ド・ムーロン、ギゴン&ゴヤー、クリスチャン・ケレツら著名建築家が教鞭をとるスイス連邦工科大学建築学科の優秀学生作品集「Yearbook 2016」のPDF版が公開されています。全312ページのヴォリュームのある内容。過去のPDF作品集はこちらで閲覧できます。その他にも、ジョン・A・カミナダやパスカル・フラマーなどの著名建築家がスタジオを持っています。
MVRDVが、過去20年の建築作品を概観できるPDFポートフォリオを公開しています
MVRDVが、過去20年の建築作品を概観できるPDFポートフォリオを公開しています。107枚(約108MB)の容量です。図面は掲載されていませんが、ビルディングタイプごとに仕分けされて写真が掲載されており、見ごたえがあります。
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