architecture archive

BIGとヘザウィックによる、Google社の新しいロンドン社屋の画像

BIGとヘザウィックによる、Google社の新しいロンドン社屋の画像がdezeenに掲載されています

BIGヘザウィックが設計している、Google社の新しいロンドン社屋の画像が6枚、dezeenに掲載されています。BIGとヘザウィックが計画しているアメリカ・カリフォルニアの社屋の画像はこちらで見られます

スノヘッタによる、アメリカ・オレゴンの、放棄された元製紙工場改修した文化複合施設の画像

スノヘッタによる、アメリカ・オレゴンの、放棄された元製紙工場改修した文化複合施設の画像がdezeenに掲載されています

スノヘッタが設計を手掛けている、アメリカ・オレゴンの、放棄された元製紙工場改修した文化複合施設の画像が10枚、dezeenに掲載されています。

nendoによる、奈良・天理の、古墳をモチーフにデザインされた駅前広場の再開発「コフフン」の写真

nendoによる、奈良・天理の、古墳をモチーフにデザインされた駅前広場の再開発「コフフン」の写真などが、NIKEI DESIGNに掲載されています

nendoによる、奈良・天理の、古墳をモチーフにデザインされた駅前広場の再開発「コフフン」の写真などが9枚、NIKEI DESIGNに掲載されています。

ビインフィールド・アーキテクチャーによる、ニューヨークの放棄された元警察署の建物に、近未来的な会議室などを持ち込んで改修した、オンライン旅行代理店のオフィスの写真

ビインフィールド・アーキテクチャーによる、ニューヨークの放棄された元警察署の建物に、近未来的な会議室などを持ち込んで改修した、オンライン旅行代理店のオフィスの写真が、designboomに掲載されています

ビインフィールド・アーキテクチャー(beinfield architecture)が設計した、ニューヨークの放棄された元警察署の建物に、近未来的な会議室などを持ち込んで改修した、オンライン旅行代理店「kayak.com」のオフィスの写真が8枚、designboomに掲載されています。

アイレス・マテウスによる、ポルトガル・セトゥーバル県の、彫りの深さ・形状・大きさの異なる開口部が、外観の特徴にもなっているコミュニティセンターの写真

アイレス・マテウスによる、ポルトガル・セトゥーバル県の、彫りの深さ・形状・大きさの異なる開口部が、外観の特徴にもなっているコミュニティセンターの写真が、designboomに掲載されています

アイレス・マテウスが設計した、ポルトガル・セトゥーバル県の、彫りの深さ・形状・大きさの異なる開口部が、外観の特徴にもなっているコミュニティセンターの写真が18枚、designboomに掲載されています。2016年竣工だそう。

小川晋一の事務所にも在籍していたことがある、アーティストの池ヶ谷陸による、ベルリンの教会の内部空間をスチールパイプ製の構築物で満たしているインスタレーションの写真

小川晋一の事務所にも在籍していたことがある、アーティストの池ヶ谷陸による、ベルリンの教会の内部空間をスチールパイプ製の構築物で満たしているインスタレーションの写真がdesignboomに掲載されています

小川晋一の事務所にも在籍していたことがある、アーティストの池ヶ谷陸による、ベルリンの教会の内部空間をスチールパイプ製の構築物で満たしているインスタレーションの写真が10枚、designboomに掲載されています。2017年4月19日~5月1日の期間行われたようです。
以下は、同プロジェクトの動画。

OMAが計画している、アメリカ・ボストンの、建物に斜めの切り込みをいれ、そこが植栽スペースになっているような外観の複合ビルの画像

OMAが計画している、アメリカ・ボストンの、建物に斜めの切り込みをいれ、そこが植栽スペースになっているような外観の複合ビルの画像が、dezeenに掲載されています

OMAが計画している、アメリカ・ボストンの、建物に斜めの切り込みをいれ、そこが植栽スペースになっているような外観の複合ビルの画像が1枚、dezeenに掲載されています。

+ticの設計施工による、連結式移動建築「cube」

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写真提供:+tic

+ticの設計施工による、連結式移動建築「cube」です。

一辺2,300mmの立方体をモジュールとした連結式移動建築。計画地は、地方市街地の立体駐車場上層階で、郊外大型SCの台頭などによって生まれた街中の空洞部である。路面ではなく使用頻度も低いネガティブな与条件を、市街地の中心に位置する車でアクセス可能な広大な敷地として捉え直すことで、SCや小売店の商業地と異なる実験的な場をまちに生み出すことを試みている。

2017年の日本建築学会賞作品賞を受賞した、三分一博志と小堀哲夫へのインタビュー記事

2017年の日本建築学会賞作品賞を受賞した、三分一博志と小堀哲夫へのインタビュー記事が、建設通信新聞ブログに掲載されています

2017年の日本建築学会賞作品賞を受賞した、三分一博志と小堀哲夫へのインタビュー記事が、建設通信新聞ブログに掲載されています。
三分一博志の受賞作品「直島ホール」はこちらのPDFで見られます。小堀哲夫の「ROKI Global Innovation Center」はこちらに動画があります

古谷誠章が、新しい日本建築学会の会長に就任 隈研吾が審査委員長を務め、若手建築家を対象とした実施コンペ「伊予西条 糸プロジェクト」の当選案9組が発表

隈研吾が審査委員長を務め、若手建築家を対象とした実施コンペ「伊予西条 糸プロジェクト」の当選案9組が発表されています

隈研吾が審査委員長を務め、若手建築家を対象とした実施コンペ「伊予西条 糸プロジェクト」の当選案9組が発表されています。リンク先に当選案の画像と設計者の氏名が掲載されています。

ハリー・グッガーのウェブサイトがリニューアルしています

ハリー・グッガーのウェブサイトがリニューアルしています

ハリー・グッガーのウェブサイトがリニューアルしています。ハリー・グッガーが、90年代から2000年代中ごろまで、ヘルツォーク&ド・ムーロンのパートナーとして活躍していたことでも知られる建築家です。ウェブサイトでは独立以後の作品の写真や進行中のプロジェクトの画像などが多数見ることができるようになっています。

ノーマン・フォスター財団が、スペイン・マドリッドにて、6月1日にオープン

ノーマン・フォスター財団が、スペイン・マドリッドにて、6月1日にオープンするそうです

ノーマン・フォスター財団が、スペイン・マドリッドにて、2017年6月1日にオープンするそうです。リンク先の公式サイトによれば、次世代の若い建築家やサポートすることを目的としているようです。施設には、フォスターの作品をアーカイブする機能と、図書館も存在しているようです。財団公式のインスタグラムアカウントでも情報を発信していて、オラファー・エリアソンらのトークなども企画されているようです。フォスターのインスタグラム公式アカウントの方には、施設の内観等の写真も投稿されています。

【ap job 更新】 古谷デザイン建築設計事務所が、スタッフを募集中

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東京クラシック 森のクラブハウス

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

古谷デザイン建築設計事務所の、スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

古谷デザイン建築設計事務所ではこれまでにない設計事務所の形を目指しています。

事務所は目黒区碑文谷の閑静な住宅街にあり、植物に囲まれたアットホームな空間の中で仕事をしています。
現在のスタッフ構成は7名(男女半々)+アルバイトです。個々人の経歴は家具屋、アトリエ系事務所
組織型事務所、新卒者とまちまちで個々人が特技を生かして同じプロジェクトの得意分野で補完しあうような業務の進め方をしているのが特長です。それほど大人数でもないこともあり、現在進行中の15件ほどのプロジェクトの進行状況、誰が今何に取り組んでいるのかを相互に理解しあっています。土日は個人オーナーに合わせた打ち合わせが入るやむない場合を除き、基本的に休みです。

noiz・豊田啓介が、世界的に著名なコワーキングスペース運営企業・WeWorkのカイル・バーカーとの対談「WeWorkが描く 新しい不動産のかたち」

noiz・豊田啓介が、世界的に著名なコワーキングスペース運営企業・WeWorkのカイル・バーカーとの対談「WeWorkが描く 新しい不動産のかたち」が、3dcel.comに掲載されています

noiz・豊田啓介が、世界的に著名なコワーキングスペース運営企業・WeWorkのカイル・バーカーとの対談「WeWorkが描く 新しい不動産のかたち」が、3dcel.comに掲載されています。そのスペース作りには各地の著名建築家が関わっており、上海のケースでは、ラインハウスが元アヘン工場を改修してコワーキングスペースを作ったりしています。企業紹介の日本語で読める記事がネットには多数ありますので興味をもたれた方は、ご覧ください。

山道拓人・川原達也・原田雄次などの建築家が、海外のトイレ事情について書いているエッセイ

山道拓人・川原達也・原田雄次などの建築家が、海外のトイレ事情について書いているエッセイが、LIXILのウェブサイトに掲載されています

山道拓人・川原達也・原田雄次などの建築家が、海外のトイレ事情について書いているエッセイが、LIXILのウェブサイトに掲載されています。

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