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【ap job 更新】 シーズ・アーキスタディオ建築設計室が、設計スタッフを募集中

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

シーズ・アーキスタディオ建築設計室の、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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設計スタッフを募集しています。
私たちは夫婦で運営しているアトリエ系設計事務所です。このたび業務拡大に伴い、設計のクオリティを保つために人材を求めようということになりました。やる気のある人を募集します。
仕事を任せられる人材に育ってもらいたいと思っています。そのためには、スケッチ能力、貪欲な知識欲と向上心、人とのコミュニケーション力、人を説得できるような文章力、何か魅力をお持ちであれば、大歓迎です。

五十嵐淳建築設計事務所による、北海道・苫小牧の住宅「屋根と矩形」

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all photos©佐々木育弥

五十嵐淳建築設計事務所が設計した、北海道・苫小牧の住宅「屋根と矩形」です。

積雪地においては、「屋根」の大きさについて、地域特有の基準や緩和があるべきだと昔から考えている。雪が降る状態では生活に様々な制約を与える。その中で最も大変なのが除雪作業である。住宅は主に住居地域に建てられることが多い。つまり建蔽率が少ない。よって屋根の大きさが小さくなる。設計をしていていつも思うことは、例えば「風除室」と主なインフラ道路までの間のアプローチ、そして駐車スペースの屋根について、建蔽率の緩和というレベルではなく、制約が無い方が積雪地での生活は劇的に改善される。さらには地域独特の風景の創出にも繋がる可能性がある。こんな思考から今回の住宅は設計をした。

最も注目を集めたトピックス [期間:2016/11/7-11/13]

アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2016/11/7-11/13)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


1、設計者が無料で使用可能な、メーカー横断で建材比較ができるウェブサービス「truss(トラス)」がサービス提供を開始

2、菊竹清訓の「出雲大社庁の舎」が解体されている様子の写真がSNSに投稿

3、二俣公一 / ケース・リアルによる、鹿児島・与論島の住宅「与論の別邸」

4、日本のモダニズム建築にまつわる現代の状況を特集したNHK・クローズアップ現代の特集「我が町のレガシー?お荷物?~モダニズム建築 騒動記~」が放送 [2016/11/8]

5、高野洋平+ 森田祥子 / MARU。architectureによる、愛知県岡崎市の住宅「間の間(あいのま)の家」の内覧会が開催 [2016/11/23]

6、アトリエハコ建築設計事務所による、東京都渋谷区の住宅「本町の住宅」

7、ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、ドイツ・ハンブルクの劇場「エルプフィルハーモニー」の完成した写真

8、様々な若手建築家が出展する展覧会「新しい建築の楽しさ2016」の概要

9、岩堀未来・倉本剛・長尾亜子・野上恵子による、福島県の「矢吹町中町第二災害公営住宅」

10、ズントー事務所所員の杉山幸一郎が、ズントー設計の老人ホームを写真とテキストで紹介している記事「”集まって住む”のお手本」

11、藤田雄介 / Camp Design inc.が会場構成した、自身のプリズミックギャラリーでの展覧会「11の戸(こ)と戸(と)」の会場写真

12、安藤忠雄のイギリス唯一の作品が、広場の再開発の為に取り壊される事に

13、【特集:書籍・リノベーションプラス】 倉方俊輔による書評『次世代建築家が生み出す「建築」について』

14、手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、東京・駒込の「勝林寺本堂」の内覧会が開催 [2016/12/10]

15、テレビ番組のNHK・クローズアップ現代の特集「我が町のレガシー?お荷物?~モダニズム建築 騒動記~」の内容

16、佐々木慧+佐々木翔 / INTERMEDIAによる、長崎県長崎市の「あたご保育園」

17、日建設計が、日光の高級ホテル「ザ・リッツ・カールトン日光」の設計を手掛けるそう

18、BIGのチームが、フランス・パリの、メトロ新駅等の設計コンペに勝利

19、ジョン・ポーソンの、自邸とスタジオの写真

20、長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・中目黒の「ブルーボトルコーヒー中目黒カフェ」


過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ

【ap job 更新】 寺田倉庫株式会社が、ビルマネジメント兼内装工事プロジェクトマネージャーを募集中

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寺田倉庫株式会社の、ビルマネジメント兼内装工事プロジェクトマネージャー募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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1950年創業の寺田倉庫は、天王洲を拠点に事業を展開しています。
私たちは、従来の倉庫業の枠組みを超え、単なる「保管」だけに留まらず、お預かりしたものの価値を高め
後世に引き継ぐための「保存」や「修復技術」の追求や、空間活用のノウハウを活かして文化発信の拠点となる
事業を積極的に進めてきました。
例えば、
×「IT」=MINIKURA
×「ワイン」=TERRADA WINE CELLAR
×「美術品」=TERRADA Art Complex
×「電子楽譜」=Studio GVIDO
×「イベント&フリーオフィス」=STOCK
×「ギャラリー」=T-ART GALLERY
など。

徹底した温湿度管理を得意とした倉庫会社としてこれまで歴史を重ねてきましたが、創業66年を迎えたいま、新しい価値を創造し、
世の中にないオリジナリティーのある事業を、続々と生み出していくフェーズに突入しました。
2016年6月には、建築模型に特化した国内唯一の展示施設「建築倉庫ミュージアム」をオープン、
2016年9月には、ギャラリーやアトリエが入居した「T-ART COMPLEX」をオープンするなど、
新規事業の立ち上げ、新規施設のオープンが続いています。
今回、施設管理、新規施設計画・既存施設改修計画の管理推進を担当する【総務グループ管財チームプロジェクトマネージャー】の募集です。

BIGのチームが、フランス・パリの、メトロ新駅等の設計コンペに勝利

BIGのチームが、フランス・パリの、メトロ新駅等の設計コンペに勝利しています

BIGとSilvio d’Ascia Architectureのチームが、フランス・パリの、メトロ新駅等の設計コンペに勝利しています。リンク先に画像が1枚掲載されています。

ヘルツォーク&ド・ムーロンが、ロンドンのバターシーに作られる、ロイヤル・カレッジ・オブ・アートの新キャンパスの設計コンペに勝利

ヘルツォーク&ド・ムーロンが、ロンドンのバターシーに作られる、ロイヤル・カレッジ・オブ・アートの新キャンパスの設計コンペに勝利しています

ヘルツォーク&ド・ムーロンが、ロンドンのバターシーに作られる、ロイヤル・カレッジ・オブ・アートの新キャンパスの設計コンペに勝利しています。リンク先のdezeenに模型写真が3枚掲載されています。最終候補には、クリスチャン・ケレツ、ラカトン&ヴァッサルなど6組が残っていたようです。

石山修武と毛綱毅曠による書籍『異形建築巡礼』

石山修武と毛綱毅曠による書籍『異形建築巡礼』がamazonで予約受付中です

石山修武と毛綱毅曠による書籍『異形建築巡礼』がamazonで予約受付中です。

セルフビルドの可能性を拡張する世界的建築家・石山修武。その生涯を前衛として駆け抜けた博覧強記の建築家・毛綱毅曠(モン太)。二人の鬼才が日本全国を巡り論じ尽くした伝説的連載(「異形の建築」)を、40年の時を越え、初単行本化。均質化した世界に〈異形〉の一石を投じる快著!関西の三奇人建築家(安藤忠雄・毛綱毅曠・渡辺豊和)と六角鬼丈を論じた石山修武による書き下ろし「異形の建築群(または建築の異形群)」を併載。

エマニュエル・ムホーの会場構成による、南青山のスパイラルガーデンでの「SENSE OF MOTION あたらしい動きの展覧会」の写真など

エマニュエル・ムホーの会場構成による、南青山のスパイラルガーデンでの「SENSE OF MOTION あたらしい動きの展覧会」の写真などが、japan-architects.comに掲載されています

エマニュエル・ムホーの会場構成による、南青山のスパイラルガーデンでの「SENSE OF MOTION あたらしい動きの展覧会」の写真などが、japan-architects.comに掲載されています。
以下は会場の動画。

以下は、イベントページによる概要

あたらしい動きが感覚を覚醒させる 。私たちの世界はつねに動き、人は生きるために動く。人はつねにあらたな動きを発明し、あたらしい世界を築く。“動き” こそ、社会 の変化を呼び覚ます。動きが身体と脳の感覚を覚醒させるのだ。“動きの感覚” を得る ことの中にこそ、未来をドライブさせる源泉がある。6組のクリエイターが、私たち の隠された感覚を揺り動かし、未来をつくりだす。

建築家の仲俊治・オンデザイン西田司と、ソーシャルデザインの第一人者・中村陽一、が登壇し、田中元子がモデレートするトーク「ソーシャルデザインから建築を考える~ここちよい共生~」が開催 [2016/12/6]

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建築家の仲俊治・オンデザイン西田司と、ソーシャルデザインの第一人者・中村陽一、が登壇し、田中元子がモデレートするトーク「ソーシャルデザインから建築を考える~ここちよい共生~」が開催されます

建築家の仲俊治・オンデザイン西田司と、立教大学21世紀社会デザイン研究科委員長でソーシャルデザインの第一人者の中村陽一、が登壇し、田中元子がモデレートするトーク「ソーシャルデザインから建築を考える~ここちよい共生~」が開催されます。開催日は2016年12月6日。開催場所は、東京・大手町大手門タワー・JXビル1階。参加費、無料。要事前申し込みです。
このトークは、日本ペイント主催の国際コンペ「Asia Young Designer Award 2016」の関連イベントとして行われるもので、当日は、コンペの授賞式も合わせて行われます。【ap pr】

「ソーシャルデザインから建築を考える~ここちよい共生~」
当社がアジア一円で開催する、建築を学ぶ学生向けのアイディアコンペ「Asia Young Designer Award」。
このコンペを通して見えてきたこと。
それは、アジアはまだ発展を続けますが、一方で日本がたどってきた課題を孕みつつもあるということ。
日本で建築を学ぶ方や興味関心のある方が、日本ならではの課題を共有しながら、グローバルに考え
一人でも多くの方と共に知の共有を行うための場を作りたいとの思いから、授賞式と同日に一般公開トークイベントを開催します。

今回、ソーシャルデザインの第一人者 立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科長 中村陽一教授と注目の建築家 仲俊治氏、西田司氏、そしてモデレーターには建築コミュニケーターとして活躍の田中元子氏をお招きし、豪華メンバーによるトークセッション形式で開催します。
いずれも無料で一般公開しますのでどなたでも気軽に参加いただけます。

以下、イベントの詳細です。

アトリエハコ建築設計事務所による、東京都渋谷区の住宅「本町の住宅」

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all photos©URBAN ARTS / Shinsuke Kera

アトリエハコ建築設計事務所が設計した、東京都渋谷区の住宅「本町の住宅」です。

都心に近い住宅密集地。
戸建住宅やアパートなどが建て込んだ昔ながらの風情が残るなか、間口約4M・面積約13坪の狭小敷地に建つ、木造3階建て住宅。
家族4人が住まうことを存分に楽しめる住宅を目指した。

限られた敷地のなか、意味ある使える生活空間を最大限確保するため、
建物全体の大枠を許容建蔽率(60%)の床を3層積んだ180%分のボリュームとして設定した上で、
その中で、許容容積率(160%)を超過する分(20%)の床を吹抜にしたり、屋根付きポーチに(外部化)した。
最大限確保した延床面積に加え、更に空間の「伸びしろ」と周辺環境との間の「ゆとり」を獲得することを狙った。

手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、宮城の「南三陸あさひ幼稚園 第二期プロジェクト」の内覧会が開催 [2016/11/26]

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手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、宮城の「南三陸あさひ幼稚園 第二期プロジェクト」の内覧会が開催されます(PDF)

手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計した、宮城の「南三陸あさひ幼稚園 第二期プロジェクト」の内覧会が開催されます。開催日は、2016年11月26日。

2012年に弊社が設計監理した復興プロジェクト「あさひ幼稚園」の第二期工事です。
津波で立枯れした巨木を使った第一期工事は2013年にグッドデザイン金賞を受賞しました。
お施主様のご厚意により内覧会を開催させて頂く運びとなりましたので、
皆様に是非ご覧いただきたくご案内申し上げます。

日時:2016年11月26日(土)10:00~16:00
場所:宮城県本吉郡南三陸町

当日直接現地にお越しください。
どなたでもご覧いただけます。
ぜひお越しください。

※お車でお越しの方は当日スタッフが駐車場をご案内させて頂きます。
南三陸町役場の駐車場をお借りする予定です。
敷地周辺各所にスタッフ数名が待機しておりますのでお声がけ下さい。
※カーナビにはベイサイドアリーナをご入力してお越し下さい。建物の住所はまだ反映されていないことが予想されます。

手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、東京・駒込の「勝林寺本堂」の内覧会が開催 [2016/12/10]

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手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、東京・駒込の「勝林寺本堂」の内覧会が開催されます(PDF)

手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計した、東京・駒込の「勝林寺本堂」の内覧会が開催されます。開催日時は、2016年12月10日です。

この度、東京都豊島区に勝林寺本堂及び納骨堂が完成致しました。
皆様に是非ご覧いただきたく、内覧会のご案内を申し上げます。

日時:2016年12月10日(土)10:00~16:00
場所:東京都豊島区

当日直接現地にお越しください。
どなたでもご覧いただけます。
ぜひお越しください。

ズントー事務所所員の杉山幸一郎が、ズントー設計の老人ホームを写真とテキストで紹介している記事「”集まって住む”のお手本」

ズントー事務所所員の杉山幸一郎が、ズントー設計の老人ホームを写真とテキストで紹介している記事「”集まって住む”のお手本」が、ギャラリーときの忘れもの のブログに掲載されています

ピーター・ズントー事務所所員の杉山幸一郎が、ズントー設計の老人ホームを写真とテキストで紹介している記事「”集まって住む”のお手本」が、ギャラリーときの忘れもの のブログに掲載されています。この老人ホームは、1993年完成の作品です。

岩堀未来・倉本剛・長尾亜子・野上恵子による、福島県の「矢吹町中町第二災害公営住宅」

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all photos©淺川敏

岩堀未来倉本剛・長尾亜子・野上恵子が設計した、福島県の「矢吹町中町第二災害公営住宅」です。

矢吹町中町第二災害公営住宅の計画は,建築とランドスケープ,まちづくりなどを相互作用させながら一体的に進められた。敷地は愛宕山から北に下る不定形な斜面地である。被災した建物群を解体し,本来の地形を復元して周囲の地形に連続するランドスケープをつくることから始めた。高低差約4mの中に,棚田のような4つの平場を法面によって連続させ,中を自由に歩ける緩やかなスロープ状の「みち」を挿入して公園のような住宅地とした。

高野洋平+ 森田祥子 / MARU。architectureによる、愛知県岡崎市の住宅「間の間(あいのま)の家」の内覧会が開催 [2016/11/23]

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画像提供:MARU。architecture

高野洋平+ 森田祥子 / MARU。architectureが設計した、愛知県岡崎市の住宅「間の間(あいのま)の家」の内覧会が開催されます。開催日は、2016年11月23日。詳細は、この記事の下部でどうぞ。

「間の間(あいのま)の家」内覧会のご案内
この度、設計を進めておりました愛知県岡崎市の住宅が竣工し、お施主様のご好意により内覧会を開催することになりました。お忙しいところ恐縮ですが、この機会に是非ご高覧いただきたく、ご案内申し上げます。

熟年夫婦の住居と息子のアトリエを併設する計画です。比較的自律した暮らしを営んできた夫婦がそれぞれの暮らしを展
開するための離散的住居を提案しています。それぞれの個室の間にゆるやかに変化する曲面屋根を掛け渡して、開放的な
共用空間をつくります。家族が集まる求心的な団欒空間ではなく、個室と個室の共用の縁側あるいは路地のような「間の間」です。各自が個室に閉じこもるだけでなく、間の間を通じて適度な距離を保ち、互いを見守りながら寄り添って暮らすことのできる居場所を考えています。

【ap job 更新】 設計組織アモルフが、設計スタッフを募集中

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設計組織アモルフの、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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設計組織アモルフでは、設計スタッフを募集しています。
竹山聖のもと住宅、宿泊施設、文化施設等、ジャンルにとらわれず設計活動を行っています。
各プロジェクトを個別に担当し、企画・設計から現場監理まで一貫して取り組んでもらいます。
興味を持たれた方はぜひご応募ください。

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