増田信吾+大坪克亘がデザインした、伊勢丹新宿での、レザーブランド「ヴァレクストラ」のポップアップストアの写真がtwitterで多数投稿されています。こちらの期間限定店舗の情報はこちらに掲載されています。2017年2月20日までの展開だそう。
隙を見て早速見てきた。増田+大坪さんのVALEXTRA@伊勢丹。かっこいいぞ。 pic.twitter.com/sWuNvwzGJW
— Mitsui Yusuke (@mmitsuii) February 15, 2017
増田信吾+大坪克亘がデザインした、伊勢丹新宿での、レザーブランド「ヴァレクストラ」のポップアップストアの写真がtwitterで多数投稿されています。こちらの期間限定店舗の情報はこちらに掲載されています。2017年2月20日までの展開だそう。
隙を見て早速見てきた。増田+大坪さんのVALEXTRA@伊勢丹。かっこいいぞ。 pic.twitter.com/sWuNvwzGJW
— Mitsui Yusuke (@mmitsuii) February 15, 2017
青木淳が「建築文学」のなかから「傑作」を選ぶという趣旨の書籍『建築文学傑作選』がamazonで予約受付中です
青木淳が「建築文学」のなかから「傑作」を選ぶという趣旨の書籍『建築文学傑作選』がamazonで予約受付中です。青木のtwitterでの投稿によれば、「10篇の国内、中短篇を選びました。解説、30,000字弱、書きました。」とのこと。発売は、2017/3/14の予定だそうです。
1920年代が1作、1930年代が1作、1940年代が1作、1950年代が1作、1960年代が1作、1980年代が2作、1990年代が1作、2000年代が2作です。 #青木淳編建築文学傑作選
— jun aoki (@junaoki22) 2017年2月9日
建築学科の必読書は谷崎「陰影礼賛」であるという。
文学と建築。まったく異なるジャンルでありながら、そのたたずまいや物語に文学を思わせる建築、そして構造、手法に建築を思わせる文学がある。
構成、位相、運動、幾何学、連続/不連続――
日本を代表する建築家が選び抜いた、既存の読みを覆す傑作“建築文学”十篇。
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ユニップデザイン株式会社一級建築士事務所の、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
私たちは、保育所、幼稚園、児童施設等を主軸に、個人住宅、集合住宅、ホテル、店舗、ツリーハウスなど、幅広く設計活動を行っています。
建物単体のデザインにとどまらず、建物をとりまく外構や造園、インテリアや家具・備品などに至るまで、 建物と関係する「環境」を一貫してデザインすることをこころがけています。設計スタッフは、男性3名、女性2名の計5名。30代スタッフが活躍しています。
現在、保育所を複数計画中です。
来年度の案件に向けて、スタッフを募集します。
基本設計から現場監理まで1年間の計画プロセスが身に付く良い時期です。
コミュニケーション能力があり、柔軟な発想で精力的に設計に参加してくださる方、大歓迎です。
応募のご連絡を心よりお待ちしております。
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Horibe Associatesの、建築設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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Horibe Associatesでは建築設計スタッフを募集しています。
私たちの事務所では様々な地域で、住宅を中心に店舗、ビル、集合住宅などの基本設計から現場監理までを一貫して行っております。
美しいデザインと機能性が両立した、人々に長く愛される建築を目指しています。
建築が好きで、デザインが好きで、人が好きな方を募集します。
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ラブアーキテクチャーの、建築設計監理スタッフ(正社員)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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ラブアーキテクチャーは、建築設計監理スタッフ(正社員)を募集します。
設計監理実務経験者は優先的に採用を検討致します。
新築戸建て住宅を始め、集合住宅、商業施設、オフィス、礼拝堂等の宗教施設、リノベーション等、様々なジャンルで、インテリアやプロダクトまでトータルに設計活動を行っています。
ラインハウスによる、中国・上海の、元アヘン工場を改修したコワーキングスペース「WeWork weihai lu」の写真が、designboomに掲載されています
ラインハウスによる、中国・上海の、元アヘン工場を改修したコワーキングスペース「WeWork weihai lu」の写真が12枚、designboomに掲載されています。
ハイパーシティ・アーキテクツによる、中国の黄土高原に建つ、版築のような工法で建てられた住宅の写真がdesignboomに掲載されています
ハイパーシティ・アーキテクツが設計した、中国の黄土高原に建つ、版築のような工法で建てられた住宅の写真がdesignboomに掲載されています。この地域特有の地下住居ヤオトンを増築・改修しているようです。立面・平面に曲線が多用されており、それによって生まれている空間も興味深いです。
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所の事務所内の様子の写真と、手塚貴晴のインタビューがdesignboomに掲載されています
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所の事務所内の様子の写真が24枚と、手塚貴晴のインタビューがdesignboomに掲載されています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンの設計で近く完成する、レバノンの高層集合住宅の外観写真がdesignboomに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンの設計で近く完成する、レバノンの高層集合住宅の外観写真が9枚、designboomに掲載されています。
ユニクロ ユーの、パリにあるスタジオの写真がdesignboomに掲載されています
シギュー(Ciguë)と、同ブランドディレクターのクリストフ・ルメールによる、ユニクロ ユーの、パリにあるスタジオの写真が14枚、designboomに掲載されています。シギューの日本語で読めるインタビューはこちらに。日本で作品もつくっているようです。
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株式会社シンクタウンの、意匠設計・建築設計・建築施工管理募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
株式会社シンクタウンは、新築住宅、住宅・店舗リノベーションなどを行っている「デザイン+設計+工務店」です。
この度、業務拡大によりフルタイム設計スタッフを募集します。
【 ご応募を検討されている方へ 】
私たちシンクタウンは、家づくりはもちろんのこと、景観や環境のことも深く考え、スタッフ・施工関係者で想いを合わせながら、”ひとつひとつていねいにあたたかく”仕事をしています。
皆さまのご応募を心よりお待ちしております。
椎名英三+梅沢良三による、梅沢の自邸「IRONHOUSE」について、脇坂圭一が聞いているインタビュー「仕上材としてのサンドイッチ鉄板造ができるまで」が、WEB版・建築討論に掲載されています
椎名英三+梅沢良三に、梅沢の自邸「IRONHOUSE」について、構造家の梅沢良三に、脇坂圭一が聞いているインタビュー「仕上材としてのサンドイッチ鉄板造ができるまで」が、WEB版・建築討論に掲載されています。IRONHOUSEについては、こちらのPDFに写真や図面などがまとまっています。
布野修司による論考「伊東豊雄はどこへ行く?」が、WEB版・建築討論に掲載されています
布野修司による論考「伊東豊雄はどこへ行く?」が、WEB版・建築討論に掲載されています。
書籍『坂倉準三の都市デザイン 新宿駅西口広場』がamazonで発売されています
書籍『坂倉準三の都市デザイン 新宿駅西口広場』がamazonで発売されています。
太陽を招く大きな穴と二重螺旋のスロープ、世にも不思議な公共施設。ル・コルビュジエの志を継ぐ闘いの軌跡。日本建築家協会推薦図書
「新宿駅西口広場が求められた機能を果たすだけではなく、地下にありながら行き交う人々に太陽の光と広がりのある都市的な景観を提供できたとすれば亡き坂倉準三と担当者一同の喜びである。新宿駅西口広場および地下駐車場は、竣工後、半世紀を迎えるが、その建設記録は残念ながら断片的な資料しか残っていない。幸い、当時の坂倉準三建築研究所の担当者たちが資料を集め、調査し、記憶を甦らせて、まとめたのがこの本である。この機会に建設当時の記録が出版され、一つの戦後史として将来への参考になれば幸いである。(阪田誠造)」
隈研吾による、自身の北京事務所も入居する、スラム化した旧市街を再生するプロジェクト「北京前門」の写真です
隈研吾が設計を手掛けた、自身の北京事務所も入居する、スラム化した旧市街を再生するプロジェクト「北京前門」の写真が6枚、公式サイトに掲載されています。
天安門や長安街から徒歩5分の距離にある北京旧市街の中心、前門東区の再生プロジェクト。かつては清明時代の配置や工法による古典的な四合院が集まった地区であったが、都市の人口増を背景に互いに見知らぬ住民たちによって占拠され、「大雑院」と呼ばれる四合院のスラム化が進行していた。
本計画では、地域を開かれたコミュニティとして再生するために、オフィス、住宅、商業、宿泊、飲食からなるミックスド・ユーズの街並みへと転換した。
木造部分の柱や梁は現地の職人によってひとつひとつ解体・補修の後、再度組み立てられ、外壁は伝統工法によるレンガ造にガラスカーテンウォール+アルミ押し出しによるスクリーンを組み合わせ、制御された透明感を持つ、ストリート(胡同)に開かれた四合院を実現した。2種類のみのアルミ押し出しによるパーツをジグソーパズルのように組みたてることで「花格窓」(伝統建築で窓や扉に採用される格子)のようなオーガニックなスクリーンの模様を実現した。
高層ビルによって胡同と四合院からなるかつての北京の大半は失われた。やわらかで、開かれた低層の複合機能都市として再生することができた。
このプロジェクトの一角には、隈事務所北京オフィスも入居している。
ズントー事務所に勤務する杉山幸一郎による、ズントー設計のケルンの2作品を訪問したレビュー「至高のくうかん」が、ギャラリーときの忘れもの のウェブサイトに掲載されています
ピーター・ズントー事務所に勤務する杉山幸一郎による、ズントー設計のケルンの2作品(聖コロンバ教会ケルン大司教区美術館とブラザー・クラウス野外礼拝堂、共に2007年の作品)を訪問したレビュー「至高のくうかん」が、ギャラリーときの忘れもの のウェブサイトに掲載されています。
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