デイビッド・アジャイら6組による、ロンドンのテムズ川の橋をライトアップするコンペの提案の画像がdezeenに掲載されています
デイビッド・アジャイら6組による、ロンドンのテムズ川の橋をライトアップするコンペの提案の画像が6枚、dezeenに掲載されています。
デイビッド・アジャイら6組による、ロンドンのテムズ川の橋をライトアップするコンペの提案の画像がdezeenに掲載されています
デイビッド・アジャイら6組による、ロンドンのテムズ川の橋をライトアップするコンペの提案の画像が6枚、dezeenに掲載されています。
雑誌・ブルータスの編集長に、安藤忠雄が関連した特集号の裏話などを聞いているインタビューが、日経アーキテクチャーのサイトに掲載されています
雑誌・ブルータスの編集長の西田善太に、安藤忠雄が関連した特集号の裏話などを聞いているインタビューが、日経アーキテクチャーのサイトに掲載されています。※閲覧には会員登録・ログインが必要です。
古書『住宅特集2010年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『住宅特集2010年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態などはリンク先でご確認ください。
ペーター・メルクリの、近く出版される新しい作品集『Peter Markli: Everything One Invents Is True』がamazonで予約受付中です
ペーター・メルクリの、近く出版される新しい作品集『Peter Markli: Everything One Invents Is True』がamazonで予約受付中です。出版社のPDF資料には表紙の画像などが掲載されています。
ノーマン・フォスターによる、アップル社新社屋建設現場の、2016年11月の様子を空撮した動画です。
スミルハン・ラディック自身が、ギャラリー間での展覧会「BESTIARY:寓話集」を解説している動画です。※この展覧会は終了しています。
西澤徹夫による、ギャラリー間でのトラフ展のレビュー「態度が形になるとき」が公開されています
西澤徹夫による、ギャラリー間でのトラフ展のレビュー「態度が形になるとき」が公開されています。トラフ展の会場写真などはこちらで。
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEによる、東京の、「マツダ 高田馬場店」の写真が、japan-architects.comに掲載されています
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEが設計を手掛けた、東京の、「マツダ 高田馬場店」の写真が19枚、japan-architects.comに掲載されています。
イケアが、ノルウェーの旗艦店の店内に、シリアの住宅のレプリカを制作して公開しているそうです
家具量販店のイケアが、ノルウェーの旗艦店の店内に、シリアの住宅のレプリカを制作して公開しているそうです。リンク先のdesignboomに写真などが掲載されています。
安藤忠雄のイギリス唯一の作品が、広場の再開発の為に取り壊される事になったそうです
安藤忠雄のイギリス唯一の作品が、広場の再開発の為に取り壊される事になったそうです。archdailyに記事があります。イギリス・マンチェスターにある「Japanese Pavilion」という名前の建築で、2002年に完成したそうです。
様々な若手建築家が出展する展覧会「新しい建築の楽しさ2016」の概要が、AGCのウェブサイトで公開されています
様々な若手建築家が出展する展覧会「新しい建築の楽しさ2016」の概要が、AGCのウェブサイトで公開されています。こちらのPDFで出展建築家や会期を見ることができます。この展覧会は、建築家の出展に加え、1組の建築家が、個性的な会場デザインを手掛けることでも知られています。アーキテクチャーフォトでも過去に、萬代基介による会場構成、山田紗子による会場構成、松島潤平による会場構成、を特集記事として紹介しています。今年の会場構成は、バンバ タカユキが手掛けているとの事。
模型やレンダリング技術などを駆使し、 諸々の条件を起点に空間や構造についての検討を繰り返すことによって、周到にプランを練り上げ、複雑なものを単純化し、建物をひとつの思想に変換していく。
既成概念にとらわれず、プロジェクトごとにコンセプトやアイディアを練りながら、新しい可能性を追い求める30代から40代前半までの建築家たち。
今年で5回目を迎える「新しい建築の楽しさ」展では、若手建築家が手がける最新のプロジェクトの模型を、前期、後期に分けてご覧いただきます。
日建設計が、日光の高級ホテル「ザ・リッツ・カールトン日光」の設計を手掛けるそうです
日建設計が、日光の高級ホテル「ザ・リッツ・カールトン日光」の設計を手掛けるそうです。建設通信新聞が伝えています。日建設計は京都のリッツ・カールトンの設計も手掛けています。こちらは、吉村順三のホテル建築を解体した敷地に、新たに作られるという事でも注目を集めました。また、リッツ・カールトン京都は、第3回京都建築賞の最優秀賞に選ばれたりもしています。
市川創太と新井崇俊による論考「設計プロセスにおける情報マッピング」が10+1websiteに掲載されています
市川創太と新井崇俊による論考「設計プロセスにおける情報マッピング」が10+1websiteに掲載されています。市川単独の部分と、市川+新井による部分がありますでのご注意ください。
坂本一成と、その作品集の編集等に関わった長島明夫らによる座談会の内容「建築のデザインと本のデザイン」が10+1websiteに掲載されています
坂本一成と、その作品集の編集等に関わった長島明夫、服部一成、qpによる座談会の内容「建築のデザインと本のデザイン」が10+1websiteに掲載されています。
建築家・坂本一成の世界
坂本一成 長島明夫
ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、ドイツ・ハンブルクの劇場「エルプフィルハーモニー」の完成した写真がarchdilyに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計した、ドイツ・ハンブルクの劇場「エルプフィルハーモニー」の完成した写真が21枚、archdilyに掲載されています。施工中は外観の写真のみを見る機会が多かったのですが、こちらでは、完成した内部の写真もたしい掲載されています。撮影はイワン・バーンです。
現在、アーキテクチャーフォトジョブボードに掲載されている求人情報一覧です
現在、アーキテクチャーフォトジョブボードに掲載されている求人情報一覧です。画像に掲載されている事務所に加え、様々な職種・地域の情報が掲載されています。是非ご覧ください。
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