谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEのウェブサイトに、愛知の住宅「豊田の家」の写真が掲載されています
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEのウェブサイトに、愛知の住宅「豊田の家」の写真が10枚掲載されています。
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEのウェブサイトに、愛知の住宅「豊田の家」の写真が掲載されています
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEのウェブサイトに、愛知の住宅「豊田の家」の写真が10枚掲載されています。
伊東豊雄と東京ランドスケープ研究所のチームが、広島県尾道市の「シトラスパーク再生」設計プロポで、最優秀提案者に選ばれています
伊東豊雄と東京ランドスケープ研究所のチームが、広島県尾道市の「シトラスパーク再生」設計プロポで、最優秀提案者に選ばれています。シトラスパークの写真などはこちらに。
シトラスパーク再生事業基本設計策定業務業者選定委員会が、公募型プロポーザルに参加した事業者からの企画提案書とヒアリングによる審査会を行い、得点の総計が最も高い提案をした最優秀提案者と、次点の優秀提案者を決定しました。
久米設計と隈研吾のチームが設計する事になっている、千葉市新市庁舎のプロポーザル時の提案書が公開されています(PDF)
久米設計と隈研吾のチームが設計する事になっている、千葉市新市庁舎のプロポーザル時の提案書が公開されています。2016年9月9日に同チームが選定されたことが公開されていました(PDF)。経緯などは、千葉市のこちらのページでどうぞ。
妹島和世・西沢立衛と佐々木睦朗が、過去に協同した建築について語っている講演「SANAAの展開──構造と空間」の内容が10+1websiteに掲載されています
妹島和世・西沢立衛と佐々木睦朗が、過去に協同した建築について語っている講演「SANAAの展開──構造と空間」の内容が10+1websiteに掲載されています。
※この写真のみ設計事務所提供
all photos©大倉英揮
Eureka+MARU。Architectureが設計した、埼玉県さいたま市の集合住宅「Around the Corner Grain」です。また、2016年10月28日(金)~11月7日(月)の間にこの建物の一部を使用して、建築展「10 emerging architects Madrid > Tokyo」が開催されるとのこと。詳細はこちらのリンク先(PDF)でご確認ください。
現代の多様な暮らしが,立体的にちりばめられた外部空間に表出し,街並みとして共有されることを目指した.
藤本寿徳が設計した、RC製のシャープなエッジが特徴的な住宅の階段の写真です。島田陽がinstagramに投稿したものです。
エルメスが、京都・祇園の町屋に出店する店舗の概要などがfashionsnap.comに掲載されています
エルメスが、京都・祇園の町屋に出店する店舗の概要などがfashionsnap.comに掲載されています。外観の画像も2枚掲載されています。デザインは、nendo出身の建築家・鬼木孝一郎が手掛けているようです。鬼木の作品は過去にアーキテクチャーフォトでも多数取り上げています。
坂茂が、鳥取県中部地震の被災地を訪問したとのことで、自身のウェブサイトにて活動を報告しています。
谷口吉生が建築デザインを手掛け、建設が進められている東京・銀座の松阪屋銀座店跡地の商業施設の新しい画像などが、fashionpressに掲載されています
谷口吉生が建築デザインを手掛け、建設が進められている東京・銀座の松阪屋銀座店跡地の商業施設の新しい画像などが12枚、fashionpressに掲載されています。オープンは、2017年4月20日だそう。
1980年代生まれの建築関係者約140人によって行われた「パラレル・プロジェクションズ」のレポートが、建設通信新聞ブログに掲載されています
1980年代生まれの建築関係者約140人によって行われた「パラレル・プロジェクションズ」のレポートが、建設通信新聞ブログに掲載されています。
スペインで建築士として活動する志岐豊による論考「ポルトガルとスペインの建築事情」が、WEB版建築討論に掲載されています
スペインで建築士として活動する志岐豊による論考「ポルトガルとスペインの建築事情」が、WEB版建築討論に掲載されています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
株式会社 曽我建築設計事務所の、社員募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
当社は基本給以外に業績連動型賞与を採用しています
今年の実績では新人でも4か月/年の賞与は支給していますが
ベテラン経験社員に関しては、プロジェクトごとに特別賞与報酬額を決めて、その達成率に応じて支払います。
つまり忙しかったら、頑張った分だけ賞与があがる、それも事前にハッキリと金額がわかる報酬システムを採用しています。設計事務所につきものの徹夜業務などは、当社にはありません。徹夜作業は過去に一度もありません。人間的な生活を送る事が基本だと思っています。深夜残業もまったくありません。
それでも、オリジナリティあるデザインを創り続けています。通勤も自家用車可です。
ブログを見て頂ければ解るように、日本一、1級建築士取得に理解ある設計事務所です。
村井修さんが亡くなりました。産経新聞が伝えています。
藤本壮介らが審査する「シェルターインターナショナル学生設計競技2016」の審査の様子が限定ライブ中継されます
藤本壮介らが審査する建築コンペ「シェルターインターナショナル学生設計競技2016」の一次審査の様子が限定ライブ中継されます。場所は、大阪駅前・うめきたシップホールです。開催日は2016年10月27(木)。要事前申し込み(2016年10月26(水)まで)。【ap pr】
10/27(木) 大阪U-35にてシェルター学生設計競技の審査風景を限定ライブ中継!
大阪駅前、うめきたシップホールにて開催中の
35歳以下の若手建築家による展覧会
「Under 35 Architects exhibition 2016」(U-35)の関連イベントにて、
藤本壮介氏が審査委員長の「シェルターインターナショナル学生設計競技2016」
一次審査の模様を大阪限定でライブ中継致します!
詳細は以下。
隈研吾・内藤廣・サポーズら15組を取り上げている書籍『建築プレゼン 15の流儀』がamazonで発売されています
隈研吾・内藤廣・サポーズら15組を取り上げている書籍『建築プレゼン 15の流儀』がamazonで発売されています。
一線で活躍する建築家15組が実際に行ったプレゼンテーションの過程を検証。
関係者の心を動かし、実現に導くカギを明らかにします。建築プレゼンテーションの指南書は少なくないが、ほとんどは「ビジュアル」のつくり方・見せ方
について書いたものです。
しかし、現実のプレゼンテーションは、ビジュアルが優れていれば計画が進むというほど簡単なもの
ではありません。一流と呼ばれる建築家たちが大胆なアイデアを実現に導くことができるのは、とき
にはビジュアル要素を減らしてデータで見せたり、ときにはあえて口頭で問い掛けたりするなど、状
況に応じて価値観を共有する術を持っているからです。本書はアトリエ系設計事務所、組織系設計事務所、建設会社設計部で活躍する15組を取材しました。
前半では1つのプロジェクトの実現過程を深堀りし、後半ではその人なりのプレゼンテーションの流儀
を3つのポイントで整理しました。◆取り上げるのは以下の15組 ———————
1.隈研吾 / 2.西田司
3.大谷弘明(日建設計) / 4.青木茂
5.SALHAUS / 6.中村拓志
7.原田哲夫(竹中工務店) / 8.Arup
9.クラインダイサムアーキテクツ / 10.内藤廣
11.シーラカンスK&H / 12.サポーズデザインオフィス
13.東利恵 / 14.伊東豊雄
15.山梨知彦(日建設計)
建築プレゼン 15の流儀
守山 久子 日経アーキテクチュア
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
山崎健太郎デザインワークショップの、設計スタッフ・非常勤プロジェクトスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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私たちは、個人住宅、福祉施設、医療施設、商業施設、ホテル、アジアなどの海外案件など幅広い設計業務に取り組んでおり、コミュニケーション能力が高く、明るく楽しんで仕事に取り組むことのできる方を募集しています。
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