SHARE 妹島和世へのインタビュー動画
妹島和世へのインタビュー動画です。外務省による海外拠点事業「JAPAN HOUSE」が制作したものです。
妹島和世へのインタビュー動画です。外務省による海外拠点事業「JAPAN HOUSE」が制作したものです。
ペーター・メルクリによる、スイス・ディーティコンの集合住宅設計コンペの勝利案の図面などが公開されています(PDF)
ペーター・メルクリによる、スイス・ディーティコンの集合住宅設計コンペの勝利案の図面やパースなどが公開されています。
妹島和世が設計して開館した「すみだ 北斎美術館」の新しい写真がdesignboomに掲載されています
妹島和世が設計して開館した「すみだ 北斎美術館」の新しい写真が27枚、designboomに掲載されています。
村野藤吾の設計による新たな建築が発見されたそうです。京都工芸繊維大学の笠原一人が確認したそう。asahi.comが伝えています。笠原のfacebookにも、こちらに関するエピソードが投稿されています。
アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2017/1/2-1/8)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、2016年にアーキテクチャーフォトで注目された作品トップ10
2、安藤忠雄や山本理顕などの建築を舞台に撮影が行われた、リドリー・スコット製作総指揮の映画の予告動画
3、2016年にアーキテクチャーフォトで注目された記事トップ100
4、MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOによる、新建築誌にも掲載された愛知・知立の学童保育のための施設「知立の寺子屋」の見学会が開催 [2017/1/15]
5、五十嵐淳建築設計事務所による、北海道遠軽町の住宅「hat H」
6、隈研吾が監修する、広島の廃校リノベーションプロジェクトの画像と概要
7、諸江一紀建築設計事務所による、愛知・名古屋の「十一屋の住宅」
8、中川エリカによる、熱海の、敷地形状に沿った薄い屋根とそれを支えるRCの列柱が印象的な住宅「桃山ハウス」の写真
9、「積層の家」や「ザ・リッツカールトン京都」の設計で知られる日建設計・大谷弘明の講演会「京都の地に建築すること」が開催[2017/2/17]
10、村山徹+加藤亜矢子 / ムトカ建築事務所による、東京の「小山登美夫ギャラリー」の写真
11、『敷居が高いイメージの「建築家」…満足度はなんと7割超え!その理由を徹底リサーチ』(日刊住まい)
12、最も注目を集めたトピックス [期間:2016/12/26-2017/1/1]
13、TANK / 柴田祐希による、プロダクト企業・大蔵山スタジオの展示会の為の会場構成「Okurayama Studio IFFT 2016」
14、日建設計・勝矢武之による論考『「木造建築」の世界的動向、そしてその新しい可能性とは?』
15、五十嵐淳建築設計事務所による、北海道江別市の住宅「大麻の勾り家」
16、堀部安嗣の新しい書籍『小さな五角形の家:全図面と設計の現場』
17、石川初による論考『「ポケモンGO」が拓いたかもしれない公園の可能性とはなんでしょうか?』
18、オーストリアの写真家による、安藤忠雄やトラフなどの日本のクリエイターのスタジオを収めた写真
19、ザハ・ハディド・アーキテクツによる、ドバイの、真ん中に穴のある複合ビル「the opus」の現場写真
20、矢橋徹建築設計事務所による、佐賀県唐津市の住宅「二タ子の家」
MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOが設計した、新建築誌にも掲載された愛知・知立の学童保育のための施設「知立の寺子屋」の見学会が開催されます。開催日は、2017年1月15日。要事前申し込み。新建築のサイトの作品概要ページはこちら。
詳細は以下でどうぞ。
「積層の家」や「ザ・リッツカールトン京都」の設計で知られる日建設計・大谷弘明の講演会「京都の地に建築すること」が開催されます
「積層の家」や「ザ・リッツカールトン京都」の設計で知られる日建設計・大谷弘明の講演会「京都の地に建築すること」が開催されます。開催日は、2017年2月17日。場所は、ウィングス京都2階イベントホールです。参加費無料、要事前申し込み。「積層の家」は日本建築学会賞も受賞した大谷の自邸です。「ザ・リッツカールトン京都」は、吉村順三設計のホテルの跡地に同プログラムの建築を建てるという難しい課題にも取り組んでいる作品です。また同建築は、第3回京都建築賞にも選ばれています。
『敷居が高いイメージの「建築家」…満足度はなんと7割超え!その理由を徹底リサーチ』という記事が、日刊住まいに掲載されています
『敷居が高いイメージの「建築家」…満足度はなんと7割超え!その理由を徹底リサーチ』という記事が、日刊住まいに掲載されています。
岸和郎が、2016年11月に行った講演「近作について2」の動画です。
岸和郎の、2016年1月に行われた講演会「京都に還る_home away from home」の動画です。ギャラリー間での展覧会に合わせて行われたものです。
藤本壮介の2015年に行われた講演会「未来の未来」の動画です。ギャラリー間での展示に合わせて行われたものです。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
黒川智之建築設計事務所の、設計スタッフ・オープンデスク・長期アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
黒川智之建築設計事務所では、業務拡大に伴い設計スタッフを募集しています。
黒川智之建築設計事務所は、竹中工務店・Herzog&de Meuron・隈研吾建築都市設計事務所を経て独立した黒川智之が2012年に開設した設計事務所です。
現在、個人住宅・集合住宅・保育園・シェアオフィス・複合商業施設などの計画が進行中です。
規模の小さい事務所ですが、初期スタッフとして多くのプロジェクトに関わっていただくことで、早い段階で幅広い知識と経験を身に付けることができます。
建築に対する情熱の強い方、コミュニケーション能力に長けた方のご応募をお待ちしています。事務所の実績等は弊社HPをご覧ください。
http://tkarchi.com/
スミルハン・ラディックが、ギャラリー間の展示に合わせて日本で行った講演「BESTIARY:寓話集」の動画です。2016年7月8日に行われたものです。
「藤森照信展―自然を生かした建築と路上観察」が、水戸芸術館で開催されます
「藤森照信展―自然を生かした建築と路上観察」が、水戸芸術館で開催されます。会期は、2017年3月11日~5月14日。
1946年生まれの藤森照信は、高校卒業まで長野県茅野市で過ごし、東北大学、東京大学大学院に進学。近代建築史・都市史研究の第一人者として多くの業績を残したのち、45歳で神長官守矢史料館(長野県茅野市、1991年)を設計、建築家としてデビュー。以後、約25年のあいだに40余の独創的な建築作品を創り続けてきました。
屋根にタンポポやニラが植えられた住宅、皮付きの木材を柱にした鳥の巣箱のような茶室など、藤森照信の作品は、建築の通念を軽やかに超えた新しさと、遠い過去を想起させる懐かしさを併せ持つ、きわめて独創的な建築として知られています。
本展では、建築と自然との関係を取り戻すべく藤森が取り組んできた「自然素材をどう現代建築に生かすか」「植物をどう建築に取り込むか」というテーマから、代表的な建築をスケッチ、模型や写真で紹介するとともに、これまで手掛けた建築の屋根・壁・左官等の素材見本、家具などを展示し、建築家・藤森照信の仕事をご紹介します。
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計して完成した、ドイツ・ハンブルクの劇場「エルプフィルハーモニー」の、内部をドローンで撮影した動画です。写真はこちらでどうぞ。
オーストリアの写真家による、安藤忠雄やトラフなどの日本のクリエイターのスタジオを収めた写真がdesignboomに掲載されています
オーストリアの写真家のポール・バルベーラによる、安藤忠雄やトラフなどの日本のクリエイターのスタジオを収めた写真が15枚、designboomに掲載されています。これらの写真は書籍『Where They Create Japan』という書籍に収録されているようです。
Where They Create Japan: Creative Spaces Shot by Paul Barbera
Kanae Hasegawa Paul Barbera
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