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フィリップ・スタルクとリュック・アルセーヌ・ヘンリーによる、モニュメンタルな外観の、フランスのワインセラーの写真

フィリップ・スタルクとリュック・アルセーヌ・ヘンリーによる、モニュメンタルな外観の、フランスのワインセラーの写真がdezeenに掲載されています

フィリップ・スタルクとリュック・アルセーヌ・ヘンリー(Luc Arsène-Henry)が設計を手掛けた、モニュメンタルな外観の、フランスのワインセラーの写真が24枚、dezeenに掲載されています。

ノーマン・フォスターに、若い建築家・アーティストへのアドヴァイスを聞いているインタビュー動画 [ap job 更新] 丸喜株式会社齋藤組が、東京支店において、施工管理の正社員を募集中

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

丸喜株式会社齋藤組の、東京支店の施工管理の正社員募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

現在、東京支店において正社員(建築現場を管理する仕事など)の募集中です。
建築現場の経験が少ない方でも、やる気さえあれば歓迎。経験豊富な先輩が丁寧に指導。一通り現場を経験すれば一人前の建築技術者として仕事ができます。また、ほとんどの社員は未経験で入社し、働きながら「一級建築士」や「一級建築施工管理技士」などの資格を取得しています。特に住宅の新築やリフォームに興味のある方、新たに建築技術者としてのスキルを身につけたい方におすすめしたい職場です。

■求人詳細ページ
http://marukitokyo.com/company/recruit/

[ap job 更新] アーキテクツオフィス一級建築士事務所が、新規スタッフを募集中

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

アーキテクツオフィス一級建築士事務所の、新規スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

私達は、一緒に働いてくれる明るい楽しい仲間を募集しております。

■仕事の分野
ホテル・旅館などの宿泊施設を手掛けることが多いです。
商業施設も多いです。
レストランなどのインテリアを単独でデザインすることも多く、家具デザインもしております。
また、保存問題にも、積極的に取り組んでおり、奈良ホテルを始めとして、実績を積んできております。

■仕事の進め方
石川雅英を中心として、ジャッジして進めることが多いです。
担当者の力に合わせて、プロジェクトを担当してもらうようにしております。
皆で、協力、助け合いながら仕事を進めるようにしています。

■最近の実績
奈良ホテル(増改築) 三井ガーデンホテル京都新町別邸 ミレニアム銀座 ロテスリーレカン内装

藤本壮介、トム・ヘネガン、中田千彦、古谷誠章、大西麻貴、百田有希が審査する、株式会社シェルター主宰の学生設計コンペがエントリーを受付中

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藤本壮介、トム・ヘネガン、中田千彦、古谷誠章、大西麻貴、百田有希が審査する、株式会社シェルター主宰の学生設計コンペがエントリーを受付中です

藤本壮介、トム・ヘネガン、中田千彦、古谷誠章、大西麻貴、百田有希が審査する、株式会社シェルター主宰の学生設計コンペがエントリーを受付中です。最優秀賞の賞金は200万円です。応募にはリンク先での事前登録が必要です。(ap・pr)

「シェルターインターナショナル学生設計競技」は国内外の建築学生を対象とした日本最大規模の設計コンペです。
18回目の開催となる今年は、審査委員長に藤本 壮介氏をお迎えし、「多様な建築」という課題のもと、エントリーを受付けております。

また、12月17日(土)JPタワーにて行われる公開最終審査後には藤本氏による特別講演を開催致します。
学生以外の方も観覧可能ですので、この機会に是非お越しください。
(事前申込制となっております。詳細は公式HPをご覧ください)

以下、コンペの詳細です。

tomito architectureによる、横浜の築70年の2軒長屋を改築した「丘の町の寺子屋ハウス CASACO」の写真など

tomito architectureのウェブサイトに、横浜の築70年の2軒長屋を改築した「丘の町の寺子屋ハウス CASACO」の写真などが掲載されています

tomito architectureのウェブサイトに、横浜の築70年の2軒長屋を改築した「丘の町の寺子屋ハウス CASACO」の写真などが15枚掲載されています。

■時間をかけてゆっくりと構築する、まちのネットワークの結節点としての建築

横浜の多国籍な丘のまちに建つ築70年の2軒長屋を改築して、グローバルでローカルなまちの寺子屋をつくるプロジェクトです。tomito architectureは、こどもの国際教育を行うNPO法人や、地域住民の有志の方々と一緒に、企画から建築設計、運営について関わらせて頂いています。

ザハ・ハディド・アーキテクツが発表した、カタールの38階建てホテルの画像

ザハ・ハディド・アーキテクツが発表した、カタールの38階建てホテルの画像がdezeenに掲載されています

ザハ・ハディド・アーキテクツが発表した、カタールの38階建てホテルの画像が1枚、dezeenに掲載されています。

東京都豊島区が 「トキワ荘」を復元して漫画ミュージアムに 若松均建築設計事務所による、東京都世田谷区の「連窓の集合住宅」

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all photos©鈴木研一

若松均建築設計事務所が設計した、東京都世田谷区の「連窓の集合住宅」です。

東京近郊に建つ地上3階地下1階の集合住宅。
構造を負担する階段共用部を建物中央に据え、外周に壁が無いRC造。
全6住戸がL字の平面形が組み合わされた構成で、横長連窓の出窓が建物外周を帯状に巡る。
ワンルーム形式の細長い部屋のすべての外周面を巡る長い出窓が、パノラマのように景色を切り取り、それぞれの景色と様々な窓辺の生活を生み出している。

三分一博志が改修設計を手掛けた、広島の「おりづるタワー」がプレオープン。最上階には展望フロアも。

三分一博志が改修設計を手掛けた、広島の「おりづるタワー」がプレオープンしています

三分一博志が改修設計を手掛けた、広島の「おりづるタワー」がプレオープンしています。リンク先に施設の概要が掲載されています。
以下の写真は建築家の谷尻誠がinstagramに投稿した展望フロアからの夜景です。

建築家で代官山蔦屋書店の書店員でもある坂山毅彦の、プリズミックギャラリーでの展覧会『建築コンシェルジュ 坂山毅彦による「○○書店」』が開催 [2016/7/22-9/11]

建築家で代官山蔦屋書店の書店員でもある坂山毅彦の、プリズミックギャラリーでの展覧会『建築コンシェルジュ 坂山毅彦による「○○書店」』が開催されます

建築家で代官山蔦屋書店の書店員でもある坂山毅彦の、プリズミックギャラリーでの展覧会『建築コンシェルジュ 坂山毅彦による「○○書店」』が開催されます。会期は、2016年7月22日~9月11日。

わたしは「昼は後楽園で建築士、夜は代官山で書店員」というスイッチングをする日々を過ごしています。

では同じ場所でスイッチングを繰り返すとどのようなことが生まれるのでしょうか。

この度、青山のプリズミックギャラリーという場所をおよそ一月半の期間お借りして、名もなき書店をひらき、その場で設計活動もすることにいたしました。

別々では起こり得なかったかもしれない本との出会いや、建築との出会いの書店にどうぞお越しください。

みなさまのご来店を心よりお待ちしております。

○○書店店主 坂山毅彦

[ap job 更新] 株式会社ライフラボが、「ソラマド設計室」デザイナーを募集中

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

株式会社ライフラボの、「ソラマド設計室」デザイナー募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

私たち株式会社ライフラボは施工機能をもたない、住宅、店舗の企画、設計を行う企業です。

西日本全域にいる、お施主さまとの打合せ(ヒアリング~プラン提案、製図、図面の打合せや工務店とのやりとりなど)からお施主さまの住宅の完成後もお付き合いをしています。

「ソラマド」は「暮らし」にこだわり続けてきた私達が発信する、21世紀に向けた新しい家づくりの価値観の住宅です。

これまでの住宅が「どんな家に住みたいか」といった要望を聞いていく作業だったのに対し、
「ソラマド」は「どんな暮らしをしたいか」を伺うことを大切にしています。

例えば家族構成はもちろん、趣味、それぞれの性格といったことまで聞くこともあるでしょう。
私達がつくろうとする家は、理想のライフスタイルを送るための「器」にすぎません。
ですから、間取りや外観の話を全くしなくても完成図は見えてきます。

従来の設計事務所が+の発想で建物をつくり込もうとするのに対して、「ソラマド」は引き算の発想です。

お施主さまとの議論の中で極力不必要なものを省き、その家族に合ったシンプルな「器」を創造します。

建物自体をシンプルな構造にすることで、その分「遊び」や「想像力」を活かせる余地があると言えます。

弊社スタッフは建築、モノづくりが好きな20代から30代半ばの若い人たちばかりです。
従来の徒弟制度的な働き方、上下関係はありません。
自由闊達な議論が交わされ、より良いモノづくりのために日々仕事を楽しみながら働く、新しいスタイルのチームです。

従来の価値観とは全く違うアプローチに共にチャレンジして、一緒に楽しく仕事できる方のご応募お待ちしております。

大堀伸 / ジェネラルデザインによる、東京・代官山の商業空間「ログロード代官山」

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all photos©阿野太一

大堀伸 / ジェネラルデザインが設計を手掛けた、東京・代官山の商業空間「ログロード代官山」です。

ログロード代官山は、これまでの「代官山らしさ」の価値をより高めるための、公園と商業が融合したような新しいタイプの商業空間である。
東横線がかつて走っていた全長220m、面積3200㎡の線路跡の細長い敷地に、5棟のテナント建物と、それらの間を緩やかに蛇行しながら下ってゆく散策路、各所に点在する気持ちの良いテラスといろんな種類のベンチ、そしてたくさんのグリーンから、このログロード代官山はできている。

コンテンポラリーズが受託候補者に選ばれた、横浜市の「日野公園墓地納骨堂新築工事」設計プロポの提案書

コンテンポラリーズが受託候補者に選ばれた、横浜市の「日野公園墓地納骨堂新築工事」設計プロポの提案書がPDFで公開されています

コンテンポラリーズが受託候補者に選ばれた、横浜市の「日野公園墓地納骨堂新築工事」設計プロポの提案書がPDFで公開されています。詳細はこちら

二次評価結果
(1) 受託候補者 : 株式会社 コンテンポラリーズ

敷地の東側に地域公園を提案し、地域に開かれた空間を積極的に提案されており、業務への取組意欲が感じられました。また、課題解決型のワークショップの提案については、その協議の中で柔軟に対応し、設計に反映させようとする姿勢がうかがえ評価されました。

noizの豊田啓介による、現代日本の建築界におけるデジタル技術の扱いについての批評や提案が記載された論考「建築のAIはバベルの塔か」

noizの豊田啓介による、現代日本の建築界におけるデジタル技術の扱いについての批評や提案が記載された論考「建築のAIはバベルの塔か」が10+1websiteに掲載されています

noizの豊田啓介が執筆した、現代日本の建築界におけるデジタル技術の扱いについての批評や提案が記載された論考「建築のAIはバベルの塔か」が10+1websiteに掲載されています。

スミルハン・ラディックの、ギャラリー間での展覧会「BESTIARY:寓話集」の会場写真

スミルハン・ラディックの、ギャラリー間での展覧会「BESTIARY:寓話集」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています

スミルハン・ラディックの、ギャラリー間での展覧会「BESTIARY:寓話集」の会場写真が25枚、japan-architects.comに掲載されています。また、a+eにも写真とレポートがあります
以下は展覧会公式の概要

ラディック氏は近年関心が高まっている南米の現代建築界にあって、独自の世界観で注目を集めています。2010年には、ヴェネチア・ビエンナーレにインスタレーション作品「魚に隠れた少年」を出品、さらにTOTOギャラリー・間の25周年を記念して開催した展覧会「GLOBAL ENDS-towards the beginning」の7組の建築家のひとりとして、「隠れ家」と題した作品を1,800mm角の展示台の上に提示しました。

ラディック氏はしばしば、自身の中にあるチリの原風景やアート作品、さらにはお気に入りの童話などにアイディアの源泉を求め、極めて詩的であると同時に、敷地形状や環境に応じ、巨石や樹脂膜など形状の定まらない素材を大胆かつ巧みに構成しています。例えばそれは氏の代表作のひとつである「サーペンタインギャラリー・パヴィリオン2014」が、オスカー・ワイルドの短編『わがままな大男』に着想を得て2010年に試作した模型作品「わがままな大男の家」が発展、作品として結実したことにも見ることができます。

「BESTIARY:寓話集」と名づけられた本展覧会では、空想上の生き物に見立てた20余りの模型を中心に、氏の考える現代の寓話集を提示します。さらにプロジェクトごとにラディック氏が描き記した70冊にものぼるスケッチブックや、書籍『The Invention of Chile[チリの発明]』に着想を得たという架空の「チリ現代建築ガイド」などを展示。時に難解とも評される氏の思考の源と、ひとつひとつの模型に宿る「確信の瞬間」を、それぞれの視座から見つけ出し、感じ取っていただければ幸いです。

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