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[ap job 更新] 設計に力を入れている施工会社・株式会社前田工務店が、設計スタッフ・現場管理スタッフ・広報スタッフ等を募集中

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

設計に力を入れている施工会社・株式会社前田工務店の、設計スタッフ・現場管理スタッフ・広報スタッフ等募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

私たちは設計に力を入れる工務店です。
現在のところ、神奈川県を中心に活動をしております。

住宅はそこに住まう方の精神を休める、とても大切な場所であります。
そんな住宅に、見た目の奇抜さだけを求めるのではなく、明日からの新しい常識を求め活動をしております。昨日までの常識を前向きに疑い、明日からの新しい常識をつくり出していくことで、大きな事に挑戦し、有名になっていきたいと考えています。

住まいに必要なものは何か本質を考え、その本質をデザインしていけるチームを目指しております。まだまだ経験も浅いため一緒に成長していける、想いに共感して頂ける方を募集致します。

設計から施工までを一貫して行うため、より大きな範囲で建築を経験する事ができ、施工を管理する事で現場で詳細を学ぶ事ができるため、理にかなった設計力を身につける事もできます。

私たちの想いや活動にご共感頂ける方からのご連絡をお待ちしております。
まずはお気軽に、どんなところかをのぞきに事務所に遊びにいらしてください。

藤田雄介 / Camp Design inc.による、築45年程の団地の1室のリノベーション「夏見台の住宅」

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all photos©Kentahasegawa

藤田雄介 / Camp Design inc.が設計した、築45年程の団地の1室のリノベーション「夏見台の住宅」です。

築45年程の団地の1室のリノベーションである。年齢を重ねた夫婦が住むため、お互いが付かず離れずの程よい距離感を保ちながら暮らせる環境をつくることが必要だと考えた。
古い団地は梁せいが高い場合が多く、上部の余白をいかに活かすかが重要になる。そのため今回は、梁下は基本的にシナフラッシュ戸や木製ガラス戸で仕切り、上部は様々な素材をはめた欄間によって距離感を調整した。
引戸の開閉によるスケール感の変化はもちろん、欄間による光の変化が相まって、多彩な移ろいを見せる空間になっている。

スタジオ・MK27による、ブラジルの、水平方向に広がる空間とスロープの見せ方が特徴的な住宅「ramp house」の写真

スタジオ・MK27による、ブラジルの、水平方向に広がる空間とスロープの見せ方が特徴的な住宅「ramp house」の写真がdesignboomに掲載されています

スタジオ・MK27が設計した、ブラジルの、水平方向に広がる空間とスロープの見せ方が特徴的な住宅「ramp house」の写真と図面が26枚、designboomに掲載されています

[ap job 更新] 新居千秋都市建築設計が、新規スタッフ、アルバイトを募集中

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

新居千秋都市建築設計の、新規スタッフ、アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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私達は今までに数多くの公共施設の設計に取り組んできました。どの地域に対してもきめ細かい設計をし、数々の賞、社会的評価を頂いています。大規模の建築、公共的に意義のある建築、大手ディベロッパーとの都市、住宅づくりを行っています。
また、昨年金沢21席美術館で開催され、現在は水戸芸術館で開催されている、「3.11以後の建築展」に出展しています。私達が続けてきた、ワークショップでのつくり方を展示しています。本も出版されていますので、是非ご覧になってください。また、UIAでの講演会をまとめた、3.11とグローカルデザイン(鹿島出版会)にも、私達の設計への取り組み方が掲載されています。合わせてご覧ください。
私達の事務所はこれまでに公共建築を36個、全てコンペで勝ち取ってきました。また、27の集合住宅、7の独立住宅をつくってきました。独立住宅は、原則的にどうしても私達につくってもらいたいという人しか受けません。このように、コンペが得意だという人、大きな規模の公共建築をやってみたい人に向いていると思います。又、時には大手設計事務所とコラボレーションすることもあります。そういう少し変わった経験をしたい人にも良いかもしれません。そして、そのような経験を通して、大学で教えてみたいという人にも向いています。何人かの私達の事務所の卒業生は現在大学で教えています。

現在、私達は1400㎡程度の岐阜県のコミュニティセンター、5600㎡程度の横浜市港南区の公共施設、10000㎡程度の小田原市のホール、両国の高さ約100m超、25000㎡程度の超高層ビル、横浜の高さ約130m超、65000㎡程度で大手設計事務所と協同で設計している超高層ビル、7500㎡程度の江戸川橋のマンション、10000㎡程度のヒルサイドテラス前の代官山マンション等に取り組んでいます。その他進行中のプロジェクトは多数あります。私達の建築に興味がある方は、是非ご応募ください。

中村竜治建築設計事務所が、東京銀座資生堂ビル新春ディスプレイ2016として制作した作品「風景」

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all photos©中村竜治建築設計事務所

中村竜治建築設計事務所が、東京銀座資生堂ビル新春ディスプレイ2016として制作した作品「風景」です。
中村は過去にも、同じ場所に「首飾り」というインスタレーション作品を制作展示しています。

銀座資生堂パーラーのウインドー・ディスプレイである。旅というテーマが与えられ、連なる道、山、波、雲などがイメージされる風景のような形を考えた。幅2m、高さ5m、奥行0.9mのウィンドーの側壁を利用しながら厚さ9ミリの針葉樹合板を積んでいるだけであるが、合板をウインドーの幅より少しだけ長くすることで、三角形の隙間が生まれ、全体としてジグザグした形となっている。合板は固定せず、上からの荷重により変化するそれぞれの合板のたわみはそのまま現れるようにしている。2ヶ所ある同じサイズのウインドーで、それぞれ合板の長さをわずかに変えジグザグに変化をもたせている。

淵上正幸のアーキテクト訪問記が更新「藤村龍至氏に批判的工学主義インタビューを試みる」 コロンビア大学建築学部のyoutubeに、学生制作と思われるポートフォリオの動画がUP

コロンビア大学建築学部のyoutubeに、学生制作と思われるポートフォリオの動画がUPされています

コロンビア大学建築学部のyoutubeに、学生制作と思われるポートフォリオの動画がUPされています。20秒程度の紹介動画が、20個UPされています。海外の建築学生がどのようなものを制作しているのかという視点で見ても興味深いと思います。

トゥエルヴ・アーキテクツによる、イギリス・シェフィールドの、ひし形パターンのファサードが特徴的な大学施設の写真

トゥエルヴ・アーキテクツによる、イギリス・シェフィールドの、ひし形パターンのファサードが特徴的な大学施設の写真がdezeenに掲載されています

トゥエルヴ・アーキテクツ(Twelve Architects)が設計を手掛けた、イギリス・シェフィールドの、ひし形パターンのファサードが特徴的な大学施設の写真が24枚、dezeenに掲載されています。

OMAのシンクタンク部門AMOが手掛けた、プラダ2016AWメンズコレクションの会場デザインの写真

OMAのシンクタンク部門AMOが手掛けた、プラダ2016AWメンズコレクションの会場デザインの写真がdezeenに掲載されています

OMAのシンクタンク部門AMOが手掛けた、プラダ2016AWメンズコレクションの会場デザインの写真が14枚、dezeenに掲載されています。

[ap job 更新] 中村拓志+NAP建築設計事務所が、設計スタッフを募集中

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

中村拓志+NAP建築設計事務所の、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

中村拓志+NAP建築設計事務所では、設計スタッフを募集しています。

NAP建築設計事務所は地域の風土や産業、敷地の地形や自然、そこで活動する人々のふるまいや気持ちに寄り添う設計をテーマに国内外の様々なプロジェクトを手がけています。今回、業務拡大に伴い下記、設計スタッフを募集します。
NAPのデザイン理念を理解し、自らの才能をいかんなく発揮してくれる人材を大いに期待します。

OMAによる、ベルリンの老舗デパート・カーデーヴェーの改修計画案の画像

OMAによる、ベルリンの老舗デパート・カーデーヴェーの改修計画案の画像がdezeenに掲載されています

OMAが設計を行っている、ベルリンの老舗デパート・カーデーヴェーの改修計画案の画像がdezeenに掲載されています。建物内の4つの吹き抜け+エレベーターを空間のポイントとして設計する提案です。

建築家・川添善行と社会学者・南後由和がホストを務める、建築的思考をテーマにしたレクチャーシリーズ「ken-tic」のサイトがオープン

建築家・川添善行と社会学者・南後由和がホストを務める、建築的思考をテーマにしたレクチャーシリーズ「ken-tic」のサイトがオープンしています

建築家・川添善行と社会学者・南後由和がホストを務める、建築的思考をテーマにしたレクチャーシリーズ「ken-tic」のサイトがオープンしています。2016年1月29日には、田尾下哲(演出家)、新居幸治(デザイナー)をゲストに迎えたイベントが行われます。

建築の解体 → 拡張 → 拡散?
建築の「際」から、建築の専門性とは何かを探る

連続シンポジウム「ken-tic 建築的思考から」は、建築を学んだ後、 アート、ファッション、舞台、映画、広告などの異分野に進出した方々を ゲストにお招きし、建築を学んだ経験をそれぞれの分野でどのように活かし、 どのような「建築的思考」を展開しているのかを探る試みです。
ホストは、建築家の川添善行と社会学者の南後由和が務めます。

テレビ東京・WBSの特集「オフィス家具が働き方を変える」の動画

テレビ東京・WBSの特集「オフィス家具が働き方を変える」の動画が公開されています

テレビ東京・WBSの特集「オフィス家具が働き方を変える」の動画が公開されています。設計事務所KAMITOPENの吉田昌弘なども登場します。

オフィスの生産性アップに頭を悩ます企業が増える中、これまでにない家具を使って、オフィス改革を進める動きが広がっています。オフィス家具メーカー大手のプラスは、今月から社内に簡易カフェを設置できる「5TSUBO CAFE」の本格サービスを開始。コンパクトなスペースに、野菜やコーヒー、季節ごとの花などの宅配サービスや、社員同士の会話を誘うモニターを設置してオフィス活性化を促します。スマホゲームを開発するITベンチャーのブループリントは、オリジナル家具を建築事務所に依頼。尖ったひし形の机を組み合わせて、自在に形を変えられるようにしました。一方、民間だけでなく役所でもオフィス改革が始まっています。総務省は、緩く曲がったテーブル1台をチームで採用。会議がスムーズになり、打ち合わせ用の書類が約8割削減するなど効果が現われ始めました。オフィス家具が働き方を変えていく動きは今後も続きそうです。

book『東京大改造マップ2016-2020』

書籍『東京大改造マップ2016-2020』がamazonで発売されています

書籍『東京大改造マップ2016-2020』がamazonで発売されています。

気になるあの街の近未来が分かる!

東京五輪決定でさらに活気付く東京の都市改造の最新動向を、日経BP社が発行する建築、土木、不動産、経営の各雑誌の記者たちが取材。
建設・建築だけにとどまらない“東京改造”の影響を、詳細な地図を交えて分かりやすく解説します。

東京で暮らす都市生活者、東京で働くビジネスマンはもちろん、「ビル」や「鉄道」、「地図」や「街歩き」に興味を持つ方など、
さまざまな層に“東京”というリアルな都市の、手が届くほどの近い未来に思いを馳せてもらえる1冊です。

本書がお伝えする情報は、東京に住み、働く方々や、東京を商圏とするビジネスマンの方々、観光などのために訪問する方々が、将来の生活や仕事のイメージをつかむために、そして自ら未来を切り開くために欠かせないものとなるに違いありません。

綴じ込み地図 「東京大改造でかマップ」
ほぼA全判、昨年と同サイズの大型マップが今年も付きます。上記の10エリアをはじめ23区内の
別のエリア、東京と近接する地域も含めて300超もの開発プロジェクトを地図上に表示します。
各開発の位置関係が分かるほか、道路や鉄道の開発も一目瞭然です。

東京大改造マップ2016-2020(日経BPムック)
日経アーキテクチュア
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アーティストやデザイナーを法的観点からサポートしている弁護士・水野祐のレクチャーが、noiz EaR主催で開催 [2016/1/21]

アーティストやデザイナーを法的観点からサポートしている弁護士・水野祐のレクチャーが、noiz EaR主催で開催されます

アーティストやデザイナーを法的観点からサポートしている弁護士・水野祐のレクチャーが、noiz EaR主催で開催されます。開催日は、2016年1月21日、場所は、目黒のImpact HUB Tokyo。参加費無料。上記リンク先に参加申し込みフォームがあります。

「建築/コンピューテーショナルデザイン/法」
様々なアーティストやデザイナーを法的観点からサポートしている弁護士の水野祐氏をレクチャラーにお迎えし、建築を中心にコンピュテーショナルデザインにまつわる法的なトピックについてざっくばらんにお話しいただく予定です。

<水野祐氏 プロフィール>  
弁護士。シティライツ法律事務所代表。ArtsandLaw 代表理事。Creative Commons Japan 理事。慶應義塾大学 SFC 研究所所員。その他、FabLab Japan Network などにも所属。著作に『クリエイターのための渡世術』(共著)、『オープン デザイン参加と共創からはじまるつくりかたの未来』(共同翻訳・執筆)、連載に『法 のデザイン インターネット社会における契約、アーキテクチャの設計と協働』(Business Law Journal)などがある。
Twitter : @TasukuMizuno
Web : http://citylights-lawoffice.tumblr.com

noizが会場構成を手掛けた、台湾の美術館・MoNTUEでの展覧会「L’ouvre 9」の写真

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全ての写真:MoNTUE提供

noizが会場構成を手掛けた、台湾の美術館・MoNTUE(国立台北教育大学北師美術館)での展覧会「L’ouvre 9」の写真です。

ノイズは台北のMoNTUE(國立臺北教育大學北師美術館)において、2012年のプレ・オープニング「序曲展」、そしてインテリアデザインや常設展のデザインをはじめ、数々の展示デザインを手がけてきています。

今回も、ルーブル美術館のキュレーター Fabrice Douar氏とのコラボレーションで、ルーブル美術館の漫画コレクションを扱った“L’ouvre 9”展の会場構成を担当しました。

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