architecture archive
木下昌大が、グッドデザイン賞関連で、集合住宅「AKASAKA BRICK RESIDENCE」についてプレゼンしている動画です。
スターパイロッツの三浦丈典がグッドデザイン賞関連で「道の駅FARMUS木島平」についてプレゼンしている動画です。
日建設計+良品計画+PARTYが、グッドデザイン賞関連で「成田国際空港 第3旅客ターミナルビル」についてプレゼンしている動画です。
all photos©石田篤
落合守征デザインプロジェクトが設計したレストラン「Dream Dairy Farm Restaurant」です。
豊かな大自然の森に包まれる牧場のレストラン。
提供される料理は、牧場で生産された新鮮な牛乳から作られるチーズやヨーグルトなどの乳製品が使用されていることが特徴となっている。空間全体で、新鮮な食材の力や良質な乳製品を育む牧場の森の自然環境をイメージさせ料理を魅力的に見せること、また、創業当時から存在する既存の木造小屋の空間の魅力を生かすこと、を求められた。
SHARE book『こども と デザイン』
書籍『こども と デザイン』がamazonで発売されています
書籍『こども と デザイン』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が6枚掲載されています。
子どもの生活と文化を良質にすべく機能している商品や施設、体験のデザインをまとめた一冊。単に可愛いだけでなく、子どもと過ごす大人に楽しい選択を促し、創造力を育むデザインのしかけや、身近な物事をあたらしく捉えるデザイン的視点が盛り込まれた実例が、近年たくさん生まれています。
本書ではグラフィックツールを中心に、こどもを対象とした商品のパッケージ、知育玩具などのプロダクト、ワークショップや展覧会、インタラクティブコンテンツ、幼稚園や病院といった施設のサイン計画などを紹介します。
オーキッドスタジオによる、コロンビアの、布を型枠として作られたRC造のコミュニティーセンターの写真などがarchdailyに掲載されています
オーキッドスタジオ(Orkidstudio)による、コロンビアの、布を型枠として作られたRC造のコミュニティーセンターの写真などが39枚、archdailyに掲載されています。施工プロセスの写真も多数掲載されています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンが新たに計画している、ニューヨークの、ファサードに曲面を取り入れた集合住宅の画像がdezeenに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンが新たに計画している、ニューヨークの、ファサードに曲面を取り入れた集合住宅の画像がdezeenに掲載されています。
『瀧口範子による「建築家 フランク・ゲーリー展」ガイド 第2回 「展覧会の見どころ」』が、21_21 DESIGN SIGHTのウェブサイトに掲載されています
『瀧口範子による「建築家 フランク・ゲーリー展」ガイド 第2回 「展覧会の見どころ」』が、21_21 DESIGN SIGHTのウェブサイトに掲載されています。
『瀧口範子による「建築家 フランク・ゲーリー展」ガイド 第1回 「建築模型のみかた」』が、21_21 DESIGN SIGHTのサイトに掲載されています
『瀧口範子による「建築家 フランク・ゲーリー展」ガイド 第1回 「建築模型のみかた」』が、21_21 DESIGN SIGHTのサイトに掲載されています。
静岡県と島田市が、旧金谷中学校跡地(面積約5.5ha)の活用アイデアコンペを開催するそうです
静岡県と島田市が、旧金谷中学校跡地(面積約5.5ha)の活用アイデアコンペを開催するそうです。
静岡県と島田市は、旧金谷中学校跡地(島田市金谷富士見町、面積約5.5ha)を対象にアイデアコンペを実施します。
このアイデアコンペは、“交流人口の拡大”、“賑わいの創出”、“茶文化の発信”の3つのテーマのいずれかを切り口に、当区域の「場の力」を最大限に活かした民間活力によるテーマを実現するためのアイデアについて幅広く提案を募集するものです。富士山静岡空港周辺地域の未来を見据え、静岡県の空の玄関口として相応しいまちづくりを進めていくために、既成概念にとらわれない斬新かつ実現可能性の高い提案を期待しています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
YKK AP株式会社 窓研究所の公式ウェブサイトの編集アシスタント募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
『窓を考える会社』YKK AP株式会社 窓研究所は、建築家、研究者、アーティストなど、様々な有識者との協働研究による窓に関する学際的な研究「窓学」を推進し、窓の文化・歴史・技術を研究しています。これまでに、出版・展示・シンポジウム・ウェブサイトを通して、自社製品にとらわれない窓の魅力や可能性について、国内外で発信してまいりました。
2016年、窓研究所はさらなる活動拡大のため、あらたなメンバーを募集いたします。
主な仕事は、窓研究所 公式ウェブサイトのコンテンツ編集アシスタントです。取材、編集、 運営など幅広い活動をおこなっていただきます。窓研究所では、未来の可能性を広げる多彩なスキル、経験、知見を高く評価いたします。皆さまからのご応募、お待ちしております。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
太刀川英輔が代表を務めるNOSIGNERの建築・空間・プロダクト担当の設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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NOSIGNERは建築・グラフィック・プロダクトの領域を越えて活動するデザインイノベーションファームです。経済活動のみのデザインにとどまることなく、それぞれのプロジェクトにミッションを見出し、社会に必要な関係性を構築することを心がけています。
災害時に役立つデザインを共有する「OLIVE PROJECT」をはじめとし、オープンソースハードウェアの進化、地域創生、サイエンス・コミュニケーション、デザイン教育などの分野でイノベーションを生み出してきました。
プロダクトデザインや内装設計にとどまらず、近年は「宮島口まちづくりアイデア国際コンペ」で優秀賞を獲得するなど、建築や空間設計分野でのプロジェクトも抱えており、今回建築の実務経験者を募集することになりました。
社内に多く抱える多分野のデザイナーを始め、社会起業家、リサーチャーや海外からのインターンシップ生など、多くの異ジャンル異国籍の人材との協業があるので、様々な視点からのデザインに関する視座と経験を得られる環境があります。
ペーター・メルクリのドローイングの洋書作品集『Peter Maerkli: Drawings』がamazonで予約受付中です
スイスの建築家ペーター・メルクリのドローイングの洋書作品集『Peter Maerkli: Drawings』がamazonで予約受付中です。発売は2015年12月21日を予定。
Since his first projects in the 1980s, drawings have always accompanied the architectural work of Peter Markli. They are patiently recorded images and thoughts that occasionally have an associative relationship with the designs. Often however they are independent, free notes based on inner images. This volume compiles a large number of such drawings. Eight texts by various authors from different cultural fields and an overview of all drawings produced since the beginning complement this remarkable collection. Since the 1980s, Peter Markli has been one of the most important architects in Switzerland, where he enjoys a very special status.
Peter Maerkli: Drawings
Fabio Don Claudia Mion
雑誌カーサ・ブルータスが、建築を特集しています。タイトルは「びっくり建築ツアー!」です。リンク先に目次が掲載されています。
山下PMC・川原秀仁による、建築とビジネスをつなぐはじめての書籍『施設参謀』のプレゼントキャンペーンが開催されています
山下PMC・川原秀仁が執筆した、建築とビジネスをつなぐはじめての書籍『施設参謀』のプレゼントキャンペーンが開催されています。
「クライアントが建築を建てる際に何を求めているのか」「ビジネスという視点において建築が担う事ができる役割について」「設計業務の周辺でどのような配慮がなされるべきか」が、詳細な実例と共に分かりやすく記されています。
こちらでこの書籍のフロントストーリーを読む事ができます(PDF)。
以下がキャンペーンの内容です。(ap・pr)
あなたのまちの書店に「施設参謀」は置いてありますか?日本全国の「施設参謀」の目撃情報を募集しています。もしも、近くの書店で施設参謀をどこの書店のどこのコーナーに置かれていたかを教えてください!ハッシュタグ #施設参謀 をつけて、呟いてくれたみなさまの中から、抽選で期間中、1日あたり1冊をプレゼントいたします。
以下は、藤村龍至による感想。
川原秀仁『施設参謀』は「経営資源としての建築」という視点を教えてくれる。建築は単なる文化的な顔、着飾るものではなく、それ自体が利益や不利益をもたらす経営資源。経営者こそ所有する建築群に戦略をもち、それらを司る「参謀」を育てなければならない。自治体経営者も「公共施設参謀」が必要だ。
— Ryuji Fujimura (@ryuji_fujimura) 2015, 11月 1
■『施設参謀』特設サイト
http://www.ypmc.co.jp/book2015/
※書店での目撃情報をツイートすることで、抽選で期間中、1日あたり1冊をプレゼント中。